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2014年04月30日 イイね!

ラテンフュージョンの第一人者の松岡直也さんが亡くなりました(T_T)

ラテンフュージョンの第一人者の松岡直也さんが亡くなりました(T_T)ラテンフュージョンの第一人者で、中森明菜のミ・アモーレの作・編曲でレコード大賞を獲得した事もある松岡直也さんが4/29 AM10:22に亡くなられました。報道によると前立腺ガンだったそうです。享年76歳。ご冥福をお祈り致します。

公式HPにコメント(下記にリンク先)が載せられていますが、2001年に病気が発覚してからも治療をしながら音楽活動を続けて来られた様ですが、2012年に音楽活動60周年を迎える事が出来たのは奇跡的だったと伝えられています。
2014年3月に体調を崩して入院され、5月の77歳の誕生日を待たずに他界されてしまいました。

2013/3/17にモーション・ブルー・ヨコハマで、松岡直也ラテン・セッション -61周年記念-コンサートを最後にその後のコンサートの話が聞こえてこなくなり、昨年5/12の誕生日以降ブログも全く更新されていなかったため心配していました。ついこの前の日曜日に公式HPを覗きに行ってみた矢先の訃報で驚きました。

2012/11/30に渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールで、松岡直也&Wesingの音楽活動60周年記念 スペシャル・コンサートがあり、久しぶりのBig Band形式でのコンサートでしたので参加して来ました。
Big Band形式でメンバーを揃えるのは大変なので、松岡直也&Wesingのコンサートはめったに開催されず、1992年に10年振りに音楽活動40周年記念で再結成コンサートがあり、そこから20年振りで音楽活動60周年記念の記念再結成コンサートが奇跡的に行われました
私自身30年振りの松岡直也&Wesingのコンサートとなりましたが、やはりBig Band形式のコンサートは素晴らしく感動的なものでした。本当に参加できて良かったと思います。


松岡直也さんのピアノの演奏も全く衰えていない、力強い演奏でした。ただ、顔がむくんでいる感じがあり、どこか体調が悪いんだろうなとは感じていました。松岡直也&Wesingとしては最後のコンサートかなと思っていましたが、残念ながら翌3月のコンサートが松岡直也グループとしても最後のコンサートになってしまいました。

リズムが高速で複雑であり、かつ力強いタッチのラテンジャズピアニストとしては、日本で唯一無二の存在だったと思います。
また作曲家としても数多くの素晴らしい実績を残しており、A Season Of LoveやThe September Windなどのバラードの美しいピアノの旋律は他に代え難い物がありました。
TV番組やCMでも多くの曲が使われ、かつて三菱自動車のCMに多くの曲が使われていましたし、所ジョージの笑ってコラえてではNoche Corriendoのワンフレーズがずっと使われ続けています。


【松岡直也&Wesing 60周年記念Live DVD】
   2012/6/8 STB139

松岡直也&Wesing 11/30出演メンバー
松岡直也:pf、高橋ゲタ夫:b、村上“ポンタ”秀一:ds
和田アキラ:g、カルロス菅野:perc、大儀見 元:perc
土岐英史:sax、佐藤達哉:sax、片岡雄三:tb、奥村 晶:tp、松島啓之:tp

Set List
1. Stormy Weather
2. Rap Out(Oye Baila Mi Son)
3. Que Pasa Amigo
4. Caribbean Sea
5. Fisherman's Break
6. A Season of Love
7. The Wind Whispers
8. Adria
9. Santa Monica Frwy
10. Noche Corriendo
**Encore**
1. One Last Farewell

松岡直也を聞き出したのは大学の頃で、大学の同期が学園祭の時に体育館を借りてバンドを招聘する事になり、多少運営の手伝いをしました。1年目はCasiopeaを招聘し、2年目松岡直也のBandを招聘しました。
Casiopeaは当時ミーハーな若手Fusion Bandだったので比較的チケットが裁きやすかったのですが、松岡直也はCasiopeaに比べると年齢層が高いためになかなかチケットが裁けず苦労しました。

打ち合わせで、六本木にあったライブハウスのPit Innに見学に行ったりして、松岡直也さんの奥さんや2人の娘さんにもお目にかかりました。
奥さんが非常に気さくな良い方で、今度みんながビックリする様な事を発表するから楽しみに待っていてねと言われた事がありました。
すっかり忘れていましたが、学園祭の少し前に中森明菜のミ・アモーレが新曲としてラジオで流れ始めて、なんか松岡直也の編曲をパクっているけしからんやつがいるなと思っていてレコードを買ってみたら、松岡直也の作曲、編曲でビックリした思い出があります。その時初めて奥さんが言っていたのはこの事だったんだと思い出しました。

【ミ・アモーレ】

progre-fanは当時プログレもFusionも聞きながら、実はデビュー前から中森明菜のファンでもありました。
中森明菜は当時実力がありながらも事務所の力が弱くて賞に恵まれず、ミ・アモーレで初めてレコード大賞を獲得
して感動した思い出があります。
でも当時レコード大賞を獲得する前に本人はあまり好きな曲ではないと言ってたんですよね。

で、このミ・アモーレは元々赤い鳥逃げたという題名で全然違う歌詞だったのですが、いまひとつピンと来ないということで歌詞と題名を変えてヒットにつながりました。
後から赤い鳥逃げたの方もロングバージョンが12インチシングルとして発売されていましたが、確かに演奏はロングバージョンなので悪くありませんが、歌は当たり障りの無い感じでした。

【赤い鳥逃げた】

松岡直也自身もいくつかのアルバムで、いくつかの編曲でミ・アモーレのアコースティック版を収録しています。

松岡直也さんは音楽活動が非常に長かったのでAlbumの数も多く、わたせせいぞうのハートカクテルのサントラ版は持っていませんが、その他一部の特殊なAlbumを除いてほとんどCDを買い直して、絶版になっている物はオークションでかき集めました。ベスト版も含めて全部で50枚ほどになってしまいました。
生の演奏が聞けなくなってしまうのは残念ですが、これからも聞き続けて行きたいと思います。
関連情報URL : http://www.ant-inc.com/
Posted at 2014/05/01 00:08:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | FUSION | 音楽/映画/テレビ
2014年04月29日 イイね!

YesのNew Album「Heaven And Earth」は日本先行発売(^_^)

YesのNew Album「Heaven And Earth」は日本先行発売(^_^)プログレねたですのでスルーして下さい。

3/25にYesのNew Album「Heaven And Earth」が海外で7/8に発売になるとのブログを書きましたが、日本では紙ジャケ仕様のSHM-CD仕様で6/18に先行発売される事が決定しました(^_^)。

よっぽど日本での売り上げが多いんでしょうかね。日本のCDは価格が高いし、相変わらず根強いプログレ信者が結構いますからね(^_^)。

収録曲の詳細はまだ伝わって来ていませんが、Steve HoweのTweetによると全8曲(日本版はBonus Track1曲)で内3曲が10分近い長尺ものということです。

VocalはJon Andersonではなく、Yes FollowerのAmerican Progre BandであるGlass HammerのJon Davisonになっており、加入後初めてのStudio Albumになりますが、Steve HoweはJon Davisonとのレコーディングは非常にうまく行ったと言っていました。
 
<Member>
Chris Squire(Bass)
Steve Howe(Guitar)
Alan White(Drums)
Geoffrey Downes(Keyboard)
Jon Davison(Vocal)

Glass Hammerは3月にNew Album「Ode To Echo」を発売しており、今のYesよりもProgressiveだとも言われています。iTunesで購入しましたが、Yesっぽい所も多いのですが、高いレベルでのOriginalityも十分発揮しており、なかなか充実したAlbumでした。

【Glass Hammer 「Ode To Echo」】

また、Yesは前回ブログを書いた時に7月から8月に掛けて全米35カ所で「Fragile(こわれもの)」と「Close to the Edge(危機)」の全曲再現Concertを行うと発表していました(Greatest HitsとNew Albumも演奏する様です)。

Fragile

【Close to the Edge】

その後New Album発売に先駆けて、4月末から6月初めに掛けて欧州26カ所で「The Yes Album(3rd Album)」「Close to the Edge(危機)」「Going For The One(究極)」の全曲再現Concertを行う事も発表され、既に4/29からTourが開始されています。

元Buggles、現ASIAのKeyboardのGeoffrey Downesが、「Close to the Edge(危機)」「Going For The One(究極)」のRick Wakemanの難曲をこなせるのかが心配です。

【The Yes Album】


【Going For The One】

日本への来日は2015年と噂されていますが、早く来日公演を決定してもらいたいです。その際は、New Albumに加えて、最も人気の高い「Fragile(こわれもの)」と「Close to the Edge(危機)」の完全再現を行ってもらいたいものです。
Posted at 2014/04/29 21:53:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2014年04月28日 イイね!

Volvo V40 MY2015の羨ましい所(^_^;

Volvo V40 MY2015の羨ましい所(^_^;以前ふぉーてぃーさんが触れられていましたが、Volvo V40のMY2015に関する情報は、Volvo Carが2014/4/14のプレスリリースやGeneva Motor Showのインタビュー等で断片的にしか公表されておらす、日本仕様がどうなるか不明な点が多い状況です。

特にネタも無いので、既に公になっていることで羨ましいなと思った事をとりとめも無く取り上げてみます

MY2014は、シフトノブのイルミネーションとシートポケットの廃止と、Mannanホイールを選択すると最小回転半径が5.7mから5.2mに縮小できるのと、City Saftyにサイクリスト検知機能が追加される程度でMY3013からあまり変化が無い事はV40発売間もない頃から判明していました。
MY2015も外観上の変化は無さそうですが、さすがに今回はもう少し変化して来る様です

特に目玉は60シリーズの様に、新しいDrive-EエンジンのT5とアイシンAWの8速ATが採用され、パドルシフトが搭載されることでしょうか。日本仕様のT5は、R-DesignとCCだけになるのか、通常のV40にまで展開されるのかは不明です。

Volvo Car Japanの社長が導入に意欲を示していたディーゼルも、Drive-EのD4エンジンであれば日本の基準に適合可能かと思われ、日本に導入されるのかが注目されます。

またT4のDCTにもパドルシフトが搭載できる様になるみたいですMY3013にもアドオンできるようにしてもらいたいですが、無理でしょうね(T_T)

次に注目されるのは、皆さん既にご存知だと思いますがV40、V40CCにOcean Race Editionが投入されることでしょうか。新色(Ocean Blue Ⅱ、他はBright Silver、Black Sapphire、Crystal White)と、新しいホイールデザイン(7-Spoke Portunus Wheel)が採用され、例のエンブレムが貼付され、内装も独自色でレザーシートにオレンジのステッチが入って、スカッフプレートもOcean Raceの物になります。中々魅力的ですね、羨ましいです


Ocean Race Edition以外にもPowe BlueやOsmium Gray等の新色、新しいホイールデザインの追加があるようです。

その他特に羨ましいなと思ったのが、Premium Sound SystemにあのHarman Kardonが採用される事です。ジジイには同じHarman International傘下のJBLの方がよりストレートにプレミアム感を感じますが、これまでのノーブランドのPremium Sound Systemとは異なり、かなり魅力的ですね。

今回特別限定モデルで追加になったCCのFF版のT4 Nordicは元々海外ではMY2014でも販売されていたので、おそらく通常モデルになるのではないかと思われます。

でも、海外にあるT3、T2エンジンはManual向けがメインの様で、ディーゼルエンジンのD3、D2も世代が古く日本の基準に合わないでしょうから入って来ないのでしょう。

単なるプレスリリースや報道等を見た感想の駄文でした。
Posted at 2014/04/29 17:25:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2014年04月19日 イイね!

フロントがさびしいのでPolestarのエンブレムを貼りました(^_^;

フロントがさびしいのでPolestarのエンブレムを貼りました(^_^;純正DRLを装着したいのですがうちのDでは認めてくれないので、フロントはナンバープレートフレームを装着して、エセVOLVOマークのカーボン調ボルトカバーを付けただけでドノーマルのままです。

何かさびしいので、色々試行錯誤した結果Polestarのエンブレムをフロントにも付けるとこにしました(^_^;
でも、Polestarのエンブレムは追加で販売してもらえません。
eBayのUKのサイトに本物のPolestarのUser's Kitが出品されていますが、£49(約8,600円)もしており、送料を考えると軽く1万円を超えてしまいます。

そこで、amazon.co.ukのマーケットプレイスで、Polestarエンブレムのレプリカを購入しました。送料無料の£11.49(日本円で2.022円)でした。

eBayで同じ業者が£3.99で同じ物を出品していますが、代行業者を利用すると結局手数料と宅配料金で4,000円前後になってしまいます。
直接購入して日本に送ってもらえるほど英語能力に自信が無いので、amazonのマーケットプレイスでの購入としました。
海外のamazonのサイトに一旦登録すれば、あとは日本のamazonのサイトのマーケットプレイス商品と同様の方法で購入できるので非常に楽でした。
2週間弱でAir Mailで到着しました。

エンブレムのレプリカを買ったものの、どうやって取り付けるかが大問題。
ホムセンターを色々物色して、あーでもない、こーでもないと色々試行錯誤しました。

そしてV40のフロントグリルのプラスチックと同じ様な、スモークのアクリルプレートを加工して取り付けようと、小型のアクリルプレート、アクリルの蝶番、アクリル用カッター、アクリル用接着剤、車外装用両面テープ、屋外用補修テープ等を買って来ました。

ただ、アクリルプレートと蝶番を接着するにも接着力、耐久性、強度に不安があり、やはり金属の方が丈夫であろうと言うことで金属プレートも探してみました。
しかし接着角度を調節できるプレートがなく、ほとんどが直角で、ある程度曲げられる厚みだと強度が弱くなってしまいます。
結局幅32mm×長さ42mmの金属の蝶番でブラック塗装されたものがあったので、若干幅が大きいものの、これを流用する事にしました。


【材料一式】

届いたエンブレムを見てみると、金属プレートが付く前のエンブレムに似たタイプで大きさも30mm×30mmでほぼ同様ながら、厚みが1mm程度で3Dにはなっているもののやや薄くて弱い感じがしました。
そのため、30mm×30mmの小型アクリルプレートがあったので、これに貼付けて強度と厚みを稼ぐ事にしました。

そして、せっかく金属プレートに貼付けることにしたので、磁石で取り外せる様にしました。
通常のラバーマグネットでは磁力が弱く、磁力の強いフェライトマグネットやサマリウムコバルトマグネットではかなり厚みのある物しかなかったので、比較的磁力が強くて厚みの薄いもので、厚さ3mmのラバーマグネットを利用しました。
裏から見ると若干見栄えは悪くなりますが、アクリルプレートの裏に10mm幅のラバーマグネットを長さ30mmにカットして3列並べて張り合わせました。


 
そして、まずは両面テープで蝶番の底面をフロントグリルのプラスチックフィンに張り付け。
反対側の上側の金属はちょうど一枚上のプラスチックフィンの裏側にうまくはまり込み、こちらも両面テープで貼付ける事が出来ます。
念のため金属プレートの裏側からも屋外用片面テープを貼付けて接着を強化しておきました。





そして金属プレートの上にラバーマグネットを付けたPolestaeエンブレムを貼付けました。
Polestar Completeモデルに貼付けられているフロントエンブレムに比べると2まわりぐらい小さい感じもしますが、V40 T4 SEの Polestarインストール+R-Designリアパクリモデルとしては、まあこの程度の主張で十分でしょう。
どノーマルからは少し脱皮した気分です。でも、本当は純正DRL付けたいんですが、Volvo Car Japanに何とか正式に対応してもらいたい物です。





初めに買って来たアクリルプレートなどの材料約2,000円は無駄になってしまいましたが、Polestarエンブレムのレプリカが2,022円、小型アクリルプレート138円、ラバーマグネット397円、金属蝶番が183円。
その他両面テープと屋外用テープですが、これは少量しか使いませんので除外すると合計で2,740円。
テープを入れても3,718円で取り付けが完了しました。
DIYでの取り付けとして十分満足な出来栄えだと思います。

Posted at 2014/04/19 20:45:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | My V40 | クルマ
2014年04月16日 イイね!

NEW VOLVO XC90のイメージイラストが出てました(-_-)

NEW VOLVO XC90のイメージイラストが出てました(-_-)AUTO CARに今年秋以降に発売と言われているNEW VOLVO XC90のイメージイラストが出てましたのでリンクを貼っておきます。

イラストなので今ひとつフォルムが掴み切れませんし、実際のデザインに近いのかどうかも良く分かりませんが。

ジーリーお好みの立派で大きく見える車で、日本では大き過ぎて主流になる車ではありませんが、Concept 3部作のデザイン言語を引き継ぎ、今後のVOLVOのデザインを占う車と言われているので気になりますが、デザインの好みは人それぞれですので、あえてコメントは避けます(-_-)。

別の記事では、XC90から始まるVOLVO独自開発のSPAプラットフォームを活用して、40、60、90シリーズのサルーン、ハッチバック/エステート、SUVモデルの最高で合計9モデルを開発するとの記事が出ていました。
http://www.autocar.jp/news/2014/04/16/72961/

他の記事でジーリーとVOLVOでV40などのコンパクトモデルのプラットフォームを共同開発して、次期V40はジーリーが中国で生産するとの観測記事が出ていましたが、V40も同じSPAプラットフォームで開発するのであれば、スウェーデン、ベルギーでも混成生産できるでしょうから、ジーリーによる次期V40の中国生産計画は白紙と言うことにならないでしょうかね。たぶんジーリー側が勝手に言っている事なんでしょうから。
Posted at 2014/04/16 23:25:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ

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「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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