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オーバーヒートで入院中のフォレ。

ラジエーターのパンクが、単なる寿命なのか、はたまたキャップ間違いに起因するのか…

で、メーカーであるスバルの見解…

逆に装着することを想定していないので、答えかねます。

まぁ、スバルディーラーの整備士には徹底してるでしょうから、けこんなミスはないでしょう。

じゃ、実際はどうなるか？

もう、試すしかないです！

先ほどツレに連絡して、逆に着けて、ラジエーター側とタンク側と両方でテストしてもらいます！

もし正常に開くなら、単にラジエーターの寿命でしょうし、開弁圧に異常があるなら、パンクの原因に関与してると考えられます。

とりあえず、明日のチェックの結果を待ちます！

入院中のフォレ、ラジエーターホースからの漏れ(アッパーのエンジン側）が発覚。

そこで気になるのが…
給水タンクとラジエーター側のキャップが逆！

これ、なんか不具合出ますかね？

実は、タービン交換から帰って来たとき、逆になってました。
厳密には、最初のタービン交換時からです。
(ゼロスポのインテークパイプの画像に写ってます）
VF28に戻ったあと、少しして気付いて戻しましたが、それから半月でラジエーターのパンク…

どなたか、逆に着けた場合のトラブル事例とか知りませんか？

メーカーの客相では、トラブル事例は不明でした。

逆でも問題なく、ただの部品の寿命なら仕方ないですが、もしオーバーヒートの原因になってたなら、補償してもらわないといかんし…

あと、オイル漏れは補償で直してもらえますので、そっちは一安心…

オーバーヒートしたフォレの状況を見てきました。

上からの目視では、ラジエーター以外の漏れはないが…

ただ、運転席側のヘッド上側に冷却水が溜まってます…
ラジエーターがパンクしたのは助手席側。
助手席側は溜まったところはなく、乾いてます。

そして下から見ると、エキマニに冷却水が付着した跡が。

車両前側のほうは、今回噴出して付着したようですが、後方に上から垂れた後が…
運転席側ヘッドの後端にも冷却水が雫になってます…

このあたりって、タービンから？
もしタービン交換時に付着していたとしても、半月ほど乗ってるから乾くハズ？

とりあえず、新品ラジエーター着けて、冷却水入れて圧を掛けないとわかりません。


あともう一点…

タービンのオイルリターンからオイル漏れ！
しかも、タービンステーとリターンが干渉！

OH時にリターンパイプ着けて送ったけど、帰ってくるとパイプがなく、TDタービンのパイプのボルト穴を拡げて装着したとのこと。

加工が不味いのか？
パイプの向きを間違えたのか？

とにかく、まだまだ不具合が出そう…

先は長そうです…

昨日の帰宅時の事。

エンジン掛けて、駐車場から出て信号待ちをしていると、前方から湯気のような煙が。

まぁ、前のクルマのマフラーからも湯気が出てるしなぁ…と思いながら走行。

3kmほど走ると、甘ったるい臭いが…

まさか？と水温計を見ると、正常な位置。

が…

数百ｍ走ると、一気に上昇!!!

渋滞を避けて裏道に入り、コンビニにピットイン。

ボンネット開けると…

ラジエーターのアッパータンクから盛大に湯気が…

少し冷やし、水を補充し、ツレのいる某D（オイル事件のDの別店舗）までたどり着きました…

ラジエーターはご臨終確定ですが、なんかタービン周辺も怪しい？

オイル・水共に漏れた形跡がある…

復帰から半月、僅かずつ水が減り、混入したエアがラジエーターアッパーで溜まって、ヒートスポットが出来て破裂したのか？

とりあえず乗れないので、またまたデイズ生活です…

さて、いつになったらマトモに乗れるのか？