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2017年01月08日 イイね!

2017年賀詞交換オフに顔を出してきました(^^;;

2017年賀詞交換オフに顔を出してきました(^^;;今年も1月8日のELK関東主催の2017年賀詞交換オフに顔を出してきました(^o^)/

会場はオフ会のメッカに大黒PAで、今年は日曜開催で混雑する可能性があるため昨年よりも1時間早まってAM8:00スタートになっていました。

AM6:30に起きて7:00頃に出発すれば良いだろうと思っていましたが、朝結構冷え込んでいて、ウダウダしていたら2度寝して、気がついたら開催時間のAM8:00でした(^^;;

飛び起きて、10分で支度して直ぐに出発。3回目の学習効果で今回は行きも帰りも混雑している可能性が高い川崎大師は避けて、浅田経由としました。首都高速に入って飛ばしもせずタラタラと行ってもAM8:30には大黒PAに到着しました。混雑が無かったので予想以上に早く到着しました

駐車場には既に20台以上のVOLVO車が集まっていました。周りでは他にもPorshe、Maseratti、VW Beetle等もオフ会を行っていましたが、台数的にはVOLVOが圧倒的でした。

いつも通り新年のご挨拶以外は特段イベントはなく、のんびり歓談でしたが、午後から雨の予報で曇っていたためか結構冷え込みが厳しかったものの、皆さん元気にそのまま屋外でクルマ談義、世間話に花を咲かせていました

その後も徐々に参加者が増えて、最終的にtoshi0412さん、ちゃきんぽ大魔王さん等事前申し込み無しの方も含めて、VOLVO車、VOLVO OBの方含めて35台以上の車が集結しました。

これだけの規模になると、物覚えが悪くハンドルネームと顔と車が一致しない方々が多くなるので、主な参加者はオフ会のページを御覧ください。ELK関東の催しではやはり60シリーズが主体で、V40は1/3以下で10台弱だったと思います。

AM11:00前に記念写真を撮って、nobu222さんの中締め挨拶があり、AM11:30には三々五々解散となりました。

今回はそれほど大きなトピックスは無かったように思われますが、Swedenカラーに彩られたBitte Polestar Complete Modelが華を添えていました






そして今回も、遠方からトレーラーさん、カスタムさん、せりかパパさんが見えられていました。

今回も主催のnobuさん他、ご準備に協力いただいていた皆さん、ありがとうございました。

ご挨拶できなかった皆様、あまりお話できなかった皆様、申し訳ございませんでした。

後は順不同で雰囲気だけ、ザザーっと、スマホ写真を貼っておきます。





































Posted at 2017/01/08 20:45:15 | コメント(9) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2017年01月07日 イイね!

元YESのRick Wakemanがロックの殿堂のイベントボイコット正式表明も程なく撤回(^^;;

元YESのRick Wakemanがロックの殿堂のイベントボイコット正式表明も程なく撤回(^^;;プログレねたですm(_ _)m

以前YESがノミネート3回目にしてようやくロックの殿堂入りが決定したとのニュースをお伝えしました。受賞の対象になっているのは、90125(CINEMA)YESとABWH(Anderson,Bruford,Wakeman,Howe)が合体したUNION時代の8人編成YESのメンバーで、Chris Squire(Bass)、Steve Howe(Guitar)、Alan White(Drums)、Jon Anderson(Vocal)、Rick Wakeman(Keyboard)、Trevor Rabin(Guitar)、Bill Bruford(Drums)、Tony Kay(Keyboard)。

現行YESからはSteve Howe、Alan Whiteの2人、そしてARWのJon Anderson、Rick Wakeman、Trevor Rabinの3人、そして脱退しているTony Kay、音楽活動を引退しているBill Bruford、亡くなってしまったChris Squire。

中核人物の1人のキーボード奏者のRick Wakemanが、これまでYES並びにプログレグループは散々ひどい扱いを受けてきたから、今更受賞してもイベントには参加しないとつぶやいている事をお伝えしました。

Rick Wakemanは、12月20日のロックの殿堂入り決定後一切何もコメントしていませんでしたが、1月3日に正式にロックの殿堂の表彰イベントへの出席ボイコットを表明しました。

これで本格的なRe-Unionの可能性は消滅かと残念がっていたら、1日も経たずにボイコットを撤回して正式にイベントへの参加を表明するとつぶやいていました。

ロックの殿堂の主催者から亡きChris Squireに敬意を表して、特別に奥さんScottie Squireに賞を手渡すとの連絡を受けて、ARW(Anderson,Rabin & Wakeman)として共演しているJon Anderson、Trevor Rabinとともに正式に参加することを決めたとしていました。

本家YESのSteve Howe、Alan Whiteは受賞に喜びを表していましたので当然参加するものと見られ、これで1日限りではありますが、Re-Unionの実現がほぼ確実になってきました。既にYESを離れているTony Kay、演奏活動から引退しているBill BrufordもYESの公式サイトを通じて喜びのコメントを出していますので、Bill Brufordは演奏には参加しないものと思われますが、Steve Howeが再会を楽しみにしているとしていましたので表彰セレモニーには出席するものと見られます。

Chris Squireの代役のBassはおそらく現行YESからBilly Sherwoodが務めるものと見られます。現行YESから3人、ARWから3人の参加になると見られます。

後は3曲程度と見られる演奏でどの曲を選択するかですが、Steve Howeが言っている通りRound AboutとOwner of a Lonely Heartは演奏することになると思われます。あと1曲何を演奏することになるのか注目です。

そして願わくば、これをきっかけに、Chris Squire追悼、ロックの殿堂入り、結成50周年記念で、本家YESと元祖YESとも言えるARWの統合、Re-Unionツアーを是非とも実現して欲しいものです

【"Roundabout" Anderson, Rabin, Wakeman(ARW)@Borgata Atlantic City 10/28/16】


【"Owner of a Lonely Heart" Anderson, Rabin, Wakeman(ARW)@Borgata Atlantic City 10/28/16】
Posted at 2017/01/09 09:27:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2017年01月06日 イイね!

VOLVO CAR GROUPの2016年12月の販売台数は小幅ながらも3ヶ月連続で前年割れ(- -;;

VOLVO CAR GROUPの2016年12月の販売台数は小幅ながらも3ヶ月連続で前年割れ(- -;;Volvo Car Groupの12月のグローバル販売の状況が現地時間1月5日に発表されました(^^;;

Responce等でVolvo Car Groupの2016年の年間販売台数が53万4,332台(前年比+6.2%)と3年連続の増販となったことが報じられています。昨年2015年の年間販売台数で89年の歴史の中で初めて50万台を突破し50万3,127台になったとしていましたが、2016年も新型XC90を牽引役とした米国、中国の販売回復により、更に3万台強上積みした格好です。

しかしながら、地元Swedenでモデル別の年間登録台数で20年振りに首位陥落となるなど、足元では地域別では行色が出てきており、報じられていませんが2016年10月に17ヶ月振りの前年割れとなり、12月のグローバル販売台数も前年同月比▲2.1%の6万804台となり、小幅ながらも3ヶ月連続のマイナスとなってしまいました。決算期末で最大の需要期の12月にマイナス幅がやや拡大する格好になっています。

2015年後半から販売が本格化した新型XC90発売による新車効果が一巡し、続くS90、V90の伸びがやや鈍く、V70等販売終了モデルや既存モデルの減少を補い切れていない様子が伺われます。

地域別には最大の市場になっている中国の販売は持ち直しが進んできており、10月にXC90の新車効果の反動減が出た米国も11月はプラスに転じ堅調な推移を続けていますしかし、本国SwedenがXC90の新車効果剥落の反動か7月以降不振が続いており、欧州も同様に低迷気味です。

中国は2016年4月に前年同月比▲6.7%と減少するなど再び調整気味でしたが、8月に同+37.0%と底打ちし、9月同+27.8%、10月同+17.4%、11月同+12.8%と続き、12月もパイが大きいため伸び率は同+3.6%と減速も、月間で1万台の大台を突破し10,171台となりました。9月以降再び米国を抜いて世界最大の市場に返り咲いています。

長年苦戦を続けていた米国は、XC90の販売本格化から復活。2015年7月に増加に転じて以来2桁での回復が進み、10月から12月にかけては倍増近い大幅回復。2016年に入ると伸び率はやや減速し、波はあるものの増勢を維持しています。
さすがにXC90の新車効果が剥落してきており、9月は同+1.6%とほぼ横バイ、10月は同▲14.6%の2桁減と23ヶ月振りのマイナスになってしまいましたが、11月は同+11.9%の2桁増。12月も同+8.4%の1万129台と、米国でも月間1万台の大台乗せを達成しています。

本国Swedenは、2015年6月以降、同年10月と2016年1月、5月を除いて2桁増が続き、中でも2015年11月、12月には4割以上の増加。2016年に入っても好調を維持していました。
しかし、7月に同▲11.2%とマイナスに転じ、8月同▲13.8%、9月同▲5.3%、10月同▲7.3%、11月同▲20.6%と不振が目立ってきています。かき入れ時の12月も同▲14.9%の7,726台に留まり、6か月連続かつ2桁減継続となってしまいました。

また、Sweden以外の欧州地域も5月以降減速気味で、8月は同▲14.4%のマイナスとなってしまいました。9月同+5.3%、10月同+1.5%とプラスを確保するものの、11月は再び同▲4.2%。12月も同▲2.8%の23,769台と小幅ながらもマイナスが続いています。

モデル別の販売で、V40については発売後4年目に入りグローバル販売が頭打ちとなり、2016年に入ってからは前年同月比でマイナスが続いていました。特にマイナーチェンジモデル本格納入開始前の調整か、8月に同▲22.7%の大幅減となりました。その後は大掛かりなフェィスリフト効果が現れ9月に一時的に持ち直しの動きも見えましたが、40シリーズ合計で11月同▲6.1%、12月は同▲11.6%の11,623台と再び2桁減になってしまっています。マイナーチェンジで価格水準を引き上げた影響がグローバルでも出てしまっているのでしょうか。

引き続き最量販車種はXC60で、18,987台(前年同月比+10.0%)とモデル末期ながらも大健闘を続けています。お買い得で熟成の進んだClassic Model投入が功を奏している様ですが、今後どの程度販売を維持できるが注目です。

引き続き新型XC90の増加が続いていますが、本格デリバティーから1年以上経過してきため増分が縮小してきています。2015年12月が最量販月で9,177台を記録しましたが、2016年12月は1万台の大台を超えて過去最高の月販台数1万70台(前年同月比+9.7%)を記録しました。
ただ、9月同+87.8%、10月同+12.5%、11月同+15.9%、12月同+9.7%と伸び率は減速が目立ってきています。

XC60は大健闘ですが、販売終了する80シリーズ、70シリーズの減少が大きく、既存車種でXC60以外で健闘しているのはS60Lぐらいで、S、V60、V40等主力モデルはいずれも低迷気味です。

新型XC90が2年目に入り前年比の増分が縮小してきているためS90、V90にうまく繋げて行く必要がありますが、グルーバル販売はやや伸び悩み気味の感があります。米国、中国を狙いとしたXC90はジーリーの思惑通りに成功していますが、懸念していた通り本国Sweden、欧州では裏目に出て来ている懸念があります。

ジーリーはVOLVOをMB、BMW、AUDIに匹敵するプテミアムプランドに引き上げるとしていますが、直接これらのプレミアムブランドと競合する本国Sweden、欧州のこのところの販売低迷、S90、V90の立ち上がりを見ていると、あまりうまくいっている様には思えません。
V40のマイナーチェンジを含めて、プレミアム化を狙った価格水準引き上げが販売台数の低迷に繋がってしまっているように感じられます。

そのため、今後は欧州での主力、量販車種となる次期60シリーズと市場が拡大しているコンパクトSUV市場に投入する新型XC40をどのようなタイミングでどのようなモデルとして投入してくるのかが、今後の再成長の鍵になって来ると見られます。

なお、12月はS90が販売8か月目で2,050台V90は販売開始6か月目で2,461台でした。S90はXC90ほど台数は出ないでしょうが、やや立ち上がりが鈍い感じがあります。V90の方はまずまずの立ち上がりとみられますが、それほどの力強さは見られません

なおジーリーの販売動向ですが、2015年12月以降回復が一巡し頭打ち状態になっていましたが、2016年4月以降は持ち直しの動きを見せています。8月前年同月比+68.9%、9月同+81.6%、10月同+94.3%、11月同+99.4%と急速な回復、拡大が続いており、12月も11月に続いて10万台の大台を突破し、10万8,230台(同+101.8%)と前年比倍増となり月間過去最高記録を更新しています。

年間では前年5割増の76万5,851台となり、不可能と見られていた年間販売台数目標70万台を達成しました。2017年は100万台を目標としているそうです。一昨年までVOLVOと肩を並べて50万台水準の販売台数でしたが、計画通り進めばあっという間に2倍の水準になってしまい、ジーリーの発言力が一段と強まることが懸念されます。







Posted at 2017/01/07 11:08:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2017年01月05日 イイね!

2017年も新生King Crimsonは活動を継続し、更なる驚きの進化を遂げる(^^;;

2017年も新生King Crimsonは活動を継続し、更なる驚きの進化を遂げる(^^;;プログレねたですm(_ _)m

King CrimsonのリーダーRobert Frippが新年1月1日に自身のWeb日記で、新生King Crimsonの2017年のツアーの予定を公表しています。そして1月3日には新たな驚きの構想を発表していました。

2017年は6月から7月にかけて米国の西海岸でツアーを行い、秋には東海岸にかけてツアーを行う予定であることを公表しています。
2015年の流れと同様に、2017年も米国ツアーを終えてから年末に掛けて再びJapanツアーの開催を期待したいものです。

そして新生King Crimsonの新たな構想とは、2016年に長期休暇を取っていたDrumsのBill Rieflinが2017年後半には復帰する見通しになり、代役を務めシッカリグループの一員となったJeremy Staceyもそのままグループに残ると言う事でした。
Triple Drumsが、まさかのQuad DrumsとなるDouble Quartet Formationの構想を発表
しました。

Bill RieflinもJeremy Staceyも、ともにマルチプレイヤーで、King CrimsonのステージでもDrumsに加えてPurcussionやKeyboardの演奏も行っていました。2人には更に様々な役割を持たせる様です

【2017年の復帰が決まったBill Rieflin】


2013年の奇跡の再結成発表から5年、2014年のツアー再開から4年を経て、キャリアの集大成で初期の曲まで演奏しながらも、全く懐メロバンドになるようなことは無く、今なお進化を追求する姿勢には頭が下がるばかりです。

再結成以降既に多くのLive作品を残し、2015年に12年振りのJapanツアーを実現してくれたことだけでもありがたいのですが、願わくば現在のメンバーでOriginal Studio New Albumの制作も行って欲しいものです。
そして2017年に更に進化したDouble Quartet Formationで来日も実現して欲しいものです。

【2016年の新生King Crimsonメンバー】



King Crimson 2017:

Gavin Harrison (drums)
Bill Rieflin (drums etc)
Pat Mastelotto (drums)
Jeremy Stacey (drums etc)
Tony Levin (bass and vocals)
Mel Collins (Sax, flute)
Jakko Jakszyk (guitar, vocals)
Robert Fripp (guitar)

【King Crimson - 21st Century Schizoid Man (Live at Hyde Park 1969)】


【King Crimson Tivoli Utrecht 250915 Epitaph】


【King Crimson - Starless】
Posted at 2017/01/05 06:23:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | プログレ | 音楽/映画/テレビ
2017年01月04日 イイね!

VOLVOが地元Swedenの車種別年間新車登録台数で20年振りに首位陥落(>_<)

VOLVOが地元Swedenの車種別年間新車登録台数で20年振りに首位陥落(&gt;_&lt;)新年最初のVOLVO絡みのニュースですが、あまり良い話ではありません(- -;;

ニュースを見られた方もいらっしゃると思いますが、CarviewがBBCニュースの報道として、Volvoが地元Swedenで、2016年の車種別新車登録台数で20年振りに首位陥落してしまったとの報道をのせていました。

過去20年間SwedenではV70がベストセラーカーの地位を維持してきたとのことですが、2016年はV70からV90への上級シフトで販売台数が伸び悩んでいる様で、V70とV90及びS90の合計の登録台数がシェア5.7%だったのに対して、VW GOLFシリーズがシェア5.9%と上回り首位を獲得したとのことでした。VWの車種がSwedenで首位を獲得したのは1962年のBeetle以来とのことです。

一方、2016年のブランド別シェアではVolvoは21.5%で、依然No.1を維持しているとのことです。2位のVWは15.7%とのこと。

ジーリーはVOLVOをMB、BMW、AUDIに匹敵するプレミアムブランドにするとして70シリーズを90シリーズに統合し上級シフトを進め、中国、アメリカを意識したエクステリアデザインは中国、アメリカのXC90の好調、販売回復に繋がり上級シフトによる値上げで大型投資を行いながらも収益性を大きく改善させています。

しかしながら、懸念された通りテイストが異なり、プレミアムメーカーと直接競合する本国Sweden及び欧州では、価格上昇の影響もあると見られ販売台数が伸び悩み気味の様で、シェアを落とす結果になっていると報じられています。
XC90の新車効果一巡とV90、S90の伸び悩みが影響しているのか、確かにこのところ地元Sweden及びEUでの販売全体が低迷しています。

次期60シリーズ、40シリーズはそれぞれデザインを作り分けるとしていますが、今後もアメリカ、中国のXC90を牽引役に増勢を維持できるのか、本国Sweden、EUの停滞が響いて伸び悩んで来てしまうのか、New Modelへの切り替え戦略が注目されます
Posted at 2017/01/04 22:49:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ

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「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t. feat. 川口千里,渡邉瑠奈 @ 桜新町NEIGHBORです✨
NAOTO、寺地美穂参加した渋谷JZ BradのリリースLiveは行けなかったので代わりに😅」
何シテル?   06/11 18:33
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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