オランダのProgressive Rockグループながら一時期世界的に有名だったFOCUSでの活躍で知られる伝説のGuitaristであるJan Akkermanが10月に来日公演を行うそうです(^^;;
10/26(水)にBillboard Live Osaka、10/28(金)にBillboard Live Tokyoでコンサートを行います。
FOCUSは、1969年にThijs Van Leer(Vocal,Keyboard,Flute)が中心に結成されたオランダのProgressive Rockグループで、1970年に中核メンバーとなるGuitaristのJan Akkermanが加入し、1971年に「In and Out of Focus」でデビューしています。
同年リリースの2nd Album「Moving Waves」からSingle Cutされた「Hocus Pocus(邦題:悪魔の呪文)」は、Jan AkkermanのHeavyなGuitarとThijs Van Leerのヨーデルの歌のインパクトの強さから世界的なヒットとなりました。
しかし、徐々にThijs Van LeerとJan Akkermanの音楽性の違いが表面化し、1976年にJan AkkermanはFOCUSを脱退してしまいました。1978年にAlbumをリリースするも結局Jan AkkermanのいないFOCUSはあまり支持されなかったようで解散する結果となってしまいました。
以後何度か再結成の動きがあったものの結局実現せず、1985年にThijs Van LeerとJan Akkermanが再会し、共同名義でAlbumを制作するも、結局FOCUSの再結成にまでは至りませんでした。
しかし、2001年に若手が結成したFOCUSのTributeバンド「Hocus Pocus」が、あろうことか本家Thijs Van Leerをゲストに招き入れると意気投合し、結局TributeバンドがFOCUSを名乗ってAlbumを制作することとなりました。
2003年に「FOCUS 8」がリリースされました。この年に川崎のClub Citta'で新生FOCUSは来日公演を行っています。
【FOCUS 8】(2003年)
その後Memberを入れ替えながらもThijs Van Leerを中心としてFOCUSは活動を継続し、2006年に「Focus 9 / New Skin」、2012年にFocus Xをリリースしています。再結成以降のAlbumは全く聞いたことがありませんが、Jan Akkermanが所属していた時期のSoundにかなり戻っているとのことです。
Jon AndersonとRoine Stoltは、2014年のProgressive Nation at SeaでTransatlanticとYESの曲を何曲か共演し、それをきっかけにAlbumの共作を決めたとのことです。主にNETで楽曲のやり取りで制作を進め、最終的なレコーディングを含めて18ヶ月を費やして作品を完成させたとのことです。 Liveでの実演は予定されていませんが、1回限りではなく次回作やLiveイベントの実現も期待したいところです。
【Invention of Knowledge】
01.Invention Of Knowledge (23:10)
a. Invention (9:42)
b. We are Truth (6:41)
c. Knowledge (6:30)
02.Knowing (17:45)
a. Knowing (10:31)
b. Chase of Harmony (7:17)
03.Everybody Heals (13:20)
a. Everybody Heals (7:36)
b. Better by Far (2:03)
c. Golden Light (3:30)
【Guest Member】
Tom Brislin
Lalle Larsson
Jonas Reingold
Michael Stolt
Felix Lehrmann
Daniel Gildenlow
Nad Sylvan
Anja Obermayer
Maria Rerych
Kristina Westas
【ANDERSON / STOLT - Invention Of Knowledge (Album Teaser)】
ForeignerとFUN.のVocalのNate Ruessが共演してForeigner最大のHit曲「I Want To Know What Love Is (feat. Nate Ruess)」の再録版Singleが7月14日にデジタル・リリースされています(^^;;
FUN.はアメリカのRockグループで2008年の結成で、2009年にインディーズデビュー。2012年に2nd Album「Some Nights」でメジャーデビュー。2013年3月に「We Are Young (featuring Janelle Monáe)」がBillboard Single Chartで1位を獲得しています。
【Fun.: We Are Young ft. Janelle Monáe [OFFICIAL VIDEO]】
【Fun.: Some Nights [OFFICIAL VIDEO]】
FUN.のNate RuessのVocalは、Lou Grammの粘っこいVocalに比べるとかなりアッサリしていて一風変わった「I Want To Know What Love Is」になっています。
【I Want To Know What Love Is (feat. Nate Ruess)】
そしてForeignerは、米TV局ABCのサマー・スペシャル「Greatest Hits」に出演。Fun.のNate Ruessと共演して「I Want To Know What Love Is」を披露しています。VocalのKelly Hansenは比較的Lou Grammに近い歌い方をしている感じです。
【Foreigner & Nate Ruess perform "I Want To Know What Love Is" on ABC's "Greatest Hits"】
2015年12月のJapan Tourが、事前に懐メロ大会だの何だのと揶揄されながらも、蓋を開けてみればキャリアの集大成ながらも、進化系のBandの最前線の強烈な姿を見せつけられ大好評で終了し、3月にCD2枚組で発売された「Live in Toronto - November 20th 2015」もほぼ日本公演に近いSetlistで、新生King Crimsonで初のフルセット音源であったため、こちらもファンの間では高評価と成っています。
そして、9月には同公演の映像を収めたCD+DVD盤も発売される予定と公表されていました。
その後2016年の年末までに、2015年12月19日のサンポートホール高松で行ったコンサートの模様を収めた「Live in Takamatsu」がCD+DVD盤として発売される予定との情報も発表されていました。
結局この2つのBlu-ray(DVD)は高松公演を中心とした日本公演に集約されることになったようで、一部詳細内容が発表されました。 「Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind」で海外で9月2日発売予定とされています。