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2015年11月04日 イイね!

Enyaが7 年振りのNew Albumを発売予定(^^;;

Enyaが7 年振りのNew Albumを発売予定(^^;;相変わらずの音楽ねた、本日は80's Musicではありますが、珍しく爽やかにHealing Music系、Celt Music系です。

Ireland出身の歌手ENYAが7年振りにNew Albumを「Dark Sky Island」をリリースするそうです(^^;;

発売は日本、海外ともに11月20日で、通常盤(11曲)とDeluxe Edition(全14曲入り)があるそうです。発売元はWarner Bros. Records。

Celt Music系もチョコチョコつまみ食いしております。

良く聞いているのはプログレ系のCelt Rock Groupの「IONA」や「Karnataka」等ですが、ENYAやCeltic Woman等も多少聞いています。

ENYAのStudio Albumのリリースは、2008年の「And Winter Came...」以来7年振りとなるそうです。Album Samplerをサラッと聞いた限りですが、ズバ抜けた感じの曲は無さそうでしたが、実に安定した造りという感じを受けました。

【Album Sampler】


追加:【So I Could Find My Way】PV


【So I Could Find My Way】Lyric VTR


【Echoes In Rain】Lyric VTR


●『Dark Sky Island』
1. The Humming
2. So I Could Find My Way
3. Even in the Shadows
4. The Forge of the Angels
5. Echoes in Rain
6. I Could Never Say Goodbye
7. Dark Sky Island
8. Sancta Maria
9. Astra et Luna
10. The Loxian Gates
11. Diamonds on the Water

[Deluxe EditionのBonus Truck]
12. Solace(* Bonus Track)
13. Pale Grass Blue (* Bonus Track)
14. Remember Your Smile (* Bonus Track)

でも、ENYAといえばやはりこの辺りの曲ですね(^^;;
【Only Time】


【Caribbean Blue】


【Orinoco Flow】
Posted at 2015/11/05 06:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | POPS | 音楽/映画/テレビ
2015年11月03日 イイね!

New Albumが好評のAnderson Ponty Bandが来春来日方向で調整中(^0^)/

New Albumが好評のAnderson Ponty Bandが来春来日方向で調整中(^0^)/相変わらず車ねたはありません、FUSION、PROGREねたですm(_ _)m。
ちょっとNet情報を見つけたもので。

目下のお気に入りでヘビーローテーションのAlbumが10月21日に発売された元YESのJon AndersonとJazz Violinistの第一人者でElectric Violinの名手Jean-Luc Pontyのコラボレート・アルバムであるAnderson Ponty Bandの「Better Late Than Never」です。国内盤の初回限定のLive DVDもなかなかの出来でした(^_^)。

元々Jean-Luc Pontyは大のお気に入りの上、YESの曲は編曲が大幅に変わってもJon AndersonのVocalの方がしっくり来ますね。Jean-Luc PontyのElectric Violinの音色とも思った以上にマッチしています。

今回国内はキング・レコードが販売元で、しっかり宣伝、流通も行っているせいか、マイナーな割にはそれなりに流通して結構評判も良い様です。プログレ情報が多く載っているマニア向けの雑誌「ストレンジ・デイズ」には、Jon AndersonのAnderson Ponty BandのNew Albumを中心としたインタビューが掲載され、CDの広告も載っていました。

そして、嬉しいことにNew Albumの評判とJohn Andersonの知名度にあやかって、来春4月頃をメドに来日コンサートも検討されている様です。やった〜(^o^)/
11月下旬には詳細が発表されるのではないかと言われています。レコード会社関係の情報に検討中との話が出ていました。

合わせてJohn AndersonのSolo AlbumやJean-Luc PontyのAlbumが再発される様です。殆ど持っているので関係ありませんが(^^;;

来日に関する詳細情報の発表を心待ちにしたいと思います

YouTubeにUPされている映像(前回貼ったものも含まれます)

【Owner Of A Lonely Heart】原曲:YES 公式映像


【Wonderous Stories】原曲:YES 公式映像


【Soul Eternal】Original曲 公式映像


【Infinite Mirage〜Soul Eternalのトレーラ映像】原曲:Jean-Luc Ponty


【And You and I】原曲YES


【Long Distance Runaround】原曲YES


【State of Independence】原曲Jon Anderson


【Time and a Word】原曲YES


【Soon】原曲YES


【Listening with Me】原曲Jean-Luc Ponty


【Re-remembering Molecules音声】原曲Jean-Luc Ponty




【Better Late Than Never】
1.INTRO
2.ONE IN THE RHYTHM OF HOPE(Jean-Luc Ponty「Rhythm of Hope」Album:Mystical Adventures1982年)
3.A FOR ARIA(Original)
4.OWNER OF A LONELY HEART(YES「Same Title」Album:90125 1983年)
5.LISTENING WITH ME(Jean-Luc Ponty「Stay with Me」Album:Taste for Passion1979年)
6.TIME AND WORD(YES「Time and a Word」Album:Time and a Word1970年)
7.INFINITE MIRAGE(Jean-Luc Ponty「Mirage」Album:Enigmatic Ocean1977年)
8.SOUL ETERNAL(Original)
9.WONEDROUS STORIES(YES「Same Title」Album:Going for The One1977年)
10.AND YOU AND I(YES「Same Title」Album:Close to The Edge1972年)
11.RENAISSANCE OF THE SUN(Jean-Luc Ponty「Renaissance」Album:Aurora1976年)
12.ROUNDABOUT(YES「Same Title」Album:Fragile1971年)
13.I SEE YOU MESSENGER (Original)
14.NEW NEW WORLD(Original)
15.RE-REMEMBERING MOLECULES(Jean-Luc Ponty「Egocentric Molecules」Album:Cosmic Messenger1978年) ※日本盤スペシャル・ボーナストラック

DVD
1.INTRO
2.ONE IN RHYTHM OF HOPE 
3.A FOR ARIA 
4.OWNER OF A LONELY HEART
5.LISTENING WITH ME
6.TIME AND A WORD 
7.INFINITE MIRAGE
8.SOUL ETERNAL
9.WONDEROUS STORIES
10.RENAISSANCE OF THE SUN
11.ROUNDABOUT
Posted at 2015/11/03 18:26:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2015年11月02日 イイね!

David Bowieが2016年1月8日の69歳の誕生日にNew Albumをリリース(^^;;

David Bowieが2016年1月8日の69歳の誕生日にNew Albumをリリース(^^;;相変わらず車ねたは無く、関係ない音楽ねたの書き込みですm(_ _)m

David Bowieが2016年1月8日の69歳の誕生日にNew Album「Blackstar」をリリースすると正式に発表していました(^^;;

また2015年11月20日には、先行SingleとしてTitle曲「Blackstar」がリリースされるそうです。

詳細は明らかになっていませんが、以前英国の新聞The Timesが報じていた情報によると、AlbumにはNewYorkのMagic Shop Studioで、地元のJazz MusicianとともにRecordingした7曲が収録されるとの事です。

タイトル・チューンはTVドラマ「The Last Panthers』にテーマ曲として提供した楽曲の様で、10分の大曲としています。「グレゴリア・チャント、ソウル・パート、様々なエレクトロニックなビートと電子音、ボウイ特有のヴォーカル」が特徴的な楽曲と紹介しているそうです。

以前The Last Pantherのオープニング映像が公開されていましたが、独特の雰囲気はありますが、これだけでは全然楽曲のイメージが分かりませんね(>_<)。

突然復帰、発売され衝撃的で結構良い出来だった「The Next Day」と比べるとやや地味になりそうな感じもありますが、過大な期待は持たずに試聴できるようになるのを待ちたいと思います(^^;;

【The Last Panthersのオープニング映像】
Posted at 2015/11/01 10:33:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | POPS | 音楽/映画/テレビ
2015年11月01日 イイね!

McLarenの口撃に対してHondaが反撃?Red Bullへのエンジン供給まだ協議中

McLarenの口撃に対してHondaが反撃?Red Bullへのエンジン供給まだ協議中F-1はもうチャンピオンもMercedes AMGのルイス・ハミルトンに決定し、McLaren Hondaのあまりの不甲斐なさにコメントする気力も失せてしまいました(>_<)

しかし、無事バトンの残留も決まり、ここに来て漸くエンジンの改良、トラブル・シューティングも進みほ〜んの少しばかり微かな光明が見えつつある感じもします。まだ予選Q3進出を果たせていませんが、メキシコGPのFree2で一部Wet状態ながらアロンソ8位、バトン9位に着けることができました。予選となると周りが早くなるのでQ1敗退でまだ一度もQ3進出できていませんが(>_<)。

今シーズンのMcLaren Hondaは、当初から懸念された事ですがHondaに奢りがあって前回の失敗の反省が全く活かされておらず、少なからず現在のF-1を舐めていた感が強く感じられました

その結果、懸念した通りと言うか、懸念した以上にシーズン前からエンジントラブルが相次ぎ、まともにテストができず開発が進まなかった事は隠しようのない厳然たる事実で、この点は弁解のしようが無いと思われます。

それに対してHondaの F-1プロジェクト・リーダーの新井氏が楽観的な発言を繰り返し完全に狼少年と化し、McLaren側やMcLarenの意を汲んだ英国を中心としたメディアから大批判が巻き起こり、新井氏への謝罪要求、解任要求騒動にまで発展してしまいました。

まあ、シリーズ・コンストラクターズ・ポイントが第9位でMacLaren Hondaの下が古いシャシーでただ参加しているだけで0ポイントのManorだけで、資金難で全く開発が進んでいないSauberにも劣っている状態では致し方が無いと思いますが。

しかし、そもそもHonda苦戦の要因の一つがMcLarenの基本設計で超コンパクトなエンジンを求めたサイズ・ゼロ・コンセプトに遠因があり、究極のコンパクトエンジンを求めた結果、排気の処理、熱対策に非常に苦労し、エネルギーの熱回収が十分行えず、回生エネルギーが1週持たずに切れてしまう点に大きな問題があると言われています。

加えてMcLarenのシャシー、空力にもかなり問題がありそうで、最高速がトップチームからかなり遅いのは、決してエンジンだけの問題では無く、McLarenシャシーの空力性能の低さにも問題があると言われています。また、リアのトラクションの掛かりも弱い様です。

実際McLarenは2013年、2014年と、最強のMercedesエンジンを積みながらも優勝は1度も無く、コンストラクターズ・ポイントは第5位にとどまり低迷が続いていました。1998年以来コンストラクターズ・チャンピオンを獲得していません。

McLaren側がシャシーの問題を棚に上げてHondaエンジンへの批判を強めたことから、表向き不協和音は無く協力して改善していくとしていますが、Honda側も一方的に批判されたことでMcLarenへの不信感を募らせた様です。

そして、ここに来てRed Bull Racingが性能に劣るRenaultエンジンとの契約を破棄して、新たなエンジン供給メーカーを探すことになりました。優れたシャシー性能、チーム力から簡単に調達できるであろうとの奢りが招いた結果ですが、Mercedes、Ferrariに対してワークス同等エンジン供給を要求するもあっさり拒否され、話がこじれてまさかの撤退を余儀なくされかねない事態に陥ってしまい、結局Hondaに助けを求める事になってしまいました。

元々Hondaは投資の回収のため、復帰2年めには2チーム、3年めには3チームにエンジンを供給する計画を立てていました。しかし、今回McLarenが相手がRed Bull Racingとなると自らのシャリー性能の低さが露骨にバレる危険性があるためか、拒否権を発動してきました。

Hondaエンジンの性能問題もあり、Red Bull RacingはFerrariの型落ちカスタマー仕様のエンジンを使うのかと思ったら、それすらも拒否されてしまった様です。FIAの要請もあるのか、McLarenの意に反してHondaは引き続きRed Bull Racingとの協議を継続していると新井プロジェクトリーダーが話しています。

下位カテゴリーのシャシーにF-1エンジンを積んで独自に性能テストをしてみるとか、あまりにエンジンの性能ばかり攻撃されたため、このところHondaからもMcLarenへの反撃と思われる情報が出てきています。仲違いするのは良くありませんが、空力性能が優れているRed Bull Racingにエンジンを供給するのはHondaにとっては一部投資回収につながる上空力の違いをハッキリと認識できる利点があります。Red Bull Racingに供給しても低迷したままだったらHondaにとっても逃げ道は無くなりますが

McLarenの拒否権が有効で、2016年シーズンはRed Bull Racingへの供給はできず、2017年からの供給となり、Red Bull Racingは1年休養するとの話も出ています。しかし、これでMcLarenも不用意にシャシー性能を棚に上げてエンジン性能を口実に出来なくなってきますので、お互い協力体制が強化されれば良いですね。来シーズンへの微かな復活期待を持ちたいと思います(^^;;
Posted at 2015/11/01 08:48:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-1 | クルマ

プロフィール

「昨日クーラントレベル低下のアラートが出てディーラーに見てもらったら、熱交換器のパイプから液漏れが見られるという事で部品在庫確認の上、本日入庫。
ダッシュボード外して大掛かりな作業になるとの事で20万超えになりそう😭
12年超えですから、部品の経年劣化は致し方ありませんね。」
何シテル?   10/05 20:52
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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