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progre-fanのブログ一覧

2016年09月25日 イイね!

ダイハツのパクリがヒド過ぎる件(>_<)

ダイハツのパクリがヒド過ぎる件(&gt;_&lt;)ジジイのデザインに関する戯言ですm(_ _)m
ちょっと目に余るものがあったので無視できず(>_<)

意見の合わない方、気を悪くされる方もいらっしゃると思いますので、題名見て無視してください。

ダイハツ ムーヴキャンバスですが、完全にVW バスのパクリですよね(>_<)
あまりパクリという言葉は使いたくありませんでしたが、ちょっとヒド過ぎるのではないかと。

ツートンカラーの色合いが綺麗だな、使い勝手が良さそうだなとは思いますデザイン自体はハコなので似せる似せないの問題ではないとも思います。大きさも一回り小さく長さが短くなっています。しかし、あまりにオリジナルのカラーリング、ディテールに寄せすぎていると思われ、インスパイアーでは済まされない、中国メーカーを笑えないレベルでは無いかと思われます。



まがいなりにもトヨタの完全子会社になった会社が、こんな露骨なことを続けていて良いものか。
VWが訴訟を起こして、親会社のトヨタが監督責任を問われる事態になってもおかしくないのではないかと思ってしまいます。日本ローカルの軽自動車など訴えないとでも思っているのでしょうか。

また、MINIにインスパイアされた車は多いですけど、ダイハツのミラ ジーノも結構ひどかったですよね。



トヨタ自体も過去に後出しジャンケンで他社と似たような技術、コンセプトを出し続けてきた会社ではありました。しかし、今やグローバル販売台数トップを争うグローバル企業に成長し、ハイブリッド、燃料電池車では先陣を切って開発、普及を進めています。
完全子会社化したばかりとはいえ、子会社が独自にやったことでは済まされない立場になっています。

キャスト アクティバが出た時も完全にスズキ ハスラーに寄せすぎていてヒドイな、この会社にはプライドと言うものが無いのかと思いましたが。スズキとダイハツは、お互い軽自動車で切磋琢磨して似たようなコンセプトの車を出し合ってきたために大目に見ているのかもしれませんが。

健全な競争はあってしかるべきで、他社の良いところを参考にすることは良いですが、模倣、盗用と疑われかねないようなことは厳に慎んでほしいものです。ちょっとダイハツは他のメーカーに比べると度を越しているように思えます。

【WEB CARTOPより】
Posted at 2016/09/24 21:39:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2016年09月24日 イイね!

QUEEN+Adam Lambertの武道館コンサートは圧巻でした(^_^)

QUEEN+Adam Lambertの武道館コンサートは圧巻でした(^_^)音楽ねたばかりで申し訳ございませんm(_ _)m

9月23日(金)にQUEEN+Adam Lambertのコンサートで日本武道館に行ってきました

QUEENといえばFreddie Mercuryですが、生誕70年、没後25年となるそうです。
また、QUEENの日本武道館公演は、Freddie Mercuryが最後に来日した1985年以来31年振りとの事です。

2005年にBad CompanyのPaul Rodgersとともに来日、2014年にはAdam LambertとSUMMER SONIC 2014に出演したそうですが、QUEEN+Adam Lambertの単独コンサートとしては初で、日本武道館も初ということになります。

今回はASIA Tourの一貫で、9月19日(金)にF-1 Singapore GPの前夜祭としてスタート。9公演のうち21日(水)の追加公演を含めて、22日(木)祝、23日(金)の3日間が日本武道館で、全公演Sold Outだったそうです。日本での根強い人気を伺わせます。



QUEENはリアルタイムで良く聞いてはいましたが、それほど積極的に聞いていた訳ではなく、Albumは特段購入せず基本レンタル対応ででした。コンサートには行ったことはなく、さほど思い入れはありませんでした。
そのため、S席¥16,500に躊躇するところはありましたが、QUEENの生演奏を聞ける機会はもうそれほど多くないだろうと思い、GuitarのBrian MayとDrumsのRoger Taylorは見ておきたいなと思い、チケットぴあの最速抽選予約ケットを入手しました。



座席は2階席の東側で、ほとんどステージ真横でA席ではないかと思われるような場所でした(>_<)。ただ、ステージがアリーナ中央までせり出していて、中央にPink Floydのような円形スクリーン、左右に大型ディスプレーもあり、十分に臨場感は得られるように配慮されていました。
初めに販売された2日間は即完売だったそうで、チケット入手できただけマシだったのかもしれません。アリーナは余裕のある座席配置で9,000人程の収容だったようですが、座席は一番上まで超満員でした





客層は40代、50代が多いものの、親子連れで10代からQUEENのリアルタイム世代の上の方までかなり幅広く、女性が半分強を占めているのもプログレやFUSION系のオヤジ系コンサートとは違っていました。



開演19:00で10分遅れぐらいでスタート。アリーナはいつものことですが、2階席でもいきなり立ち上がる人が多く困惑してしまいました。結局年寄りも多いのにコンサートはオールスタンディング状態になってしまいました(T_T)

メンバーはGuitarのBrian MayとDrumsのRoger TaylorにVocalのAdam Lambertの3人が中心。そしてSupport Drumsに、Bass、Keyboardの6人編成、ステージ袖にプログラマー。Support Drummerは何とRoger Taylorの実の息子とのことでした。



オープニングから3曲はそれほど有名な曲ではなく、初めのうちはAdam Lambertはバイザーを被って、観客にはFreddie Mercuryに思いを馳せてもらう演出でした。そして4曲めの「Fat Bottomed Girls」以降はヒット曲のオンパレード。「Don’t Stop Me Now」から続く「Killer Queen」では、Adam Lambertはオネエ全開で羽をあしらったジャケットとブーツで女王様スタイル。



ハードゲイのFreddie Mercuryに対してオネエのAdam Lambertで雰囲気は全く異なり、Vocalのスタイルも異なりますが、Adam Lambertは元々Freddie Mercuryをリスペクトしていてオーディション番組のAmerican Idleに出場Queenの楽曲を何度も歌って、圧倒的な歌唱力で優勝を勝ち取りメジャーデビューを飾っています。
決勝戦後の結果発表前には、実際にBrian MayとRoger Taylorと共演して「We Are the Champions」を披露し、このパフォーマンスをきっかけにその後Queenと共演することになったとのことです。

中盤に入りBrian Mayがセンターステージに出て日本語を交えて挨拶。そして悲しげにAcoustic Guitarで「Love of My Life」を弾き語り。「イッショニ・ウタッテクダサイ」と言われ大合唱に。Freddie Mercuryの声と映像を重ねる演出に、涙ぐむオジサン、オバサンが続出。
更に日本のみ追加されているSetlistで「手をとりあって」の弾き語りと続き、さすがにあまり思い入れのない人間でも涙がチョチョ切れそうになってしまいました。

そして、Roger Taylorが交換のElectric GuitarをBrian Mayに手渡して選手交代。Roger TaylorがVocalを務める「These Are the Days of Our Lives」を当時の映像を交えながら演奏。更にセンターステージにDrums Setを組み上げて後ろに控える息子とDrums Session

そして、Adam Lambertが戻ってきて「Under Pressure」を演奏し、Roger TaylorがDavid BowieのVocalを歌い、スクリーンにはDavid Bowieの写真も出てきて盛り上げていました。
そしてそこから「Crazy Little Thing Called Love」「Another One Bites the Dust」と「The Game」のスタンダードナンバーから、「I Want It All」「Who Wants to Live Forever」を挟んでBrian MayのGuitar Soloに突入

そして終盤に向けて、これも日本公演のみ追加されているFreddie MercuryのSolo曲「I Was Born to Love You」そしてまさかの「Bohemian Rhapsody」途中のコーラスからPVの映像と音声を被せる荒技Lastは「Radio Gaga」のハンドクラップ大会で終了。

アンコールはお馴染みの「We Will Rock You」と「We Are the Champions」そして最後に英国国家のテープで挨拶。

130分程のコンサートでしたが、圧巻の素晴らしいパフォーマンスでした。とりわけAdam Lambertの音域が広くかつ声量がある抜群の歌唱力と演劇俳優出身のパフォーマンス能力は際立っていました。
さすがにOriginalのFreddie Mercuryに敬意を表して勝るとまでは言いませんが、決して引けを取らない出来でした。完全にQueenとして完成した内容になっていました。Adam LambertならFreddie Mercuryの後を託せると、QUEENのOld Fanも納得の出来であったのではないかと思われました。


【Setlist】
1.Seven Seas of Rhye(QueenⅡ)1974年
2.Hammer to Fall(The Works)1984年
3.Stone Cold Crazy(Sheer Heart Attack)1974年
4.Fat Bottomed Girls(Jazz)1978年
5.Don't Stop Me Now(Jazz)1978年
6.Killer Queen(Sheer Heart Attack)1974年
7.Somebody to Love(A Day at the Races)1976年

8.Love of My Life(A Night at the Opera)1975年
  (Acoustic; Brian May on vocals)
9.Teo Torriatte (Let Us Cling Together) (A Day at the Races)1976年
 (Acoustic; Brian May on vocals)

10.These Are the Days of Our Lives (Innuendo)1991年
 (Roger Taylor on vocals)
11.Drum Battle

12.Under Pressure(Hot Space)1982年
13.Crazy Little Thing Called Love(The Game)1980年
14.Another One Bites the Dust(The Game)1980年
15.I Want It All(The Miracle)1989年
16.Who Wants to Live Forever(A Kind of Magic)1986年

17.The Show Must Go On〜Guitar Solo(Innuendo)1991年
18.Last Horizon(Brian May/Back to the Light)1993年

19.Tie Your Mother Down(A Day at the Races)1976年
20.I Want to Break Free(The Works)1984年
21.I Was Born to Love You(Freddie Mercury/Mr. Bad Guy)1985年
22.Bohemian Rhapsody(A Night at the Opera)1975年
23.Radio Ga Ga(The Works)1984年

Encore:
24.We Will Rock You(News of the World)1977年
25.We Are the Champions(News of the World)1977年

Tape
God Save the Queen

【Queen + Adam Lambert - Don't Stop Me Now - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】


【Queen + Adam Lambert - Killer Queen & Somebody to Love - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】


【Queen + Adam Lambert - Under Pressure at Singapore F1 GP】


【Queen + Adam Lambert - Crazy Little Thing Called Love - 2016 Singapore GP, 09/17/16】


【Queen + Adam Lambert - Another One Bites The Dust - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】


【Queen + Adam Lambert - Tie Your Mother Down - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】


【Queen + Adam Lambert - Bohemian Rhapsody - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】


【Queen + Adam Lambert - Radio Gaga - Singapore 170916】


【Queen + Adam Lambert - We Will Rock You, We are the Champions - Singapore F1 GP, 17 Sep'16】
Posted at 2016/09/24 20:07:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2016年09月21日 イイね!

英Classic Rock誌のサイトがPink FloydのAlbumランキングを発表(^^;;

英Classic Rock誌のサイトがPink FloydのAlbumランキングを発表(^^;;英国の音楽誌Classic RockのサイトがPink FloydのAlbumランキングを発表しています。

Studio Albumだけではなく、Best盤を除いて、Live Album、Original Soundtruckを含めた全18タイトルをランク付けしています。

順位は以下の通り。

Atom Heart Motherが11位なのは低すぎるのではないかとか、初期のサイケデリック・ロックの時代のThe Piper At The Gates Of Dawnの4位、A Saucerful Of Secretsの8位がやや高すぎるのではないかなど、若干違和感のある点はありますが、全体としては概ね妥当な感じです。

やはり1位はDark Side of The MoonSales、Albumの完成度ともに文句なし。次いで2位がWish You Were Here、そして3位がThe Wallでした。

18. Soundtrack from the film More (Columbia/EMI, 1969)


17. Ummagumma (Harvest/EMI 1969)


16. Obscured By Clouds (邦題:雲の影)(Harvest/EMI, 1972)


15. Is There Anybody Out There - The Wall Live 1980-81 (邦題:ザ・ウォール・ライヴ:アールズ・コート1980-1981)(EMI, 2000)



14. A Momentary Lapse Of Reason (邦題:鬱)(EMI, 1987)


13. The Final Cut (EMI, 1983)


12. Delicate Sound Of Thunder (邦題:光〜PERFECT LIVE!)(EMI, 1988)


11. Atom Heart Mother (邦題:原子心母)(EMI, 1970)


10. The Endless River (邦題:永遠/TOWA)(EMI, 2014)


9. Pulse (EMI, 1995)


8. A Saucerful Of Secrets (邦題:神秘)(Harvest/EMI, 1968)


7. The Division Bell (邦題:対/TSUI)(EMI, 1994)


6. Meddle (邦題:おせっかい)(Harvest/EMI, 1971)


5. Animals (Harvest/EMI, 1977)


4. The Piper At The Gates Of Dawn (邦題:夜明けの口笛吹き)(Columbia/EMI, 1967)


3. The Wall (Harvest/EMI, 1979)


2. Wish You Were Here (邦題:炎〜あなたがここにいてほしい)(Harvest/EMI, 1975)


1. Dark Side Of The Moon (邦題:狂気)(Harvest/EMI, 1973)

Posted at 2016/09/22 08:01:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2016年09月20日 イイね!

ASIAのリーダーJohn Wettonの近況 その5(- -;;

ASIAのリーダーJohn Wettonの近況 その5(- -;;プログレねたです、m(_ _)m

前回は5月にブログを書きましたが、ASIAのリーダーJohn Wettonの近況 その5となります(^^;;。

2015年5月18日に大腸ガンの大手術を行い、8月29日から化学療法に入り、2016年7月には15回目の治療を行いました。

その後8月10日に定期検査を受け、9月18日に今週ロンドンの病院でガンマナイフ治療を行うと公表していました。
日本でも樹木希林さんなどが治療に利用して延命に繋がっていますが、ピンポイントで病巣にガンマ線を照射する治療方法です。
ガンマナイフ治療を行うということは、ガンの取り残しが見つかったか、転移、再発が見つかったということになるのではないかと推測されます。良い治療効果をもたらして欲しいものです。

一方ASIAのNew Albumに関する情報ですが、3月初めにGeoffery Downesと合流してASIAのNew Album制作に向けて素材を明確な形にする作業を開始したという話がありましたが、4月27日から6月1日までYESのUK、EU Tourが始まり作業は一時中断。更に、7月25日から9月4日までYESのUS Tourが行われていました。
しかしYESのTourが一旦終了し、11月21日から始まるJapan Tourまでの間を利用して、再びGeoffery DownesとASIAのNew Albumの制作を再開している様です。急ピッチで進んでおり、素晴らしい物になって来ているとつぶやいています。

【8月9日の午後に現King CrimsonのVocalであるJakko Jakszykとお茶をしたと写真が投稿されていました】


体調が心配されますが、前回書いた通りすでにコンサートへの復帰の予定が公表されており、実現するのか動向が注目されます。

ドイツで行われるCeltic Rock Opera「EXCALIBUR」へのゲスト参加
が発表されています。2016年12月1日から16日までで13公演が予定されています。



01.12.16 München, Olympiahalle
02.12.16 CH-Basel, St Jakobshalle
03.12.16 Nürnberg, Arena Nürnberger Versicherungen
04.12.16 Freiburg, Rothaus Arena
06.12.16 Erfurt, Messe
07.12.16 Köln, Lanxess Arena
08.12.16 Stuttgart, Porsche Arena
09.12.16 Frankfurt, Festhalle
11.12.16 Dortmund, Westfalenhalle
13.12.16 Berlin, Mercedes Benz Arena
14.12.16 Bremen, AWD Hall
15.12.16 Hamburg, Barclaycard Arena
16.12.16 Leipzig, Arena

また、2017年になりますが、YESが主催しているCruise船でのProgre Festivalの「Cruise To The Edge 2017」への参加も決定しています。2017年2月7日〜11日の予定で、Steve Hackett BandにGuestとして加わる予定です。
無理せず、治療を最優先して、先ずはASIAのNew Albumを完成させて欲しいですね。



【Starless〜Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind 2015】Official映像、高松公演、VocalはJakko Jakszyk


【KING CRIMSON - Starless - Live 1974 -】Studio Live映像、VocalはJohn Wetton
Posted at 2016/09/21 06:37:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2016年09月19日 イイね!

山下達郎の3年ぶりのNew Single「Cheer Up! The Summer」でTatsuro節炸裂(^^;;

山下達郎の3年ぶりのNew Single「Cheer Up! The Summer」でTatsuro節炸裂(^^;;音楽ねたですが、珍しくJ-POPねたでm(_ _)m

山下達郎のNew Single「Cheer Up! The Summer」が9月14日(水)に発売されました(^^;;
前作「光と君へのレクイエム」から約3年ぶりの新曲とのことです。

フジテレビの松嶋菜々子主演ドラマ「営業部長 吉良奈津子」の主題歌とのことですが見ておりません。
低視聴率で松嶋菜々子の商品価値を下げたとまで言われ、途中打ち切りになるのではとも言われていた様で、CDの売り上げには貢献していませんね。

山下達郎と松嶋菜々子のタッグとしては、NHK連続ドラマ小説「ひまわり」(1996年4月期放送:脚本は今作ドラマも手掛ける井上由美子)に提供された「DREAMING GIRL」以来、実に20年ぶりとのことですが、これも見ていないので知りません。

松嶋菜々子主演のTVドラマの主題歌として制作依頼が来て、応援歌として書き下ろしで制作したとのことですが、完全に80年代のリバーブの感じで作ったとのことです。

HMVからCD届きましたが、なぜか紙ジャケで昔の7inch Singleサイズでちょっと置き場所に困る。
夏も終わって涼しくなってきているのに初回限定の紙うちわが付いて来ました
。別にいらないんですけど(>_<)

ジャケットはBEST盤のOPUSにも起用されていた「とり・みき」の山下達郎のデフォルメしたイラストで、山下達郎がスーパー・ジェッターの流星号の様な乗り物に乗っています
と言っても、年代的にわからない方も多いでしょうが(^^;;



7inchサイズは初回プレス限定で、うちわの特典は更に数量限定だった様で、Amazonのマーケットプレイスで2倍以上の高値で販売している業者がいます。サービス品をネタに法外なプレミアムを付けて利ざやを稼ごうという姿勢は嫌ですね。

【山下達郎 - CHEER UP! THE SUMMER】
1. CHEER UP! THE SUMMER
2. CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU ~君の瞳に恋してる (Live)
3. CHEER UP! THE SUMMER (Original Karaoke)

収録曲は3曲でカップリングは、最近のLiveで評判が良かったと言うフランキー・ヴァリ 1967年の名曲「 CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU ~君の瞳に恋してる (Live)」で、“PERFORMANCE 2015-2016"からのライブ・レコーディングとのことで、本人が一番出来が良かったと言っている2016年1月28日の大阪フェスティバルホールのテイクを使用しているそうです。

内外で 物凄くカバーの多い曲ですが、一番有名なのは最近Y! mobileのCMでも使われていた1982年のBoys Town Gang版でしょうね。世界的にヒットして、日本でもオリコン等でもNo.1ヒットになっていた様ですが、完全に一発屋でした。

【Boys Town Gang - Can't Take My Eyes Off You - ( Alta Calidad ) HD】TVに出演した時のカラオケで歌っている映像のようです。


【桐谷美玲、田中美奈子と美脚対決!】ついでなので、これも貼っておきましょう(^^;;、49歳になられたそうです。美玲ちゃんはガリガリですね。


本題の山下達郎の「Cheer Up! The Summer」ですが、待ちに待った山下達郎のサマーチューン!とのことで、TATSURO節炸裂です。

ただ、昔から聞いている人間からするとなんかどこかで聞いたことがあるような、コード進行がそっくりな曲があったような、とういうような気がしてしまいます。
特に似ているのがLoveland,Islandで、高気圧ガールに通じるものも感じます。セルフカバーでは無いのだからもう少し作り分けて欲しいなと思ってしまいました。

【山下達郎 - CHEER UP! THE SUMMER (ショートVer)期間限定公開】Official、いつまで公開しているのかわかりませんが


【Tatsuro Yamashita - LOVELAND, ISLAND. / 山下達郎】


【高気圧ガール】YouYube探したらこんなPVしかありませんでした。台湾のアイドル?
Posted at 2016/09/19 17:31:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他音楽 | 音楽/映画/テレビ

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「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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