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2016年01月31日 イイね!

Progressive Rock Album of the Year 2015

Progressive Rock Album of the Year 2015プログレねたで完全に備忘録ですのでスルーして下さいm(_ _)m

イギリスのCLASSIC ROCK MAGAZINEの別冊として隔月で発行されているProgressive Rock専門誌「PROG MAGAZINE」がファン投票によるAlbum of the Year 2015を発表しています。

結果は以下の通り

1. Steven Wilson「Hand. Cannot. Erase.」


2. Lonely Robot「Please Come Home」


3. The Enid「The Bridge」


4. Riverside「Love,Fear & The Time Machine」


5. Neal Morse「The Grand Experiment」


6. Steve Hackett「Wolflight」


7. Mystery「Delution Rain」


8. Beardfish「+4626-Comfortzone」


9. Karnataka「Secrets of Angels」


10. IO Earth「New World」




No.1のPorcupine TreeのSteven Wilsonの「Hand. Cannot. Erase.」は、現在プログレ界の中核人物としては順当なところでしょう。

結構良いアルバムではありますが、2位にIt BitesのGuitarist John MitchelのSolo ProjectであるLonely RobotのDebut Album「Please Come Home」が食い込んだのは予想以上の健闘と思われます。

逆に元GenesisのSteve Hackettの「Wolflight」は良かった割には、6位と予想よりも順位が低い感じがします。

読者投票なので読者層がやや低いと思われる関係で、元祖Progre系よりも、いわゆるNeo Progre系の現役のAlbumの方が相対的に強い感じがします。

The Enidは1974年結成のベテランで、ClassicベースのSymphonic Rockグループ悪くはないものの、3位になるほどかなという感じでした。今年4月に初来日します。

Riversideは2002年結成のPolandのグループ6th Albumで試聴してみましたが、Progre Hard、Alternative Rock系でややDarkな曲調が多く、可もなく不可もなく、今ひとつピンと来ませんでした

Neal MorseAmerican ProgreのSpock's Beardの元のKeybord奏者で現在Neo Progreのスーパーグループと言われているTransatlanticやFlying Colorsでも活動しています。PVとトレーラー映像しか見ていませんが、POPなProgre Hardで聴きやすい感じでした。

Mysteryは、1986年結成のCanadaのグループで、1996年に1st Albumを発売。Jon Davisonの前にYesのVocalを務めていたBenoît Davidが所属していたことで知られています。今作は6th Albumになりますが、Vocalは別の人に変わっています。ちょっと試聴してみましたが演奏はPink Floydフォロワーといった感じで結構好みでした。

Beardfishは2001年結成のSwedenのグループ8th Album。これも試聴したところProgre Hard、Alternative Rock系で若干ノスタルジックな感じもあり、まあまあかなといった感じ。

Karnataka、IO Earthはともに最近復活している女性VocalのSymphonic Rock系Karnatakaはメンバーは入れ替わっているものの、1977年結成のベテランIO Earthは2009年デビューの新鋭です。どちらも結構良い感じのAlbumです。

【Perfect Life】Steven Wilson


【Routine】Steven Wilson
Posted at 2016/01/31 21:02:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2016年01月30日 イイね!

たまたま当たった只券でAlbert HammondのLiveに行ってきました(^_^)

たまたま当たった只券でAlbert HammondのLiveに行ってきました(^_^)相変わらず音楽ねたしかありません、あしからずm(_ _)m

1月29日は雪になるかもしれないという中、会社の上司とBillbord Live 東京まで行ってきました(^^;;

以前Level42かAlan HoldsworthでBillbord Liveに来た時に書いたアンケートだと思われますが、12月24日にアンケート特別チケット当選でAlbert  Hammondの無料招待券が2枚送られてきていました。AOR系で全然ジャンルが無関係に送られてきたので、おそらく開催1か月前で予約の出足が鈍かったために動員を掛けたのでしょう(@_@)

Albert Hammondは古過ぎてあまり知らないのですが、せっかく只でもらったので行ってみるかということで電話予約で座席を確定。別途飲食代は多少かかりますが、正式に購入すると自由席1枚8,500ですので放棄するには若干もったいないそれなりの価値です。自由席で予約番号が10番台でしたのでやはり予約の出足が鈍かったのでしょう。

Albert Hammondは、イギリス ジブラルタル出身のシンガーソングライターで、1944年生まれの71歳1960年代初めから音楽活動を始め70年代初めに活動の拠点をアメリカに移して移住1972年に「It Never Rains in Southern California(邦題:カリフォルニアの青い空)」が大ヒットし日本でも有名となり「The Free Electric Band(邦題:フリー・エレクトリック・バンド)」「For the Peace of All Mankind(邦題:落ち葉のコンチェルト)」「Your World And My World(邦題:風のララバイ)」など日本でもヒットしています。70年代、80年代は他のアーティストへの楽曲提供を行い色々なアーティストがヒットを飛ばしています。リンク先に来日直前の詳しいインタビューが掲載されています。

最近ではThe StrokesというバンドのGuitaristでSolo活動も行なっている息子のAlbert Hammond Jr.もそこそこ知名度が上がっていて、昨年10月にSoloの3rd Albumの発売を記念して来日公演を行っていました。

で、チケットを予約はしたものの知り合いはプログレ仲間が多少いるぐらいでAOR系のAlbert Hammondを知っている人は殆どおらず、1枚キャンセルするかと思いましたが、たまたま会社の音楽好きでBillboard Liveの会員になっている以前の上司に聞いてみたら多少知っていて時間を都合つけられるとのことで一緒に行くことになりました。

Billboard Liveは2部制で、サラリーマンは当然21:00スタートの第2部。1部終了の観客が出てきたのが開始から70分後ぐらいでしたので、第2部もほぼ同じ70分の構成と思われます。

43年ぶりの来日公演ということで観客埋まるのかなと心配しましたが、金曜日の夜でも9割方は座席が埋まり概ね満席に見えるぐらいにはなっていました。
さすがに年齢層は高く、平均60代という感じで女性も1/3ほどいらっしゃいましたが平均50代という感じでKing Crimson以上に客層が上でした(^^;;

さすがに「カリフォルニアの青い空」と他2曲ぐらいしか知りませんよね、でも招待券だから気楽ですねと上司とドリンクを注文して話していると、概ね時間通り21:00スタート。

初めのうちはカントリー調で、やはりあまり知らない曲が続きましたが、徐々に聴いたことのある曲が増えてきて、結局演奏した曲の半分近くは何気なく聞いたことのある曲でした

やはり70年代、80年代に他の有名アーティストに提供してヒットした曲が思いの外多く、それらの曲を歌っていたためでした。71歳なのにしっかり声も出ていて、ギター弾きながら元気に演奏、歌唱していて予想以上に盛り上がっていました。途中客席をまわって8割方のジジ、ババと歌いながら握手して回っていました。ついでなのでしっかり握手してもらいました(^^;;

一番のハイライトはラストは「It Never Rains in Southern California(邦題:カリフォルニアの青い空)」でしたが、後半結構盛り上がっていたのは、Art Garfunkelに提供した「99 Miles From L.A.」(1975年)Leo Sayerに提供した「When I Need You(邦題:はるかなる想い)」(1976年)Carpentersにとの共作「I Need To Be In Love(邦題:青春の輝き)」(1976年)、Janis Ianとの共作「The Other Side of the Sun」(1979年)、Starshipに提供し映画「マネキン」の主題歌に使われた「Nothing's Gonna Stop Us Now(邦題:愛は止まらない)」(1987年)、他にもDiana Rossに提供した「When You Tell Me That You Love Me(邦題:恋のプレリュード)」(1991年)等も歌っていました。このほかにもWhitney HoustonやCeline Dionに提供した曲もある様です。

只券であまり知らないので全然期待してなかったのですが、思いの外、歌唱力、演奏の水準が高く、知っている曲も多く、意外に盛り上がってしまいました。さすがに途中スタンディングはありませんが、観客のジジ、ババ(自分も含めて)も盛り上がっていました(^_^)。

1部よりも若干長めだった感じで80分弱の演奏時間でした。普段は2時間半ほどのステージを行うそうですが、これぐらいに凝縮されていた方が有名曲のみとなるので、マニア以外には聴きやすい感じがします。
コンサートの後には写真撮影、サイン会も行うと放送が流れていましたが、早々に会場を後にしました。

Setlistは良くわからないのでBillboard Liveが後日Setlistを公表したら貼っておきます。

PS:Setlist.fmに30日のSetlistが掲載されました。多分同じです。
【Setlist】
1.Everything I Want to Do
2.Down by the River
3.New York City Here I Come
4.The Day the British Army Lost the War
5.When I'm gone
6.The Peacemaker
7.For the Peace of All Mankind
8.To All the Girls I've Loved Before
9.I Need to Be in Love(Carpenters cover)
10.I Don't Wanna Lose You(Tina Turner cover)
11.When You Tell Me That You Love Me(Diana Ross cover)
12.One Moment in Time(Whitney Houston cover)
13.Nothing's Gonna Stop Us Now(Starship cover)
14.I'm a Train
15.The Free Electric Band
16.The Air That I Breathe
17.It Never Rains in Southern California

【Nothing's Gonna Stop Us Now(邦題:愛は止まらない)】Starship


【I Need To Be In Love(邦題:青春の輝き)】Carpenters


【When I Need You(邦題:はるかなる想い)】Leo Sayer


【The Other Side of the Sun】Janis Ian


【99 Miles From L.A.】Art Garfunkel



【 It Never Rains In Southern California(邦題:カリフォルニアの青い空)】


【For The Peace Of All Mankind(邦題:落葉のコンチェルト)】


【Your World And My World(邦題:風のララバイ)】
Posted at 2016/01/30 20:49:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2016年01月29日 イイね!

元KajagoogooのLimahlが4月に来日公演を行います(^^;;

元KajagoogooのLimahlが4月に来日公演を行います(^^;;80's Musicねたです。

元KajagoogooのLimahlが4月に来日公演を行うそうです(^^;;

ABCに続くBillboard Liveの〜BACK TO 80s〜シリーズ第二弾4月19日(火)に大阪、21日(木)22日(金)に東京でコンサートが行われます。

ABC以上に一発屋に近いですが、Kajagoogooとしては「Too Shy」そしてSoloではGiorgio MoroderのProduce曲の映画「Never Ending Story」のテーマ曲がヒットしましたが、この2曲以外に何を歌うんだろう?

Kajagoogooは1982年デビューのイギリスのグループで「Too Shy」がいきなりNo.1ヒットとなりました。しかし、元々LimahlはSoloで鳴かず飛ばずでバックバンドを募集。その他のバンドメンバーはArt Nouveauという名前で活動していたものの、こちらも売れずにVocalを募集していて、一緒に活動することになりグループ名をKajagoogooに変更元々Bandが演奏していた「Shy Shy」という曲を改良して「Too Shy」として発売したところ大ヒットとなりました。

【Too Shy】Kajagoogoo


Official Videoが2種類ありました


しかし、ギャランティーでもめてLimahlが脱退しSolo活動を開始し、Giorgio Moroderと組んで1984年に映画「Never Ending Story」の主題歌を歌い大ヒットしました。

【Never Ending Story】Limahl


その後Bandは1985年に解散Limahlも活動継続も鳴かず飛ばずとなりました。

米国のCATVの企画で2003年に1日限りでOriginal Memberで再結成他からも出演要請相次ぐも相互不信からOriginal Memberでの本格的な再結成には至らずも、バンドの3名で活動再開もレーベル契約を得られず。

結成25周年の2007年にLimahlを除くバンドメンバーで活動再開2008年には再びOriginal Memberでの活動を行うもこれも結局単発で分裂、それぞれがバラバラに活動を継続しています。

その中では、BassのNick BecksがStickまで操る演奏能力を買われて様々なアーティストと共演してコンスタントに活動を継続しています。1990年代初めはCelt RockのIONAに参加しており、その後Jon Paul Jones、Howard Jones、Kim Wilde、Michael Bolton、Nena、Nick Heyward、Nik Kershaw、Rick Wakeman、Steve Hackett、Steve Howe等々プログレ、NEOプログレ系のアーティストを中心に共演しています。最近ではSteven Wilson Bandのメンバーとしても活躍しており、John MitchelのSolo ProjectのLonely Robotにも参加していました。


<リマール〜BACK TO 80s〜>

●2016/4/19(火) ビルボードライブ大阪
1stステージ開演18:30
2ndステージ開演21:30

サービスエリア:10,800円
カジュアルエリア:9,800円

●2016/4/21(木) 〜 4/22(金) ビルボードライブ東京
1stステージ開演19:00
2ndステージ開演21:30

サービスエリア:9,800円
カジュアルエリア:8,300円
Posted at 2016/01/30 08:17:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | POPS | 音楽/映画/テレビ
2016年01月27日 イイね!

元GenesisのキーボードのTony BanksのSolo AlbumもDeluxe Editionで発売されます(^^;;

元GenesisのキーボードのTony BanksのSolo AlbumもDeluxe Editionで発売されます(^^;;プログレねたの単なる備忘録ですm(_ _)m

元GenesisのキーボードのTony BanksのSolo AlbumまでDeluxe Editionで発売されます(^^;;

これまで元GenesisのメンバーのSolo Album関連のRe-Master、Deluxe Edition、Box Setは数々出ていています
2012年に元LeaderでVocalのPeter Gablielが「So」の25周年記念Deluxe Edition3枚組。GuiterのSteve Hackettは昨年、初期のSolo Albumを中心とした14枚組BOX SET「Premonitions」。BassのMike Rutherfordは、昨年Mike + The Mechanicsの「The Living Years」の25周年記念Deluxe Editionを発売。更にPhil Collinsも今年に入って順次Solo AlbumのDeluxe Editionの販売を始めています。

Tony Banksは、自らのBandのBank Statementであれば、結構Popでまだ需要はあると思いますが、今回発売されるのはそれ以前のSolo Albumの「A Curious Feeling」(1979年)と「The Fugitive」(1983年)で、CD+DVDのDeluxe Editionで発売されます。いずれもオリジナルのマスターテープから新たなミックスが施されており、DVDには5.1サラウンド・サウンド・ミックスが収められます。DVDにはプロモーション・ビデオも収められます。発売は海外で2月26日。

どちらも地味ながら悪くはないという感じで、「A Curious Feeling」は2009年にも一度Deluxe Editionが発売されています。Tony Banksは元Genesisの中でも最も気難しくてあまり人気が無かったので、どこまで需要があるのでしょう?


●『A Curious Feeling』CD+DVD

[CD]
STEREO MIX BY NICK DAVIS & TONY BANKS

1. FROM THE UNDERTOW
2. LUCKY ME
3. THE LIE
4. AFTER THE LIE
5. A CURIOUS FEELING
6. FOREVER MORNING
7. YOU
8. SOMEBODY ELSE’S DREAM
9. THE WATERS OF LETHE
10. FOR A WHILE
11. IN THE DARK

[DVD]
5.1 SURROUND SOUND & 96 KHZ / 24-BIT STEREO MIX BY NICK DAVIS & TONY BANKS

1. FROM THE UNDERTOW
2. LUCKY ME
3. THE LIE
4. AFTER THE LIE
5. A CURIOUS FEELING
6. FOREVER MORNING
7. YOU
8. SOMEBODY ELSE’S DREAM
9. THE WATERS OF LETHE
10. FOR A WHILE
11. IN THE DARK

PROMOTIONAL VIDEOS
FOR A WHILE
THE WATERS OF LETHE


●『The Fugitive』 CD+DVD

[CD]
STEREO MIX BY NICK DAVIS & TONY BANKS

1. THIS IS LOVE
2. MAN OF SPELLS
3. AND THE WHEELS KEEP TURNING
4. SAY YOU’LL NEVER LEAVE ME
5. THIRTY THREE’S
6. BY YOU
7. AT THE EDGE OF NIGHT
8. CHARM
9. MOVING UNDER
10. K2
11. SOMETIME NEVER

[DVD]
5.1 SURROUND SOUND & 96 KHZ / 24-BIT STEREO MIX BY NICK DAVIS & TONY BANKS

1. THIS IS LOVE
2. MAN OF SPELLS
3. AND THE WHEELS KEEP TURNING
4. SAY YOU’LL NEVER LEAVE ME
5. THIRTY THREE’S
6. BY YOU
7. AT THE EDGE OF NIGHT
8. CHARM
9. MOVING UNDER
10. K2
11. SOMETIME NEVER

PROMOTIONAL VIDEO
THIS IS LOVE

【Throwback】Bank Statement
Posted at 2016/01/28 22:10:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2016年01月26日 イイね!

Santanaが初期のメンバーで45年振りのNew Album「Santana IV」をリリースします(^^;;

Santanaが初期のメンバーで45年振りのNew Album「Santana IV」をリリースします(^^;;相変わらず音楽ねたですm(_ _)m

RockだかPopsだかLatinだか良くわからず、しかも結成50周年と余りにキャリアが長すぎて一部分しか知らないのですが、ちょっと情報が目についたもので記録を残しておきます(^^;;

Carlos Santana率いるSantanaが、JournyのNeal Schonを含む70年代初期のラインナップで、1971年の「Santana III」以来45年ぶりに制作したStudio New Album「Santana IV」がリリースされます。Bandによって書かれ、Produceされた新曲16曲が収録されているそうで、海外で4月15日の発売予定です。

メンバーはCarlos Santana(Guitar,Vocal)、Gregg Rolie(Keyboard,Lead Vocal)、Neal Schon(Guitar,Vocal)、Michael Carabello(Congas)、Michael Shrieve(Drums)。また、現在のSantanaのメンバーのKarl Perazzo (Timbales)やBenny Rietveld(Bass)も参加しているそうです。

また、New Albumリリース前後にJourneyと3公演限定のSpecial Joint Liveを米国で開催予定ですSantanaのステージには特別ゲストとして「Santana IV』にも参加したGregg RolieとNeal Schonが参加するそうです。4月13日New York、15日Connecticut 、16日Pennsylvaniaで開催されます。



●『Santana IV』
1. Yambu
2. Shake It
3. Anywhere You Want To Go
4. Fillmore East
5. Love Makes The World Go Round (Feat: Ronald Isley)
6. Freedom In Your Mind (Feat: Ronald Isley)
7. Choo Choo
8. All Aboard
9. Suenos
10. Caminando
11. Blues Magic
12. Echizo
13. Leave Me Alone
14. You And I
15. Come as You Are
16. Forgiveness

オヤジにとってSantanaと言えば、やはりこの辺りでしょうか。

【Europe(邦題;哀愁のヨーロッパ)】Amigo 1976年


【Black Magic Woman】Santana Ⅲ 1971年


【She's Not There】Moonflower 1977年


【Well All Right】Inner Secret 1978年


【Hold On】Shango 1982年


色々なアーティストと共演して未だに活躍を続けています。
【Smooth ft. Rob Thomas】Super Natural 1999年


【The Game Of Love ft. Michelle Branch】Shaman 2002年


【Just Feel Better ft. Steven Tyler】All That I Am 2005年


【Into The Night ft. Chad Kroeger】Ultimate Santana 2007年
Posted at 2016/01/27 06:38:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他音楽 | 音楽/映画/テレビ

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「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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