かいぞうのブログ一覧

マーチのホイールの完成形をどうするかと
ホイールの師匠達と考えていたら・・・



逆ゾリの14インチの37を作ろうか？と
何ともヨダレ物のお話が(^^)



7J＋10位でpcd100のハブ径59


6.5Jと7Jを比べた写真を拾ってみた。

おーー(^^)
反りが全然違う！



こんな楽しい話だが
数十本単位でしか特注受けてくれないので
気長に欲しい人を集めますね(^^;;


あと3人集まれば夢が現実に・・


誰か物好きな人居ませんかねぇ
ちなみに色は選べますが
サイズは7J＋10です。

カブリオレの内装加工も段々とゴールが見えてきた。
オーディオのシステムも決まり、後は完成に向けて頑張るのみ。


ナビはk11には取り付けが出来ないと言われている↑をビルトイン。

使い勝手が良く、シンプルに
でも音は良く、ナビ性能はピカイチに


これを満たす為にダッシュボードの加工が始まった。




ミリ単位の細かい作業の末

一番見やすいダッシュ上にナビを入れるスペースを確保。
ジャイロなどが入っている、もう1DN部分は普段邪魔なので
助手席側のエアバッグが入っていた所を改造してブチ込む。



こうする事により

元々あるオーディオの2DNスペースがガラ空きになる。

ここからが楽しいカーオーディオシステムを造っていくのだが、
この車は見た目だけでは無く
エンジンから弄っているので


こんな物をオーディオ1DNスペースにビルトインさせる。

さりげない3連メーター
水温・油温・油圧計を付けて
走行時の車の状態を把握し
スポーツカーの様な、さりげない演出をする。



残りの1DNには

こいつを入れて、程良い音楽を聴く為のシステムを組む。
だが、内蔵アンプやプロセッサーは使わない。



シート下に目立たないように

プロセッサーを組み、CD以上の情報量を持つ次世代の音源で音楽を楽しむ。
俗に言うハイレゾ。



アンプは程々に

こいつを数台
トランクのスペアタイヤ収納部分に収め
アンプ内蔵のダイオードが見える様に加工する。



スピーカーもハイレゾ対応にする為入替

オーディオに興味が無い人には
これが幾らするのか分からないと思うので
コンセプト通り さりげないと言う事で(^^;;



これも追加

3ウェイで更に細かくセッティングをして
心地よいサウンドでドライブをしようと思う。



組んでいる最中に良い品が登場したら
変更はあるが、この形に落ち着くだろう。

コツコツと


ただひたすら


完成に向けて諦めず
妥協は一切無しで


考えを実行に移し




とうとうセッティングも終わり完成(^^)




さて、詳しく見てみる。

まずは足回り



武川のフロント回りに
ブレンボ4ポットキャリパー
ディスクはフローティング
チューブレスの10インチにTT93を組み込む。
ステンメッシュホースも当然。




リアは、オーリンズにGクラのスタビ付きロンスイ。他にも色々と(^^)




ヨシムラのチタンマフラーをも姿をかき消すフルチューンなエンジン回り
5速クロスにスリッパークラッチ


オイルクーラーはマル秘加工




究極の4バルブDOHCエンジンに
強靭なアルミフレーム



FCRキャブがアルミタンクにスレスレに収まり


2線引のワイヤーと、加速ポンプの威力で
テクニカルな峠では、リッターバイクをブチ抜く



必要に迫られて付けたメーター
10000回転オーバーの世界へようこそ(^^)


ビス1本から妥協せず
走りを意識した造りだが
側だけのカスタム座敷バイクと並べても
そいつの存在をかき消す。



これが

かいぞうStyle





馬鹿もやりきりゃ
こっちのもんだ（笑

気に入ったら買いますよ(^^)

最近仕事で使い、非常に重宝する車のエブリィバン
9月から乗り始めてから今日まで洗車をしていなかった(^^;;

この車で結構稼がせてもらっているので
必要経費と言うことで
今後洗車は定期的に専門業者に任せる事にした。



贅沢にも

コーティングした。
私はあまりコーティングを信用していないが
ワックスを掛けていると割り切り
気になれば更にコーティングしていく。


例えどんな車だろうが
愛情込めて汚く乗る事は絶対にしないのが自分流。
段々と自分では作業をしなくなったが
その分働いて稼いでプロに任せる風にシフト。


考えて 部品探して 加工して 取り付けて 稼いで
なんて自分だけでやってたら私にはやり遂げる自信が無いので
このスタンスになりそうだ(^^;;



マーチの小ネタ

スパルコのマットに
スパルコのアルミパネルをドッキングさせてみた。