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2015年05月21日 イイね!

第44回東京モーターショー2015の詳細発表、出展ブランド増加もVOLVOは撤退(>_<)

第44回東京モーターショー2015の詳細発表、出展ブランド増加もVOLVOは撤退(&gt;_&lt;)日本自動車工業会(JAMA)が、「第44回東京モーターショー2015」の詳細を発表しました。

開催は10月29日から11月8日までの11日間で前回同様東京ビッグサイトで開催されます。乗用車は国内8社9ブランド(前回同様)、海外13社21ブランド(15社17ブランド)が出展する予定です。

海外ブランドではFCA(Fiat Chrysler Automobiles)グループの4ブランド(Alfa Romeo/Fiat/Jeep/Abarth(初出展))が8年振りに復帰するほか、Peugeot Citroënグループのブランドとして独立したDSが初出展する予定。更にMercedes Maybachブランドも初出展とのことです。

ブランド数は17ブランドから21ブランドに増加し出展面積も拡大する見通しで、前回から更なる盛り返し、入場者の増加も予想されます。

ただ、VOLVOが残念ながら以前発表した通り、欧州、中国、アメリカの3ヶ所に出展を絞り込む方針に従い東京モーターショーからは撤退Teslamotors、Hyundaiも出展を見送ることからメーカー数としては15社から13社に減少します。

VOLVOは来年早々に国内発売予定のXC90を見てもしょうがないし、今年は特にConcept Carも出てないし、DieselとS60CC、V60CCを導入するかどうか程度ですから、別にモーターショーに出展しなくても大差ないですね。でも前回復帰したばかりなのにチョット寂しいですね(>_<)

Posted at 2015/05/21 23:56:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2015年05月10日 イイね!

横浜赤レンガ倉庫のLE VOLANT CARS MEET 2015をチラッと見てきました(^^;;

横浜赤レンガ倉庫のLE VOLANT CARS MEET 2015をチラッと見てきました(^^;;5/10(日)に横浜赤レンガ倉庫で開催されたLE VOLANT CARS MEET 2015をチラッと覗いてきました(^^;;

朝から娘の予定に付き合わされてAM5:30起きで、AM6:00に車で娘を連れて家を出発、横浜アリーナで行われるアニメの声優の方々のコンサートとやらで、グッズの購入の列に並ぶと言うので送ってくれとのことで叩き起こされました。

家から電車で横浜アリーナまで行くと、駅までの徒歩に加えて電車がかなり迂回する格好になるので1時間近くかかってしまいますしかし直線距離は近いので車で行くと30分程度で行くことが出来ます。特に今朝は早朝で車の往来も少なく、信号もあまり引っ掛からずに、それ程飛ばしもせずに15分で着いてしまいビックリでした(@_@)。

でも、会場のまわりの行列はかなり長くて徹夜組までいたとかで、様子を見に行った娘は早々に行列に並ぶのをあきらめ、始発で出発して先に行列に並んでいた友達についでにグッズを買えたら買ってもらうようにお金を託して引き上げてきました。
横浜アリーナから家までの戻りも15分ぐらいで、6:45分頃には一旦帰宅しました。

若干仮眠をしてAM10:00頃に再び娘を横浜アリーナまで送ってきました
。コンサートは12:00会場、13:30開演で18:00までで立ち見との事でした。あり得ない(>_<)。
環状2号線はいつもトレッサ横浜の手前で多少混雑しているので、2回目は往復とも25分程度掛かりました。



家で昼食をとって少ししてから、若干時間が開いたので横浜赤レンガ倉庫で行われているLE VOLANT CARS MEET 2015を覗いて見ることにしました。

13:30過ぎに家を出発してこちらも比較的スムーズに進み20分強で横浜赤レンガ倉庫に到着。ダメ元で近くの駐車場に入ったら何とか入れ替わりで殆ど待たずに駐車することが出来ました。
みんカラの何してる?でNAOBUUさんとmarbuさんが待ち合わせてVOLVO車のコーナーにいらっしゃるとの事でしたので、一旦ご挨拶してササッと一通り車を眺めてきました



その後別件があったので、別行動で30分ほど展示車を見学して帰ってきましたNAOBUUさんとmarbuさんは、久々のえむさとさんも合流したとの事でしたが時間がなくて挨拶できませんでした
hawaiiさんは午前中に車を見学してその後周辺を散策されていらっしゃった様ですがhawaiiさんにもお目にかかれませんでした

私は今回初めてLE VOLANT CARS MEETを見学したのですが、盆栽好きは展示会にも目がない様で、ご近所さん皆さん参加されていた様です。NAOBUUさんhawaiiさんも既にブログをUPされていますのでキレイな写真はそちらの方でご覧下さい。

どちらかと言うと輸入車が中心で、展示車両台数もそれ程多いわけではありませんが、東京モーターショーに比べると屋外なので開放的で、人出も多いものの大混雑までは行かずに見やすく、何と言っても無料で気軽に入れる所が良いですね。

気になった車は概ね同じだと思いますがいくつか貼っておきます。

詳細はリンク先の展示車両一覧を参照ください

まずはVOLVO

【V40 Ocean Race Edition】


【サイドのエンブレム】


【このホイールがなかなか格好良い】


【グローバルで一番売れてるVOLVO車のXC60】


【V60】


【850 T5-R 千葉のTOHOさんが購入してレストアした車ですかね】


後は目についた所を順不同に
【注目のBMW i8】


 【このリアのアーチがウイングも兼ねる造形が凄い】


【McLaren 650S】


【随所にカーボンが奢られていました】


【Lamborghini Huravcan】




【Audi RS7】


【マットブラックが迫力】


【Alfa Romeo 4C】






【Alfa Romeo Giulietta Quadrifoglio Verde】


【Mercedez Benz AMG GT】


【とてもMBとは思えないお尻】


【Jaguar F-Type】


【サイドからリヤにかけての造形が美しい】




【Macerati Ghibli】


【Aston Martin Rapid S】


【Aston Martin Vanqush】




国産車もいくらか展示されていましたが写真を撮ったのはこれだけ
【HONDA S660 大人気でした】


【MAZDA ROADSTER】




【LEXUS RC350】


【TOYOTA MIRAI】
Posted at 2015/05/11 01:12:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2015年04月01日 イイね!

エイプリルフールの車ネタまとめ(^^;;

エイプリルフールの車ネタまとめ(^^;;朝から散々つぶやいてしまいましたが、昨年もまとめたのでエープリルフールの車ネタをまとめておきます(^^;;

一昨年Volvo Car Corporationの車全体を包み込むエアバッグEternal Vehicle Protection(略してEnVeloP)は反響が大き過ぎて、自動車メディアを初めとして本気にしてしまった人が多かった反省か、それともジーリーの会長がユーモアのセンスに欠けるのか、本国のVOLVOは今年も音無しでした。
でも車全体を覆うエアバックを本物と思わせてしまうとは凄いことだなと思いますが(^^;;

でもそれに代わって今年はVOLVO CAR JAPANがやってくれました(^^;;

VOLVOが世界初の「歩きスマホ用」エアバッグを開発

VOLVO CAR JAPANは2015年4月1日、世界初の「歩きスマホ用エアバッグ」の開発に成功したことを発表いたします。

「歩きスマホ用エアバッグ」は、全車標準装備の「インテリセーフ10」同様、ミリ波レーダー、赤外線レーダー、デジタルカメラからなる3つのセンサーシステムで人同士の衝突の危険を察知。衝突が避けられないと判断した場合に作動を開始し、200~300分の1秒で完全に膨らみます。

長年に渡り、安全性の実現に取り組んできたボルボだからこそ実現できた「歩きスマホ用エアバッグ」。
これで万が一の衝突時にも安心ですが、歩きスマホは危険です。歩きスマホはやめましょう。
ご購入は全国のボルボ正規ディーラーまで。



ところで、今日は4月1日、エイプリルフール。楽しい一日をお過ごしください。

でも、安全重視のVOLVOらしいと言えばらしいのですが、「完全にぶつかってからエアバッグが開いとるやないかい(>_<)」

次いで、昨年「クワトロ」で寿司業界進出で笑撃を与えてくれたAudi Japanです。
「クワトロ」程ではありませんが今年も跳ばしてくれました



クルマにおける“究極の美食”を表現した、類まれなる存在。
日本特別仕様車 The Audi A8 5.5誕生。


“Vorsprung durch Technik - 技術による先進”は、さらなる高みへ―――
成熟した日本の輸入車市場へ向けて、Audiが満を持して送り出したフラッグシップサルーン、Audi A8。
パワートレインの異なる3.0/4.0のラインナップに続き、日本ならではの"5.5"がデビュー。
多くの日本人オーナーの想いに応え、世界最高峰のテクノロジーで究極の快適性を追求したAudi A8 5.5、全ては最高のご(5)はん(0.5) – ご飯のために。

コンソールを開いた瞬間に拡がる、かつてない純白の輝き。
リヤシートのコンソールボックスには、日本人の米食文化へ敬意を表し、自動車としては世界初となる炊飯器を搭載しました。
Audi A8の435PS/600Nmの比類なきパフォーマンスをベースに、炊飯ユニットを専用設計。羽釜の内部に激しい熱対流を起こすことで、芯からふっくらと、美味しいご飯を炊き上げます。



洗練されたスタイリングと調和した、革新の美食テクノロジー。
出力コントロールにより細かな炊き加減が選択可能な、タッチ式メニューパネル。 クラフトマンシップによって磨き上げられた革新的テクノロジーがオーナーひとり一人のお好みに炊き上げます。



精選されたイ草は、一瞬で心を奪う唯一無二のクオリティ。
日本の風土にあわせた快適性を追求し、隅々まで行きとどいた革新の美学。 2,990mmのロングホイールベースから生まれる広々とした空間には、高温多湿な日本の気候に最適なイ草の畳シートをスタイリング。 日が経つにつれ、鮮やかな黄金色へと移ろいゆく様もお愉しみください。


Audi A8 5.5 debut.

妥協なきこだわりこそ、最高峰にふさわしい。
Audi 100年の歴史、本日は4月1日。


本日 2015年4月1日にAudi正規ディーラーで「Audi A8 5.5」を問い合わせると、先着で記念品が進呈される。Audiエイプリルフール記念品「Audi特製しゃもじ」が進呈される。


※記念品はなくなり次第配布終了となります。
※4月1日のみの配布となります。また、4月1日が定休日の店舗は翌営業日の配布となります。
※一部配布を実施しない店舗もございます。

そして、今年は日産も頑張ってくれました。

【社名変更のお知らせ】 @nissen さんとお間違えになるお客さまが多いため、この度弊社の社名を「ニッセン自動車株式会社」に変更することといたしました。

ロゴや本社の看板まで修正していました。


で、ニッセンの方は逆にニッサンになってコラボレーション広告を繰り広げていました。









またNISSAN UKでは車載「ジム」(トレーニングジム)機能

日産の欧州主力SUV、「キャシュカイ」と「エクストレイル」に、ジムボタンを追加。
このボタンを押すだけで、ドライバーは痩せられるという夢のような装備。




その仕組みは、現代の車に当たり前の快適装備を、カットオフできるというもの。例えば、パワーステアリングやパワーウインドウの作動を、一時的に停止できる。


さらに、アクセルやブレーキペダル、クラッチも重くなり、大きな踏力が必要。シフトレバーの動きも固くなるため、ドライバーの運動量は自然と増す。


ダッシュボード中央のモニターには、カロリー消費量などの各種データを表示。日産UKは、「1週間の通勤で、平均1415カロリーを消費できる」とコメントしている。

その他毎年恒例のBMW MINI

BMWは、世界初となる8ビットのピクセルボディのMINIを、4月1日の本日限定で、全国のMINI正規ディーラーで販売を行なう。


スマートフォンやタブレットPC等、技術革新が進み、MINIにも最新テクノロジーが搭載される中、本日限定で販売を行なうのは、敢えてレトロ感を助長する8ビットモデルのMINIである。
エクステリア、インテリアデザインの全てを8ビットで表現することによりレトロな情緒を感じさせている。

本日限定で販売される8ビットモデルは、その特徴を最大限に活用した「トランスフォーム機能」を搭載。
ボタン一つで分解可能であり、形を自由に変形させることで、狭い道においてはボディを道幅にあわせての走行が可能であり、また、狭い駐車スペースにも、ボディをスペースにあわせて駐車する事が可能となっている。
さらに、8ビットモデルのMINIは、その名に由来し、ボディカラーは全256色を設定。これだけのカラーを用意するのは、8ビットモデルのMINIが最初で最後となる。

一見、非現実的とも思えるこの8ビットモデルのMINIは、毎年4月1日の発表にあわせ新型モデルを開発しているドイツBMW社のA. プリルフール設計主任により開発されている。

A. プリルフール設計主任は、「昨年発表のクラシックMiniボタンにより、最新型も旧型も楽しめるMINIの開発も苦労したが、今回の8ビットモデルの開発は、それ以上に苦労した。
8ビットでのデザイン表現も苦労したが、何より、トランスフォーム機能の搭載が厄介だった。でも、これにより、世界が抱えている大都市への人口集中による課題が解決できると思っているよ。
だが、注意点が二つある。一つは、同じ8ビットキャラクターの代表格であるパックマンに、どこからともなく、特に路地で遭遇する事。同じ8ビットモデルだから、やきもちをやくのさ。そして、もう一つは、このリリースの日付だよ。」とコメントしている。

また、英国本社3ドアのMINI「ハッチバック」のボディ全体が、クロームメッキで覆われた「クローム・ライン・エクステリア・デラックス」を発表。



開発の原点には、1959年に誕生したクラシック「Mini」への想いがある。
オリジナルMiniには、クロームメッキが効果的に使われていた。
以来、クロームメッキは、MINIの伝統になっている。



MINIは4月1日(日本時間4月1日夜)、現地で一部招待客向けに発表会を予定。会場を訪れるメディア関係者には、「眩しさから目を保護するサングラスは必須。また、フラッシュ撮影は禁止」とアドバイス。



また、生産現場では、量産に向けて準備に入った。
MINIの英国オックスフォード工場では、クロームMINIが製造ラインを流れる際、工場の照明を自動的に暗くする装置を導入。
製造ラインの速度も、通常より遅くするとのこと。



その理由についてMINIは、「工場の従業員に、クロームMINIに映った自分の服装や髪型を整える時間を与えるため」とコメントしている。



他にも、フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)はVW史上最高の“快適極楽性能”を追求したモデル「Volkswagen“Bath”を限定販売する」と発表。



ボディカラーは「Yufuin Red(湯布院レッド)」、「Kusatsu Green(草津グリーン)」、「Hakone Blue(箱根ブルー)」の全3色で、価格は112万6000円(いい風呂)。



Volkswagen“Bath”は、最大容量3726リットルを誇る、最新の「バス(浴槽)」。 同モデルは、VWの車づくりのモットーである「性別や運転能力を問わず、誰もが 安全かつ快適に移動できる手段の提供」にちなみ、誰もが安全かつ快適に入浴することができる 「湯ーティリティ」を実現した。



最大9名が入湯できる広大なスペースに加え、どんな寒冷地でも安全に 大量の「湯」を生み出す“業界最高のふろ熱効率”を実現した新開発の給湯ユニット「空温水平対向床下式4栓給湯(FLOT 4:フロット4)」を搭載している。

バスタブはこだわりの6層重ね塗り、お風呂につきものの「アヒル」も別注で用意するほか、5回点滅で「オユワイタ」を知らせる追い焚きランプをヘッドライト斜め上に装備するなど、使い勝手も高めている。

なお、Volkswagen“Bath”には、動力源が搭載されていない。移動の際は、相当なマンパワーが必要となる。

全国のフォルクスワーゲン正規販売店では、4月11日より、来場して合言葉「フォルクスワーゲン・いい湯カゲン」を伝えた人に「フォルクスワーゲンオリジナル手ぬぐい」をプレゼントする。


また、VWの本国の方では超コンパクトな商用車を発表。

商用車に求められる条件のひとつが、積載性。
しかし、積載量を増やそうとすれば、ボディが大きくなり、取り回し性や燃費が悪くなる。



こんな悩みを解決するべく、「キャディ・マキシ・ミニ」を発表。
フォルクスワーゲンの主力商用車、「キャディ・マキシ」をベースに、ボディを、ぐっとコンパクト化。

全長は、2400mm。キャディ・マキシの後部ドア部分を、切り詰めることで実現。乗車定員は、ドライバー1名のみ。

荷物積載スペースは、ベース車両と変わらない。
また、最小回転半径は自転車に匹敵する2m。フォルクスワーゲンは、「顧客は必要としない空間に対して、お金を払う必要はない」とコメント。


更にメルセデスベンツの米国法人は、AMGの商用車進出として「メルセデス-AMG スプリンター63 S」を公開。

ベース車両の「スプリンター」は、最大積載量3.5トンクラスの欧州商用車のベストセラーモデル。
2代目に当たる現行型は、2006年に発売された。スプリンターには、バン、ピックアップトラックなど、用途に応じたバリエーションを設定。
米国市場でも販売されており、次期型は現地生産されることも決定済み。



さて、4月1日限定公開のメルセデス-AMG スプリンター63 S、パワートレインには、新型スポーツカー、「メルセデス-AMG GT」用の4.0リットルV型8気筒ツインターボを搭載。
最大出力503hpを引き出す。商用車のカテゴリーでは、まさに敵なし



ハイルーフのボディに、AMGデザインのグリルやバンパー、アルミホイール、マフラーなどが迫力を醸し出すメルセデス-AMG スプリンター63 S。
メルセデスベンツUSAは、「AMGチューンのスポーツサスペンションが、コーナーを撃破する」と優れたコーナリングマシンとアピールしている。
Posted at 2015/04/02 01:07:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2014年10月27日 イイね!

KAWASAKI HALLOWEEN PARADE 2014に行ってきました(^o^)/

KAWASAKI HALLOWEEN PARADE 2014に行ってきました(^o^)/今日も車ネタはなく、地元川崎ネタです

昨年もほぼ同じ時期に書きましたが、昨日10/26(日)は「KAWASAKI HALLOWEEN PARADE 2014」が開催されました(^o^)/

川崎市役所旧庁舎


今年で18回目で、もともとLa Citta Della主催の催しでしたが、今では川崎市、商店街、商業施設等の協賛を集め、かなり町ぐるみのイベントに変わってきています。
今年は従来の川崎駅東口の一角を一周するコースから変わって、川崎競輪場前から川崎市役所を経て川崎駅まで1.5kmの一直線のコースとなりました
片側3車線の2車線を通行止めにして利用して、警備員をかなり貼り付けて準備、警戒しており、警察、消防まで動員していました。



小学生未満のキッズパレードは前日の25日にLa Citta Dellaをスタートして銀柳街通りを往復して戻ってくるコースで分けられています。

参加希望が多くなり、警備に費用がかかるため参加料1,000円が掛かるようになり、かつ参加人数が3,000人から2,500人に絞られていました
参加料を払って参加者する気合の入った方々が多いのでコスプレ、仮装に気合いが入っていて平均的なクオリティはアップしています。
ただ、ハロウィーンでも何でもなく、単なる着ぐるみ、コスプレ大会の方も多いのが日本の特徴でしょうか。

A、B、C、D4つのDJの車が大音量の音楽をかけて先導する形で仮装した人たちがずらずらと連なって練り歩いて行きます。14:30川崎競輪場前をスタートして最後尾スタートまで1時間弱、最終ゴールは16:00頃となっていました。

AのDJ車には昨年鈴木あみがDJをやっていましたが、今年はglobeのMarc Pantherでした。

先導車A


Marc Panther


朱美ちゃん軍団


仮装舞踏会?


ブライス?


MAN WITH A MISSION?


先導車B


名画?


先導車C


先導車D


仮面ライダー軍団


セーラームーンが〜(>_<)
Posted at 2014/10/27 23:16:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 旅行/地域
2014年04月01日 イイね!

昨年の反響が大き過ぎた反動か今年のエープリルフールのVolvoは音無しでした(^_^;

昨年の反響が大き過ぎた反動か今年のエープリルフールのVolvoは音無しでした(^_^;昨年のエープリルフールVolvo Car Corporationの車全体を包み込むエアバッグEternal Vehicle Protection(略してEnVeloP)の反響が大き過ぎて、自動車メディアを初めとして本気にしてしまった人が多かった反省か、今年も何か発表してくれるのではと期待していましたが残念ながら音無しでした(^_^;。
でも、Volvoだったら本当にやるかもしれないと信じ込ませてしまうところは凄いですね

それで、その他の自動車関連のネタで、今年頭一つ突き抜けていたのはAudi Japanでした。

以下Audi Japanのリリースです。

Audi Japanは4月1日、寿司外食業界に新規参入することを発表します。
東京・銀座にフラッグシップとなる第1号店をオープンさせるのを皮切りに、
2014年度内に、全国500店舗出店を目指します。




寿司ネタはウニやイクラ、近年ではサーモンなどが人気ですが、定番として幅広い世代に人気を誇っているのは、やはりマグロの中トロと大トロ。そんな中、Audiが自信を持って投入するメニュー、それが「クワトロ」です。



Audiの歴史と技術者が創り磨きあげた車が、高い性能とデザイン性の両方を合わせもつように、熟練の職人が握った寿司は、味そして佇まい共に芸術性を感じさせるものです。



私たちはクルマと和食、とりわけ寿司を、どちらも等しく「文化」としてとらえています。和食が世界無形文化遺産に登録され、国内でもこれまで以上に再評価される今、寿司事業へ取り組むことにいたしました。



プレミアムカーブランドとして育んできたデザイン哲学を、寿司にも存分に発揮。「クワトロ」はシャープな直線と滑らかな曲線が織りなす絶妙のコンビネーションが、見る人の目を楽しませてくれます。
上質なクルマの塗装を思わせる艶と深みも、その特徴です。



「クワトロ」と言えば、すでに多くの顧客に愛され全世界で500万台以上が生産された、独自のフルタイム4WDシステム「quattro」を自社製品として展開。あらゆる路面状況で安定した走行性能を発揮する「quattro」は、モータースポーツの世界でも数多くの実績を残しています。



最大斜度37.5°のスキージャンプ台を駆け上るコマーシャルにちなみ、「クワトロ」は斜度37.5°の専用寿司下駄に乗せてお客様へご提供いたします。自動車メーカーとしてのカテゴリーを超え、全く異業種であるフード産業に参入する私たちの新たな挑戦に、どうか皆さまご期待ください。


 
その他毎年恒例のBMW MINI。昨年は翼が生えたFlying Miniを発表していましたが、ことしも色々ネタを提供してくれています。
THE NEW MINIがClassic MINIに変身するワンタッチ変形機構を搭載。マルチインフォメーションディスプレイのClassic Miniスイッチをワンタッチするだけで、各パーツが次々とひっくり返り、32秒でClassic Miniに完全変形。

http://www.mini.jp/event_campaign/2014_aprilf/

ブラジル ワールドカップ開催を記念したMINI Pacemanの特別限定車、「Goal Cooper」

http://response.jp/article/2014/04/01/220275.html

英国法人は紅茶の茶葉を使ったバイオ燃料で走行できる「Cooper T」などが発表されています。

http://response.jp/article/2014/04/01/220300.html

他にもVWJがご当地カラーリングのBeetle

http://thebeetle.jp/april1/

BMW低速走行でも最高のドライビングプレジャーが得られる「フォース・インジェクション・ブースター」と名付けられたシステムを発表。およそ30km/h以下の低速走行時でも、スリリングな運転感覚を生み出すことができるのが特徴。フォース・インジェクション・ブースターは、エンジンのキネティックエネルギーによって作動し、低速時でも高速走行並みのGフォースを生み出す。また、エアコンの吹き出し口からは、強烈な風がドライバーや乗員の顔を襲う。シートバックに体が押し付けられる感覚も演出されている。

シトロエンUKは4月1日、C4カクタスのアーセナルエディションを発表。

プジョーは、自動車のクラクションに関して、自分で好みの音を作れるパーソナリゼーションプログラムを発表。

アメリカンホンダが2015年モデルとして発売予定の新型「フィット」の「DIYカー」である「フィット・キット・ベータ」を発表。

ちょっと目についた所を紹介しましたが、Volvoも懲りずに楽しい話題を提供して欲しいですね(^_^)。
関連情報URL : http://www.audi.jp/sushi/
Posted at 2014/04/01 23:54:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

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「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t.× Senri Kawaguchi Large Ensemble
Special Guest !! NAOTO @ 赤坂B-flatです😅
B-flatは2015/1/20の松岡直也Tribute Live以来久々。」
何シテル?   08/22 18:40
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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