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2017年01月23日 イイね!

David Bowieの生誕70周年に最後のレコーディング音源がEPとして発売されました

David Bowieの生誕70周年に最後のレコーディング音源がEPとして発売されました音楽ねたですm(_ _)m

2017年1月8日はDavid Bowieの生誕70周年で、10日は1周忌でした。

そして、1月8日には生前最後のStudio Recording音源を収めたEP「No Plan」がリリースされました。
アルバム『★(ブラックスター)』より「 Lazarus 」と最後のStudio Recording音源3曲を収録されています。

これらの楽曲は、『★(ブラックスター)』と同じ時期にミュージカル『Lazarus』のためにRecordingされた楽曲とのことです。
遺作で傑作であった『★(ブラックスター)』同様に全般に重苦しい、死を予感させる内容ですが、創作意欲が衰えていなかった様子が伺えます

そして「No Plan」のPromotion Videoも公開されました。更に「Killing a Little Time」と「When I Met You」の音源も公式YouTubeチャンネル等で公開されています。

なお、日本では現在回顧展<DAVID BOWIE is>(会期:2017年1月8日~4月9日、会場:東京 天王洲 寺田倉庫G1ビル)が開催中です。

そして、2月2日にはTOKYO DOME CITY HALLで、元David Bowie Bandのメンバーを中心としたトリビュート・コンサートが開催されます。元King Crimson、Talking HeadsのAdrian Belewも参加しています。King Crimson参加前にはDavid Bowie Bandの一員でした。

<CELEBRATING DAVID BOWIE JAPAN>


2016年1月の逝去から生誕70年の誕生月となる時期に、世界中からその遺志を受け継ぐ友人、バンド仲間とミュージシャンが、彼が遺した最高のパフォーマンスと音楽を伝えるべく、ワールドツアーを開催。1月からWorld Tourを行っており、日本が最終公演となっています。

このワールドツアーは、チャリティとなっており、 経費を差し引いた収益は、プロジェクトの意向により寄付さっれることになっているとの事です。

日程:2017年2月2日(木) 開場/開演:17:30/18:30
会場:TOKYO DOME CITY HALL
チケット料金: アリーナ立見:12,000円 ※1ドリンク別
バルコニー指定席:13,000円 ※1ドリンク別
VIPパッケージ:100,000円 ※1ドリンク別
(プレミアシート・フォトセッション・meet&greet・リハーサル見学・日本限定グッズ付き)

【Member】
Mike Garson from David Bowie's band
Earl Slick from David Bowie's band
Adrian Belew from David Bowie's band
Gail Ann Dorsey from David Bowie's band
Holly Palmer from David Bowie's band
Mark Plati from David Bowie's band
Zachary Alford from David Bowie's band

Bernard Fowler from The Rolling Stones
Angelo Moore from Fishbone
Gaby Moreno Latin Grammy Award Winner

田島 貴男 from Original Love
三船 雅也 from Roth Bart Baron
吉井 和哉 from The Yellow Monkey

[Other Member]

Alex Painter
Blair Sinta
Brett Hool
Eric Gorfai
Jeremy Little
Joe Sumner
Jordan Katz
Ron Dziubla
Scrote
Zac Rae
And more..


●『No Plan - EP』
1. Lazarus (アルバム『★』より)
2. No Plan *
3. Killing a Little Time *
4. When I Met You *
*デヴィッド・ボウイ最後のスタジオ・レコーディング楽曲収録

【No Plan】Promotion Video


Here there's no music here
I'm lost in streams of sound
Here am I nowhere now?
No plan

Wherever I may go
Just where
Just there
I am

All of the things that are my life
My desires
My beliefs
My moods
Here is my place without a plan

Here
Second Avenue
Just out of view
Here
Is no traffic here?
No plan

All the things that are my life
My moods
My beliefs
My desires
Me alone
Nothing to regret
This is no place, but here I am
This is not quite yet

【Killing a Little Time】


【When I Met You】


【Lazarus】
Posted at 2017/01/23 22:20:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | POPS | 音楽/映画/テレビ
2017年01月22日 イイね!

今年も新年恒例の大型物産展「ふるさと祭り東京 2017」に行ってきました(^^;;

今年も新年恒例の大型物産展「ふるさと祭り東京 2017」に行ってきました(^^;;先週の土曜日1月14日になりますが、毎年新年恒例になっている「ふるさと祭り東京 2017」に行ってきました(^^;;
だいぶ経ってしまいましたが、一応記録に残しておきます。

駐車場代が結構掛かるので基本電車です。過去大雪が降った時には2度ほど車で行ったこともありますが。

今年は1月7日(土)から15日(日)までの開催でした。
昨年は開催早々の土曜日のAM10時開場時に行ったため比較的空いていました
今年は1週目の3連休はそれぞれ用事(日曜日の8日は賀詞交換オフ)があったので、2週目の週末で最終日の1日前の土曜日になりました。やはり後半の方が混雑するようで、AM10:30頃に入った時には既に結構混雑していました



ドームの中に入ると、今年も例によって小型のねぶたがお出迎え。
昨年は腕などもありましたが、今年はよりシンプルになり、顔だけでした(^^;;
会場ではお祭りひろばで各地の祭りが実演されますが、いつも傍目にちらりと眺める程度でほとんど観覧することはありません。


ゆるキャラ選手権等も行われるので、所々に地元のアピールでゆるキャラがいました。島根県の「しまねっこ」だそうです。



今回も入場後は、かみさん、娘と別行動。
一通りざっと様子を見て回り、目ぼしいものを食べて、12:00過ぎに先に開場を後にして帰ってきました。

食べたのは、ラーメンと丼で、いずれもイケメンスタンプラリーと全国ご当地どんぶり選手権というイベントの一貫で参加していたお店でした。





ラーメンは、昨年は鹿児島の「黒豚アゴらあめん」を食べましたので、今年は全く変わって、札幌ラーメン「武蔵」の新麦焼き味噌ラーメン¥1,000。
味噌ラーメン専門店とのことですが。熟成味噌が香ばしくて、具も豊富で、今まで食べたことのある札幌味噌ラーメンの中で結構美味い方でした





【発泡ポリスチレンシートのどんぶり入りのスマホ写真では美味そうにみえませんね】




その後、どんぶり選手権のコーナーに行きました。どんぶり選手権は別に¥500のチケットを買った上で並ばなければならないので、これまで面倒で食べたことがありませんでした。チケット1枚で通常のハーフサイズの丼と交換になります。
丼チケットの売り場がそれほど混んでいなかったので、試しに食べてみました。既にラーメンを食べているので2杯が精々で2枚チケットを購入。1人1つメダルをもらって食べた中で一番美味しいと思った丼に投票するシステムです。

前回上位でシード権を得て出場していたのが5店予選会を勝ち抜いて出場した店が9店主催者推薦が1店を合わせて合計15店で、優勝賞金100万円をかけて勝負が行われていました。

2度優勝すると殿堂入り「殿丼」となり、出店はするものの、選手権への出場権は無くなるということで、うにめし丼が「殿丼」とのことでした。



一通り眺めて見て食べたのは、肉系と魚系での2つで、「中津からあげ丼」と「八戸銀サバトロづけ丼」にしました。「八戸銀サバトロづけ丼」は昨年優勝とのことでした。

初めに「中津からあげ丼」に並んで食べました。美味しかったのですが、ご飯がとりめしで味がついている上に唐揚げ3つと手羽先1つからあげ2つにとろみのついたタレをかけるのでジジイにはチョット味が濃すぎました。タレはかけるかどうか聞かれるのですが、かけないほうが味が濃くなり過ぎないで良いと思いました。





続いて「八戸銀サバトロづけ丼」に並びました。やはり行列は結構長く繋がっていました。サバは結構新鮮で歯ごたえがしっかりしていて、脂が乗っていて臭みが少なくて美味しかったのですが、トップになるほどかどうかはわかりませんでした。
どんぶり選手権とは別に、昨年石川県の店舗で出ていた寒ブリ丼の方が美味かった気がします。今年も出展していて食べようか迷ったのですが。



いすに座れず立ったまま食べたので写真はありません。

午後になって本格的に混みだす前に、かみさんと娘を残して退散して来ました。

帰り際にご当地激辛スタジアムの前を通ると、東京都奥多摩町の大辛わさびを使ったトマトパスタがタイムセールで半額で〜す。とアピールする声が聞こえ、お腹は十分満たされていましたが、¥300なら食べてみても良いかなと思い買ってみました。



味は想像通りで、きのこ入りトマトソースとわさびの味は合っていませんでした。大辛わさびは名前の通り普通のわさびよりも辛くて、ソースに入っていたわさびの葉や茎も結構辛かったです。

最後の最後にミスマッチモノでお腹いっぱいになり、気持ち悪くなり掛けました安いからといって欲を出しては行けませんね(^^;;半額セールをするほど残っていたと言うことなんでしょうね。



で、後日どんぶり選手権の結果を見てみたら、今年も「八戸銀サバトロづけ丼」が優勝で殿堂入りとなっていました。









Posted at 2017/01/23 05:58:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | B級グルメ | グルメ/料理
2017年01月14日 イイね!

VOLVO V40は2016年4Qの輸入車登録台数ランキングは1ランクアップで11位返り咲き(^_^;;

VOLVO V40は2016年4Qの輸入車登録台数ランキングは1ランクアップで11位返り咲き(^_^;;2017年10月11日にJAIAから3ヶ月に1回発表される四半期別の外国メーカー車の新規登録台数モデル別トップ20のランキングが発表されています

VOLVO V40は輸入車における登録台数で、2015年4Q(10〜12月)、2016年1Q(1〜3月)、2Q(4〜6月)と11位をキープしていましたがしていましたが、3Q(7〜9月)に1ランクダウンの12位
となっていましたが、4Q(10〜12月)は再びワンランクアップし11位に返り咲いていました

発売後3年を過ぎてマイナーチェンジモデル発表し、トールハンマーヘッドライトのMY2017の登録が本格化し、旧モデルの在庫処分と合わせて健闘していたのではないかと思われます(^_^)。

販売台数は、2015年1Q1,615台、2Q1,717台、3Q1,800台、4Q1,895台、2016年1Q1,763台、2Q1,614、3Q1,804台、4Q1,824台と安定しています。

                  V40                  60 Series   
2013年2Q(4〜6月)        2,270台 第10位  1,379台 第16位
     3Q(7〜9月)        3,208台 第5位    1,686台 第13位
           4Q(10〜12月)  2,272台 第10位  1,822台 第13位
2014年1Q(1〜3月)        2,544台 第11位  1,400台 第17位
           2Q(4〜6月)        1,455台 第9位    1,115台 第13位
           3Q(7〜9月)        1,584台 第13位  1,314台 第15位
           4Q(10〜12月)    1,741台 第12位     967台 第19位
2015年1Q(1〜3月)    1,615台 第15位  1,385台 第17位
           2Q(4〜6月)    1,717台 第8位   939台 第17位 
           3Q(7〜9月)        1,800台 第10位  1,398台 第14位
     4Q(10〜12月)    1,894台 第11位  1,594台 第12位
2016年1Q(1〜3月)    1,763台 第11位  1,527台 第15位
           2Q(4〜6月)        1,614台 第11位  1,150台 第15位
           3Q(7〜9月)        1,805台 第12位  1,265台 第15位
           4Q(10〜12月)    1,824台 第11位  1,505台 第15位

60シリーズもマイナーチェンジ以降低迷していましたが、ディーゼル、特別限定車、CC投入等で底打ち回復し、安定した水準をキープしています。
販売台数は1,505台と再び1,500台水準に持ち直し15位をキープしました。

XC90は計画よりは健闘しているとはいえ日本でさほど台数がさばける車ではなく、3月頃に投入される予定のS90、V90も国内ではやや持て余す大きさで、プレミアム価格を狙ってくるのでしょうから主力にはなり得ないと思われます。

引き続きV40、60シリーズが販売の主力になると見られます。
2017年には新型のXC60、XC40が発表されるものと見られますが、日本への導入は2018年以降のため何とか既存モデルに頑張って欲しいものです。

      【輸入車のモデル別登録台数ランキング】

(出所:JAIA)

その他の主要モデルですが、BMW MINIが2Q、3Qに続いて4Qも6,758台(3Q:5,980台)で首位キープ。

第2位はMB C Classが4,904台(同:4,342台)で3Qの3位からワンランクアップ。

MBの他のモデルは、6位にE Class
が2,408台(同:3,240台)で初期需要一服で2ランクダウン
そして第9位はCLAで2,034台(同:2,093台)と順位をキープ。第14位に3ランクダウンでA Class 1,697台(同:1,804台)。第20位に2ランクダウンでS Classが906台(同:1,032台)。初期需要が一巡したモデル、マイナーチェンジ前のA Class等が順位を下げていますが、C Classなど全般に堅調で3Q同様20位以内に5台がランクインしています。

第3位は万年ベストセラーカーであったVW Golfで
、4,896台(3Q:5,734台)と3Qの2位から更にワンランクダウン。
VWのその他のモデルは、POLOが
3Qの6位からワンランクアップの第5位に復帰し2,426台(同:2,954台)。そして、第16位にThe Beetleが1,376台(同:1,006台)で3Qの19位から3ランクアップ。更に第19位にPassartが911台(同:987台)で3Qの20位から1ランクアップ。
Golfの低迷が続き以前厳しいものの、その他のモデルは底打ち感がでてきています。

第4位BMW 3 Seriesが3,297台(同:2,891台)で3Qの5位から1ランクアップ
BMWのその他のモデルは、1 Seriesが 2,106台(同:2,046台)で、3Qの10位から3ランクアップの第7位。2 Seriesは2,062台(同:2,576台)で第8位に1ランクダウン。X1が1,720台(同:1,496台)でワンランクアップの第13位。

そしてAUDIは、A3が1,841台(同:2,127台)で、第10位と3Qの8位から2ランクダウン
AUDIのその他のモデルは、A4が1,727台(同:1,798台)で、第12位と3Qの18位から1ランクアップA1が1,051台(同:圏外)で、20位圏外から第17位に返り咲き

やはり相変わらずMB、BMWの好調、VWの苦戦が目立ち、AUDIは底打ちの兆しが見えてきています。VOLVOはモデルラインナップが少ないものの、まずまず安定といったところでしょうか。

MINIも含めればドイツ勢ばかりで、スウェーデンのVOLVOがV40と60シリーズ、イタリアのFIATが500シリーズが食い込んでいるだけ。3Qにランクインして注目されたJeep Wranglerは再び圏外となってしまいました。
Posted at 2017/01/14 18:51:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2017年01月13日 イイね!

ASIAのリーダーJohn Wettonの近況 その8 Journeyとの全米ジョイントツアーは不参加(>_<)

ASIAのリーダーJohn Wettonの近況 その8 Journeyとの全米ジョイントツアーは不参加(&gt;_&lt;)プログレねたです、m(_ _)m
ASIAのリーダーJohn Wettonの近況 その8になります。

12月の初めにASIAのリーダーJohn Wettonの近況 その7を書きました。

ガンマナイフ治療終了後に敗血症に陥り死の淵を彷徨い、3週間にわたる闘病から生還し11月7日に無事退院
11月29日にパートナーのLisaと籍を入れて再婚し、身内のパーティーの写真が投稿されていました。

入籍は幸せな事ではありますが、万が一のことを考えて相続権をを持たせるためではないかと思われ、かつガンマナイフ治療直後から更にやつれた姿に愕然とするものがありました。

【内輪の結婚パーティーと見られる写真】


【ガンマナイフ治療後と見られる写真で、やつれてもまだ元気そうでした】


しかし、その後何シテル?でつぶやきましたが、米・英国時間の12月5日にASIAがJouneyと2017年3月15日から4月4日に全米ジョイント・ツアーを行うことが発表されました。John Wettonもジョイント・ツアーに意欲を見せていました。





そして、2017年2月7日〜11日に予定されているYES主催のCruise船でのProgre Festival「Cruise To The Edge 2017」への参加予定もキャンセルされずに、Steve Hackett BandにGuestとして加わる予定になっていました。



しかしながら、癌は完治したわけでは無いと見られ、敗血症で肝臓、腎臓等の機能も低下していると思われ、本当に参加できるのか疑問に思っていました。

12月16日には、King CrimsonのリーダーRobert Frippが訪ねてきた時の少し元気な写真が投稿され、12月25日のクリスマスの写真なども投稿され、少し元気が回復してきている様子も伺われました。
しかしながら、激ヤセぶりからとてもアメリカまでのフライトとクルーズ船でのLive、Journeyとの全米ジョイント・ツアーに耐えられるようには見えませんでした






そして案の定、米・英時間の2017年1月12日に新たな化学療法を行うために、Cruise To The Edge 2017、ASIAのJourneyとの全米ジョイント・ツアーともに参加できなくなったとの発表がありました。

そしてJourneyとの全米ジョイント・ツアーについては、John Wettonに代役を立てて予定通り実施するとの事でした。
代役はもうひとつのASIAのJohn Payneではなく、今やProgre界のお助けマンと化した、YESのChris Squireの代役でもあるBilly Sherwoodが務めるそうです。

Billy SherwoodはMulti PlayerでProducerでもあり、John Wettonとは2011年にStudio Solo Albumの「RAISED IN CAPTIVITY」を共作、Produceしており、信頼関係があるようです。
ただ、このSolo Albumは豪華ゲストが多数参加しながらも、やや駄作になってしまっています。
Billy Sherwoodは何でもそつなくこなせる便利屋さんで、Produce能力もあるようですが、いかんせん器用貧乏で、作曲能力が今ひとつに感じられます。
そして、演奏はそつなくこなすと思われますが、声質がJohn Wettonに比べて若干軽いので、肝心の歌の方がどうなるのか気になります





ASIAでJohn Wettonの後任だったJohn Payneが代役を勤めれば過去の楽曲はある程度こなせるはずですが、John Wettonとは直接面識がなく、長年共演していたGeoffery Downesは、裏切る形でOriginal ASIAの再結成に加わってしまったために確執が残っているんでしょうか。

John Wettonは2017年後半には復帰する予定だとしており、当面は治療と療養に専念するとのことです。
まずはゆっくりと療養して体力を養って、ガンの完治を目指して欲しいものです。
そして、十分休養しながら、制作が進んでいると言われるASIAのNew Albumをなんとか完成して欲しいものです。

【A Rock Tribute To Queen - Bohemian Rhapsody (John Wetton & Billy Sherwood)】Audio Only


【Steve Hackett with John Wetton - Afterglow(Genesis) - 2013-03-29 on the "Cruise to the Edge"】


【Steve Hackett - John Wetton - Ian Mcdonald \\ Firth Of Fifth(Genesis)】Steve Hackett and Friends


【Steve Hackett - Ian Mcdonald - John Wetton \\ In The Court Of The Crimson King(King Crimson)】Steve Hackett and Friends、亡きGreg LakeがOriginal Vocalの曲、ここではKeyboardをひいていますがIan McdnaldはOriginalです。


【Steve Hackett - Ian Mcdonald - John Wetton \\ I Talk To The Wind(King Crimson)】同じく亡きGreg LakeがOriginal Vocalの曲、ここではOriginalのIan McdnaldはFluteを吹いています。


【Asia - Heat of the Moment】


【Asia Only time will tell】


【Asia - Don't Cry [HQ]】
Posted at 2017/01/14 04:22:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2017年01月11日 イイね!

2016年12月の輸入車新規登録台数は全般に堅調もVOLVOは小幅マイナス(^_^;;

2016年12月の輸入車新規登録台数は全般に堅調もVOLVOは小幅マイナス(^_^;;定例のJAIAねたですm(_ _)m

1月11日にJAIA(日本自動車輸入組合)が、2016年12月度の輸入車新規登録台数を発表しました。

2015年9月に輸入車市場は前年同月比でマイナスに転じ、10月以降は日本では直接関係がなかったにもかかわらず、VW、AUDIのディーゼル車不正プログラム問題の影響による販売不振から輸入車市場は縮小が続いていました。
しかし、2016年4月に輸入車市場が8ヶ月振りに前年同月比プラスに転換して以降は、比較的順調な回復が続いています。12月も同4.1%増と8ヶ月連続で回復が続きました。

大手各社の状況ですが、輸入車シェアトップのMBは相変わらず盤石です。2015年10月以降やや売り疲れで前年同月比マイナスの状態が続いていましたが、2016年4月以降は再び成長ペースを取り戻しており、12月はパイが大きな月ですが同+11.9%の7,270台と2桁増を確保しました。
2016年年間でも6万7,386台(前年比+3.4%)で首位をキープしています。

2位のBMWは、2016年4月以降同+10%前後の増加を続け好調を維持しています。12月はパイが大きいため同▲5.6%の5,190台とマイナスにはなりましたが、引き続き高水準の登録を確保しています。
年間でも5万571台(前年比+9.4%)で3位から2位に浮上しました。

6月以降3位が定着してしまったVWは5月に前年同月比+9.7%と9ヶ月振りにプラスに転じたのも束の間、6月に同▲5.6%と再びマイナスに転じ、7月以降は再び2桁減。10月は前年に同▲48.0%と半減した反動で同+24.8%と回復したものの、11月は再び同▲9.4%とマイナスに転じ、12月も同▲7.8%の4,180台とマイナスとなってしまいました。
年間でも4万7,234台(前年比▲13.8%)でと2桁減となり、BMWに抜かれて3位に転落してしまいました。

4位はAUDIが復帰。2016年4月に同+8.7%とプラス転換も、5月は大手で唯一2桁減、6月は同+8.4%と一進一退から、7月、8月、9月と前年同月比マイナスが続いていました。ただ、10月は前年に同▲29.4%と大きく減少していた反動もあり、同+36.9%とほぼ一昨年の水準を取り戻し、11月同+18.6%、12月同+12.2%の2,773台で2桁の回復が進みました。ただ、12月は一昨年に比べるとまだ8割水準までの回復です。
年間では2万8,502台(前年比▲3.1%)で4位をキープしました。

5位はMINIが4位から逆戻り。4月に頭打ちの感が出ていましたが、5月以降は再び好調に販売を伸ばしており、7月以降は2桁増を続けています。12月はパイが大きいため1桁増に留まりましたが同+8.3%の2,739台と好調を継続しています。
年間では2万4,548台(前年比+16.4%)で5位キープ。

そして第6位のVolvoの新規登録台数ですが、2016年4月、5月は2桁増で大きく伸ばしたものの、その後は徐々にスローダウン。8月一旦2桁増となりましたが、9月は同▲0.1%の横ばいとなり、10月は前年にディーゼル攻勢等で同+22.5%と大きく伸ばしていたこともあり同▲15.3%、11月は同+37.5%と大きく回復、12月は同▲2.7%の1,719台と小幅ながら再びマイナスとなってしまいまいした。
年間では前半の好調から1万4,914台(前年比+7.4%)で6位キープ。

XC90は予想よりは売れている様ですが3月頃の発売を予定しているS90、V90を含めて日本であまり台数をさばける車では無く、SUVは新規参入が相次ぎ競合が強まっています。ディーゼル攻勢も一巡して来ており、MY2017の60シリーズ、V40で今後も増勢を維持できるのか、特にマイナーチェンジしたV40の動向が注目されます。

7位以下の動向ですが、12月は強弱が割れています
JEEPが853台で同+35.4%と好調、8位Peugeotは699台で同+8.5%と堅調。9位はFIATが684台で同▲3.8%と小幅減少も1ランク浮上。10位はPorsheで600台で同▲28.5%とやや調整

【マーケット動向】
2016年12月
外国メーカー車 30,106台(前年同月比+3.2%)
国内メーカー車   3,386台(同+13.2%)
輸入車総計   33,492台(同+4.1%)

国産登録車   264,938台(同+10.8%)
国内軽自動車  132,598台(同+1.7%)

           【輸入車シェアの推移】

(出所:JAIAデータより作成)
Posted at 2017/01/13 06:35:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ

プロフィール

「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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