• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

progre-fanのブログ一覧

2014年10月27日 イイね!

KAWASAKI HALLOWEEN PARADE 2014に行ってきました(^o^)/

KAWASAKI HALLOWEEN PARADE 2014に行ってきました(^o^)/今日も車ネタはなく、地元川崎ネタです

昨年もほぼ同じ時期に書きましたが、昨日10/26(日)は「KAWASAKI HALLOWEEN PARADE 2014」が開催されました(^o^)/

川崎市役所旧庁舎


今年で18回目で、もともとLa Citta Della主催の催しでしたが、今では川崎市、商店街、商業施設等の協賛を集め、かなり町ぐるみのイベントに変わってきています。
今年は従来の川崎駅東口の一角を一周するコースから変わって、川崎競輪場前から川崎市役所を経て川崎駅まで1.5kmの一直線のコースとなりました
片側3車線の2車線を通行止めにして利用して、警備員をかなり貼り付けて準備、警戒しており、警察、消防まで動員していました。



小学生未満のキッズパレードは前日の25日にLa Citta Dellaをスタートして銀柳街通りを往復して戻ってくるコースで分けられています。

参加希望が多くなり、警備に費用がかかるため参加料1,000円が掛かるようになり、かつ参加人数が3,000人から2,500人に絞られていました
参加料を払って参加者する気合の入った方々が多いのでコスプレ、仮装に気合いが入っていて平均的なクオリティはアップしています。
ただ、ハロウィーンでも何でもなく、単なる着ぐるみ、コスプレ大会の方も多いのが日本の特徴でしょうか。

A、B、C、D4つのDJの車が大音量の音楽をかけて先導する形で仮装した人たちがずらずらと連なって練り歩いて行きます。14:30川崎競輪場前をスタートして最後尾スタートまで1時間弱、最終ゴールは16:00頃となっていました。

AのDJ車には昨年鈴木あみがDJをやっていましたが、今年はglobeのMarc Pantherでした。

先導車A


Marc Panther


朱美ちゃん軍団


仮装舞踏会?


ブライス?


MAN WITH A MISSION?


先導車B


名画?


先導車C


先導車D


仮面ライダー軍団


セーラームーンが〜(>_<)
Posted at 2014/10/27 23:16:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 旅行/地域
2014年10月26日 イイね!

Daryl Hall & John OatesのHalloween Special LiveがStreaming配信されるそうです(^_^)

相も変わらず音楽ネタですが、本日は珍しくR&B系の懐かしいところです

最強のBlue Eyed Soul DuoのDaryl Hall & John OatesのHalloween Special LiveがStreaming配信されるそうです(^_^)

Progre-fanは80年代に小林克也の「ベストヒットUSA」をよく見ていましたが(未だにBS朝日で放送されているので相変わらず見ています)最も出演していたのがDaryl Hall & John Oatesで、プログレと並んで良く聞いていました

古くは「Sara Smile」「Shes Gone」「It's a Laugh」「Wait for Me」Hit Chart常連になって、PVがよく流れるようになってからは特に代表曲「Maneater」を筆頭に「Kiss on My List」「Privete Eyes」「I Can't Go for That」「One on One」「Family Man」「Say It Isn't So」「Adult Education」「Out of Touch」「Method of Modern Love」等々Hit曲を連発していました。




1994年と1996年のDaryl HallのSolo コンサートと再結成後の1998年、2005年、2011年とコンサートにも行っています。直近では2011年2月に東京国際フォーラムに参加しました。
Daryl Hallは66歳になり、やや太めになりましたが60台には見えず、歌声は未だに全く衰えていません

ここしばらくは来日していませんが、最近は自宅にゲストを招いてライヴ・セッションを行うLive From Daryl's Houseと言う企画を活発に行っているようです。

そのLive From Daryl's Houseの特別企画として「Daryl's House Presents: "Hall-oween and Oates」と題されたDaryl Hall & John Oatesとしてのコンサートを行うそうで、日本時間11月1日(土)午前10時からYahoo Screen!で配信されるそうです。
Posted at 2014/10/26 01:35:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | POPS | 音楽/映画/テレビ
2014年10月26日 イイね!

小林可夢偉が所属するケータハムついに崩壊(>_<)?

小林可夢偉が所属するケータハムついに崩壊(&gt;_&lt;)?F1ねたです

小林可夢偉所属のケータハムがついに崩壊を迎え、アメリカGPとブラジルGPを欠場する様です。
更にジュール・ビアンキが所属するマルシャもアメリカGPを欠場する様です。

ケータハムは管財人からファクトリーを差し押さえされ、スタッフがファクトリーに入れず、マシーンにさわれない状態になっている模様で、破産手続に入った様です

タイヤの費用も払えなくなり、補修部品も作れず、可夢偉の車のサスペンションの取り付けをカーボンシートで巻いていたとか、ペイドライバーにしか新しい部品が付けられないとか、小林可夢偉のシートがすべて売りに出ているとか、中古ブレーキを持たせるために可夢偉を途中リタイヤさせたとか、色々話が出ていいましたが、やはり運営は火の車であった事がバレてしまいました。

トニー・フェルナンデスからF-1チームを買ったファンドが約束通り金を払わなかったとか、トニー・フェルナンデスが売却したのに株、権利を引き渡さないなど、双方から避難の応酬がなされていましたが、結局F-1を理解していない胡散臭いファンドが買収して高く売り飛ばそうとしても、そうそううまく行くはずもなく、案の定またもや失敗例を積み重ねる結果となりました。

これで来期のF-1は上位チームが1チーム3台体制となることが現実味を帯びてきました。小林可夢偉は何とかマクラーレンかフェラーリに滑りこむことは出来ないものでしょうか
Posted at 2014/10/25 22:33:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | スポーツ
2014年10月25日 イイね!

スウェーデンのプログレグループMoon Safariのコンサートに行ってきました(^o^)/

スウェーデンのプログレグループMoon Safariのコンサートに行ってきました(^o^)/プログレねたでマニアックな領域なのでスルーして下さい(^_^)

その前に、Mac OSX Yosemiteですが、アイコンなどグラフィックス等デザインの評判が悪いだけでなく、Wifi接続やメール等、様々なソフトウエアが動かない等多くの問題が出ているようです
Progre-fanはことえりから新しくなったImput MethodのBugで度々日本語入力ができなくなってUPが遅れました

ネットで調べて、結局Bug Fixされるまで他のImput Methodをインストールするしかないと判明し、無料のGoogle日本語入力をインストールして入力を再開しました。人を入力するのに「にん」と入力すると何「なん」が出てくるなど結構メチャクチャな所がありました。

で、本題ですが、10/22日(水)に病み上がりにもかかわらず、Volvoの故郷Sweden出身のプログレグループのMoon Safariのコンサートに行ってきました(^o^)/。Sweden大使館が後援しており、結構珍しいですね。

会場は渋谷のTSUTAYA O-WESTじじいには辛い全席スタンディングで、特に結石の病み上がりには、なお辛いものがあります。
開演19:00で10分前に到着しましたが、やや小さめのライブハウスで、キャパ600人位の会場は結構パンパンに入っていました。

さすがに2003年結成の若手グループになるので年齢層は通常のプログレグループのコンサートに比べるとかなり若く、ざっと見渡したところ20代1割、30代4割、40代4割、50代1割位の感じがしました。
女性も比較的多い方で2割ぐらいだったでしょうか。

前日21日(火)は全席座席指定で300人位でしたが、チケットが1万1,000円と高額で、22日(水)は全席スタンディングですが8,000円だったので迷わず22日にしました
2日間でSetlistが大きく異なっているとの話だったので多少未練がありましたが、結構コンサート続きだったので背に腹は代えられません。

ほぼ開演の7:00にスタートして約1時間50分間、メンバー6人の演奏テクニックとコーラスの応酬で全体としてはかなりクオリティの高いコンサートでした。
テクニカルな演奏とSwedish Popに通じるメロディアスな歌と美しいコーラスが見事に再現されていました。


Acoustic GuitarのPETTER SANDSTRÖMMain VocalKeyboardのSIMON ÅKESSONSide VocalとするTwin Vocals体制で、Electric GuitarのPONTUS ÅKESSONSide KeyboardのSEBASTIAN ÅKESSONの2人がBack Vocals主に4人でコーラスを取り曲によっては6人全員でコーラスを取るなど、コーラスにかなり力を入れているのが他のプログレグループには余り見られない特徴です。 昔のQueenのBohemian Rhapsodyのコーラスにも通じるものがあります。なお、Keyboard2人とElectric Guitarは3兄弟だそうです。


演奏の方は特にGuitarのPONTUS ÅKESSONが素晴らしくBassのJOHAN WESTERLUNDとDrumsのTOBIAS LUNDGRENもかなりLevelが高く感じられました。
ただ、VocalのPETTER SANDSTRÖMのAcoustic Guitarは地味で目立たずVocalも高音がややきつい感じでした。
SEBASTIAN ÅKESSONのElectric Pianoのタッチがやや粗い感じがあり、VocalはうまくHigh Tone Voiceながらやや声量不足という感じでした。
また、Keyboard2人の音色もややCDと比べるとチープに感じられました。

コンサートは約1時間で一旦終了。次がLast Songとの声が聞こえるとあまりに短いのでみんな「え〜」いくら何でもあまりに短すぎとの反応。
一旦メンバー全員袖に引っ込んで休憩。アンコールを繰り返すまでもなく間もなくステージに戻ってきて演奏再開。結局アンコール後50分演奏すると言う変則的なコンサートでしたが、内容的には十分満足行く内容でした。


それで再度のアンコールもなく、直ぐに会場の電気がついてコンサート終了のアナウンスとなり続々と観客がコンサート会場を後にしました。

しかしふと後ろを振り返ると、メンバーがステージに戻ってきて本人たちが片付けを開始していました。その後残っていた人に会場の前で待っていてとの話が出て、本当にメンバー全員勢揃いで表に出てきて写真撮ったりサインしたり、おまけにアカペラまで歌ってくれたそうです

で、progre-fanは、コンサート後に病み上がりにもかかわらず、前々から約束していたので同じコンサートを見に来ていた知り合いとその後居酒屋に飲みに行ってしまいました。
まだ水曜日だったので、それ程飲みませんでしたが、さすがに不摂生がたたって夜中に結石の痛みが出てきて、鎮痛剤で抑える羽目になってしまいましたとさ(>_<)。



【Member】
PETTER SANDSTRÖM ペター・サンドストロム VO, G 
SIMON ÅKESSON サイモン・オーケソン VO, KEY 
PONTUS ÅKESSON ポンタス・オーケソン VO, G
SEBASTIAN ÅKESSON セバスチャン・オーケソン VO, KEY  
JOHAN WESTERLUND ヨハン・ウェスタールンド VO, B 
TOBIAS LUNDGREN トビアス・ラングレン VO, DS 

【Setlist】
1.TOO YOUND TO SAY GOODBYE 「HIMLABACKEN VOL.1」(2013年)
2.HEARTLAND 「LOVER'S END」(2010年)
3.MOONWALK 「BLOMLJUD」(2008年)
4.MEGA MOON 「HIMLABACKEN VOL.1」(2013年)
5.YASGUR'S FARM 「BLOMLJUD」(2008年)
6.A KID CALLED PANIC 「LOVER'S END」(2010年)

Encore
7.DANCE ACROSS THE OCEAN 「A DOORWAY TO SUMMER」(2005年)
8.LOVER'S END PT.III: SKELLEFTEÅ SERENADE 「THE LOVER'S END TRILOGY」(2012年)
9.CONSTANT BLOOM 「BLOMLJUD」(2008年)
10.METHUSELAH'S CHILDREN 「BLOMLJUD」(2008年)

■「A DOORWAY TO SUMMER」(2005年)


■「BLOMLJUD」(2008年) 


■「LOVER'S END」(2010年) 


■「THE LOVER'S END TRILOGY」(2012年)


■「HIMLABACKEN VOL.1」(2013年)
Posted at 2014/10/25 20:33:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2014年10月21日 イイね!

British Jazz Funk(Fusion) GroupのLevel42の来日公演が決定(^_^)

British Jazz Funk(Fusion) GroupのLevel42の来日公演が決定(^_^)病み上がりで懲りずに音楽ネタでFusion系です。
British Jazz Funk(Fusion) GroupのLevel42の来日公演が決定しました(^_^)

Billboard Liveで2015年2月に開催されます。
大阪が2/2日(月)に、東京が2/4日(水)、5日(木)でそれぞれ1部、2部の2回ずつの開催です。

Level42は1979年結成で1981年に1stアルバム「Level 42」を発表当初はフュージョン色の強いサウンドを得意としていてInstrumental曲が中心で、VocalはKeyboardのMike Lindupが中心でした。
しかし、徐々にSlap(チョッパー) Bassのカリスマと言われるMark KingのBass&Vocalをフューチャーするようになり、FunkやSoulの要素を取り入れたPopsサウンドへと変化するとともにチャートを賑わせるようになって行きました。
1985年には「Something About You」が全米トップ10に入るHitを記録し一躍メジャーとなりました。

(Extended Mix Version)

1994年に解散しMark KingはSolo Projectとして活動を続けていましたが、2006年にはOriginal MemberのMike Lindupが復帰して再結成を果たしNew Album「Retroglide」を発表しています。

そして、2010年6月、2011年7月、2013年2月と来日し、いずれもBillbord LiveでConcertを開催しました。今回は2年振りの来日公演となります。

progre-fanは2010年6月の久々の来日Concertに参加していますが、またMark Kingの伝説のSlap Bassを聴きたくなってきました。

Memberは、Mark King(Vocals, Bass)とMike Lindup(Keyboards, Vocals)を2枚看板に、Mark Kingの弟のNathan King(Guitar, Vocals)、Sean Freeman(Saxophone, Vocals)、Pete Ray Biggin(Drums)。
Nathan KingはIt Bitesの来日時にBassのLee Pomeroyの代役で来日して兄の演奏とは全く違いますが、Bassでも代役とは思えないほどの演奏を見せていました。

<Level 42>

●2015/2/2(月) Billboard Live Osaka
1st Stage 開場17:30 開演18:30
2nd Stage 開場20:30 開演21:30

●2015/2/4(水) 〜 2/5(木) Billboard Live Tokyo
2/4(水)
1st Stage 開場17:30 開演19:00
2nd Stage 開場20:45 開演21:30
2/5(木)
1st Stage 開場17:30 開演19:00
2nd Stage 開場20:45 開演21:30

【Member】
Mark King(Vocals, Bass)
Mike Lindup(Keyboards, Vocals)
Nathan King(Guitar, Vocals)
Sean Freeman(Saxophone, Vocals)
Pete Ray Biggin(Drums)

なお、10月27日には海外で過去の代表作3作がRemaster、Delux Editionで再発されるそうです。

●『Standing in the Light』

[Disc: 1]
1. Micro-kid
2. The Sun Goes Down (Living It Up)
3. Out of Sight, Out of Mind
4. Dance On Heavy Weather
5. A Pharoah's Dream (Of Endless Time)
6. Standing in the Light
7. I Want Eyes
8. People
9. The Machine Stops
10. Micro-kid (Single Version)
11. Can't Walk You Home (Edit)
12. Micro-kid (Dub Version)

[Disc: 2]
1. Micro-kid (Remix)
2. Can't Walk You Home
3. The Sun Goes Down (Living It Up) (12" Extended Version)
4. Out of Sight, Out of Mind (Extended Version)
5. Micro-kid (Specially Remixed Version)
6. Standing in the Light (Extended Version)
7. Micro-kid (Remix)
8. The Sun Goes Down (Living It Up) (Upfront Mix)
9. Micro-kid

●『True Colours』

1. The Chant Has Begun
2. Kansas City Milkman
3. Seven Days
4. Hot Water
5. A Floating Life
6. True Believers
7. My Hero
8. Kouyate
9. Hours By the Window
10. The Chant Has Begun (Powermix)
11. Hot Water (Master Mix)
12. The Chant Has Begun (Unique Mix)
13. Hot Water (Remix)

●『Staring at the Sun』

[Disc: 1]
1. Heaven in My Hands
2. I Don't Know Why
3. Take a Look
4. Over There
5. Silence
6. Tracie
7. Staring at the Sun
8. Two Hearts Collide
9. Man
10. Gresham Blues
11. Three Words
12. Heaven in My Hands (7" Version)
13. Tracie (Single Version)
14. Silence
15. Man

[Disc: 2]
1. Heaven in My Hands (Extended Version)
2. Take a Look (Extended Mix)
3. Tracie (Extended Mix)
4. Take Care of Yourself (Extended Version)
5. Two Hearts Collide (Remix)
6. Starchild (Remix)
7. Heaven in My Hands (US Remix)
8. Tracie (US Remix)
9. Take Care of Yourself (Remix)
10. Two Hearts Collide (7" Remix)
11. Heaven in My Hands (Original Version)
Posted at 2014/10/22 00:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | FUSION | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/10 >>

    1 2 3 4
5 6 7 8 91011
12131415 161718
1920 21222324 25
26 2728293031 

リンク・クリップ

イベント:V40オーナーズクラブ東日本オフ会(ボルボ全車OK) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/04/13 06:54:57
埼スタオフ(^^) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/23 21:47:27
イベント:2021年『新年の賀詞交換オフ』 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/02 15:44:42

愛車一覧

ボルボ V40 ボルボ V40
事前予約していたにもかかわらず、契約から4ヵ月でようやく納車されました。
日産 ラングレー 日産 ラングレー
初めて乗った車 歳がばれる
日産 スカイライン 日産 スカイライン
初めて乗ったスカイライン
日産 スカイライン 日産 スカイライン
ノンターボでしたが、コンパクトで4輪マルチリンクで非常に良い車でした。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation