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progre-fanのブログ一覧

2018年08月30日 イイね!

六本木C✴︎LAPSまでPiano Trio Trussonicのレコ発ライブを観に行ってきました(^^;;

六本木C✴︎LAPSまでPiano Trio Trussonicのレコ発ライブを観に行ってきました(^^;;またまた音楽ねた、Liveレポートで、マニアックなJ-JAZZですm(_ _)m

六本木C✴︎LAPSというライブ・レストランまで、Japanese Progressive Jazz RockのTrussonic〜Towa Kitagawa Trio〜の3rd Album「Mind Universe」のレコ発ライブに行ってきました(^^;;

Trussonicは、2018年1月31日に、Japanese Progressive RockグループTaikaを観にジャパニーズ・プログレの聖地であるライブハウスSilver Elephantに行った時のJointグループでした。

Pinanistの北川とわを中心に2015年に結成されたProgressive Jazz Rock Piano Trioで、2016年3月に1stアルバム「Into a Mirage」リリース2017年3月には2nd mini album「Awake」をリリース。そして、2018年8月8日に3rd Album「Mind Universe」をリリースしました。

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北川とわ以外のメンバーは流動的でしたが、Drumsの岩瀬立飛は2nd Albumから参加Bassは2nd AlbumまでISSEI NORO INSPIRITSなどに参加している箭島裕治でしたが、新たにPRISMなどに参加している岡田次郎が加わっています。そして3rd Albumから新しいDrummerとして橋本学が加わりました。

前回Silver Elephantで観た際に、3rd AlbumレコーディングのCloud Fundingを行うというので最低料金のCD先行購入のみですが参加してみました。
8月8日の一般発売よりもかなり早く、7月中旬にサイン入りのAlbumを先行入手する事ができました。プログレ畑のViolinist壷井彰久が全面的にFeatureされている事から、従来のAlbum以上にプログレ寄りでかなり良い出来のAlbumでした。

そしてレコ発ライブの予定の中で、8月29日(水)の六本木C✴︎LAPSでは、レコーディングに参加したViolinist壷井彰久が参加する上、DrummerがTrussonicの正式メンバーとなった橋本学に加えて、2nd Albumから参加してる岩瀬立飛も半分のレコーディングを担当。レコーディングのフルメンバーが一度に会する他にない機会になるとの事がわかり予約を入れました。

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六本木C✴︎LAPSは初めて来たライブ・レストランですが、昔懐かし六本木Pitt-Innがあった場所の近くでした。キャパは70人ぐらいのJazz Clubという感じで、ちょっと場違いという感じでした。

客の入りは当日券の販売もありましたが、概ね埋まって9割程度という感じ。
場所柄かJAZZ系アーチストだからか、客層の年齢はかなり高くて、平均で60歳前後という感じでした。ごく数人若い人も紛れ込んでいました。老年夫婦で来られている方も多く、女性は3割強という感じでした。

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開場18:30、開演19:30
演奏は1st Stage、2nd Stage、Encoreを含めて110分程でした。

Setlistは、Mind Universeの全10曲中8曲に加えて1st Albumから2曲未収録曲1曲の全11曲でした。
演奏終了後にSetlistを張り出しておいてくれてありがたい配慮でした。

メインの北川とわの楽曲、演奏が優れているのは当然ですが、前回はElectric Pianoでしたが、さすがに今回はGrand Pianoで、音の質感が違いました。

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また前回同様、特に目立っていたのは岡田次郎の5弦Bassで、フィンガリングで物凄い早弾きなのに、実に柔らかく滑らかに歌う様な演奏で、テクニカルなBass演奏に唸らせました

そして岩瀬立飛のDrumsが、Stage Sideに橋本学と向かい合うような形で配置されており。客席を背にして演奏しており、観客からブラシ、ハンド、スティックの先端、サイド、バックの活用、Drums、ハイハットの叩く位置での音色変化等、数々の物凄い、Latin Percussionを兼ねた様な数々のテクニックの手捌きが非常に良く見えました。そしてFusion系の手数の多い橋本学とのDuble Drumsの、テクニカルかつ迫力ある演奏を堪能できました。

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加えて、KBB、Era等のプログレ系グループに所属するViolinistの壷井彰久が、比較的シンプルなPiano Trioの音に厚みと情景を重ねて素晴らしい音場を作り上げていました。
Jean-Luc PontyなどViolin Jazz、Rockは非常に好みなのですが、なかなかライブで観られる機会が無く、これまで生で観たことがあるのはEddie Jobsonぐらいでしたので、ジャパニーズプログレ屈指の壷井彰久を生で観るのを非常に楽しみにしていましたが、行った甲斐がありました

Trussonicの3rd Album「Mind Universe」自体が従来のJazz RockからよりProgressive Rock寄りに厚みを増した素晴らしい出来のAlbumでしたが、それを5人のレコーディング時のフルメンバー参加の貴重な機会のライブで観ることができて大満足でした。

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【Member】
《Trussonic〜towa kitagawa trio〜》
Piano:北川とわ
Bass:岡田治郎
Drums,Wind chime:岩瀬立飛
Drums:橋本学
《Guest》Violin:壷井彰久

【Setlist】
1st Stage
01.Mirage「Into a Mirage」2016年 - Double Drums、壷井彰久
02.kaleidoscope「Mind Universe」2018年 - 岩瀬立飛、壷井彰久
03.Dream divination「Mind Universe」2018年 - 岩瀬立飛、壷井彰久
04.Starlit「Mind Universe」2018年 - 橋本学
05.Airglow「Mind Universe」2018年 - Double Drums、壷井彰久

2nd Stage
06.Forest in the Dark(未収録) - 橋本学
07.Teleport「Into a Mirage」2016年 - 橋本学、壷井彰久
08.Fantasy「Mind Universe」2018年 - 橋本学、壷井彰久
09.Double passage「Mind Universe」2018年- 橋本学、壷井彰久
10.Universe「Mind Universe」2018年 - Double Drums、壷井彰久

Encore
11.Summer and winter(Bonus Track)「Mind Universe」2018年 - Double Drums、壷井彰久
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【Member】
《Trussonic〜towa kitagawa trio〜》
Piano:北川とわ
Bass:岡田治郎
Drums,Wind chime:岩瀬立飛
Drums:橋本学
《Guest》Violin:壷井彰久

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【【全曲視聴】Mind Universe/ Trussonic〜towa kitagawa trio〜】


【PV【Mind Universe 】 Trussonic 〜towa kitagawa trio〜】


【Live 2nd set digest / Trussonic 〜towa kitagawa trio〜】


【♪Salt River /Trussonic 〜towa kitagawa trio〜】
Posted at 2018/09/01 19:56:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2018年08月25日 イイね!

VOLVO車の初期品質がNew Model切り替えによる凋落からやや持ち直し(^^;;

VOLVO車の初期品質がNew Model切り替えによる凋落からやや持ち直し(^^;;続けてJ.D. Powerねたですm(_ _)m

2018/8/22にJ.D.パワー・ジャパンが「2018年日本自動車初期品質調査」を発表しています。

こちらはVOLVOがかなりひどい結果ですが、最悪の状態からは脱出と言うところでしょうか(~ ~;;

初期トラブルが最も少ないのはDAIHATSUで、次いでHONDA、MB、TOYOTA、LEXUS、NISSANと続き、ここまでが業界平均よりもトラブルが少ないメーカーです。

MBが昨年のブービーメーカーの13位から3位に大躍進しています。

そしてVOLVOは、情けないことに下から3番目の13位ですが、昨年はブッチギリでの最下位の15位でしたので、最悪の状況からは脱出と言ったところでしょうか(~ ~;;

VOLVOは元々深刻なトラブルは少ないものの、細かな不具合が多いとの話を聞いており、この手の調査では下位の常連の様でした。

2013年サンプル不足で対象外、2014年15位最下位、2015年13位、2016年輸入車トップの7位にまで大躍進したのに、2017年には再び最下位15位に転落でした(T_T)

XC90の初期トラブルの影響でしょうか。とするとXC60の初期トラブルで、また2019年もVOLVOにとっては厳しい順位となるのでしょうか?
深刻なものは少ないとしても、もう少し初期トラブルを減らして欲しいですね。

しかし、人気のAUDIもVOLVO以上に初期トラブルが多いとの話があり、こちらも最下位争いの常連なんですよね。2018年は最下位でした。

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この調査は、新車購入後2~9ヶ月経過したユーザーを対象に8分野233の項目にわたってユーザーの不具合経験を聴取したもので、22,397人から回答を得ているとのことです。

聴取した項目は外装、走行性能、装備品/コントロール/ディスプレイなどの8分野。

すべての不具合項目は車100台当たりの不具合指摘件数として集計され、数値が低いほど品質が高いことを示しているとのことです。
統計処理されているため、母数の多い少ないはあまり関係していないとみられます。
Posted at 2018/08/25 22:34:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2018年08月24日 イイね!

ラグジュアリー・ブランド・セグメントのセールス満足度でVOLVOが第3位に1ランクダウン(~ ~;;

ラグジュアリー・ブランド・セグメントのセールス満足度でVOLVOが第3位に1ランクダウン(~ ~;;だいぶ前に何度か触れたことがありますが、J.D.Powerネタです(^^;;

2018/8/23にJ.D.パワー・ジャパンが「2018年日本自動車セールス満足度調査」を発表しました。

ラグジュリー・ブランドでレクサスが12年連続で第1位になったとの事です.

そして、VOLVOは2016年、2017年から1ランクダウンの3位でした(~ ~;;

2位はAUDIが3位からアップ、4位はMB、5位BMWは昨年と変わらず。

データが見つかった2012〜2015年までで、2013〜2015年までVOLVOはラグジュリー・ブランド最下位の5位でした。2016年にいきなり2位まで躍進し、2017年もキープしていました。2014年から2015年に掛けてのV40の販売が貢献したものと思われます。

満足度を構成するファクターは、セールス担当者34%、契約・価格26%、店舗施設21%、納車20%。VOLVOが何で評価されたのか細かな点までは一般に公開されていません。

新車購入後2~12ヶ月が経過した国産および輸入車ブランドの乗用車保有者を対象に2018年5月下旬から6月上旬にかけてWEB調査を実施し、7,220人からの回答を集計したとの事です。

この手の調査は相対的に好意的な意見を持つ人が回答する傾向があると思われる上、母数が少ないメーカーの方が順位が大きく振れやすいのでVOLVOは結果が振れやすい面があります。

90シリーズ、XC60、XC40とNew Model投入、Car of The Year受賞等から好調、好調と持て囃されてはいますがNew Modelへの切り替えによる初期トラブルの増加や、プレミアムブランド化戦略による価格の引き上げ等から価格、納車でVOLVOに対するセールス満足度が低下してきている可能性があります。今後の趨勢が気になります。

ちなみに量産ブランドではVWが2年連続で首位で、続いて国産勢ではTOYOTA、NISSAN、MAZDA、SUBARU、HONDA、MINI、DAIHATSU、MITSUBISHI、SUZUKIの順。SUBARU以下が平均以下。

MINIが前年の2位から7位に転落。逆にTOYOTAが7位から2位に上昇した点が目立っています。
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Posted at 2018/08/25 21:16:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOLVO | クルマ
2018年08月20日 イイね!

またまた川崎Club Citta'のCASIOPEA 3rdのコンサートに行ってきました(^o^)/

またまた川崎Club Citta'のCASIOPEA 3rdのコンサートに行ってきました(^o^)/また音楽ねた、Liveレポートですm(_ _)m

2018年8月18日(土)に川崎Club Citta'のCASIOPEA 3rdのコンサートに行ってきました(^o^)/

2012年にCASIOPEAの結成35周年で、オルガン奏者の大高清美を招いてCASIOPEA 3rdとして6年振りに活動再開

当初はLive活動のみで、従来の曲をオルガン用に編曲して演奏していたため、古くからのファンは違和感から強く反発していましたが、2013年11月にOriginal Studio Album「TA・MA・TE・BOX」を発売
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以後も2015年4月に2nd Studio Album「A・SO・BO」リリース。
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2016年7月には3rd Studio Album「I・BU・KI」リリース
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そして2018年7月にはCASIOPEA 3rdのStudio Albumとしては4作目で、3文字タイトル三部作の完結編として「A・KA・RI」をリリース
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再結成後のCASIOPEA 3rdのStudio New Albumの質の高さから、徐々に違和感、反発も解消されて来た様です。

そしてAlbum 発売に合わせて毎年Tourも実施
progre-fanも、2012年、13年のLiveではまだ違和感を感じていたため、あまり観に行こうとは思いませんでしたが、Studio Albumの出来が思いの外良かったので、2014年8月6日(水)に、赤坂BLITZの「TA・MA・TE・BOX〜Summer Tour」を観に行きました。
CASIOPEA 2ndは観に行ったことが無く、CDも買っていなかったので実に30年振りのCASIOPEAのLiveでした。

リーダーの野呂一生のGutar、サポートメンバーのDrums神保彰が現役バリバリで、当時あまり知らなかった鳴瀬喜博も最年長にもかかわらず、元気一杯Slap Bassを演奏しており、オルガンの大高清美の演奏テクニックも素晴らしいものがありました。

翌年2015年8月も「A・SO・BO〜Summer Tour」で、赤坂BLITZ公演を観に行こうかどうか迷っていたらあっという間にSold Out。
諦めていたら、8月21日(金)川崎Club Citta'で追加公演が決まってDVD、Blu-rayの収録を行い、希望者には名前をクレジットしてくれるということで観に行きました。

そして2016年は、8月19日(金)に赤坂BLITZで、「I・BU・KI〜Summer Tour」の初日でした。

昨年2017年はStudio Albumのリリースはありませんでしたが、CASIOPEA結成40周年で、キャリアを通してのBest Album「VESTIGE」発売を記念してのSummer Tourで、広島、福岡に続いて3日目で中日2017年8月4日(金)に川崎Club Citta'に観に行きました。

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そして今年2018年8月18日(土)に 川崎Club Citta'で、「A・KA・RI 〜summer tour」で、土日のみの全7公演で5公演目でした。
CASIOPEA 3rdのコンサートは、結局赤坂BLITZで2回、川崎Club Citta'で3回で5年連続のSummer Tour参加となりました。

当日午前中はオフ会に参加して、昼に家に戻って来てかみさんと買い出し。慌てて家に帰って来てから電車でClub Citta'まで。土曜日なので開場17:00、開演17:30でした。

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川崎Club Citta’の座席時のキャパは600ほどで、CASIOPEA 3rdはいつもメールマガジン会員でチケットを入手しています。Club Citta'では、前回、前々回と前から8列目、今回は9列目でした。ファンクラブ会員だともっと前になりますが年会費が必要なので入っていません。
Club Citta'座席は早々にSold Outになっていましたので、そこそこ人気は高く、まずまずの位置だったのでしょう。追加で当日券を含めて立ち見券は販売されていました。

JAZZやFUSION系のアーチストのコンサートは、プログレと同様かそれ以上に年齢層が高い事も多いのですが、CASIOPEA 3rdのClub Citta'は、赤坂BLITZよりは客層が低く、家族連れや夫婦での観覧が結構います。特に今回は土曜日の開催だったので、いつもりも更に年齢層が下がった感じがありますが、それでも平均すると40代、50代が多い感じです。女性も結構多くて3〜4割の感じでした。

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SetlistはNew Album「A・KA・RI」の曲が7曲と一番多く、CASIOPEA 3rdの曲が合わせて10曲と多く、CASIOPEA 2ndから4曲と、CASIOPEA 1stから4曲、合計18曲演奏しました。開演10分後の17:40頃のスタートで、時間にして140分ほどのステージでした。
そして、今回はKeyboardとBassの配置がこれまでと逆でKeyboardが左側に配置されていて、少し新鮮味がありました。

相変わらすOld Fanはやはり昔の曲で盛り上がっていて、序盤で1stの曲の演奏から始まると、前方中央付近の方々はいきなり立ち上がって熱狂。最後まで持つのかなと思ったら、続いて3rdの曲が始まると全員着席の暴挙(>_<)
いつもの事ながら失礼ですよね。最後までもたないのなら、初めから立ち上がるなと言いたいところですが。

ただ今回は、中盤に鳴瀬喜博作曲の「Ui Uiz U Uiz Us」の際昨年のラジオ体操同様に、スタッフをステージに引っ張り出してきてそれを見本に観客全員スタンディングで踊らせて、それ以降はほぼAll Standingのままでした。そして、神保彰作曲の「MAGIC TOUCH」の時には無謀にもJumpさせてタイミングバラバラで大笑い(^^;;

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New Album「A・KA・RI」の曲では、やはり若干演奏に硬さが感じられ、ステージ序盤にキーボードの音が出ないトラブルがありましたが、それ以外は大きなミス、トラブルも無く、相変わらず素晴らしいLiveでした。
「A・KA・RI」では、希望をテーマに明るくダンサブルな曲を意識して作曲したとの事ですが、CASIOPEA 1stの初期の軽快なイメージに重なる曲も多く、CASIOPEA 3rdも完全に一体感を持って溶け込んできた感じを受けました。

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オルガンの大高清美も、テクニックは相変わらず素晴らしく、1st、2ndの曲も違和感なく、オルガンとSynthesizerの使い分けも完全に板について来ていました。
DrumsのSupport Member神保彰のテクニックは相変わらず素晴らしく、Bassの鳴瀬喜博も派手さには欠けるものの、ベテランらしいテクニカルな演奏を披露していました。Bass Soloではバックにカウントダウンのアナウンスが流れて、観客席の練り歩きも半分程度とやや省エネタイプでしたが。

公式HPより
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また、来年も参加できればと思います(^^;;

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【Member】
野呂一生(Guitar)
鳴瀬喜博(Bass)
大高清美(Organ,Keyboard)

Support Member
神保彰(Drums)

CASIOPEA 3rd A・KA・RI summer tour Setlist
2018/8/18(土) 川崎Club Citta'


CASIOPEA 1st
01. EYES OF THE MIND「 EYES OF THE MIND」1981年
02. DOMINO LINE「CROSS POINT」1981年
03. HALLE「HALLE」1985年

CASIOPEA 3rd
04. ME・ZA・ME「I・BU・KI」2016年
05. MODE TO START「A・SO・BO」2015年
06. DAYS OF FUTURE「TA・MA・TE・BOX」2013年

CASIOPEA 3rd New Album「A・KA・RI」2018年
07.MISSIONS
08.FLOWER OF LIFE
09.TSU・BA・SA

10.Ui Uiz U Uiz Us(鳴瀬喜博作曲)
11.URBAN STARS(大高清美作曲)
12.MAGIC TOUCH(神保彰作曲)

CASIOPEA 2nd
13.GLORY「DRAMATIC」1993年
14.SET SAIL「ANSWERS」1994年

15.Keyboard Solo
CASIOPEA 3rd
16.LAST DANCE「A・KA・RI」2018年
17.Drum Solo
18.Bass Solo
CASIOPEA 2nd
19.TOKIMEKI「The Party」1990年
CASIOPEA 1st
20. ASAYAKE「MINT JAMS」1982年

アンコール
CASIOPEA 2nd

21. FIGHT MAN「A・SO・BO」1991年
CASIOPEA 3rd
22. WHAT HAPPENS NEXT「VESTIGE」2017年

【Casiopea3rd 2018 ”A・KA・RI 〜Summer Tour〜”告知】


【CASIOPEA 3rd / A・SO・N・DA Release Premium Live】


CASIOPEA3rd 2018 「A・KA・RI」Summer Tour
7/28(土)17:30/18:00 HIROSHIMA CLUB QUATTRO
7/29(日)16:30/17:00 福岡スカラエスパシオ
8/11(土)17:30/18:00 名古屋DIAMOND HALL
8/12(日)16:30/17:00 大阪 BIGCAT
8/18(土)17:00/17:30 川崎club CITTA'
8/19(日)16:30/17:00 仙台Rensa
8/25(土)18:00/18:30 鳥取県立倉吉未来中心
Posted at 2018/09/01 13:47:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE | 音楽/映画/テレビ
2018年08月19日 イイね!

イベント:お披露目会(リベンジ編)

イベント:お披露目会(リベンジ編)
「イベント:お披露目会(リベンジ編)」についての記事

※この記事はお披露目会(リベンジ編) について書いています。

2018年8月18日(土)にNew XC60お披露目会(リベンジ編)にお邪魔してまいりました(^o^)

本来は7月28日(土)に夢の島マリーナで開催される予定でしたが、台風接近で残念ながら中止となってしまいました(T_T)
V40 OWNERS CLUB 関東元隊長のtana4さんのNew XC60を拝見するのと、会長のうのちんさんが大阪から車でこられるとのことでしたので顔を出しておこうと思ったのですが、天候には逆らえません。

日程、場所を変更して仕切り直しとなりました。城南島海浜公園に変更してのリベンジとなりました。うのちんさん今回はさすがに参加できずその代わりtana4さん、町民さん以外にもNew XC60の方が見えられるとの事で、あらためてお邪魔する事にしました。

夢の島マリーナも家から1時間弱で行けますが、城南島海浜公園はさらに近くて、家から30分以内に行く事ができます。大井競馬場の洗車場からも近いので、気合を入れて朝一で洗車してから行こうかとも思いましたが、日和って家の駐車場で軽くホコリだけ落としての参加になりました。

町民さんがかなり早めに会場の場所を確認をされていた様ですが、いつもオフ会は実際の開催時間よりも1時間以上前から来られている方も多位ので早めに家を出る事にしました。
AM10:00開催予定で、誰かいるだろうとAM8:30に家を出発して城南島海浜公園第二駐車場にAM9:00に到着したら誰もいませんでした(@@;;

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縦に長い駐車場で、奥に誰かいるかなと行ってみましたが誰もおらず、致し方なく日陰を探しながら入り口近くの方まで戻ってきましたが、日陰になりそうなところも無く、しょうがないので駐車場の入り口から近い目立つ場所に海側を背に駐車しておきました。

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そして少し公園を散策して戻ってきたらAM9:20に比較的ご近所のhawaiiさんが到着され、間も無く本日の主役で主催者でもあるtana4さんの登場
AM9:40頃から続々と到着されAM10:00には主役のNew XC60の4台を含め急遽参加できる事になったittensanを含めて10台集合

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最終的にお披露目のNEW XC60が5台(tana4さん、akkey XCさん、80-Rさん、町民さん、雪だるまさん)を含めて、V60 T5(hawaiisunさん)、V40 T4(maosoraさん、えおさん、progre-fan)、V40 T5 RD carbon(シークーさん)、V40 T5 CC(ittensanさん) 、C30(NAOBUUさん)計12台となりました。

New XC60はようやく登録が本格化してきましたが、5台も集まる機会はまだまだ貴重で、しかも5台とも色違いでした。D4がtana4さん(クリスタルホワイトパール)、町民さん(フュージョンレッド)、akkey XCさん(ルミナスサンド)の3台T5が80-R(パイングレー)さん、雪だるまさん(オニキスブラック)の2台でした。

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外観チェック、エンジンルームチェック(ガソリン、ディーゼルの違いだけでは無く、ディーゼルでも微妙な違いがあることを発見)、パワーテールゲート開閉(それ程使い勝手は良く無いとの事でしたが、高級SUVに流行りの装備)、パノラマガラスサンルーフ開閉等々。

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そして記念写真撮影、そして昼食のため12:00過ぎに中締め、解散となりました。初めのうちは気温もそれほど高くはなかったものの、段々と上昇し、日陰が殆ど無く海の近くで太陽の照り返しも強くかったので、2時間程度の歓談でしたが、だいぶ日に焼けてしまいました。

残念ながらprogre-fanは、家に戻って買い物の付き合いと夕方からの川崎Club Citta'で開催されるCASIOPEA 3rdのライブのため、昼食をとらずにお暇させていただきました。帰りの第一京浜国道は若干渋滞がありましたが30分強で帰ってきました。

New XC60の皆さん、納車おめでとうございました
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

全体像やXC60以外の方々
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Posted at 2018/08/19 23:16:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ

プロフィール

「本日はJ-Jazz Duoのm.s.t.×川口千里 Large Ensemble at 三軒茶屋Grapefruit Moonでした✨
Horn Section2人、Strings Section2て9人編成の音の厚みと繊細さで、贅沢な楽しい時間を過ごせました👍」
何シテル?   10/30 23:04
ずっと日産車でしたが初めての輸入車になります。 よろしくお願いします。 車歴:ラングレー→スカイライン(R30)→スカイライン(R32)→プリメーラ(P12...
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2023/04/13 06:54:57
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