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2016年10月28日 イイね!

Swedenが産んだ大物グループABBAが2018年に再結成⁇

Swedenが産んだ大物グループABBAが2018年に再結成⁇相変わらず音楽ねたで、Pops系です(^^;;

Volvoの故郷Swedenが産んだ大物グループであるABBAが、2018年に再結成予定との記事が出ていました。

今更本当か?と記事を読んで見ると、非常に曖昧な事しか書いていないのですが、どうやらABBAそのものも再結成では無く、デジタルのVR(ヴァーチャル・リアリティ)技術でABBAのキャラクターを使ったエンターテインメント作品か施設か何か作るみたいです。

詳細は2017年に発表すると、ABBAの公式サイトDIGITAL ABBAの題名で10月26日に発表したそうです。

「最後の正式なLiveパフォーマンスから35年近く経って、ABBAのメンバーはこれまで世界中の数百万人ものファンが夢にまで見ていたけれども絶対に不可能だと思われていたことを、つまり、新しいエンタテイメント体験を提供しようと準備しています」としています。

今回の話は、Spice Girlsのマネージャーで、イギリスのタレント発掘番組「Pop Idol」、アメリカの「American Idol」を企画、制作しているイギリスの有名ProducerのSimon Fullerがかかわっており、Universal Musicが協賛しているとの事です。もちろんABBAのメンバー4人も関与しています。

ABBAの4人は今年1月にストックホルムにオープンした「マンマ・ミーア!ザ・パーティ」というABBAをテーマにしたレストランに、2008年公開映画『マンマ・ミーア』のイベント以来8年ぶりに集結したとのこと。

そして、6月にはABBAのメンバーが出会って50周年を記念して4人が集まりイべントが行われステージで往時の話を紹介。そして、アグネタとフリーダが“Me and I”を30年ぶりに歌い、再結成説が本格的に囁かれていたそうです

【Abba - Dancing Queen】


【Abba - Take A Chance On Me】


【Abba - Mamma Mia】


【Abba - Money, Money, Money】


【Abba - Chiquitita】


【Abba - Fernando】


【Abba - Voulez-Vous】


【Abba - Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight)】


【Abba - Waterloo】
Posted at 2016/10/28 23:52:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | POPS | 音楽/映画/テレビ
2016年10月26日 イイね!

YESの来日公演Setlistに特別にAlbum「Drama」から数曲追加が決定(^^;;

YESの来日公演Setlistに特別にAlbum「Drama」から数曲追加が決定(^^;;プログレねたですm(_ _)m

YESの来日公演が11月21日から始まりますが、開催まで1か月を切っていますが、未だ1日も売り切れが出ておらず販売苦戦している模様です。チケットの転売サイトやオークションサイトで転売業者の投げ売りも出ています。

そこで販売テコ入れ策が行われています(^^;;

①2016/9/9
■ YES 来場者全員に特製クリアファイルのプレゼントが決定!

「Tales From Topographic Oceans(邦題:海洋地形学の物語)」と「Yessongs」のアートワークをモチーフにした特製クリアファイルをいずれか1つ来場者全員にプレゼント。


②2016/10/15
■ 腰の手術後のリハビリからUSツアーを欠席していたAlan Whiteの日本公演での復帰をアピール

腰の手術のリハビリでUS Tourを欠席していたYESのDrummer Alan Whiteですが、日本公演からの復帰が正式に発表されました。
完全な回復が確認できるまでは、サポートでUS Tourの代役を務めたJay Schellenも帯同する予定で、Double Drummsになるのか途中交代になるのかはわかりませんが。

③2016/10/25
■ 特別にAlbum「Drama」からも数曲追加演奏することが決定

日本公演は、Album「Tales From Topographic Oceans(邦題:海洋地形学の物語) 1+3」と「Yessongs 1+3中心にセレクト」の予定で、EU、US Tourで演奏されていたAlbum「Drama」は外されて、海洋地形学の物語の4曲中2曲抜粋以外は、通常とあまり変わらない往年の曲を中心したSetlistになってしまうものとみられ、あまり面白みの無い中途半端な事になってしまいました。

おまけに残念ながら、US TourからYES最大のヒット曲の「Owner of a Lonely Heart」が外れてしまっています。やはり頑固者のSteve Howe翁は、自分が在籍していなかった時期のTrevor Rabinの曲は演奏したく無いんですかね。

Album「Drama」は、海外では再評価されているものの、日本であまり人気が無いと見られているため、UDO側から直前のUS TourからのSetlistの変更を進言したのでは無いかと思われます
しかし、「Drama」の曲は従来殆ど演奏して来なかった曲が多く、逆に残念がる声も聞かれました。チケット販売テコ入れのためと思われますが、特別に「Drama」からも数曲追加演奏することが発表されました。

何曲、どの曲を演奏するのかは不明ながら、演奏予定から排除されてしまった曲が復活したことは有難い事です。チケットの販促になるかどうかは不明ですが。
本当はLive版の「Yessongs」の一部再現などと中途半端な事をせずに、US TourのSetlistのまま、滅多に演奏しない「Drama」全曲再現を実施して欲しかったのですが。

おそらく、演奏する曲は以前から時々演奏していた「Tempus Fugit(邦題:光陰矢の如し)」と前々回2012年の「Fly from Here Tour」での来日時に1度だけ演奏した日があった「Machine Messiah」は演奏するのではないかと思われます。でも全曲聴きたかったな。EUかUS TourのDVDが出たら買おう(^^;;,
Trevor Hornがゲストで1曲歌ったイギリスのRoyal Albert Hallのコンサートが出れば良いのですが。

【Tempus Fugit - Yes (with Trevor Horn) @ Royal Albert Hall - 10/05/16】


【Yes- Machine Messiah live】


【Yes - Owner Of A Lonely Heart -- Live At AB Brussel 14-05-2016】
Posted at 2016/10/28 06:22:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2016年10月25日 イイね!

Dead or AliveのリーダーPete Burnsが亡くなりました(T_T)

Dead or AliveのリーダーPete Burnsが亡くなりました(T_T)Dead or AliveのリーダーのPete Burnsが10月23日に急性心不全で亡くなられたそうです
享年57歳。R.I.P.

Dead or AliveはVocalのPete Burnsをリーダーに1980年に結成されたグループで、ユーロ・ビート系の楽曲に切り替えてからヒットし始め、1984年にYou Spin Me Round [Like A Record]が大ヒットしました。

Pete Burnsのゲイ・ファッションと野太い声の対比が、同時期に活躍していたCulture ClubのBoy Georgeとはまた違った独特の気色悪さを醸し出していました。

Pete Burnsは早くに結婚していた様ですが、バイセクシャルで後にバンドメンバーの男性と3人で生活していたとのことです。晩年には離婚して同性婚していました。

自らの容姿に嫌悪感を抱いていて、成功を収めてから整形を繰り返し、エスカレートして行ったことで知られており、副作用から顔が崩れたり死に掛けたりしていた様です。

最近Clture ClubのBoy George同様復活して音楽活動を行っていたので残念です。

冥福を祈ります

例によって追悼企画として英国の新聞The GuardianのSiteが「Pete Burnes Best Song TOP10」を発表しています。Dead or Aliveだけではなく、前身のNightmares in WaxやLiveでのコラボレーションなども含まれています。

10. Pete Burns - Jack and Jill Party


9. Glam feat Pete Burns - Sex Drive


8. Dead Or Alive - Something in My House


7. The Smiths - Barbarism Begins at Home (Live at the Royal Albert Hall)


6. Dead Or Alive - In Too Deep (Off Yer Mong mix)


5. Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record)、一般的にはやはりこれでしょうね。


4. Dead Or Alive - That’s The Way (I Like It)


3. Dead Or Alive - Misty Circles


2. Dead Or Alive - It’s Been Hours Now


1. Nightmares in Wax - Black Leather
Posted at 2016/10/26 06:27:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | POPS | 音楽/映画/テレビ
2016年10月23日 イイね!

元KajagoogooのBassistのNick Beggsがプログレ周辺で実に良い仕事をしています(^^;;

元KajagoogooのBassistのNick Beggsがプログレ周辺で実に良い仕事をしています(^^;;プログレねたで、個人的な趣味の備忘録です(^^;;

元KajagoogooのBassistのNick Beggsが、プログレ周辺で実に良い仕事をしています(^^;;

ここ数年プログレ周辺のAlbumでBassistにNick Beggsの名前を良く見掛けるようになり、昨年NEOプログレ・グループのIt BitesのVocal、GuitaristのJohn MitchelのSolo ProjectであるLonely RobotのAlbum「Please Come Home」にも参加していたので、ちょっと気になって調べてみました。

そうしたら元KajagoogooのBassistと出て来ました。
何?、あのKajagoogoo?、本当に同じ人?、何でKajagoogooからプログレ?という感じでした。
でもよく考えると確かにKajagoogooの大ヒット曲のToo ShyのBass Lineはかなり独特で、非常に目立っていた記憶が蘇ってきました。
演奏テクニックは確りしていて、能力を買われてプログレ畑で仕事をするようになったんだなと納得しましていました。

そして、2016年5月にSteve Hackett Bandの一員として来日し、スコットランドのキルトを履いた金髪の大男が、にこやかにBass、Stick、Double Neck Bass、Back VocalでSteve HackettのSoloの代表曲、最新Album、Genesis初期の名曲と大活躍して目立っていました

当初EU Tourと同様に、SwedenのNeoプログレグループのThe Flower KingsのGuitaristのRoine StoltがBassistを務める予定で、それはそれで楽しみでしたが、来日時のスケジュールが合わなくなり、急遽Steve Hackett BandでBassistを務めていたNick Beggsが代役で参加することになりました。
Steve Hackett BandのTour Bassistは比較的流動的で、前回来日時はIt BitesのLee Pomeroyが務めており、前回単発で参加していたRoine Stoltが今回はフルに参加する予定でした。Nick Beggsの方が馴染みがある感じがして、かえって良かったかなと思っていましたが、実際ステージでの活躍を見て十分力量を堪能することができました。

Nick Beggsは1961年12月生まれで現在54歳
苦労人で幼い頃両親が離婚し妹と母方に引き取られ育てられてきたものの、18歳の時に母親をガンで亡くし、デビュー前は15歳の妹を学校に通わせるために美術専門学校をやめてゴミ収集人として働いていたそうです。

1978年美術専門学校に通っていた際にArt Nouveauと言うバンドを結成1980年にVocalとしてLimahlをスカウトしバンド名をKajagoogooに変更1981年にLimahlのガールフレンドがDURAN DURANのSimon Le Bonと知り合いで、そのつてでNick Rhodesがプロデューサーを務めることになりEMIと契約
1982年12月にデビューSingleとして元々Art Nouveauの曲を編曲して「Too Shy」としてリリース1983年1月には一躍全英No.1を獲得し脚光を浴びました。

そして4月に当初から予定していた2nd Single「Ooh To Be Ah」と、1st Album「White Feathers」をリリース6月に3rd Single「Hang On Now」をリリース
しかし、Hitに気を良くしたLimahlがギャラの50%を要求して他のメンバーとの間で確執が生じ、結局7月にグループを解雇されることになりSoloに転向
Kajagoogooはレコード会社の意向もあり残る4人でグループを継続し、Nick BeggsがVocalを任されることになりました。

しかし、Nick BeggsがVocalを任されたことから、Nick BeggsがわがままでLimahlを追い出したと事実と全く異なる情報が出回りKajagoogooは人気が下降1984年5月に2nd Album「Islands」 、1985年9月に3rd Album「Crazy Peoples Right to Speak」をリリースするも年末にバンドは解散の憂き目にあいました。

一方Limahlの方もGiorgio Moroderと知り合い、1984年に映画「Never Ending Story」の主題歌をリリースして大ヒットするも、その後が続かず鳴かず飛ばずとなり、結局共倒れの結果となってしまいました。

Limahlは過去の栄光にすがり、Kajagoogooの再結成を探り一時的に実現するも長続きはせず、細々とSoloとして活動を継続
2016年4月にはBillboard Liveで「Back to 80’s」の企画で来日していました。若々しく元気に歌っていたようですが、自身の曲、Kajagoogooの有名曲だけでは70分そこそこのコンサートも尺が足らずに、Joe Jackson、Duran Duran等のカバーで埋めるという悲しい状況であった様です。

一方、Nick BeggsはKing CrimsonのTony Levinの演奏を見てChapman Stickに興味を持ち、独学で演奏を身につけ、Bassistとしての実力を高めて行きました。そして、多くのMusician、グループのSession、Recordingに参加して、自らのSolo、Band活動と忙しく活動しています。昨今ではプログレ畑での活躍が目立っており、実に良い仕事をしています

自らのグループとしては、1987年3月にSimon Ellis(Key.)、Austin Howard(Vo.)と3人で「Ellis, Beggs & Howard」を結成し1992年まで活動。
1989年から1990年にはCeltic RockのIONAのAlbum「The Book Of Kells」と「Beyond These Shores」の2枚に参加

その後様々なアーチスト、グループのAlbumやLiveで共演を行っています。主なところを上げてみても以下の通りです。

Belinda Carlisle、Emma Bunton(元Spice Girls、album Life in Mono) 、Fish on Friday、John Paul Jones(元Led Zeppelin)Howard JonesABCCliff Richard、Gary Numan、Go West、Kim Wilde、Lonely Robot、Magenta、Midge Ure(元Ultravox)、Nena、Nick Heyward、Nik Kershaw、Rick Wakeman(元YES)、Seal、Steve Hackett(元Genesis)Steve Howe(YES)Tina Turner、Tony Hadley(Spandau Ballet)、Warren Cuccurullo(元Missing Persons、元Duran Duran)等

特に1996年頃から元Led ZeppelinのBassistのJohn Pole JonesやHowerd JonesのTourに参加。2000年にはHowerd JonesのSelf-Remake Album「Perform.00"(※日本盤タイトルは"Metamorphosis")にBassistとしてRecordingとツアーに参加。

そして、2009年からはSteve Hackett Bandの準メンバーとしてRecordingとツアーに参加。
参加Album:「Out of the Tunnel's Mouth」(2009年)、「Beyond the Shrouded Horizon」(2011年)、「Live Rails」(2011年)、「Genesis Revisited II」(2012年)、Wolflight(2015年)


更にSteven Wilson Bandのメンバーとして「Grace For Drowning」(2011年)、「Catalog / Preserve / Amass (live)」(2012年)、「Get All You Deserve (live)」(2012年)、「The Raven that Refused to Sing」(2013年)、「Drive Home」(2013年)、「Hand. Cannot. Erase.」(2015年)に参加。ツアーにも同行。

また、It BitesのJone MitchellのSolo ProjectのLonely Robotの「Please Come Home」(2015年)にも参加しています。

自らのBandとしては、2013年2月に一時期John Wetton BandやASIA、Green Sladeにも参加していたJohn Young(Key.)元Cutting CrewのMartin Beedle(Drums)らと「Lifesigns」を結成しSelf TitleのAlbumをリリース
Nick BecksはSteve Hackettとのツアー等で忙しく2014年に脱退していましましたが、素晴らしいAlbumでした。NEOプログレのIt BitesやFrost*に通じるメロディアスさUKに通じる様なテクニカルな面もあり、ドラマチックな展開の曲が多く、ASIAに通じるコーラスワークも秀逸でした。
更にゲストとしてSteve Hackett(元Genesis)、 Jakko Jakszyk(現King Crimson)、Thijs Van Leer(Focus)等の大物も参加していました。

そして、2016年1月には、新たなプロジェクトとして、Roger King(Stenve Hackett Band、Key.)、Marco Minnemann(Steven Wilson Band、The Aristocrats、Drums)とThe Mute Godsを結成
1st Album「Do Nothing Till You Hear From Me」をリリース3人とも凄腕のMusicianで、非常に忙しく活動していますが、片やSteve Hackett Band、片やSteven Willson BandでNick Beggsと一緒に活動しているため比較的一緒に活動しやすいものと見られます。現在2nd Allbumの制作も進めている様です

なお、Kajagoogooの活動の方ですが、2003年10月26日に、アメリカのケーブルTV「VH1」の「Band Reunited」の企画で、1日限定で「Kajagoogoo Together Again」として20年ぶりに5人揃ったライブをLondonで実施。「Hang On Now」、「Too Shy」、「The Never Ending Story」の3曲を演奏し、2004年1月にこのLiveを含めた再結成の特番が放映されたとのことです。

これをきっかけに非常に多くのオファーがあった様ですが、Limahl脱退時の確執が残っており、Nick Beggsは自らのわがままでLimahlを追い出したとのデマに嫌気がさしていて再結成を望みませんでした。Limahlが再び過去に遡っての高額なギャラを要求を出したことも再結成を阻んだ要因だったようです。

その後Nick Beggsは、一部のメンバーとKajagoogooとして断片的に活動を再開しましたが、レコード会社との契約はまとまらず、過去の作品の権利の問題等もあり、思うように活動できなかったようです。
しかし、2008年から2011年に掛けて再びKajagoogooとしての活動を本格化2008年のRetrofestでは主催者の強い要望で5人でのLiveが実現したそうです。
その他何度か5人でLiveを行なった様ですが、根本的にメンバー間でのわだかまりは解消されておらず、2012年以降はKajagoogooとしての活動は全く無くなっています。

【Kajagoogoo - Too Shy】


【Kajagoogoo - Too Shy (2008年)】


【Kajagoogoo - Never Ending Story】



【Nick Beggs Studio Session - Chapman Stick - Two-Handed Tapping】Magentaと共演した演奏のDemo



【nick beggs with Steve Hackett Band】



【Steven Wilson - Luminol (from the Get All You Deserve Blu-Ray & DVD)】


【Steven Wilson - Perfect Life live】


【Nick Beggs performing Tava】





【Lifesigns Album トレーラー映像】


【Lifesigns - Lighthouse】


【Lifesigns - Telephone】


【Lifesigns - Fridge Full of Stars】


【Lifesigns - At the End of the World】


【Lifesigns - Carousel Preview】





【THE MUTE GODS - Do Nothing Till You Hear From Me (OFFICIAL VIDEO)】


【THE MUTE GODS - Praying To A Mute God (OFFICIAL VIDEO)】


【THE MUTE GODS - Feed The Troll (OFFICIAL VIDEO)】


【THE MUTE GODS - Father Daughter (OFFICIAL VIDEO)】歌手になったNick Beggsの娘も参加しています。
Posted at 2016/10/25 06:19:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | NEOプログレ | 音楽/映画/テレビ
2016年10月22日 イイね!

デロリアン「DMC-12」が復活?(^^;;

デロリアン「DMC-12」が復活?(^^;;皆さんも以前ニュースを目にされたことがあるかもしれませんが、あの「Back to The Future」で使われていたデロリアン「DMC-12」を復活させる計画があり、復活の日が近づいているとして、Autoblogが報じています(^^;;

デロリアンの復活を計画している新生Delorean Motor Company(DMC)が、公式Web Site「2017 DeLorean Pre-Order Interest Application」において予約注文資料申し込みを開始したそうです。



登録した人には後日、予約申込書や追加情報キットが郵送されて来るとのこと。価格が決まっていないので、登録しても購入義務は発生しない様です。

仕様の詳細がまだ明らかにされておらず、使用するパーツの発注先も決定しておらず、搭載するエンジンすら決まっていない様ですが、新生DMC社は新型DMC-12の販売を確信しているとしています

エンジンは決定していないものの、EPA(米国環境保護庁)とCARB(カリフォルニア州大気資源局)の排ガス基準に準拠した現代バージョンにしなければならないとのこと。

ただ、2015年12月に可決した法律のおかげで、小規模の自動車メーカーが25年以上前に製造されたクルマのレプリカを数量限定で製造できることになったためにこの様なプロジェクトが可能になったとの事です。

価格が米国で$100,000程になるのではとの事で、興味本位で縁のない世界ではありますが、温かい目で状況の推移を見守って行きましょう。

【DeLorean Will Be Back, in the Future | Autoblog Minute】


【Huey Lewis and the News - Power of Love (Official Video)】ついでですので、昔のPVも
Posted at 2016/10/22 15:15:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ

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「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
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