• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

progre-fanのブログ一覧

2015年08月30日 イイね!

再結成a-haのNew Album情報(^^;;

再結成a-haのNew Album情報(^^;;再結成したNorway出身のa-haのNew Album情報です(^^;;

2010年12月に解散したばかりなのに、結成30周年で2年間限定で再結成して活動を再開させているa-haですが、9月にBrasilのRio de Janeiroで行われる音楽フェス<Rock In Rio 2015>に参加するのを前に6年振りのNew Album「Cast In Steel」を海外で9月6日に発売することが既に発表されています。

先行Singleとして「Under The Makeup」が7月3日に発売され、PV、Album音源が公開されてきています。

飛び抜けて良いと思えるほどの曲はありませんでしたが、a-haらしい手堅い曲が数多く納められていました。

【Under The MakeupのPV】


【Album Sampler】


【Cast in SteelのLyric Video】


●『Cast In Steel』
1. Cast In Steel
2. Under The Makeup
3. The Wake
4. Forest Fire
5. Objects In The Mirror
6. Door Ajar
7. Living At The End Of The World
8. Mythomania
9. She's Humming A Tune
10. Shadow Endeavors
11. Giving Up The Ghost
12. Goodbye Thompson


そして、9月27日のRock in Rioを前に9月24日のArgentina, Buenos Airesを皮切りに10月15日まで南米Tourが組まれており、2016年3月からはRussia、EU Tourの日程も続々発表されています。

今のところ北米、日本のTourは発表されていませんが、1986年、87年、88年と当時3年連続で来日して、その後も2000年、2009年、2010年と結構来日してコンサートを行っているので、日本にも来るのでしょうか

【Cast In Steel Tour】

South America Tour
24 Sep '15 Argentina, Buenos Aires | Luna Park
27 Sep '15 Brazil, Rio de Janeiro | Rock in Rio
6 Oct '15 Brazil, Brasilia | Net Live
8 Oct '15 Brazil, Recife | Classic Hall
10 Oct '15 Brazil, Fortaleza | Aquaville
14 Oct '15 Brazil, São Paulo | Espaço das Américas
15 Oct '15 Brazil, Curitiba | Master Hall

Russia EU Tour
6 Mar '16 Russia, Ekaterinburg | SP Uralets
8 Mar '16 Russia, Kazan | Basket Hall
10 Mar '16 Russia, St Petersburg | Ice Palace
12 Mar '16 Russia, Moscow | Olympisky
15 Mar '16 Latvia, Riga | Riga Arena
17 Mar '16 Belarus, Minsk | Minsk Arena
25 Mar '16 UK, Manchester | Manchester Arena
26 Mar '16 UK, London | London O2
28 Mar '16 UK, Glasgow | SSE Hydro
29 Mar '16 UK, Birmingham | Barclaycard Arena
31 Mar '16 Netherlands, Amsterdam | Heineken Music Hall
1 Apr '16 France, Paris | Zenith
3 Apr '16 Germany, Stuttgart | Schleyerhalle
4 Apr '16 Switzerland, Zurich | Hallenstadium
6 Apr '16 Germany, Munich | Olympiahalle
7 Apr '16 Germany, Leipzig | Leipzig Arena
9 Apr '16 Germany, Nürnberg | Arena Nürnberger Versicherung
10 Apr '16 Austria, Vienna | Vienna Stadthalle
13 Apr '16 Germany, Berlin | Berlin O2
14 Apr '16 Germany, Hamburg | Hamburg O2
16 Apr '16 Germany, Bremen | ÖVB Arena
17 Apr '16 Germany, Hannover | TUI Arena
19 Apr '16 Germany, Halle | Gerry Weber Stadium
20 Apr '16 Germany, Oberhausen | König Pilsener Arena
23 Apr '16 Germany, Mannheim | SAP Arena
24 Apr '16 Germany, Frankfurt | Festhalle
26 Apr '16 Germany, Cologne | Lanxess Arena
27 Apr '16 Luxembourg, Esch-sur-Alzette | Rockhal
Posted at 2015/08/29 23:47:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | POPS | 音楽/映画/テレビ
2015年08月29日 イイね!

VOLVO CARSが中国合弁会社を完全子会社化(^^;;

VOLVO CARSが中国合弁会社を完全子会社化(^^;;VOLVO CAR GROUPが8月19日の中間決算発表に際して、中国の合弁会社3社を完全子会社化したと発表しました(^^;;

2015年度の中間決算自体は中国、米国の販売はほぼ横バイだったものの、欧州の好調からグローバルでの販売台数は23万2284台(前年同期比+1.4%)でした。

収益は売上高752億1,500万スウェーデンクローナ(約1兆1000億円、前年同期比+12.3%)。営業利益、16億6000万スウェーデンクローナ(約243億円、同前年同期+71.5%)と、販売台数の割には販売構成の改善等が寄与して大幅な増収増益を果たしました。売上高営業利益率は2.2%と10%を越えるBMWなど大手に比べるとまだまだですが、前年同期の1.4%からは大きく改善しています。

それで、今回買収したのは、中国に浙江吉利控股集団(ジーリー ホールディンググループ)と折半で設立した車両工場、エンジン工場、上海の研究開発センターで、VOLVO CARがジーリーから50%の株式を取得して100%化したもので、取得金額はSEK2.2bn(22億スウェーデン・クローナ)で日本円にして約320億円とのことです。

ジーリーホールディングの連結決算としては、親会社の株式持ち分が子会社に移動するだけで何ら変化はありませんが、中国本土での借り入れを減らしてSWEDENのVOLVO CARに付け替えて、2010年の買収時の資金18億ドル(当時の日本円換算で約1670億円)の一部を回収し、中国での金利負担を軽減する狙いがあるのではないかと見られます

また、VOLVO CAR GROUPとしての連結決算では、ちゃんと利益が出れば、社外流出が減少して最終利益に中国事業の収益がきちんと反映されることになります。VOLVO CARは今回の株式取得は、成長を続ける中国市場の状況を、正確に反映させるために行うものとしています

かなり工場稼働率は上がってきていると見られますが、投資してからさほど経っておらず、研究開発センターを含めて利益を計上できているのかは現時点では不明です。地域別の収益も公表されていないので、この先も中国の収益貢献度はあまり見えてこないかもしれません。

中国の吉利汽車に比べたら財務体質は遥かにマシだと思われますが、中国での投資に加えてSWEDENでの本社工場大幅増強実施と、この先の米国工場建設を控えて積極投資を続けているVOLVO CAR GROUPの方の財務体質も若干心配になります。

ただ、中国の販売が若干調整局面に入っているのが気になりますが、欧州の好調継続、米国の復調が期待され、利幅の大きい新型XC90の販売本格化から当面の業績は問題ないのではないかと見られます
Posted at 2015/08/29 10:57:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2015年08月28日 イイね!

ASIAのリーダーJohn Wettonの近況(- -;;

ASIAのリーダーJohn Wettonの近況(- -;;ASIAのリーダーJohn Wettonの近況です。

8月26日にTwitterで明日から化学療法を行うとつぶやいていました
また合わせて、ガンの進行は早いので定期的な検査を受けたほうが良いよと皆に薦めていました。

5月16日に大腸ガンの大手術を行い、ある程度順調に回復に向かっていると思いたいですが、3ヶ月経過し再発を抑えるために術後補助化学療法を行うようです。化学療法の副作用は辛いでしょうが、何とか全快、復帰を果たしてもらいたいものです

【ASIA-Only Time Will Tell】

2015年3月14日に行われたROCK MEETS CLASSICの出演場面

ASIAの他のメンバーですが、キーボードのGeoffrey DownesはYESでTOTOとのJoint Tour中です。
相変わらすTouTubeに投稿された演奏を見た人からは下手だ下手だと批判されています。

Tempus Fugitは自ら参加していたAlbum「Drama」の曲なのですが、それでも余り目立っていませんね。亡くなったベースのChris Squireの代役のBilly Sherwoodですが、マルチプレイヤーでそこそこベースもそつなくこなしてはいるようですが、やはり本家のゴリゴリベースの躍動感とは大きな差があります。

【YES-Tempus Fugit】


ドラムのCarl Palmerは自らのCarl Palmer's ELP Legacyと言うバンド等でソロ活動を行っています。

【ELP-Tarkus】


新人ギタリストのSam Coulson君ですが、FBにGuitar演奏をUPしたり、別のバンドに参加してPubで演奏したり暇を持て余している様です

【Hotel California】
Posted at 2015/08/29 15:46:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2015年08月23日 イイね!

ドゥービー・ブラザーズ&マイケル・マクドナルドのTV共演映像が流れてました(^^;;

ドゥービー・ブラザーズ&マイケル・マクドナルドのTV共演映像が流れてました(^^;;音楽ねたばっかりですが、今度は懐かしの80's Musicネタです(^^;;。

あまり詳しくはありませんが、American Rockの大御所ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)と80年代に一時期同グループに在籍していたマイケル・マクドナルド(Michael McDonald)のTV共演映像が流れてました(^^;;。

音楽情報のamassのサイトがリンク情報を掲載しています。70年代に大ヒットした代表作の「Long Train Running」とMichael McDonaldが在籍していた80年代に大ヒットした「What A Fool Believes」を聞く事ができました。Youtube映像ではなく直接貼れないので、興味のある方がリンク先をたどってみてください。

どちらも非常に懐かしい大ヒット曲で、現在Doobie BrothersとMichael McDonaldが共演するのは非常に貴重な機会だと思います。ただ、いずれも高音のHarmonyが美しい曲なのに、いかんせんTom JohnstonもMichael McDonaldも高音を出せなくなって息苦しいのが何とも悲しいところですが。

Doobie BrothersはMichael McDonaldの在籍時にかなりAOR(Adult Oriented Rock)的に転換して音楽性の違いやSolo活動の活発化で1982年に一旦解散1998年にMichael McDonaldを除いたメンバーで再結成しその後メンバーを少しずつ入れ替えながらも現在に至るまでAmerican Rockの代表として活動を続けています

Michael McDonaldもSoloで活動を続けていて、1995年のDoobie Brothersの再結成ツアーにも参加していました。

先日同じくAmerican Rockの代表であるEaglesとNew AlbumをリリースするDon Henleyの話題を上げたのですが、DonhenlyはEaglesのMemberの中ではJoe Walshに次いでまだVocalの劣化はマシな方ですが、さすがに60代後半になってくると高音のVocalはかなり厳しくなってきますねそれに比べると同年代でありながらもDaryl Hallの現役ぶりが物凄く感じられます

【Long Train Running】


【What A Fool Believes】
関連情報URL : http://amass.jp/61228/
Posted at 2015/08/23 11:15:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | ROCK | 音楽/映画/テレビ
2015年08月21日 イイね!

CASIOPEA 3rdのコンサートに行ってきました(^^;;

CASIOPEA 3rdのコンサートに行ってきました(^^;;Casiopea 3rdのコンサートに行ってきました(^^;;。

昨年8月に赤坂BLITZのコンサートを見に行って結構良かったのですが、1割ほど空席があり、今年はどうしようかな~とモタモタしていたら、先行販売の機会を逃してしまいました。一般販売で購入しようかと思ったら、まさかのあっと言う間のソールドアウトで結局購入できませんでした。

まあしょうが無いかと思っていたら、地元川崎のライブハウスのClub Citta'で追加公演を行うとのアナウンスが有りせっかく地元で開催するのなら行くしかないかと言うことで、今度はメールマガジン経由の先行販売でチケットをゲットしました。



7時開演なので速攻で退社して軽く夕食を済ませて会場に到着。今回はDVD撮影があり、希望者は名前がクレジットされると言うことで一応書き込んでおきました(^^;;。



赤坂BLITZ、川崎Club Cittatともにキャパは座席で600席程度ですが、赤坂BLITZが横に広く小規模コンサートホールという感じで、Club Citta'は一回り小さい大型ライブハウスという感じです。ステージ、スピーカーからの距離が近いので赤坂BLITZよりも更に演奏に迫力が感じられます



前から8列目の左ブロックの中央ブロック寄りで結構良い席でした。おまけに前二人分が空席でよく見えました。隣にペンライト振り回している変なおやじがいて、目の前が開いていたのでDVDで観客席の様子が収録されたら絶対に分かると思います。

客層は昨年の赤坂BLITZの時よりも下に広がっていて、しかも場所柄か家族連れも何組か見られ、結構幅広い客層でした。10代、20代は一部ですか30代、40代、50代と万遍なくという感じでした。

SETLISTは、同じツアーの別日程のものを見つけたのでそれを参考にして乗せておきます。アンコール以外はほぼ同じだったと思います。

New Album「A・SO・BO」の曲は殆ど演奏して、CASIOPEA 3rdの曲が大半ですが、CASIOPEA 2ndから4曲、CASIOPEA 1stから4曲演奏しました。CASIOPEA 1stの曲は何とCASIOPEAのDebut Albumから1曲目のTIME LIMITとMIDNIGHT RENDEZVOUSを演奏し、非常に懐かしく感じました。


このAlbumにはまだ神保彰は参加していませんので、Original Memberは野呂一生のみです。やはり大高清美のOrganは音色に厚みがありすぎて向谷実の軽快なKeyboardの音色とはかなり差があり、Originalのイメージが強いので若干違和感を感じます。野呂一生のGuitarも若い頃の力任せの速弾きを見事に再現しているのですが、Organに合わせてディストーションを掛けて重めの音色にしているので、こちらもやや違和感を感じました。また、桜井哲夫の派手なBASSに比べると鳴瀬喜博は若干地味な感じがしました。



しかし、New Album「A・SO・BO」がCASIOPEA 3rdとして2枚目のOriginal Studio Albumで、かなりスタイルが確立されてきていて、CASIOPEAの全てのAlbumを通してもかなり水準の高いAlbumなので、コンサート全体を通して十二分に楽しむことが出来ました

4人とも非常に技術レベルの高いアーティストで、当然Guitarでリーダーの野呂一生が相当頑張って全体を引き上げていて、未だSupport Memberのままですが、神保彰のテクニカルなDrumsがシッカリとかつ複雑にリズムを刻みこの2人がいればCASIOPEAが成立します。
しかし、誰かが極端に目立って誰かが埋もれてしまうと言うようなことが無く、4人とも高い次元でバランスが取れています。多少音量にバラツキが出る事もありましたが、複雑な曲でも殆ど目立ったミスをしない優れた演奏でした。

CASIOPEA 3rd結成当初批判が多かった大高清美のOrganですが、Original Studio Album2枚を経てシッカリ違和感なく定着し、寧ろOrganの厚みのある音色と向谷実以上と思えるテクニックがCASIOPEAに新たな魅力を加えています。

CASIOPEA 2ndからの鳴瀬喜博も最年長ながら明るく元気いっぱいで、チョッパーBassの派手さにはやや欠けるものの、難曲をさり気なくこなしてしまう実力を遺憾無く発揮して、名物のMCと観客席を回りながらのBass Soloで会場を盛り上げていました。

アーチストも観客も年寄りが多いので当然イスがありましたがDVD撮影が入っているせいかお互い気合が入っている感じで、初めからオールスタンディングになってしまいました(>_<)。昨年の赤坂BLITZでは結構みんな座っていたのですが。

アンコールは1曲ずつながらも3回行われ、合計2時間20分程度の満足行くコンサートでした。立ちっぱなしで疲れましたが、家までは比較的近いのでコンサート終了後の帰宅は楽でした。

DVDの撮影ですが、カメラはステージ上に3台、ステージ前に3台、それにハンディーカメラとクレーンカメラ1台ずつ、後方にもカメラがあったと思いますので8台以上カメラが入って動き回っていました。ハンディーカメラやクレーンカメラから観客も思いっきり映されているので、自分が写っているのが分かるDVDを見るのは何だか嫌だな〜。でも名前がクレジットされているので絶対に買ってしまうのでしょうが。

【未だにアンコールの定番のASAYAKE】


【Member】
野呂一生(Guitar)
鳴瀬喜博(Bass)
大高清美(Organ,Keyboard)

Support Member
神保彰(Drums)

【SETLIST】
1.CATCH THE WIND(A・SO・BO、2015年)
2.FEEL LIKE A CHILD(A・SO・BO、2015年)
3.MODE TO START(A・SO・BO、2015年)
4.DAYS OF FUTURE(TA・MA・TE・BOX、2013年)
5.HELLO THERE(FRESHNESS、1995年)
6.THE SKY(FULL COLORS、1991年)
7.TIME LIMIT(CASIOPEA、1979年)
8.MIDNIGHT RENDEZVOUS(CASIOPEA、1979年)
9.BACKTALK BABE(A・SO・BO、2015年)
10.ORGANIC EVOLUTION(A・SO・BO、2015年)
11.SMASH!(A・SO・BO、2015年)
12.BRAIN TO BRAIN(A・SO・BO、2015年)
13.KA・NA・TA(A・SO・BO、2015年)
14.A・O・ZO・RA(A・SO・BO、2015年)
15.KEYBOARDS SOLO~ARMFUL
16.DRUMS SOLO
17.BASS SOLO
18.PAL(ANSWERS、1994年)
19.TOKIMEKI(THE PARTY、1990年)

アンコール 1回目:
20.ARROW OF TIME(A・SO・BO、2015年)
アンコール 2回目:
21.ASAYAKE(MINT JAMS、1982年)
アンコール 3回目:
22.太陽風(EUPHONY、1988年、TA・MA・TE・BOX、2013年)
Posted at 2015/08/22 09:51:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | LIVE | 日記

プロフィール

「本日はNY在住のPianist,ComposerのMARTHA KATO @ 丸の内Cotton Club✨
初のBig Band編成👍
Big Band JazzのSoundは好きですが、なかなか見る機会は少ないので。」
何シテル?   08/06 18:01
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/8 >>

       1
2 34 56 7 8
910 11121314 15
161718 1920 2122
2324252627 28 29
3031     

リンク・クリップ

イベント:V40オーナーズクラブ東日本オフ会(ボルボ全車OK) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/04/13 06:54:57
埼スタオフ(^^) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/23 21:47:27
イベント:2021年『新年の賀詞交換オフ』 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/02 15:44:42

愛車一覧

ボルボ V40 ボルボ V40
事前予約していたにもかかわらず、契約から4ヵ月でようやく納車されました。
日産 ラングレー 日産 ラングレー
初めて乗った車 歳がばれる
日産 スカイライン 日産 スカイライン
初めて乗ったスカイライン
日産 スカイライン 日産 スカイライン
ノンターボでしたが、コンパクトで4輪マルチリンクで非常に良い車でした。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation