コンサートは19時開演で15分遅れぐらいで始まり、全21曲でちょうど2時間ほどのコンサートでした。New Albumの「TOTO ⅩⅣ」から6曲も演奏しましたが、全盛期の曲に全く引けを取らない出来の曲ばかりですので、新曲でも結構盛り上がりました。TOTO Ⅳの曲を4曲、デビューAlbumから3曲、その他全キャリアから満遍なく演奏されキャリアの集大成という感じでした。「99」「I'll Be Over You」を演奏しなかったのがやや残念でしたがその他有名曲は軒並み盛り込んでいました。
【Member】
Steve Lukather - guitars, vocals, keyboards
David Paich - keyboards, vocals
Steve Porcaro - keyboards, synthesizers, vocals
Joseph Williams - vocals
Lenny Castro - percussion
Leland SklarMike - bass guitar
Shannon Forrest - drums
Mabvuto Carpenter - Vocals
Jenny Douglas Foote - Vocals
【Setlist】
01.Running Out of Time「TOTO ⅩⅣ」(2015年)
02.I'll Supply the Love「TOTO」(1978年)
03.Burn「TOTO ⅩⅣ」(2015年)
04.Stranger in Town「Isolation」(1984年)
05.I Won't Hold You Back「TOTO Ⅳ」(1982年)
06.Hold the Line「TOTO」(1978年)
07.Georgy Porgy「TOTO」(1978年)
08.Afraid of Love「TOTO Ⅳ」(1982年)
09.Bend「TOTO ⅩⅣ」(2015年)日本盤Bonus Truck
10.Pamela「The Seventh One」(1988年)
11.David Paich Piano Solo
12.Great Expectations「TOTO ⅩⅣ」(2015年)
13.Without Your Love「Fahrenheit」(1986年)
14.Bridge of Sighs(Robin Trower cover)
15.Lukather Solo
16.Holy War「TOTO ⅩⅣ」(2015年)
17.The Road Goes On「Tambu」(1995年)
18.Orphan「TOTO ⅩⅣ」(2015年)
19.Rosanna「TOTO Ⅳ」(1982年)
Encore:
20.On the Run / Goodbye Elenore「TOTO」(1978年) /「Turn Back」(1981年)
21.Africa「TOTO Ⅳ」(1982年)
1月は全体のパイが小さいこともあり、Volvoに続いてPorsheがCompact SUVのMacan効果か第7位となって驚かされましたが、2月は全体のパイが拡大する中でJEEPが前年同期比では▲4.4%の652台ながらFIAT、Peugeotを僅かながら上回り第7位となりました。こちらもCompact SUV Renegade効果でしょうか。
そして食事から駐車場に戻るとまたまた事件発生!?
Andrea de Chataboppiさんがコーヒーを持っていたら上空を旋回していたトンビに襲われコーヒーをこぼすという事態になっていたそうです。これも現場を見逃してしまいました。
その後ソフトクリームを食べながら戻って来た96くろさんの奥さんは事態を聞いて慌てて車の中に避難することになりました。湘南の海ならお馴染みの光景ですが、まさか横須賀方面のトンビが丘の上で同じ行動をとるとは思いもしませんでした。
Volvo Car Groupの2016年2月のグローバル販売は、引き続き新型XC90を中心とした米国の回復、本国Swedenの拡大等から引き続き順調な拡大が続きました。2月、8月は1年の中で最も販売台数が少ない時期ですので、2016年1月同様、2月も販売台数は3万4,551台と3万台の半ばに留まっていますが、前年同月比では1月の+9.2%よりも伸びが強まり同+15.2%と再び2桁増のペースに乗せています。