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2016年12月04日 イイね!

YESのコンサートでBunkamuraオーチャードホールに行ってきました(^^;;

YESのコンサートでBunkamuraオーチャードホールに行ってきました(^^;;音楽ねた、プログレLiveレポートですm(_ _)m

カゼこじらせてPCに向かうのが辛かったのでやや遅くなりましたが、実際に参加してみて、事前に見ていた音楽誌のLiveレポートやTwitterの一部絶賛する意見の方々とはかなり印象が違っていたので一応記録を残しておきます(^^;;

YESのJapan Tourは11月21日からの開催で、見に行ったのは最終公演11月29日でした。

今回のYESの来日公演には3つの懸念がありました。
①会場、日程の問題
②代役などメンバー構成の問題
③変更されたSetlist問題

①初めに感じたのはBunkamuraオーチャードホールの音響がYESの音に合っていないのではないかという印象です。
前回の東京DOME CITY HALLは大型のLive Houseで複数階に多層化されているので、上層階でも奥行きが短くバンドとの距離が近く、しかも結構大音響で迫力ある演奏を伝えることができるPA設備になっていました。結局Chris Squireの最後のツアーになってしまいましたが、予想以上に元気な迫力のある演奏を聴くことができました

Bunkamuraオーチャードホールは演劇、オペラなどを想定したホールで、奥行きが長くなった構造で、2階、3階に張り出し席がある構造になっています。音響設備はしっかりしているものの、やはりROCKの大音量向きのホールではない印象です。King Crimsonの成功を見てプログレの客層には格式高いBunkamuraオーチャードホールの方が好まれるであろうと思われたのかもしれませんが、7人編成、Triple DrumsのKing Crimsonの緻密なアンサンブルであればこそであって、よりRock色の強いYESには正直前回の東京DOME CITY HALLの方が合っていたと思われます。

King Crimsonは日替わりSetlistで、初日に鑑賞した人が素晴らしい内容に帰り際に別日程のチケットを購入し、評判が評判を呼びチケットの販売が伸び、最終的には大盛況になった経緯がありました。しかしYESの場合基本Setlistは同一で、KIng Crimsonに比べると複数日程参加する人は多くはありません
そのため、Bunkamuraオーチャードホールの平日4日間の設定は初めからやや辛い感じがありました。前回2014年の東京DOME CITY HALLは休日の設定が中心で、11月23日(日)、24日(月/振替休日)、25日(火/平日)で、3日間は早々に売り切れ、29日(土)のNHKホールの追加公演も売り切れと大盛況でした

次に最も大きな問題ですが、Chris Squreが亡くなってしまいYESのOriginam Memberが一人もいなくなってしまいました。おまけに、Alan Whiteが腰の手術後のリハビリで一部の曲しか演奏できず大半は代役のJay Schellenが務めることになり、中核メンバーがSteve HoweだけになりTribute Band感が強まってしまうことでした。

Chris Squireの代役のBassist Billy SherwoodとAlan Whiteの代役のJay Schellenのリズム隊2人の若返りが全体に活気を与えているなどと言っている人がいたのですが、Billy Sherwoodは51歳でJay Schellenが56歳で、2人とも既に大ベテラン・アーティストです。

2人ともYESが休止中にAlan White,Tony Kayが参加していたYES Family BandのCirca:やChris Squreも参加していたWorld Tradeのメンバーでもあり、元々YESの曲を演奏していました。そして、Billy SherwoodはBassではありませんが、一時期YESのサポートメンバーからKeyboardやGuitarで正式メンバーにもなっていて、自身のSolo AlbumではChris Squreを模写した様なBass Playを披露していました。2人ともある程度YESの曲をこなせるのは当然とも言える存在で、US Tourをこなしてきたので、2人ともそつなく楽譜に忠実に演奏している感じは受けました。

ただ、OriginalのChris Squire、Alan Whiteを上回りBand全体を活性化させているなどということは決してありえず、Original Memberの2人への敬意をあまりに欠いた発言と言わざるを得ません。
Bunkamuraオーチャードホールのハコの問題もあったのかもしれませんが、2人ともやや力強さには欠いていると感じました。特にBilly SherwoodはChris Squireの難しいBassを難なくこなして頑張っていましたが、致し方はないもののやはりChris Squire本人に比べると、Chris Squire独特のゴリゴリBasssのゴリゴリ感に欠け、Live独特のタメ、ウネリを欠いていて単調さを感じてしまいました。

そしてVocalのJon DavisonはYES Tribute Bandとも言えるAmericanプログレグループGlass Hammerの出身で45歳Jon Andersonの声質に似ていて、現在のJon Andersonよりもハイトーンが出ていると思われ、歌唱力も十分あります。しかしながら、Jon Andersson独特の力強さや抜けの良い透明感が欠けているのは否めず、Originalを凌駕するのは困難です。

一方で、唯一の中核メンバーとなってしまったSteve Howe師匠はかなり気合が入っていた様に見えました。前回に比べるとスピードダウンが止まり、ヨレヨレ感もあまり感じられませんでした。このところ来日する度に演奏スピードがダウンし、ヨレヨレ感が増していて心配していました。
しかし、Steve HoweもARWの存在は気になるようで、Jon Andersonが今のYESはSteve HoweのTriubute Bandで自分たちの方がYESらしいと言ったことに激怒しており、良い意味で緊張感がみなぎっている感じでした。

③3つ目はSetlistの問題です。前回2014年の「危機」+「こわれもの」ツアーの時には、Americaから続けて同じSet Listで最も人気のある2枚でした。今回も「Drama」+「Tales From Topographic Oceans(邦題:海洋地形学の物語) 1+3」と、人気は今一つでも、かなりレアなSetlistを聴けるのが楽しみでした

しかし、「Drama」は、海外では再評価されているものの、再発盤の売れ行き等からも頭の固い日本のプログレオヤジ達には再評はされていないと見られているため、UDO側からSetlistの変更を進言したとのことでした。

代わりに、「Yessongs 1+3」からのSelectとなりましたが、これではいつもと変わらないSetlistになってしまいますまた、「海洋地経学の物語」は大作でやや難解な曲のため一般受けは悪い可能性があります。おまけに、Steve Howeの意向と思われますが、自分が在籍していなかった時期のTrevor Rabinの曲のためUS TourからはYES最大のヒット曲の「Owner of a Lonely Heart」がSetlistから外れてしまいました

懸念された通り、①の平日のみの日程の問題に加えて、②のChris Squre不在、Alan Whiteの病み上がりに加えて、③の中途半端なSetlistの問題も加わりチケットの販売が伸び悩み一向に売り切れ公演が出る気配がありませんでした。そして、転売業者が2か月ほど前から定価割れで投げ売りを始めるほどの状態になっていました。

売れ行き不振に焦ったUDOも、いくつか細かなテコ入れ策を打ち出していました。
アルバムジャケットを印刷したクリアファイルの全員プレゼントSetlistから外すように進言したものの残念がる人が結構いたので「Drama」の曲の演奏を一部追加抽選で各公演5名のミート&グリート実施
加えて、土壇場になって苦し紛れに、誰の発言かも特定せずバンド側からのコメントとして、今回演奏する「海洋地形学の物語」と「Drama」の楽曲は今後一切演奏するつもりがないとしており、彼らが話す通りとても貴重な機会になりそうですと、有りえない嘘も方便な宣伝までしていました。

②のメンバー構成の問題は如何ともしがたいものがありますが、①、③は明らかにUDOの失策が大きい面があります。
ドタバタしたまま結局今回のJapanツアーは1日も売り切れになることはありませんでした

そんな中で、盛り上げるつもりだったのかもしれませんが、21日の公演初日に直接競合するライバルのAnderson Rabin & Wakemanの2017年4月の来日公演実施を発表し、前売り開始するという暴挙も行われていました。同じUDO招聘とは言え、何ともチグハグな感じでした。



そして29日の平日火曜日に無理矢理仕事切り上げて、何とか開演10分前の18:50に会場に到着することができました。
そうしたらまさかのパンフレットが売り切れになっていました。これは当日券販売で最終日は複数回観覧、追加購入で漸くほぼ満席になったのかと思い、1階ほぼ中央の座席に着席しおもむろに後ろを振り返ると、1階席は概ね埋まっている状態でした。しかし良く見ると、悲しいかな2階席、3階席は最終日にもかかわらず、相変わらずのガラガラの状態で、失策の影響を懸念してはいたものの、やはり悲しい気分になってしまいました。

客層は「ジョジョの奇妙な冒険」のエンディングタイトルやCMでの使用などもあり、50代中心ながらもKing Crimsonよりは若干下に広がって30代まで少し幅広く、女性もKing Crimsonよりは少し多く2〜3割はいる感じでした。

そしてプログレオヤジばかりの中で開演直前に通路を歩いているGAL系FashonでYESのStuff Passを下げて浮いている人がいました。噂の元Keith Emersonのパートナーだった川口真里さんでした。
元々Billy Sherwoodの知り合いで、今回のYESの日本公演全てに帯同していたようです。Webで川口真里さんを見掛けたとの情報を結構目にして、何でみんなわかるんだろうと不思議に思っていました。なるほど、プログレオヤジの巣窟で、あのFashonではメチャクチャ目立つので私にも一発でわかりました。
海外のサイトで50代半ばとの情報を見たことがありましが、夜目遠目に一見30代に見える感じでした。



肝心のコンサートですが、19:00丁度にスタートしました。Setlistは結局日本公演通して同じであった様です。
まずはステージ中央にChris SquireのWhiteのRickenbacker Bassを置いてOnwerdのTapeと映像を流して亡きChris Squireの追悼セレモニー

そしてOpening曲の青少年のための管弦楽入門のテープが流れ、いよいよメンンバー登場

まずは「Drama」Section
事前に予測された通りで面白みのない3曲のみで非常に残念でした。やはり日本公演途中からでも本来の「Drama」完全再現に戻して欲しかったです。
そして意外だったのはGeoffrey DownesがOriginal Keyboard Playerなのにあまり前面に出ていなかったことでした。全般に音が抑えめで、足を引っ張らないように堅実に演奏をこなしている感じで良くも悪くもKeyboardが、あまり目立ちませんでした。

1曲めはAlbumオープニングの「Machine Messiah」で、2014年の来日時に1日だけで聞けませんでしたが演奏されていますHardかつ軽快な曲で結構盛り上がる曲です。比較的Originalに忠実に演奏されましたが、正直音域は狭く低いものの、力強さのある元BugglesのTrevor HornのVocalに比べるとJon DavisonのVocalは弱弱しく合っていない感じで、Billy SherwoodのSide Vocalとセットで何とか形になっている感じでした。

2曲めはAlbumでも2曲めの1分20秒ほどの小曲「White Car」

3曲めはAlbum LastのHard Number「Tempus Fugit (邦題:光陰矢の如し)」。この曲は前回来日時にも演奏されていてChris SqureのゴリゴリBassを満喫することができましたが、Billy SherwoodのBassは、やはりゴリゴリ感が弱く、躍動感が感じられませんでした

そして「Yessongs 1 + 3」からのSelectパート

3rd Album「The Yes Album」からお馴染みのコーラス曲「I've Seen All Good People」3rd Albumの大作で日本初演奏の「Perpetual Change」。そして「Close to THe Edge(邦題:危機)」から「And You and I (邦題:同志)」、「Heart of the Sunrise (邦題:燃える朝焼け)」

「Perpetual Change」は3rd Albumからの選曲で正直あまりありがたみは感じられずその他の3曲はいつもお馴染みの曲で、かえつてオリジナルとの微妙な違いが目立ってしまっていました。やはり「Drama」全曲再現の方が粗が目立たず良かったのではないかと、あらためて思ってしまいました。
ここまで凡そ70分で第1部終了で20分の休憩



第2部は「Tales From Topographic Oceans (邦題:海洋地形学の物語)」より「The Revealing Science of God (邦題:神の啓示)」「Leaves of Green」「Ritual (邦題:儀式)」

Ritual等は過去に演奏したことがありますが、海洋地経学の物語から2.5曲も演奏する機会は殆どありませんでしたので、こちらは非常に貴重な機会でした。
大作の難曲ばかりですが、実際Liveでは意外と聞きやすくメインのSteve Howeが所々端折ってはいましたがヨレヨレになることはなくしっかりと演奏していました。やはり普段演奏しない曲の方が粗が目立たず第2部の方が好感が持てる内容でした

特に「Leaves of Green」のSteve HoweのAcoustic Guitarはさすがと思わせるものがありました。

そして「Ritual (邦題:儀式)」の後半のDrumsパートで漸くAlan Whiteが満を持して登場病み上がりとは思えない気合の入ったパワフルなDrumsを披露してくれました。

そしてアンコールはお馴染みの「Roundabout」と「Starship Trooper」で、残念ながら「Owner of a Lonely Heart」は演奏しませんでした
「Roundabout」は相変わらずスピードダウンしたままで、Steve HoweのGuitarの手抜き、ヨレヨレ感が目立ってしまう曲です。
そして「Starship Trooper」3rd Albumのお馴染みの曲ですが、ややゆるく長い曲でアンコールとしては今ひとつだと思います。
DrumsはAlan Whiteのままで、危なげなく安定した演奏を披露してくれました。初日に比べるとだいぶ回復が進んできていた様で、介添え無しに普通にステージを歩いていました。

第2部はアンコールを含めて丁度1時間程度第1部、第2部合計でトータル130分ほどのステージでした。





全体を通してみるとやはり滅多に演奏しない第2部の海洋地形学の物語の方が聞き応えがありました。やはりDramaからYessongsに無理に切り替えさせたのは明らかにUDOのミズジャッジだったと思われ、非常に残念でした。

なお、2017年2月3日からUS Tourが再開されますが、再び元のSetlistに戻ります。「Drama」+「Tales From Topographic Oceans 1+3」のUS TourのDVDが発売されるのを待ちたいと思います。

Steve HoweのYES Tribute BandとしてはYESファミリーで固めていてYESの曲を継承するにはBestな構成と言え評価されます。
しかしながら、Netで今まで見た中で一番良かったなどと、戯けた事を言っている人がいましたが、決してOriginalを凌駕するようなものではありませんでした

その意味ではやはりAnderson Rabin Wakemanの方がOriginal MemberのJon Anderson、中核MemberのRick Wakeman、Trevor Rabinの3人がいるため本家YESとしてよりOriginalに近いと言えると思われ、2017年4月の来日が楽しみです。



【Setlist】
Opening Tape
01.Onward (a tribute to Chris Squire)
02.The Young Person's Guide to the Orchestra(by Benjamin Britten, ending part only)

Set 1:
Selections from "DRAMA"

03.Machine Messiah
04.White Car
05.Tempus Fugit

Selections from "yessongs"
06.I've Seen All Good People
07.Perpetual Change
08.And You and I
09.Heart of the Sunrise

Set 2:
Selections from "Tales From Topographic Oceans"

10.The Revealing Science of God (Dance of the Dawn)
11.Leaves of Green
12.Ritual (Nous Sommes du Soleil)

Encore:
13.Roundabout
14.Starship Trooper

【来日メンバー】
Steve Howe(Guitar)
Alan White(Drums)
Geoffrey Downes(Keyboard)
Jon Davison(Vocal)
Billy Sherwood(Bass)
Jay Schellen(Support Drums)

●東京公演
2016年11月21日(月)・22日(火)・28日(月)・29日(火)
Bunkamura オーチャードホール 18:30 open/19:00 start

●大阪公演
2016年11月24日(木) オリックス劇場 18:00 open/19:00 start

●名古屋公演
2016年11月25日(金) ZEPP NAGOYA 18:00 open/19:00 start

S席¥10,000、A席¥9,000


【Cruise To The Edge & Tales/Drama USA Tour with 6 new dates in February 2017】

7-11 Feb 2017 Cruise To The Edge Tampa, Cozumel, Mexico

3 Feb 2017 Harrah’s Cherokee – Event Center Cherokee, NC
11 Feb 2017 Mahaffey Theater St. Petersburg, FL
12 Feb 2017 Pompano Beach Amphitheatre Pompano Beach, FL
14 Feb 2017 Atlanta Symphony Hall Atlanta, GA
15 Feb 2017 Florida Theatre Jacksonville, FL
17 Feb 2017 IP Casino Resort & Spa Biloxi*, MS

【Yes- Machine Messiah live】


【Yes - White Car LIVE - August 5, 2016 - Boston (Lynn Auditorium)】


【Yes "Tempus Fugit" live at NYCB Theater, Aug 6, 2016】


【Yes - I've Seen All Good People - Artpark - Lewiston, NY - August 2, 2016】


【Yes - Perpetual Change, Live in Warsaw 2014】これは2014年


【Yes- And You And I live】


【Yes Heart Of The Sunrise at RAH 10.05.2016】


【Yes - "Revealing Science of God", 2016-08-30, Los Angeles】


【Yes- Leaves Of Green live】


【Yes - "Ritual", 2016-08-30, Los Angeles】


【Yes - Roundabout (LIve)】


【Yes- Starship Trooper San Diego 9-4-2016】
Posted at 2016/12/07 06:30:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ

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「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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