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最近の車では、よくある、インパネ周りからのきしみ音が、
どうしても気になり、半日ディーラーに預けてきた際に、借りてきた
ヴィッツで、ドライブに行ってきました！

・使用した車（代車）

トヨタ　ヴィッツ　1.0Ｆ　一番下のグレード

かなり評判の悪い、ダイハツ製の3気筒エンジンです。

・目的地

日向峠　→　白糸の滝

今回は、日向峠を安全の範囲内で、鋭く駆け抜け、
白糸の滝を目的地にして、ヴィッツの特性について調べてみました。


まず、当たり前なのですが、取り回しがよく、街中では非常に扱い
ですね～！

でもよかったのは、街中まで・・・・・・・。

峠に入ると、ダイハツ製の3気筒エンジンの音が車内に鳴り響きます。
その状態でも失速するため、アクセルをベタ踏みにしますが、
それでも一般車に追い付くのに、悲鳴を上げながら走ってる感じでした。

しかし、車体が軽いということもあり、某ハイブリットカーの
ト〇タ　プリ〇スやクラ〇ンよりも運転していて楽しかったです。

ハンドリングのほうも、手ごたえはほとんどないのですが、
不満はありません・・・。

そして気になる燃費ですが、
ＡＶＧ平均燃費が、11.3ｋｍでした。

コンパクトカーにしては、少し悪いかな？？


という訳で、結論として、やはりヴィッツは
1300ｃｃで乗る車ですね！

どんな方でも気軽に乗ることができるエントリーカーとして
は、すごくよくできているのではないでしょうか。

車好きにとっては、不満なところも多いのですが、
トヨタ車に楽しさを求めてはいけませんね（笑）

最後に愛車を取りに行って、30分待ち時間があったので、
オーリスにも乗ってみましたが、いたって普通でした（笑）

スポーツハッチバックということだったので、
どんな走りをするのだろう？と思っていたのですが、
正直、ウィッシュより、少しいいぐらいで、スポーツとは
無縁の世界にあるような気がしました・・・・（笑）

やっぱトヨタだな～（笑）　いえ、なんでもありません（笑）
聞かなかったことにしてください（笑）


8月に、帰省で900ｋｍ近く高速で走るので、それまでは
おそらく長距離ドライブしないかも・・・。


楽しい車購入に向けて、またがんばるぞ！
という気持ちになれた一日でした！