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progre-fanのブログ一覧

2017年01月31日 イイね!

ASIAのリーダーJohn Wettonがついに息を引き取ってしまいました(T_T)

ASIAのリーダーJohn Wettonがついに息を引き取ってしまいました(T_T)プログレねたで、またまた訃報ですm(_ _)m

2015年5月18日に大腸ガンの大手術を行い闘病を続けていたASIAのリーダーJohn Wettonの復帰を願って近況を書き続けてきましたが、ついに叶わぬ夢となってしまいました(T_T)

1月31日の日本時間で20時過ぎ(英国時間31日11:00)にASIAの公式Twitter、FBページが英国時間の1月31日の朝にJohn Wettonが息を引き取ったことを伝えました。その後DrumsのCarl Palmer、KeyboardのGeoffrey Downesも追悼コメントを投稿しています。

John Wettonはプログレ界屈指のVocalist、Bassistで、私が最も好んで聴いていたアーチストでした。ある程度覚悟はできていたとは言え、非常にショックは大きいものがあります。

10月にガンの転移治療と思われるガンマナイフ療法終了後に敗血症に陥り死の淵を彷徨い、3週間にわたる闘病から生還し11月7日に無事退院
11月29日にパートナーのLisaと籍を入れて再婚しましたが、万が一のことを考えて相続権を持たせるための覚悟の入籍ではないかと思われ、やつれた姿に愕然とするものがありました。



その後12月5日に2017年3月15日から4月4日までのASIAとJourneyの全米ジョイントツアーが発表され、John Wettonも参加予定とされたことから、疑心暗鬼ながらも一時的にヌカ喜びがありました。
しかし、案の定、米・英時間の2017年1月12日に新たな化学療法を行うために、ASIAとJourneyとの全米ジョイント・ツアーに参加できなくなったとの発表がありました。

そして、1月14日を最後にTwitterの投稿が途絶え、17日にLisaからJohnの回復を祈るような投稿があり、その後退院の知らせが無いため容態が心配されていました

享年67歳、R.I.P.


John Wettonが所属していた時期のKing Crimsonは解散後に聞きましたが、U.K、ASIA、Solo活動はほぼリアルタイムにフォローし続けて来ました。1979年のU.K.の初来日こそ行けませんでしたが、その後のSoloでの来日、再結成ASIA、再結成U.K.のコンサートはほとんど見に行きました

ASIAは1983年の初来日の「ASIA in ASIA」でMTVでの衛星中継生放送の日本武道館のコンサートで、初めてJohn Wettonを見られると思いチケットを取りましたが、まさかのJohn Wetton直前解任でGreg Lakeが急遽代役を務め、散々なコンサートになってしまいました。

ASIAを解任されて、1984年から1985年までASIAに復帰するもその後活動停止1989年にASIA活動再開もJohn Wettonは程なく脱退し、Solo活動の時期に入りました。しかしこの時期呑んだくれて荒れた生活を送り、不摂生から肥えて声もあまり出なくなってしまいました。

しかし、2002年にASIAのKeyboardのGeoffrey Downesと再会、共演を果たし、John WettonのSolo Album「Rock of Faith」のレコーディングに参加。そして2005年にWetton/Downes名義の共作「ICON」リリース2006年にJohn Wetton、Steve Howe,Carl Palmer、Geoffrey Downesの4人のOriginal MemberでのASIA再結成へと繋がりました。

この間John Wettonは摂生に努め、声も出るように回復してきました。2007年8月10日に過去の不摂生が祟って心臓バイパス手術を受けることになったものの、その後は健康を取り戻し活発な活動を続けました。

そしてOriginal MemberのASIAは、2012年まで活動し「Phenix」「Omega」「XXX」の3枚のOriginal Studio Albumをリリース
2007年3月、2008年5月、2010年5月、2012年9月に来日公演を行いました。
2012年末にSteve HoweがYESとSolo活動に専念するためにASIAを脱退し、オーディションで若手のSam Coulsonを採用して、2014年に「Gravitas」をリリース6月に来日公演を行いました。

Eddie Jobsonと和解し、奇跡の再結成を果たしたU.K.では、2011年4月、2012年6月、2013年11月にClub Citta'で来日公演を実施。2011年4月は東日本大震災後1ヶ月で、海外アーティストが相次ぎコンサートをキャンセルする中で、日本を元気づけるために予定通り来日公演を実施してくれました。
そして、結局John Wettonを見られた最後のコンサートは、2015年4月30日に中野サンプラザで行われたU.K. Final Concertになってしまいました。John Wettonは帰国後に大腸ガンの一種の結腸ガンが見つかり手術となってしまいましたので、このU.K.の中野サンプラザでのコンサートが生涯最後のコンサートになってしまいました。

因みに、YESのリーダーでBassistのChris Squireは、2014年11月29日のNHKホールでの「Heaven And Earth Tours」が生涯最後のコンサートで、2015年6月27日に急性骨髄性白血病の一種の赤白血病で亡くなってしまいました。享年67歳。

更にELPのVocal、BassistでKing Crimsonの初代VocalのGreg Lakeも、2013年6月18日の大阪心斎橋MUSE HALLでのコンサートが生涯最後のコンサートで、2016年12月7日にガンで亡くなっています。享年69歳。

奇しくも5大プログレグループのうちYES、King Crimson、ELPのBassistがいずれも日本公演を最後にガンで亡くなってしまっています。60年代末から70年代半ばが全盛期だったProgressive Rockの主要メンバーが亡くなる年代になってきたので致し方がないこととは言え、相次ぐ訃報は悲しいものです。


今後は、John WettonとGeoffrey Downesと製作を始めていたASIAのNew Albumを何とか形にしてもらいたいものです。Geoffery Downesは追悼コメントの中でNew Albumを完成させられなかったことはJohn Wettonにとって大きな心残りであろうから、いつの日か必ず形にすると誓っていますので期待して待ちたいと思います。

ASIAは3月から4月にかけてJourneyとの全米ジョイントツアーを行いますが、John Wettonの代役を務めるYESのChris Squireの代役でもあるプログレお助けマンBilly SherwoodがどこまでJohn WettonのVocal,Bassを再現できるかに注目したいと思います。

ASIAはJourneyとの全米ジョイントツアーの第2クール(6/5〜7/15)のスケジュールを発表したばかりでした。そして秋から第3クールの計画もあるようですが、その後もASIAは活動を続けるのか解散するのかが注目されます。

【12月にJohn Wetton家に訪問したKing CrimsonのリーダーRobert Fripp】





『SYMFONIA - Live In Bulgaia 2013 with THE PLOVDIV OPERA ORCHESTRA(邦題:シンフォニア〜ライヴ・イン・ブルガリア 2013)』


Sam Coulsonを迎えての新ラインアップが、2013年9月21日にブルガリアのプロヴディフで行ったコンサートの模様を収めたDVD(Blu-ray)が日本で2月10日、海外で2月24日に発売されます。
ステージの前半はバンド単体での演奏、後半はオーケストラとの共演という構成。

【Only Time Will Tell】


【King Crimson - Starless】Audio Only、やはりこの曲がBest Performanceでしょうか。


【U.K. - In The Dead Of Night】U.K.の代表曲


【UK - NOTHING TO LOSE】Eddie Jobsonはこの曲をPop過ぎると好まず、U.K.解散の一因になったと言われています。しかし、日本では結構好まれていて、東日本大震災後のコンサートで、John Wettonが日本を励ますために強く推奨して演奏してくれました。


【UK - Rendezvous 6:02】John WettonのVocalが映えるバラード曲


【JOHN WETTON (ASIA) -BATTLE LINES】Audio Only、Soloの名曲


【John Wetton ♪ Arkangel】Soloの名曲でTwitterのアカウントにもなっていました。
Posted at 2017/02/01 02:33:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2017年01月27日 イイね!

Acid JazzのJamiroquaiとJ-PopのSuchmosのNew Albumが・・・(^^;;

Acid JazzのJamiroquaiとJ-PopのSuchmosのNew Albumが・・・(^^;;相変わらず音楽ねたでm(_ _)m

先日Acid JazzのJamiroquaiが5月25日に来日公演を行うとの情報が発表されました(^^;;
5年振りの来日ですが、前回の来日は2012年8月のSummer Sonicで、単独公演は2005年11月以来ということなので11年半振りとなります。

それにしてもSS席¥18,000はチョット高いですね(>_<)観てみたいけど、東京国際フォーラムでキャパ5,000席とドームほどバカでかくはないので、端でもいいからS席¥12,000で行こうかな?

<Jamiroquai>

●2017年5月25日(木) 東京 国際フォーラム HALL A
OPEN 18:00 / START 19:00

【TICKET】
SS指定席¥18,000(税込)
S指定席¥12,000(税込)
※未就学児入場不可

チケット発売日:2017/2/18(土)

INFO:クリエイティブマン 03-3499-6669
主催:J-WAVE 協力:ユニバーサルミュージック
企画・制作・招聘:クリエイティブマン

そしてNew Album「Automaton」が3月31日に発売されます。Original Studio Albumは2010年の「Rock Dust Light Star」以来7年振りだそうです。
Title Tuneの「Automaton」先行リリースされ、PVが公開されています。



昔の80年代のElectro Pop的で、最近のEDMの音を採り入れてはいますが、Giorgio MoroderかDaft Punkかと言う感じであまりAcid Jazz的なクールさは有りませんでした。他の曲はどんな感じになるのでしょう。

●『Automaton』


[収録曲]
1. Shake It On
2. Automaton
3. Cloud 9
4. Superfresh
5. Hot Property
6. Something About You
7. Summer Girl
8. Nights Out In The Jungle
9. Dr Buzz
10. We Can Do It
11. Vitamin
12. Carla

13. ナイス・アンド・スパイシー (日本盤ボーナストラック)

【Jamiroquai - Virtual Insanity (Official Video)】やはり、Jamiroquaiといえばこれですね。


【日清 カップヌードル Jamiroquai 編 .flv】そして、お約束の


【Jamiroquai - Cosmic Girl】


【Jamiroquai - Canned Heat】この曲は良く聞いてました


【Jamiroquai - Alright】


で、NetでJamiroquaiの情報を調べているとナゼかJ-PopのSuchmosの名前が目につきました。
そして、TVでSuchmosが1月25日にNew Album「THE KIDS」を発売したと紹介されていて、Honda VezelのCMに使われている「Stay Tune」が掛かっていました
ああ、この曲がSuchmosなんだ、なかなか良さげだなと思いApple Musicを覗いてみると「THE KIDS」が配信されておりライブラリに登録しておきました。
そしてサラリと聴いてみると、1曲目の「A.G.I.T.」でいきなり、何だコリャー!!
J-Pop離れしていて、伴奏が完全にAcid Jazzで、まんま昔のJamiroquaiのイメージでした。

調べてみるとSuchmosは、神奈川県出身の6人組グループで、2013年結成、2015年デビューJamiroquaiをリスペクトしていて、和製Jamiroquaiとも呼ばれているとのことでした。そして、「THE KIDS」は2nd Albumとの事でした。どおりで似ていると思った。

全般にAcid JazzかJazz Funk、Alternative Rockという感じの曲が多く、VocalのYonceがOriginal Loveの田島貴男に声や歌い方が似ているところがあり、雰囲気の似た曲もありました。
調べてみたら、田島貴男がTwitterでSuchmosのYonceのVocalが田島貴男に似ていると言われているのを見て興味を持ち、お互い知り合いになったとの事でした。

●「THE KIDS」


1. A.G.I.T.
2. STAY TUNE
3. PINKVIBES
4. TOBACCO
5. SNOOZE
6. DUMBO
7. INTERLUDE S.G.S.4
8. MINT
9. SEAWEED
10. ARE WE ALONE
11. BODY

Jamiroquaiの新作のTitle Tuneがイマイチだなと思っていたら、J−Pop離れした和製Jamiroquaiに行き当たりました(^^;;

【Suchmos "STAY TUNE" (Official Music Video)】


【Suchmos "A.G.I.T." (Official Music Video)】
Posted at 2017/01/28 08:05:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月26日 イイね!

SwedenのMoon SafariとItaliaのBaroch Projectが6月にジョイント・コンサートを開催(^^;;

SwedenのMoon SafariとItaliaのBaroch Projectが6月にジョイント・コンサートを開催(^^;;音楽ねたで、マイナーなNEOプログレねたですm(_ _)m

現役最強のプログレ・グループ?とも言われる、SwedenのNEOプログレ・グループMoon Safariと、Moon Safariに続くプログレの旗手と言われるItaliaのBaroch Projectが6月に渋谷で、ジョイント・コンサートを開催することが決まりました(^^;;

<MARQUEE presents SYMPHONIC NIGHT VOL.1>
6月22日(木)にTSUTAYA O-EASTにて行われます。

主催・招聘・制作は両方のグループの日本盤をリリースしているマーキー・インコーポレイティドで、スウェーデン大使館と駐日イタリア大使館が協賛になっています。



Moon Safariは現代プログレ・シーンの最前線になっているSwedenのグループで2003年結成
2013年に川崎Club Citta’で行われたヨーロピアン・ロック・フェス 2013で初来日し、The Flower Kings、Anekdoten等NEOプログレのベテラン勢を抑えて最も高い評価を得て知名度が上がり、2014年10月には単独来日公演も実現しました。メロディー・ラインの美しさに加えて、コーラス・ワークにも力を入れており定評があります。

Baroch Projectはイギリスに次ぐプログレのメッカであったItaliaのNEOプログレ・グループの新鋭です。
Italiaでは1970年代に活躍したPFM、Banco、Osanna、New Trollls、Formula 3、Goblin等の大御所が再結成、復活しており、新たな実力派プログレ・グループも数多く表れてきています。
Baroch Projectはその中でも有力なグループで、2003年結成し2007年にデビューしています。リーダーのLuca Zabbini (keyboards , backing vocals) はClassics、Jazz、Rockを融合した音作りでELPの影響が感じられます。

Italiaのマイナー・レーベルの契約でなかなか芽が出なかったようですが、New Trolls等が所属する大手との契約を獲得し、2015年に4th Album「Skyline」を発売し一躍有名になったようです。

今回CDレーベルのMARQUEEの主催で、「SYMPHONIC NIGHT VOL.1」としていることから、今後も継続して行く計画の様です。

ジョイント・コンサートになるとチケット代が高くなり、1アーティスト当たりの演奏時間が短くなるので、できればMoon Safari単独公演の方がありがたいのですが。Baroch Projectも少し聞いたことがある程度ではありますが、レベルは結構高そうなのでLiveを聴いてみたい気はします


【HIMLABACKEN VOL.1 - Moon Safari 2013】

【Moon Safari - Memories of Mega Moon Japan Tour 2014】


【Moon Safari - Heartland (Live @ 2Days Prog+1, Veruno 2013)】


【Moon Safari - Lover's end pt. III: Skellefteå Serenade Live in Skellefteå Nordanå 7/05-16】




【Skyline - Barock Project 2015】

【Barock Project - Overture (Skyline cd Premiere)】


【Barock Project: "The Making of" Skyline 2015】


<MARQUEE presents SYMPHONIC NIGHT VOL.1>
出演:MOON SAFARI / BAROCK PROJECT

●6月22日(木) 東京: TSUTAYA O-EAST
OPEN: 18:00 / START: 19:00
前売: 12,000円(税込/全席指定/ドリンク代別途)
※未就学児童の方のご入場はお断り致します。

※VIPパッケージ販売!※
価格: 20,000円(税込/全席指定/ドリンク代別途)
※メール・オーダーのみ
※限定78席
※全席2階バルコニー席となります。
※デザインチケット
※スペシャルグッズ: WネームTシャツ、公演パンフレット、オリジナル・7inchレコード(予定)
※未就学児童の方のご入場はお断り致します。

※申し込みメール・アドレス※
maniera@marquee.co.jp
※受付期間: 1月25日(水)から2月5日(日)
※当選発表: 2月8日(水)
※メール1通につき、2名様まで申し込み可能
※応募者多数の場合は、抽選となります。先着ではございません。

お問い合わせ: TSUTAYA O-EAST 03-5458-7088

主催・招聘・制作: マーキー・インコーポレイティド株式会社 後援: スウェーデン大使館・駐日イタリア大使館
Posted at 2017/01/27 06:27:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | NEOプログレ | 音楽/映画/テレビ
2017年01月25日 イイね!

正式にポールスター・パフォーマンス・パーツの販売が開始されました(^o^)/

正式にポールスター・パフォーマンス・パーツの販売が開始されました(^o^)/以前から話が出ていましたが、ようやく正式にポールスター・パフォーマンス・パーツの販売が開始されました(^o^)/

「ポールスター・パフォーマンス・パーツ」には、「エキゾーストセット」、「シャシーセット」、「タイヤ&ホイールセット」、「インテリア&エクステリアセット」の4種類が用意されており、全てを装着することで、最大限のパフォーマンスを発揮するとしています。


▸エキゾーストセット
セット内容:エキゾーストシステム/リア・ディフューザー/スポーツ・エアフィルター

V40           S60/V60   XC60
280,000円 340,000円 350,000円
※工賃・税抜参考価格



エキゾーストシステム
新開発のステンレス製エキゾーストシステムがキレのあるエンジン音を奏でます。ポールスターロゴ入りの3.5インチデュアルマフラーが個性を際立たせ、減圧設計のエキゾーストはエンジンからの排気流を最適化し、パフォーマンスを向上させます。

リア・ディフューザー
リア・ディフューザーは、ボディ下面の気流を整え強力なダウンフォースを生み出すだけでなく、ポールスター特製エキゾーストシステムに完璧にマッチします。ディフューザーはハイスピードで機能を発揮するとともに、よりパワフルなルックスを作り出し、大型マフラーの存在を強調します。

スポーツ・エアフィルター
エンジンへより多くの空気を送り、燃焼効率を高めるポールスターのスポーツ・エアフィルターにより、耐久性はそのままに、パフォーマンスを向上させています。D4エンジンとの組み合わせにおいては、ディーゼル特有のエンジン音を、低音の効いたスポーティなサウンドにチューニングします。


▸シャシーセット
セット内容:ショックアブソーバー/コイルスプリング
      ストラットタワーバー ※S60・V60のみ

V40           S60/V60   XC60
260,000円 296,000円 360,000円
※工賃・税抜参考価格



ショックアブソーバー
ショックアブソーバーはスプリングとともにタイヤの接地性に働きかけ、路面からの衝撃や跳ね返りを軽減することで、車体の揺れや振動を抑えます。正しくチューニングされたショックアブソーバーは、コーナリング時や急ブレーキ時においても高いコントロール性を発揮します。

コイルスプリング
コイルスプリングは車体の重量を受け止めると同時に、ホイールの自由な動きを確保します。理想的な硬さにチューニングされたスプリングは、操作性の高い車の実現につながります。ポールスター・パフォーマンス・コイルスプリングは、R-DESIGN専用スポーツサスペンションに比べ、硬度を最大30%高め、よりダイレクトなステアリング操作を可能にしました。

ストラットタワーバー
車体前面の剛性を向上させるストラットタワーバーは、コーナリング時に求められるシャシー剛性の向上に働きかけます。シャシー剛性を向上させるとトラクション性能が高まり、内側へのステアリングレスポンスが向上してアンダーステアを防ぎます。
※ストラットタワーバーはS60/V60にのみ装着可能です。


▸タイヤ&ホイールセット
セット内容:19インチアルミホイール ※V40・S60・V60のみ
21インチアルミホイール ※XC60のみ
      ピレリ社製 P Zero タイヤ ※V40/XC60のみ
      ブリヂストン社製 Potenza S001 タイヤ ※S60/V60のみ

V40           S60/V60   XC60
611,000円 612,000円 824,000円
※工賃・税抜参考価格



タイヤ
サイドウォールが低いタイヤは回転時に垂直面の面積が減り、ステアリングのレスポンスが向上します。タイヤが幅広だと表面積が増え、グリップ力と加速能力に大きく貢献します。ポールスターでは、ドライビング体験向上のために緻密なテストを繰り返し、最高のパフォーマンスを発揮できるタイヤを選択しました。

ホイール
ポールスターでは、大きく、堅牢で、しかも軽量のリムを持つ専用ホイールを開発しました。走行性に大きく影響するばね下重量を軽減し、高い接地性を実現しています。開放感のあるデザインは洗練されているだけでなく、放熱性も高くブレーキの冷却にも効果的です。


▸インテリア&エクステリアセット
セット内容:ルーフスポイラー用リップ※V40・V60・XC60のみ
トランクスポイラー ※S60のみ
      スカッフプレート/ドアミラーカバー/ギヤシフトノブ/スポーツ・ペダル/フットレスト
      ロワー・サイドデコガーニッシュ※S60・V60のみ
ロワー・サイドデコパネル ※XC60のみ
      リアガーニッシュ ※XC60のみ

V40           S60/V60   XC60
611,000円 612,000円 824,000円
※工賃・税抜参考価格



ルーフスポイラー用リップ/トランクスポイラー
ポールスターのもとで徹底的なテストを繰り返したスポイラーは、気流を整え、高速走行での安定性とエアロダイナミクス効率を向上。パフォーマンス面に加え、スタイリッシュな外観も同時に演出します。

スカッフプレート/ギヤシフトノブ
専用デザインのスカッフプレートとギヤシフトノブにはポールスターのロゴが入り、特別な車内空間を演出。所有するお客様の満足度を向上させます。

スポーツ・ペダル/フットレスト
トップカテゴリーのレースシーンでの経験がフィードバックされたペダルやフットレストは、スポーツドライビングに応え、路面からの情報をドライバーに伝達します。



そして、何と!
「インテリア&エクステリアセット」は「エキゾーストセット」「シャシーセット」「タイヤ&ホイールセット」全てを購入されたお客様のみご購入可能との事です。厳し〜い(>_<)

更にトドメで!!
「ポールスター・パフォーマンス・キット」の各セットは「ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェア」が ダウンロードされている車両のみ、ご購入いただけますとの事です。

ということで、しめて
V40           S60/V60   XC60
1,762,000 1,860,000 2,358,000

キャー😱

更にポールスター・パフォーマンス・ソフトウエアインストール+消費税で
V40           S60/V60   XC60
2,090,960 2,196,800 2,734,640

これに工賃が掛かります
ひえ〜〜〜(>_<)


合わせてVOLVO 90周年特別限定車
V40 D4 R-Design Polestar Editionが発売
されています。
全国限定150台 車両本体価格¥4,490,000

ポールスター・パフォーマンス・エキゾーストシステム装着
ポールスター・パフォーマンス・ソフトウエアインストール

ポールスター・パフォーマンス・パーツの価格を見ると、こちらの方はかなり割安に見えてきます(^^;;

そしてS60/V60 Polestar Complete ModelのS60 8,390,000円、V60 8,590,000円が更に割安に感じられます(^^;;

買えないけど(T_T)
Posted at 2017/01/25 23:32:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2017年01月24日 イイね!

Foreignerが40周年記念全米ツアーで旧メンバーが一時復帰見通し(^^;;

Foreignerが40周年記念全米ツアーで旧メンバーが一時復帰見通し(^^;;音楽ねたですm(_ _)m

Foreignerが今年2017年にデビュー40周年記念の全米サマーツアーを計画しており、設立時のメンバーであるLou Gramm(Vocal)、Ian McDonald(Guitar,Keyboard,Sax,Flute)、Al Greenwood(Keyboard)が、それぞれ一部の公演に参加する予定とのことです。

唯一のOriginal MemberのMick Jones(Guitar,Keyboard)が、米Billboard誌の取材で明らかにしたとのことです。

ツアーは7月11日のニューヨーク州シラキュースを皮切りに、9月9日まで全米各地で行われる予定だそうです。折角なので一同に会してツアーを行って欲しいものですが、そこまでは難しい様です。

Lou Grammは1976年の結成時から1990年まで在籍一時離脱も1992年に復帰し2003年まで在籍していました。その後はSolo活動を続けていますが、やはりForeignerと言えばLou GrammのVocalの印象が強く残っています

そしてIan McDonaldは、元King Crimson出身で異色の組み合わせでしたが、やはり音楽性の違い等から1980年に脱退その後Solo活動やSteve HackettとのGenesis Revisitedへの参加2002年から2006年までは、現在King Crimsonに参加しているJakko Jakszykや、現King Crimsonにも参加しているMel collins等、初期のKing Crimsonに所属したことのあるメンバーと初期King Crimsonのトリビュートバンドである21st Century Schizoid Bandとして活動
2007年以降はバンド活動を停止していたものの、2013年にHoney Westという若手グループに参加してバンド活動を再開しNew Yorkを中心に活動を行っています。

Al Greenwoodも1980にForeignerを脱退その後Session Musician、Song Wrighter、Producdeとして活動していたとのことです。

Foreignerは、アメリカを中心に活動を続けているものの、2007年以降は来日していません。日本にも根強いファンは残っていると思われますので、40周年記念で10年振りの来日を実現して欲しいものです



【現行メンバー】
Mick Jones - Guitar, Piano, Keyboard & Backing Vocal
Thom Ghimbel - Saxophone, Guitar & Backing Vocal 1995年に加入
Kelly Hansen - Vocal。元Hurricane 2005年に加入
Jeff Pilson - Bass 2005年に加入 元Dokken
Michael Bluestein - Keyboard 2008年に加入
Mark Schulman - Drums & Backing Vocal 1993年に加入、1995年に脱退。2000年に再加入、2002年に再脱退。2011年に再々加入

YouTube Official Channelより

【Foreigner - Juke Box Hero】


【Foreigner - Urgent (Live)】


【Foreigner - I Want to Know What Love Is】


【Foreigner - Starrider】


【Foreigner - Hot Blooded】


【Foreigner - Waiting for a Girl Like You】


【Foreigner - Head Games】


【Foreigner - Cold As Ice】


【Foreigner - Double Vision】


【Foreigner - Blue Morning, Blue Day】
Posted at 2017/01/25 20:42:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | POPS | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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