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2015年07月26日 イイね!

一夜限りのFANTASTIC SQUARE LIVEのDVD発売決定(^^;;

一夜限りのFANTASTIC SQUARE LIVEのDVD発売決定(^^;;続きましてJ-FUSIONです(^^;;

5月26日(火)にLive Houseの豊洲PIT見に行った一夜限りのFANTASTIC SQUARE LIVEのDVD(Blu-ray)が発売されます。

見逃してしまいましたが、7月18日(土)にBSフジでダイジェスト版が放映され、DVDの発売日が公表されました。



発売は8月26日で、価格はDVDで¥8,000、Blu-rayで¥9,000。
実際のLiveが¥6,500だったので、これはちょっとこれは高い感じがしますね。

このLiveは、あまり事前告知が無かったにもかかわらず、THE SQUAREとT-SQUAREをいっぺんに見られる貴重な機会であったため、あっという間にチケットが売り切れた程で、十分ニーズはあると思いますが、収録時間がノーカットで2時間程度と長めでも、もう少し安くしてもらいたいものです。

と言いながら、既にAmazonで予約してありますが(^^;;





【Member】
THE SQUARE:安藤正容(guitar)、伊東たけし(sax)、和泉宏隆(piano)、則竹裕之(drums)、須藤 満(bass)、河野啓三(support keyboards)

T-SQUARE:安藤正容(guitar)、伊東たけし(sax,EWI)、河野啓三(keyboards)、坂東慧(drums)、田中晋吾(bass)

【Setlist】

THE SQUARE ✕ T-SQUARE
1.Omens Of Love「R・E・S・O・R・T」(1985年)

THE SQUARE
2.Control「Natural」(1990年)
3.Travelers「Adventures」(1984年)
4.Miss You「Yes,No」(1988年)
5.A Wonderrous Story「Dolphin Throuh」(2015年)
6.Sunnyside Cruise「Welcome to the Rose Garden」(1995年)
7.勇者「B.C.A.D.」(1996年)
8.宝島「S・P・O・R・T・S」(1986年)

T-SQUARE
9.RONDO「33」(2007年)
10.FLYING COLORS「33」(2007年)
11.First Impression「Dolphin Throuh」(2015年)
12.Surfin' On The Sky「Dolphin Throuh」(2015年)
13.Crazy Beach「Discoveries」(2009年)
14.Future Maze「GROOVE GLOBE」(2004年)
15.FACES「IMPRESSIVE」(1992年)

THE SQUARE ✕ T-SQUARE
16.El Mirage「YES.NO.」(1988年)
17.Japanese Soul Brothers「Gravities」(1998年)

Encore
THE SQUARE
18.CAPE LIGHT「Adventures」(1984年)

THE SQUARE ✕ T-SQUARE
19.Truth「Truth」(1987年)


Posted at 2015/07/25 20:39:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | FUSION | 音楽/映画/テレビ
2015年06月21日 イイね!

Level 42のLive DVD「Live From Metropolis Studios」のフル映像がOfficial公開されています(^^;;

Level 42のLive DVD「Live From Metropolis Studios」のフル映像がOfficial公開されています(^^;;FUSIONねたです。

販売されているLevel 42のLive DVD+CD「Live From Metropolis Studios」のフル映像83分が販売元からYouTubeにOfficial公開されています。 YouTubeで映像、音声には限界がありますが、気軽に試聴できる機会を提供してもらえるのはありがたいですね(^^;;。

2011年12月10日のLondon Metropolis Studiosで行われたLiveの模様を収録したもので、2013年にリリースされています。Mini Album「SIRENS EP」をリリースする前で、Original MemberのMike Lindupが復帰した後なので、往年のヒットパレードになっています。



●『Level 42-Live from Metropolis Studios』
1. Heaven In My Hands
2. Micro
3. All Over You
4. Running In The Family
5. True Believers
6. Lying Still
7. It’s Over
8. Romance
9. Mr. Pink
10. Starchild
11. The Sun Goes Down (Living It Up)
12. Something About You
13. Lessons In Love
14. Hot Water
15. The Chinese Way

【Member】
Mark King(Vocals/Bass)
Mike Lindup(Keyboards/Vocals)
Nathan King(Guitar/Vocals)
Sean Freeman(Saxophone/Vocals)
Pete Ray Biggin(Drums)

昔はNHK FMが平日16:10〜1800まで放送していた「軽音楽をあなに」等、洋楽中心でしたがFMでアルバムをまるまる紹介する番組があり、FM雑誌でチェックしてCassette Tapeに録音して視聴して、気に入ったらレコードを購入する事が出来たのですが、今はDigital化されてCopyが劣化しないからとか理由をつけて、iTunesの90秒の試聴等視聴の機会が限定されているのが残念です。

世界的に音楽を聴く手段がSpotifyや、Beatsを買収してようやく新しく始まる予定のApple Music等On-DemandのStreaming配信に流れて行ってしまうのも致し方がない感じがします。

ただ日本の場合、著作権法の規制が厳しく、JASRACの独禁法違反問題やっとの事で違憲判決が出た程度。規制・参入障壁が厳しくiTunes等のDownload販売すらも十分浸透していないガラパゴス状態になっています。
音楽業界も依然CD販売中心の旧態依然とした高コスト流通にしがみついている事情から、スムーズに移行が進むか不透明な面がありますが、Apple Musicには頑張って日本でOn-Demand Streaming型のサービスを一般化、普及させて欲しいものです
Posted at 2015/06/21 17:42:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | FUSION | 音楽/映画/テレビ
2015年05月24日 イイね!

Shakatakが今年も来日します、毎年来てね〜か(^^;;

Shakatakが今年も来日します、毎年来てね〜か(^^;;相変わらす音楽ねたを(^^;;。

オフ会でも良くねたがありますね、音楽業界関係ですか、それとも自動車メディア関係ですかと言われました。

でも全く関係ないんですよ。
完全にただのオヤジの趣味で、日記代わりの備忘録です。

お付き合い頂き恐縮ですm(_ _)m。
興味ないものはスルーしてくださいね。

で、本題です。皆さん覚えていらっしゃいますかShakatak(^^;;
解散すること無く、まだ活動続けているんですよ

しかも、Albumもコンスタントに発表していて、この所毎年のように来日してBillboard Liveに出演しています
progre-fanはさすがにお金が続かないので行きませんが(>_<)。

2015年も8月27日〜8月29日Billboard Live Tokyo
8月31日、9月 1日Billboard Live Osaka
いずれも2部制


【Member】
Bill Sharpe(Key.)
Jill Saward(Vo.)
Roger Odell(Drums)
George Anderson Jr.(Bass)

Shakatakは、Level 42と並んで80年代に活躍したBrithish Jazz Funk(Fusion)グループで、1981年「Drivin' Hard」でデビューしています。
日本では1982年発売の2nd Album「Night Birds」がデビュー作で、次いで3rd Album「Invitations」も大ヒットしました。

【Night Birds】


【Invitations】


Instrumentalが中心にもかかわらず日本でもオリコンでチャートインするほど大ヒットして、TVやRadioでかかりまくっていました

数年前に初期のAlbumが紙ジャケ、リマスターで再発された時には10枚ほど購入してしまいました(^^;;。
最近のAlbumは全然聴いていませんが、現在はVocal曲が中心になっている様です。

過去の来日公演をNetで調べてみました。
2002年まで遡れましたが、2005年辺りまではBlue Note等様々なLive Houseでの開催だった様です。
その後はBillboard Liveを中心に定着していて、ほぼ毎年定期的に来日している感じでした。

2002年 4月
2004年 4月
2005年 6月
2006年 2月
10月
2007年11月
2008年11月
2009年 7月
2010年 7月
2011年 5月
2012年 7月
2013年 7月
2014年 7月
2015年 8月

日本で根強い人気が有るのか、彼らも日本は大のお気に入りの様で、夏の風物詩となっている感があります。
何だか出稼ぎ、ベンチャーズ化しているような気がしないでもないですが、一応Memberはいずれも初期からほぼそのままです。

昨年2014年7月には、1983年12月15日の中野サンプラザでの来日公演のLive盤がCDで再発されています。

「LIVE IN JAPAN〜Night Birds Tour 1983」(初版レコード1984年発売)


Disc1
01 INTRODUCTION
02 DARK IS THE NIGHT
03 DON'T SAY THAT AGAIN
04 STREETWALKIN'
05 SANUR
06 SLIP AWAY
07 INVITATIONS
08 OUT OF THIS WORLD

Disc2
01 PIANO SOLO
02 BASS SOLO
03 ON NIGHTS LIKE TONIGHT
04 LET'S GET TOGETHER
05 BITCH TO THE BOYS
06 EASIER SAID THAN DONE
07 NIGHT BIRDS

ちなみにprogre-fanは既に無くなってしまいましたが、1983年2月の五反田簡易保険ホールのLiveを見に行きました。1年に2回も来日していたんですね。前年1982年も翌年1984年も来日していたと思います。

Albumはイージーリスニング的な感じがありましたが、LiveパフォーマンスはJazz Funkそのもので、Drumsがパワフルで、Bassのテクニックも素晴らしくFunkyだったのを覚えています

【1983年のチケットが残ってました、S席3,800だって】


その後は一度も見に行っておらず、まだ活動していたのを気づいたのが2010年6月にLevel 42が16年振りに来日してBillboard Liveに行った時でした。
パンフレットで翌7月にShakatakが同じBillboard Liveに出演するのを知って、まだ解散してなかったんだとビックリしました。
でも、何故かチケット購入するほどには触肢が伸びないんですよね。Level 42以上にマンネリ気味の感じがするからでしょうかね。

【Night Birds】


【Night Birds:Live in Japan 1984】


【Night Birds:Live in Japan 2005】今から10年前で既にみんな別人


【Invitations】


【Invitations:Live in Japan 1984】
Posted at 2015/05/25 06:19:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | FUSION | 音楽/映画/テレビ
2015年05月16日 イイね!

CASIOPEA 3rdの川崎CLUB CITTA'での追加公演、撮影が決定(^^;;

また音楽ねた、J-FUSIONでござりまする。無視してして下され〜m(_ _)m。

CASIOPEA 3rdの川崎CLUB CITTA'での追加公演、撮影が決定しました(^^;;

2015年8月7日(金)の赤坂BLITZでのチケットが一般販売開始早々でまさかのソールドアウトと言う予想以上の人気となり、そのため追加公演の実施が決定しました。
場所は変わって、progre-fanの地元川崎のCLUB CITTA'で8月21日(金)の開催となります。

赤坂BLITAZ公演は1年前に見に行って1割方空席もあったので、事前予約も行わずにのんびりしていて、一般販売開始時にやはり購入しておこうかなと思ったら、あっという間のソールドアウトで、1年前とは様変わりの状況でした。

CASIOPEAは野呂一生と向谷実のイメージが強かったため、当初大高清美のOrganに違和感を覚えて3rdを否定していた方々も、再結成3年、Live DVD(Blu-ray)2枚、Original Album2枚の発売を経てようやく、違和感、ワダカマリも解消してきたのでしょうか

既に追加公演のチケットは、ファンクラブ、メール会員の事前予約が実施され、メール会員の登録をしていたため、今回は地元川崎開催と言うこともあり事前予約を行いチケットを確保しました。
チケットぴあでも5月16日から抽選予約プレリザーブが開始されており、5月30日から一般販売となります。

それで、今回のCLUB CITTA'でのLiveは12月発売予定のDVDの撮影を行うそうです。希望者全員ブックレットに名前を入れるとのことです。以前T-SQUAREがLive DVDのエンドロールに当日参加の希望者全員の名前をクレジットしていたと思いますが、名前を入れた人はかなりの確率で購入してくれるでしょうから悪くない商法ではありますね。名前載せるかな(^^;;。でも万が一映像に写り込んでいたら恥ずかしいな(>_<)。

なお、野呂一生は神保彰も参加しているSolo ProjectのISSEI NORO INSPIRITSのレコーディングも久々に行っていて、全員参加のレコーディングは完了してトラックダウンを開始しているとのことです。

YouTubeに上がっていた2012年のCASIOPEA 3rdのLive映像から、往年の有名所を何曲か上げてみました。

【Eyes of Mind】


【Galactic Funk】


【Dazzling】


【Domino Line】


【Asayake】


【Fightman】
Posted at 2015/05/16 21:14:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | FUSION | 音楽/映画/テレビ
2015年04月25日 イイね!

CASIOPEA 3rdとT-SQUAREの活動が相変わらず活発です(^_^)

CASIOPEA 3rdとT-SQUAREの活動が相変わらず活発です(^_^)相も変わらぬ音楽ねたで、今回はJ-FUSIONねたです(^^;;

CASIOPEA 3rdとT-SQUAREの活動が相変わらず活発です(^_^)

4/22にCASIOPEA 3rdとして2枚目となるOriginal Studio Album「A・SO・BO」が発売になりました。

野呂一生の偉大なるマンネリGuitarで、いかにも安定したCASIOPEA SOUNDを創りだしています。
サポートメンバーの神保彰のテクニカルなDrumsと鳴瀬鳴喜博のBassの織りなすリズムラインも高度に安定しており、大高清美のKeyboard、Organも1作目に比べるとだいぶこなれて来ていて、違和感なく溶け込んでいます
そこそこ水準の高い良い出来のAlbumだと思います。

特典DVD付きで、昨年8月に行われた赤坂BLITZのLiveからCASIOPEA 3rdとしてのOriginal曲を中心に14曲の演奏が収められています。

【CD】
01. MODE TO START/composed by ISSEI NORO
02. CATCH THE WIND/composed by ISSEI NORO
03. FEEL LIKE A CHILD/composed by ISSEI NORO
04. BACKTALK BABE/composed by YOSHIHIRO NARUSE
05. BRAIN TO BRAIN/composed by ISSEI NORO
06. ARMFUL/composed by ISSEI NORO
07. ORGANIC EVOLUTION/composed by KIYOMI OTAKA
08. SMASH!/composed by AKIRA JIMBO
09. KA・NA・TA/composed by ISSEI NORO
10. A・O・ZO・RA/composed by ISSEI NORO
11. ARROW OF TIME 2015 Ver./composed by ISSEI NORO

【特典DVD】
LIVE TOUR 2014 35th Anniversary@赤坂BLITZ

01. AKASAKA BLITZ
02. DAYS OF FUTURE
03. ONCE IN THE LIFE
04. ~楽しいLIVE前の楽屋にて~
05. 大世界
06. PAL
07. COAST TO COAST
08. SWEAR
09. ~さらに楽しいジャケット撮影にて~
10. SE•TSU•NA
11. AUTOBAHN
12. VORTEX OF EMOTION
13. BRAND NEW SOUL
14 ~とっても楽しいレコーディングにて~
15. U•TA•KA•TA
16. TOKIMEKI
17. ~めちゃくちゃ楽しい打ち上げにて!~
18. EVERY MOMENT
19. FIGHTMAN

そして4/26 Billboard Live Tokyo、4/28 Billboard Live Osakaを皮切りに、New Album発売記念して「A・SO・BO TOUR 2015」が開始されます。

7/29(水) 福岡・電気ビルみらいホール
7/30(木) 広島・Blue Live 広島
8/1(土) 名古屋・ダイアモンドホール
8/2(日) 大阪・なんばHatch
8/7(金) 東京・赤坂BLITZ
8/8(土) 茨城・日立ジョージハウス
9/4(金) 岩手・リアスホール大船渡市民文化会館
9/6(日) 山形・やまぎんホール(山形県県民会館)
9/10(木) 北海道Zepp Sapporo
9/12(土) 北海道亀田郡・七飯町文化センター・パイオニアホール
9/13(日) 北海道伊達市・だて歴史の杜カルチャーセンター・大ホール
9/15(火) 北海道夕張郡・栗山町カルチャープラザ・Eki
9/16(水) 北海道広尾郡・大樹町生涯学習センター・コスモスホール
9/18(金) 北海道天塩郡・遠別町生涯学習センター・マナピィ21
9/19(土) 北海道紋別郡・湧別町文化センター・さざ波

体調を考えてベテラングループならではでしょうか?
夏場のツアー故北国が多いという何とも露骨なツアーの組み方ですね(^^;;


Progre-fanはちょうど今回の1年前になる赤坂BLITZのLiveに超久々に参加して、今年はどうしようかな〜とだいぶ前から事前予約が行われていたのをもたもたしていました。
チケットぴあ、ローソンチケット等でも少し前に事前予約が開始され、本日一般予約でした。
昨年は1割ほど空きがあったのですが、今回の赤坂BLITZは一般販売開始早々30分以内に売り切れてしまいました、驚いた(@_@)


向谷実がいないCASIOPEA 3rdはCASIOPEAではないとか、Organの音色が違和感があり嫌だとか往年のCASIOPEA FANからは当初批判も多かったのですが、再結成3年でOriginal Albumも2枚出て、批判が徐々に減って、かなり再評価されてきた感じがあります。
次の機会があったらまたコンサートを見に行こうかと思います。

【Days of Future】


【Fightman】


【Asayake】


続きましてT-SQUAREです(^^;;

T-SQUAREはコンサートはそこそこコンスタントに開催していますが、年1枚ペースのOriginal Albumの発売が少しインターバルが開いていましたが、5/20にBest盤「DOLPHIN THROUGH / THE SQUARE×T-SQUARE」が発売になります。


ハワイの架空ラジオ局番組という設定で、THE SQUARE, T-SQUAREの曲を紹介していく設定で、だいぶ前にCASIOPEAが同じようなことをやっていました。
和泉宏隆の書き下ろしバラードも入っているそうです。
そして河野啓三のSolo Albumで好評だった曲をT-SQUAREでレコーディングした曲も入っており、新録3曲が収録されているそうです。う〜ん、でもこれはちょっと買う必要ないかな(^^;;。

そしてT-SQUAREはLive House TourとLive Hall Tourのチケットも販売が開始されています。

【Live House Tour】
■7月10日(金)大分ブリックブロック
■7月11日(土)LIVEHOUSE 熊本B.9
■7月12日(日)鹿児島キャパルボホール
■7月13日(月)長崎DRUM Be-7
■7月15日(水)広島ナミキジャンクション
■7月16日(木)岡山MO:GLA
■7月17日(金)KYOTO MUSE

【Hall Tour】
■8月30日(日)Zepp名古屋
■9月5日(土)なんばハッチ
■9月12日(土)中野サンプラザ
■9月19日(土)福岡イムズホール

そして更にTHE SQUARE×T-SQUAREのBest盤発売に合わせて【一夜限りのFANTASTIC SQUARE Live】開催が決定し4/6に発表され、10日からファンクラブ先行予約、本日からチケットの一般発売が開始されていました。

「T-SQUARE×THE SQUARE」
2015年5月26日(火)
開場 18:30 / 開演 19:30
前売り 6,500円 / 当日 7,000円(各ドリンク別)全席指定
会場:豊洲PIT
主催:キョードー東京
企画・制作:T-SQUARE MUSIC ENTERTAINMENT Inc./ON THE LINE

THE SQUARE:安藤正容(guitar)、伊東たけし(sax)、和泉宏隆(piano)、則竹裕之(drums)、須藤 満(bass)、河野啓三(support keyboards)

T-SQUARE:安藤正容(guitar)、伊東たけし(sax,EWI)、河野啓三(keyboards)、坂東慧(drums)、田中晋吾(bass)

昨日情報に気がついてCASIOPEA 3rdは予約し損ね、たまたまチケットぴあのWebが珍しく繋がったので、こちらの方を購入してみました(^_^;;。こちらもソールドアウトになった様ですが何とか間に合いました
なかなか凄いメンバーですが、伊東たけし以外のSAX奏者が出てこないのが悲しい所ですが。本当は本田雅人、宮崎隆睦の2人の方が遥かに演奏が巧いんですよね(>_<)。

THE SQUAREのコンサートは30年近く前に見て以来で、しかもFUSION Festivalで他のBANDのおまけで出ていたのをついでで見た程度ですので、THE SQUARE,T-SQUAREとしての、まともなコンサートは初めてと言って良い程になります。

で、そのT-SQUAREですが、今年はBest盤でお茶を濁すだけかと思っていたら昨日7/8にOriginal Album「PARADISE」を発売することが発表されました。THE SQUAREから通算41枚目のOriginal Albumと言うことです。

グループ最年少、坂東慧が5曲、安藤正容2曲、河野啓三2曲を作曲しているそうで、デビュー37年目にして新鮮な感覚!T-SQUARE新時代の到来!と言っています。
どんな仕上がりになっているのでしょうか。

【曲目】
1. Mystic Island
2. Vivid
3. Paradise
4. Through The Thunderhead
5. 彼女と麦わら帽子
6. Eternal Glory
7. Knock Me Out
8. Night Cruise
9. 夏の終わり  全9曲予定

2015/07/08
¥3,700(税込)

SA-CDプレイヤー及び通常のCDプレイヤーで再生可能。
[1] HYBRID CD1枚+DVD1枚
[2] 音匠仕様
【初回限定仕様】
■三方背のカバー付き
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常仕様に切り替わります

【Truth〜Asayake】CASIOPEA vs T-SQUARE


【Omens of Love〜Looking Up】


【It's Magic】T-SQUARE with Marlene


【Travelers】THE SQUARE

その昔、結構この曲が好きでした。
伊東たけしが吹いているのがEWIではなくLyriconなのが古さを感じさせます。
Posted at 2015/04/25 22:08:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | FUSION | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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