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ボディーコートのエシュロンFE-1043の施工が終わり12月19日にエブリｲを納車してもらいました。
これで専門家にやってもらう作業は全て終わりました。

昨日、冬用の足マットを買ったり、スノーブレードに交換したり、ようやく気兼ねなく冬道を走れるようになっています。
あとは好きなように自分で少しずつ手を入れます。


エシュロンは施工後の証明書が付いてきました。
裏には個人情報が記載されています。



それにしても臭い！！
タフコートの臭いが消えるのはまだしばらく掛かるんでしょうね。
良く見るとリヤドアのガラス内側にタフコートのシールが貼られていました。

12月7日にタフコートが完了しました。
ほんとに長かった・・・
工場に入ってから24日掛かってます。
本来ならもっと早くできるのでしょうが同級生日程です（笑）

納車後の車内はタフコートの臭いが強いです。
この臭いはしばらく取れないということでした。
それに伴い新車の匂いは全然しなくなりました。

あとは12月14日にエシュロンFE-1043によるボディーコートを予約しています。
これは数年前サファリに施工してもらったところ好感触だったためです。
施工日数は気温が低いので3～4日掛かるそうです。
エブリｲに本格的に乗れるのはそれ以降となります。

施工前


施工後


ちなみにタフコート施工費は10万円ちょうどでした。

軽トレーラーの車検も軽自動車同様2年に1回です。
本日、車検に持って行く前に灯火の点検をしたところ、後ろは全部点灯しますが前面の車幅灯が左右とも点きません。
ハーネスの方は防水コネクターに交換していたので、車幅灯の取り付け部分の接触不良だと思いましたが、雨が降ってるし直す気力も無いので秋田日産の工場長にそのことを伝え修理をお願いしました。
ディーラーに持ち込みしたのは午前10時です。
その際、サファリに接続したまま灯火の状況とブレーキの確認を行い私は一度家に帰りました。

午後2時ちょっと前に工場長から「右側はアース不良、左は球切れとアースのステーが不良でした。コネクター部分のアース線も2本切れていましたので修理しました。」とメールが入りました。
また、午後4時に来てもらえば、今日中に車検を完了してトレーラーの持ち帰りができるという事でした。

写真は車検時の様子です。
あらためてブレーキと灯火の検査を行いました。


ベアリングのグリス補充をお願いしていましたが、今回はそれに加え車幅灯配線の修理となりました。
自賠責その他車検の総額は31,800円です。
これでまた2年間、公道を走ることができます。

冬はタフコートの乾燥が速いそうです。
これは塗布した翌日の画像です。
塗った後はメタメタしてましたが、乾燥すると表面は滑らかでスルッとした感じです。

今日も工場に行ってきましたが、明後日には完成するそうです。
ほんとかよ（笑）








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