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とりま確認がてらプラグ交換しましたよ

今回は純正同等品熱価6の安いやつです









パパッと交換完了

新品だから？
熱価下げて熱持ちが良いから？
プラシーボか？
気持ちフィーリングよい




外したプラグ
焼け具合はいい感じだけど、ネジ山部分がギトギト！余分な燃料の蓄積汚れのようです？

診断機確認でほとんど燃料の増減がない上、空燃比も14.8位が平均の状態これってなんでなんでしょう？通勤が短距離なのがよくないのかな？

そういえばTaSCAN購入してやっぱり気になるVVT-iのアクティブテストやったときの事書いてませんでしたね

アクティブテストってなんぞやって方、TaSCAN(診断機)を車に繋いで項目欄からチェックしたいもののアクティブテストを選択すると、信号が出て正常に動作すればエンジンが停止するってヤツです、異常が有る場合はエンジンが掛かったままになる

で自分の車もVVT-iのアクティブテスト行ってみたんですが、現状で普通にエンジン停止しました　動作すれば問題ないようです

って、それだけかよ！思う人も居るかもなので、もうちょっと調べてみました

迷惑になるので方法は書きませんし、聞かれても言いませんがマニュアルミッション載せ替えでVVT-iの動作がよく話にでますよね

で、自分やってみたんですがNSS結線俗に言うただエンジン掛かるだけ状態、アレした状態、コレした状態、アレコレした状態で確認しましたところ共にエンジン停止しました、要はVVTソレノイドまでの配線が断線もしくはバルブが壊れていなければ正常と判断されるようです

マニュアルミッションに載せ変えている方でVVT-iの動作しっかりしているのかでアクティブテストやってみたかった人、オートマでも不調でVVT-iの動作が心配、アクティブテストをしてみたかった方もダイアグノーシス短絡でよみとれるコードなければアクティブテストで調べる事はないです、同じことという訳ですね

信号的に確認であればオシロスコープとかでしかわからないかと

そういえば今回もダメだったですよ、2年に一度のヤツ

排気関連一新したので、一部長さをつめる加工だけして純正触媒・マフラーだけど

今回は持って行く前にTaSCANで確認したら、急激に排気抵抗が増えたことによって燃料が19％増量していたのでリセットして0にしてから持って行ったのに、前よりは数値はよかったもののダメでした

戻ってきてからすぐにまたTaSCAN繋いで燃料見ましたが0のままで増量もなく空燃比も正常、何がなんでなのかね～