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progre-fanのブログ一覧

2016年10月21日 イイね!

ASIAのリーダーJohn Wettonの近況 その6(´・`;)

ASIAのリーダーJohn Wettonの近況 その6(´・`;)プログレねたです、m(_ _)m

1か月ほど前にASIAのリーダーJohn Wettonの近況 その5を書きました。

9月18日の週にロンドンの病院でガンマナイフ治療を行うと公表され、術後とみられる笑顔の写真も公開され手術自体は無事完了したものと見られました。しかし、9月25日以降それまでマメにTweetされていたTwitterの更新がパッタリ止まってしまい、あまりに更新停止が長引いているので徐々に心配が強まって来ていました

ガンマナイフ治療は、機械が高額で保険点数の関係もあり日本ではもっぱら脳腫瘍で使われているので、誤解した人が脳腫瘍で昏睡状態になったのではないか、開頭手術になったのではないか等々あらぬ噂が流れていました。

海外では脳腫瘍以外にも使われていて、一言も脳腫瘍との話は出ていないのですが。そして、ガンマナイフ自体は外部からガンマ線をスポット照射するため比較的安全な施術で、副作用ですぐに悪影響が出るようなことは無いので安心はしていました。
ただ、Twitterの停止があまりに長引いていたので、何らか他の問題が生じている可能性があるので心配していました。

しかし、ようやく21日にほぼ1か月振りにTwitterの更新がありました。やっと退院したとの報告でした。おそらく肺炎だと思われますが、感染症による敗血症併発から3週間にわたって隔離治療が行われ、瀕死の状態から救い出してもらったとのことでした。

いや〜、良かった、良かった(´・`;)

癌自体は完治したわけではありませんが、まずは一安心。
十分療養して製作中のASIAのNew Albumをなんとか完成して欲しいものです

ドイツで行われるCeltic Rock Opera「EXCALIBUR」へのゲスト参加が発表されています。2016年12月1日から16日までで13公演が予定されていますが、おそらくこれはキャンセルされるでしょう。


また、2017年になりますが、YESが主催しているCruise船でのProgre Festivalの「Cruise To The Edge 2017」への参加も決定しています。2017年2月7日〜11日の予定で、Steve Hackett BandにGuestとして加わる予定です。こちらは何とか参加できるかどうか。


【JOHN WETTON (ASIA) -BATTLE LINES】SoloでYouTubeの人気上位にあった曲1


【John Wetton - hold me now】SoloでYouTubeの人気上位にあった曲2


【John Wetton - Arkangel】SoloでYouTubeの人気上位にあった曲2


【King Crimson - Starless Reunion. UK Live in Tokyo. 2012】


【U.K. - "In The Dead of Night" Reunion. UK Live in Tokyo. 2012】


【Asia - Go】ASIAからは、ちょっと変わったところで
Posted at 2016/10/22 11:03:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2016年10月20日 イイね!

2017年2月にJourneyが4年振りの来日(^^;;

2017年2月にJourneyが4年振りの来日(^^;;相変わらず音楽ねたでm(_ _)m

80's Music、Rock、Pops絡みでJourneyです(^^;;

2016年11月にCheap TrickがCLASSIC ROCK AWARDS 2016の参加とともに3年振りの来日公演を行いますが、同じくAmerican Rock系のJourneyも2017年2月に4年振りの来日公演を行います

本来2016年2月にGuitarのNeal Schonが単独公演で初来日する予定でしたが、直前に体調不良でキャンセルになってしまっていました。しかし、4月15日には45年振りにNeal Schon他、当時のSantanaメンバーが再集結したSantana Ⅳが発売になり、4月13、15、16日には米国でJourneyとSantanaのJoint Concertが行なわれました。

日本でもアメリカの様にJourneyとSantanaの共演が実現したら行きたいなとは思いましたが、やはりJourney単独公演でした。2017年2月1日大阪の大阪城ホール、2日名古屋の愛知県体育館、4日仙台のゼビオアリーナ仙台、6日東京で日本武道館の予定です。

Journeyと言えば1973年デビューで、GuitarのNeal SchonとBassのRoss Valoryの2人の創設メンバーが中心ですが、1977年にVocalのSteve Perryが加わってから人気に火がついた格好でした。優れた歌唱力に加えて、作詞作曲での貢献も大きかったようです。

そして、1978年のAlbum「INFINITY」、1979年「EVOLUTION」、1980年「DEPARTURE」、1981年「ESCAPE」、1983年「FRONTIERS」 、1986「RAISED ON RADIO」と次々Hit Albumを輩出特に「ESCAPE」ではBillboard Album Chart No.1を獲得、続く「FRONTIERS」でもNo.2を獲得しています。

しかし、Steve Perryが体調を崩し1986年のTour途中に脱退Journey自体も活動休止状態となってしまいました。10年後の1896年にSteve Perryが復帰して活動再開し、Album「TRIAL BY FIRE」も大ヒットしましたが、結局再びSteve Perryが体調不良となり1988年に脱退

その後オーディションでSteve Perryに声が似ているとの評判だったSteve Augeriを採用1998年から2006年までVocalを務めましたが、Tour中に感染症で喉を痛めてそのまま脱退
Jeff Scot Sotoが一時的に代役を務め、そのまま正式メンバーとなりましたが、メンバーとの確執が生じ、Albumのレコーティングに参加することなく、2007年に解雇されてしまったそうです。

後釜を探していたところ、Neal SchonがたまたまYouTubeでJourneyをカバーしているフィリピン人のArnel Pinedaの映像を発見Steve PerryのVocalに瓜二つでスカウトすることになりました。
そして、Arnel Pinedaが参加してから2008年のAlbum「REVELATION」、 2011年の「Eclipse 」ともにセールスが大きく復活しています。

そして今回のWorld Tourでは1979年から1998年までの黄金期にDrumsを務めていたSteve Smithが復帰しています。正式な復帰なのか今回のWorld Tourのみの参加なのかは明らかにされていませんが、話題の一つになっています。

【Journey Who's Crying Now 2013 japan】


【Journey - Don't Stop Believin' - Live】


【Journey Performs 'Open Arms'】


【Journey - Separate Ways (Live In Manila)】


<JOURNEY>
【来日予定メンバー】
・Neal Schon(G)
・Ross Valory(B)
・Jonathan Cain(Key)
・Steve Smith(Ds)
・Arnel Pineda(Vo)

●大阪公演
2017年2月1日(水) 大阪城ホール 18:00 open/19:00 start
【料金】
S ¥12,000(アリーナ席・スタンド席[座席指定]/税込)
A ¥11,000(スタンド席後方数列[座席指定]/税込)

●名古屋公演
2017年2月2日(木) 愛知県体育館 18:00 open/19:00 start
【料金】
S ¥12,000 A ¥11,000([座席指定]/税込)

●仙台公演
2017年2月4日(土) ゼビオアリーナ仙台 17:00 open/18:00 start
【料金】
S ¥12,000 A ¥11,000([座席指定]/税込)

●東京公演
2017年2月6日(月) 日本武道館 18:00 open/19:00 start
【料金】
S ¥12,000(アリーナ席・1F席・2F席[座席指定]/税込)
A ¥11,000(2F席ステージ後方[座席指定]/税込)
Posted at 2016/10/21 06:30:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | ROCK | 音楽/映画/テレビ
2016年10月18日 イイね!

Phil Collinsが2017年6月のEU Tour実施を発表(^^;;

Phil Collinsが2017年6月のEU Tour実施を発表(^^;;80's Music、Pops、プログレ絡みですm(_ _)m

2011年に引退を宣言するも、2015年に音楽活動の再開を宣言したPhil Collinsですが、Solo AlbumのDeluxe Editionの再発と自伝「Not Dead Yet」の出版と過去の栄光を追うばかりで、予定されていたOriginal New Album製作の話は全然聞こえてきません

また、限定されたWorld Tourを行うと言っていましたが、チャリティーMini Liveを数回開催したものの、本格的なLive Tourの予定も一向に聞こえてきませんでした

しかし、10月17日にようやくのことで、2017年6月にEU Tourを行うことを発表しました。

イギリス・ロンドンのRoyal Albert Hallで5公演(4、5、7、8、9日)、ドイツ・ケルンのLanxes Arenaで2公演(11、12日)、フランス・パリのAccor Hotels Arenaで2公演(18、19日)コンサートを行うそうです。
3か国で3ホールですが、結構な過密日程で、これまで復帰してからミニLiveしか行っていないので、キッチリこなすことができるのか心配です。



復帰宣言をした際に日本での公演も視野に入れていると思われる発言をしていたので、2017年の年末あたりには来日してくれるでしょうかその前にしっかりとOriginal New Albumを完成させて欲しいものです

【Phil Collins - In The Air Tonight (Live at the 2016 US Open)】8月29日の全米オープンテニス開会式でのパフォーマンス映像、Drumsは実の息子Nicolas Collins


【Phil Collins - Easy Lover featuring Leslie Odom Jr. (Live at the 2016 US Open)】復帰当初に比べるとだいぶ回復してきた感じですが、まだまだ万全という感じではありませんね
Posted at 2016/10/18 23:37:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | POPS | 音楽/映画/テレビ
2016年10月15日 イイね!

腰の手術のリハビリで休養していたYESのAlan Whiteが日本公演からの復帰決定(^o^)

腰の手術のリハビリで休養していたYESのAlan Whiteが日本公演からの復帰決定(^o^)引き続きプログレねたですm(_ _)m

腰の手術のリハビリでUS Tourを欠席していたYESのDrummer Alan Whiteですが、日本公演からの復帰が正式に発表されました。まずは一安心(^o^)

ただ、噂通り完全な回復が確認できるまでは、サポートでUS Tourの代役を務めたJay Schellenも帯同するそうです。Double Drummsになるのか途中交代になるのかはわかりませんが。

そして10月6日になりますが、UDOのWeb SiteにSteve Howeのロング・インタビューが掲載されています。結構ストレートに色々と話をしていて、それをそのまま翻訳しています。

亡くなったChris Squireとは非常に親密だったが、性格や考え方がかなり異なり、仕事の上では意見を戦わせることも多々あり、プライベートで1対1では素直に向き合うことができるが、Chris Squreが米国に移り住んでからは、あまり2人の時間が取れなくなったのが非常に残念だったと言っています

そしてよく知られていることですが、アーティストとしてChris SquireとBill Brufordを高く評価していること、Billy Shrwoodが能力を十二分に発揮してChris Squireの代役を十分にこなしていることなどを話しています。

そして興味深いのが、ASIAとの掛け持ちが厳しくなってきて、ASIAを脱退してYESに専念することになったが、ASIAはJohn WettonとJeoffery Downesの曲作りが中心になっており、自分が辞めても継続できる。しかし、YESにはより長く、深くかかわっていて、曲作りにまでかなり入り込んでいて関与が大きく、YESの一部になっているのでYESに絞ることが自然だった。

ただ再結成したASIAは非常に楽しく、結成当時はAlbumを2枚しか作らなかったのに、再結成してからは3枚も出して、いずれもそれなりに良かったと言っています。ASIAは現在John Wettonの健康問題がありしばらく活動していないがJohn Wettonの曲や彼自身のことは大好きで回復することを祈っているとしていました。初期のASIAではJohn Wettonとかなり対立していたイメージがあり、2人の入れ替わりが激しかったので非常に意外でした。

更に爆弾発言で、10年振りに製作したOriginal Studio Albumの「Fly from Here」は非常に良かったが、「Heaven and Earth」には様々な面で失望した。楽曲は、基本的にはそれほど悪くなかったが、我々が一緒に仕事をしていた人々からの影響がかなり悲惨だった。高く評価してくれる人もいるが、私は話すらしたくないと言っています。

恐らく初めて仕事をしたProducerのRoy Thomas Bakerを始めとするアメリカ人のスタッフのやり方が気に食わなかった様です。Roy Thomas BakerはQueenのProducerとして有名でMixingも担当しましたが、結局Billy Sherwoodを中心に全てMixingし直して当初の予定よりも発売が遅れていました。そして、「危機」に匹敵する様な良質なAlbumが作れると確信できなければ、Original New Albumは作る必要がないとまで言っています。

また、別のインタビューではJon Andersonが、Anderson Rabin & Wakemanのインタビューで、YESの曲は大半は自分が作ったので、自分たちの方がOriginalだと浮かれた発言をしていた事に対して激怒して痛烈な批判を浴びせていました。
YESの曲は少なくともChris Squireと自分で半分以上は書いており、Jon Andersonが大半の曲を作ったというのは妄言で、YESの正当な継承者は自分たちだと反発していました。Guitar Workはおぼつかなくなってきていますが、頑固ジジイは元気に頑張っています。

【Yes- Machine Messiah live】


【Yes- White Car live】


【Yes- Does It Really Happen】


【Yes- Into The Lens live】


【Yes- Run Through The Light live】


【Yes- Tempus Fugit live】
Posted at 2016/10/15 22:59:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2016年10月14日 イイね!

なかなか来日しない(できない)プログレ・アーティスト(^^;;

なかなか来日しない(できない)プログレ・アーティスト(^^;;プログレねたですm(_ _)m

2017年4月にPeter GabrielのTribute BandであるThe Security Projectの公演がBillboard Liveで行われます
70〜80年代のPeter Gabrielの作品に参加していたJerry Marotta(Drums,Percussion, BGV)、90年代のKing CrimsonのメンバーだったTrey Gunn(Guitar, BGV)などが参加しています。
残念ながら現在King Crimson、Peter Gabliel Band双方に属しているTony Levinは自身のStick Menでの活動もあって忙しいので入っていません。

Peter Gabriel本人が来日してくれれば良いのに、元GenesisのVocalistで、世界的には後任のPhil Collinsを凌ぐほどの人気があるのに、なぜか日本ではあまり人気がなく、長いキャリヤの中で単独公演は1994年の「SECRET WORLD TOUR」時の3公演1度きりしかありません。

【Secret World Live】


[The Security Projectメンバー]
ジェリー・マロッタ / Jerry Marotta(Drums,Percussion, BGV)
トレイ・ガン / Trey Gunn(Guitar, BGV)
ハッピー・ローズ / Happy Rhodes(Vocals)
マイケル・コッツィ / Michael Cozzi(Guitar, BGV)
デヴィッド・ジェムソン / David Jameson(Keyboards, Eigenharp)

●2017/4/10(月) ビルボードライブ東京
1stステージ開演19:00
2ndステージ開演21:30

サービスエリア:8,500円
カジュアルエリア:7,000円

●2017/4/11(火) ビルボードライブ大阪
1stステージ開演18:30
2ndステージ開演21:30

サービスエリア:8,900円
カジュアルエリア:7,900円

そして、元Pink FloydのDavid Gilmourも、Pink Floydとして初期の1971年、72年と後期の1988年の3回しか来日していません
Solo Albumの「On An Island 」(2006年)、「Rattle That Lock」 (2015年)発売後のWorld Tourは世界的には大盛況であったのに、残念ながらSoloでの日本公演は1度も実現していません結構需要はあると思うのですが、なかなかプロモーターが付かないのでしょうか。

【David Gilmour - Rattle That Lock】2015年9月発売


【David Gilmour - Comfortably Numb (featuring Benedict Cumberbatch) 】2016年9月28日、映画俳優のBenedict Cumberbatchがゲストで歌っています


元Pink FloydのリーダーのRoger Watersは、バンドを崩壊させた張本人でSolo AlbumもパッとしないのでDavid Gilmour以上に日本では人気が無いと思われますが、2002年にWorld Tourの一貫で1度だけSoloの来日公演が実現しています。

Soloの楽曲のTourでは全く集客力がないので、結局Pink Floydから権利を奪い取ったThe Wallの再現Liveを中心に活動しており、加えて2006年から8年には「Dark Side of the Moon」の再現Liveで大々的なWorld Tourまで行っています
更に最近になってインタビューでPink Floydを飛び出したのは誤りだったかもしれないと発言し、Liveで「One of These Days」と「Fearless」等従来演奏していなかったPink Floydの楽曲を演奏し始めたりしています。



おまけに、つい最近イスラエル、パレスチナ問題でイスラエルの女性活動家の不法逮捕に対してTwitterでDavid Gilmour、Nick Masonと連名で共同声明を出して、チャリティで再結成かと話題を集めておいて、2017年5月から10月の自身の久々の大々的なUS Tourと25年ぶりのSolo Albumの制作を発表しました。

Tour名がThe Creative Genus of Pink Floyd Roger Waters US + THEMとなっており、本家Pink Floydが解散したのを良い事に、Pink Floydを前面に押し出してTourを行うつもりのようです。ちなみにUS + THEMはUS Tourに掛けているんでしょうけれども、「Dark Side of the Moon」の中の曲「US and Them」にもあやかっている格好です。あまりにやり方が露骨であざといので日本では一段と嫌われている感じもします。



【Roger Waters - In the Flesh? (Live) [From Roger Waters The Wall]】


【Roger Waters - Welcome To The Machine ( In the Flesh )】


また、Canadaの大御所プログレグループのRUSHも、北米中心に高い人気を誇り2015年にFinal TourのR40を開催し大成功を収めましたが、大物の割には日本であまり人気がなく採算性からプロモーターが付かない様です。一部のメンバーがあまり日本が好きではないのではないかとも言われています。結局来日は1984年の1回きりになってしまいました。



NeoプログレBandの代表格Marillionですが、1982年デビューで1985年に1度来日公演を行っていますが結構ガラガラだった様です。
その後1989年にVovalがFishからSteve Hogarthに交代。1994年に名盤と言われる「Brave」発売後に1度来日しClub Citta’でコンサートを開催していますが、その後は来日していません。
1990年台後半にメジャーレーベルから契約を切られる等紆余曲折を経ながらも依然活動を続け、海外では結構高い人気を保っています


そして2016年9月にSteve Hogarthに代わってからの最高傑作との呼び声もある「F.E.A.R.」をリリース彼らも来日公演実現に意欲を見せており、プロモーターと交渉している様ですので、なんとかプロモーターが付いて来日公演実現に期待したいと思います。

【Marillion - F.E.A.R.】2016年9月発売


【Marillion - The New Kings】


更に、NEOプログレBandで世界的には最も高く評価されていたPocupine Treeそのリーダーで現代プログレの中心人物とまで言われているSteven Wilsonも日本ではあまり人気がなく、殆ど来日公演が行われていません

結局Pocupine Treeとしては、20年以上の活動の中で2006年の1回限りの単独公演になってしましまい、2010年以降活動休止状態になってしまっています。そして、Steven Wilsonはプロモーションで2,3回来日してディスクユニオン等でサイン会などを行っていた様ですが、Soloの来日公演は一度も実現していません

そしてSteven Wilson Bandは、今年10月26日からアジア、オセアニアTourが行われるのですが、悲しいかな日本は素通りです(>_<)。インドが10月26日で、その後ニュージーランド、オーストラリアを回って、11月1日に台湾に寄ってから11月3日から20日までUS Tourに入り、そして12月3日に再びFESでインドへ。日本にも寄ってくれよ〜(T_T)

【Steven Wilson - TRANSIENCE】2016年9月発売、Self Cover、Remix集


【Steven Wilson - Hand Cannot Erase】


【Steven Wilson - Space Oddity (David Bowie) - Hammersmith Apollo 27th Jan 2016】


TOUR: STEVEN WILSON – HAND. CANNOT. ERASE. ASIA 2016
22-Oct-16 Shillong NH7 Weekender Festival India

TOUR: STEVEN WILSON – HAND. CANNOT. ERASE. NEW ZEALAND/AUSTRALIA 2016
26-Oct-16 Auckland Power Station New Zealand
28-Oct-16 Melbourne 170 Russell Australia
29-Oct-16 Sydney Metro Theatre Australia
30-Oct-16 Brisbane Eatons Hill Australia

TOUR: STEVEN WILSON – HAND. CANNOT. ERASE. ASIA 2016
01-Nov-16 Taipei Legacy Taiwan

TOUR: STEVEN WILSON – HAND. CANNOT. ERASE. NORTH AMERICA 2016
03-Nov-16 Portland Roseland Theater United States
04-Nov-16 San Francisco The Masonic United States
05-Nov-16 Los Angeles Belasco Theatre United States
06-Nov-16 Solana Beach Belly Up United States
09-Nov-16 Phoenix Celebrity Theatre United States
11-Nov-16 Salt Lake City In The Venue United States
12-Nov-16 Denver Gothic Theatre United States
13-Nov-16 Kansas City The Folly United States
15-Nov-16 Dallas Majestic Theatre United States
17-Nov-16 Atlanta Center Stage United States
18-Nov-16 Orlando The Plaza Live United States
19-Nov-16 Tampa State Theatre United States
20-Nov-16 Fort Lauderdale Culture Room United States

TOUR: STEVEN WILSON – HAND. CANNOT. ERASE. ASIA 2016
03-Dec-16 Pune NH7 Weekender Festival India
Posted at 2016/10/15 16:49:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「本日は凄腕Jazz-Funk Guitarist 🇺🇸Cory Wong @ 豊洲PITです👍
ほぼ1年前の6/6の同じく豊洲PITに続いて2回目😅」
何シテル?   06/20 18:21
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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