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先代から、雑誌等で評論家の評価が良かったために気になっていた車でした。知り合いの営業マンに見積もりをお願いしたら「安くするから買ってくれ」と頼まれた - スイフトスポーツ
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まめた&まめ太
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スズキ / スイフトスポーツ
VFRM (6MT) (2011年) -
- レビュー日:2013年6月7日
おすすめ度: 5
- 満足している点
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まず走りでは、剛性の高いボディに可変吸気システムを備えたM16Aエンジン。トルクがありとても扱いやすく、音は3000回転以上からはスポーツエンジンぽい音を奏でます。
それから、こだわりのモンローショックアブソーバー、リアサスペンションはトーションビームながらマルチリンクサスペンションの様な動きをする構造を採用。ギヤチェンしやすくクロス化されている6速MT、デザインの良いエンケイ製17inchアルミホイール。制動力十分なブレーキ。さらにリアブレーキの制動力をスポーツABSのように状況に応じて制御させるEBDを採用。オーバーステアを防止するESP等、数多くの走りのための技術がスポーツタイプの車を運転する喜びを満たしてくれます。
しかも燃費も良くて、正確な燃費ははかっていませんが燃費計上は16km/L、実際も14km/L以上は走りそうです。
エクステリアは、スイフトの標準仕様と差別化されている専用フルスポイラーと流行の2本出しマフラー。それからボディーカラーにスポーツカーの象徴イエローを選ぶことができる点もうれしい。
インテリアと装備では、赤ステッチを施したおしゃれな質感。大きめでワンランク以上高い質感のある純正シート(But やや視点は高めな感じですが)、クールーズコントロール、ステアリングオーディオスイッチ、スマートキー、イモビ、オートライト、リアシートセンターヘッドレスト、オートライト&自動角度調整式ディスチャージ等装備、走り・エクステリア・インテリアと、ほしいものがすべて装備されています。
また、見た目や装備だけではなく某雑誌で企画している筑波サーキットタイムアタックではラップタイム1分13秒536(現行のクラスではトップクラス)とサーキット走行もまずまずのようです。実際に運転してみて、加速は速いとは感じませんが、小さく軽量なボディに1600ccを積んでいることでゆとりは感じます。また、タイヤの接地感覚がしっかりしていてコーナーリング時も安心感があります。購入前は経済的な1200ccのスイフトRSでもいいかな?と、迷いましたが、今ではスイフトスポーツを選んでよかったと思っています
- 不満な点
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リアサスが独立懸架式ではなくトーションビーム式。排気量が1500㏄ではなく自動車税で不利な1600㏄。エンジン音がおとなしく静かなだけでなく、フライホイルが重い為か吹き上がりとアクセルオフ時の回転数の落ち方が緩やか、スポーツタイプの車としてちょっと残念。それから、無駄な燃費噴射を抑えているためか、発進するときトルクが弱すぎてエンストしそうになる(今まで乗っていた車には無縁の設定)。
ブレーキ自体の制動力は十分で、通常の使用やちょっとしたスポーツ走行ではまったく問題はありませんが、見た目的にブレーキローラーを16inchにしてほしかった。それから、モンローショックアブソーバーは街乗りではちょうど良い硬さですが、スポーツ走行すると少し物足りない感じ、もう少し硬くてもよかった - 総評
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先代から、雑誌等で評論家の評価が良かったために気になっていた車でした。知り合いの営業マンに見積もりをお願いしたら「安くするから買ってくれ」と頼まれたので思いきいて新車で購入しました。MTディスチャージ仕様を諸経費込みで173万円。
今まで乗っていた車(現在も所有)、ランエボやミラージュRSといったハードな車と比べるとエンジンも静かでマイルドな質感、スイフトスポーツというよりも「スイフトGT」といった乗り味です。私はMTを購入しましたが、車の性格的にはCVTの方が雰囲気に合っている感じがします。
現在では普通車の中でも小さいサイズになりますが、通常は通勤や買い物+ドライブといった使用目的なので、これくらいのサイズは運転がしやすくて気を張らずに乗ることができます。
所有してから気が付いた分も含めて、まじめに作られた車だと思います。しかし、この手の車を購入する人たちは、もう少しハードな走りを期待しています。同クラスの競技車両ベース車である旧1.6シビックRや旧1.6ミラージュRSといったキビキビ・ガンガン走れた昔人気したテンロクと比べると方向性は異なり、スイスポはキャッチフレーズ「ザ・スポーティーフラッグシップ」のとおりエレガントに走る方向性です。この部分では若干期待を裏切られました。
しかし、スズキが国産車よりもVW車に対抗するために、装備を充実させ室内外の質感を高め、時間をかけて走りの研究をして作ったスポーツモデルということを考えると、超バーゲンプライスだと思います。通常、価格を抑えたスイスポのような大衆車では、どこかにコスト減のしわ寄せがきますが、この車にはあからさまなコストダウンは感じません。コストパフォーマンスが魅力の車なだけに、価格がこれ以上高くなることは望みませんが、強いて言えばもう少し、スポーツカーぽい気を使わせる独特な運転のしにくさや、若干の過激さがあったら、もっと楽しい車だったと思います(少数派意見ですが…)。
乗り心地も燃費も良い、さらに装備も充実という優等生なつくりが、今まで乗っていたスポーツタイプの車と比べると「乗りこなしたい」という楽しさが少ない感じがします。しかし、この価格帯で数えきれないくらいの装備や専用設定を採用している車は現在無いと思います。刺激を期待する私の様なマニアックなこだわりを持たなければ、この価格帯で格上のVWポロやゴルフに対抗できる乗用車として満足感の高い車です
おすすめポイント
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ターゲット |
ファミリー向け、ヤング向け、シニア向け |
|---|---|
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スタイル |
スポーティ |
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ドライビング |
キビキビ感がある、乗り心地がいい |
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159.8万円
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