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FlyingVのブログ一覧

2025年08月10日 イイね!

世の中、捨てたもんじゃない

隣人の顔や素性すら分からない程、特に都心部でのご近所付き合いが希薄化していると言われて、早数十年。
SNSやらスマホの普及で、対面での人間関係が目減りする一方で、膨れ上がった承認欲求に囚われ、事件や事故が起きた現場で、救助活動そっちのけで、スマホをかざして取り巻く、自分本位な醜い集団心理などを目にしている内に、人助けはリスクと言い始めるとんでもない輩がいると耳にしても、特段、驚かなくなるこの頃。

そんなお互い様の概念や情が薄くなっていると言われている、殺伐としたこの世の中で、心洗われ、認識を新たにした出来事がありましたのでご紹介。

今年、JKになった娘は、文科系&インドア故に色白、そして、上背に似つかわないほっそい体つきをしておりまして、それでも、参考書を詰め込んで大きく重くなったリュックを背負い、猛暑の中、せっせとバスと地下鉄を乗り継ぎ、夏の特別講座に参加していたのでした。
ことが起きたのは、全国各地で40℃超を記録した3日前。
この日の娘は、連日の疲れからか、朝見た時、青白い顔をしていたので、送迎をしようかと伝えたところ、「大丈夫。」と断られ、心配はしつつも、そのまま送り出してしまったのがいけなかった。

そして、午前中の講座が終わり、昼過ぎに帰ってきた娘の顔色は真っ白で、足元も少しおぼつかない。
さらに、額と首には見たことがないアイスノンとタオルが巻かれ、手には塩分チャージだとか、沢山、持っているではないですか。
熱中症の症状だとすぐに察し、キンキンのアイス枕を渡してOS‐1を飲ませ、少し落ち着いたところで、事情を聴いてみると、
地下鉄の駅まで1㎞近く炎天下を歩き、2区間乗っただけの地下鉄を降りてから階段を駆け上がって、ロータリーをぐるっと迂回しながらバス停までの数百mをダッシュし、出発時刻ギリギリのバスに駆け込んだところ、頭痛がして目の前がグルグルと回り、立っていられなくなり、その場にしゃがみこんでしまったとのこと。
近くに座っていた女性が慌てて声を掛け、体を支えてもらいながら席を譲られ、運転手さんが冷房をマックスにし、周りにいた方々が、アイスノンやらハンディファンで身体を冷やしてくれて、さらに、お医者さんまで乗り合わせていたらしく、その場で、症状を診てくれるなどして、塩分チャージや冷たい飲み物までもらったそうです。
自分が降りるバス停に着くころには、随分と気分が良くなり、降り際にお礼をし、アイスノンやらはこの時、「いいから持って行って。」と渡されたもので、そこから自宅まで頑張って歩いて、無事、たどり着いたのでした。

そのお医者さんの話によると、唇は真っ青で、意識も少し混濁していたらしく、もうちょっと遅れていたら、どうなっていたことかと、考えただけで背筋が寒くなってしまう。。。

娘は、知らない人たちが、一生懸命自分を助けようとしてくれたことを思い出し、話をしながら、その人たちの表情や優しく掛けられた言葉が蘇ってきたからか、「もっとちゃんとお礼をしたかった。」と、タオルで目を抑えながら、声を詰まらせておりました。

幸いにして、無償の良心と思いやりに助けられましたが、あの時、もし、具合が悪くなった娘を、他人事と放置したり、スマホを向けるような人非人ばかりだったら、、、、

改めて、娘を助けていただいた親切な皆様、まずは心よりお礼申し上げますとともに、感謝の気持ちは筆舌に尽きません。
娘は、あっという間に回復し、モリモリご飯を食べ、元気に勉強に励んでおりますが、おそらく、生涯において、最も大切で掛け替えのないことの一つを学ばせてもらったと思われます。
そしてこの日、「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」の刻石流水のとおり、この親切は、親切でお返ししなければと、再度、自分の心に刻んだのでした。
Posted at 2025/08/10 22:33:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | My Life | 日記
2025年08月04日 イイね!

身近にあった珍百景

先日、いつもの買い物に向かう道中、いつもの交差点、いつもの合流、いつもの白バイなどなど、いつもの景観が視界の端に入っては流れていくのを、心地よく感じながら、G80のハンドルを握っていると、とある信号待ちで、猛烈な違和感に襲われたのでした。
「なんだ、この、尋常でない感じは・・・」
前後に停止している車は、特にとがった改造や異常が起きてるわけではなく、外はひたすら暑いだけで、普段通行するときと何らと変わらない。
ただ、妙な違和感だけがいつまでも続いている。
「おかしい、、、、、」
そう思い、ふとサイドウィンドウを眺めてみると、
いつもの工場の出入り口があるだけ、、、、、だったはずなのに、なんと、その横に、こんな看板が!!



「一体どっちを専用にしているんだろう。。。。。というか、ほかの用途はあるんだろうか。。。。」
と錯乱しかかった頭で、珍百景にでも応募してみるべく、つい撮影してしまいました。

よく、「アッー!!」な方々は、ケツ出口を入口としても使っておられると、寡聞にして伺っておりますが、これは一体どうした意図かと、劣化したシナプスの隙間で適当に考えていると、
今こそ、暇にかまけてネットを徘徊しては保存してきた
おもしろ看板フォルダ』が火を噴く時では!!と思い至り、厳選した看板、標識達を羅列しておきます。

猛暑の小ネタとしてお付き合いください。

ますは有名どころから。


フォースは信ずるものとともに


あれ、何だか視界がぼやけてるような(思い出し涙)


波動拳 ( `o)=< )))))○


多分、正解は空気椅子


求む一休さん


つい、コミニュケーションとか言っちゃう(´・ω・)


不審者専用出入り口


不審者、俺


ニュートン時間の崩壊


地殻大変動


まさに鬼畜の所業


四種盛り


何事も躾けは大事


悪魔に魂売ってもいいから、V-Power、プリーズ!!

と、まだまだネタは尽きないのですが、今日のところはここまで。
続編はまたの機会に。
Posted at 2025/08/04 15:32:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | G80M3 | 日記
2025年07月25日 イイね!

ワイスピな夜&雑記

ワイスピな夜&雑記仕事の都合上、三浦海岸大撮影会は涙を飲んで不参加となり、そこで、ビームス東海の夜会に参加すべく、刈谷PAに出かけるも、待てど暮らせど一向に誰も来る気配なく、ひたすらボッチでイカツイ車たちに囲まれながら、30分が経過。
後から休止と分かったのですが、場所か日付を間違えたのかと帰宅しようとしたところ、ふと、長嶋PAで東海IRUKAクラブの定例会があるのを思い出し、刈谷PAから伊勢湾岸ではせ参じたところ、そこにはなんと!!

ワイスピでおなじみ、今や、抽象派の名画かちょっとした別荘ぐらいにまで絶賛高騰中の、名車R34GT-RのVスぺが鎮座しているじゃあないですか( ゚д゚)

私のG80はおろか最近のBMWでは、R34の纏うオーラに太刀打ちすることかなわず、途中、カリフォルニアなどが近くに停めて、遠巻きに見ていたりもしていまして、もし、外国の方の目に留まったりしたら、大撮影会になっていたこと必至。
オーナーさんは、みんカラのお友達で、ハンドルネーム、詳細などは伏せますが、ほぼ新車で手に入れ、26年間を共にし、エンジン、ミッションなどには通好みのチューンが施され、そして、塗装はなんとオリジナルの極上車。
聞けば聞くほど、オーナーさんの愛情とコンディションの良さが伺える1台で、
我が家の近所にも最近まで白のVスぺが停めてあったのですが、盗難が怖くなり、売却されたとのこと、こうしてまた実車を拝見できるなんて、大変な眼福でございました。
貴重な機会をありがとうございます。
なんてことを駄弁っている内に、日付が変わる時間が近くなり、流れ解散に。

ワイスピに感化された私は、そして次の日、息子があまりの面白さに4周したと言っていた、映画『F1』を観て参りました。

公式キャプの通り、冒頭のNASカーレースにG82M4が出演しておりまして、スポンサーがMBにつき、どうなるかはお察しなのですが、滅茶苦茶カッコよかったです。
そして、際立ったのが、ブラピのイケメンぶり。
これは嫁とは観に行けない(滝汗)
シナリオには賛否あるモノの、エンタメ映画として、十分楽しめた作品でした。

その後、久々に嫁のスイフトを駆って、買い物へ。

1か月ぶりにハンドルを握るスイフトの、最大の利点である、1tを切る軽さを堪能。
ボディ剛性も十分でとにかく動きが軽快、その軽さと相まって1Lターボの100psとは思えない動力性能と15㎞を下回らない燃費との、二律背反したスペックを実現したスズキのエンジニアたちの努力に改めて脱帽です。

と言った感じで、週末は過ぎ、切った貼ったの血生臭い仕事もようやく軟着陸しそうな気配が漂っている中、私のメタラー人生に多大なる影響を与えた、オジー・オズボーン氏の訃報が・・・

10代の頃、ランディーローズ、ジェイクEリーをコピーしまくり、ザックの後任ギタリストが決まった日本公演にもはせ参じ、全アルバムをコンプリートしている、HRHMのカリスマが逝き、青春がまた一つ閉じて行ってしまった気がして、愛機FlyingVをアンプにつなぎ、Mr.Crowlyのあの名フレーズを泣かせまくると、空の上でランディと楽しくセッションしているオジーの姿が浮かんできてしまうのでした。
Posted at 2025/07/25 09:42:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | My Life | 日記
2025年07月13日 イイね!

ハイオクの最適解⁉

BMWが推奨し、私も長年愛用してきたShell V-Powerの供給停止から幾年。

先週末のパワーチェックで、35度を超える気温の中、補正なしで520ps、1.15の補正込みだと598psという驚天動地の実馬力を叩き出した、ウチのG80。
恐らく年間通じての最低馬力がこれになるであろうことは喜ばしい反面、同時にメンタル的に猛烈にキツイ仕事が進行していることから、情緒の振れ幅大きく、夜しか眠れない体になっているFlyingVでございます。

実は、パワーチェックをする前に、仕込んでいたことがございまして、まずは、お約束のLoopPowerShot。
近所のGSの看板が貝殻から太陽神へと掛け変わり、そのまま、V-Powerの後継となるハイオクを入れていたのですが、V-Powerと同品質であるかどうか判明せず、直噴の宿痾であるカーボンスラッジにと予防的に投入し続けておりました。


アポロのHPには、ハイオク品質について詳細な記載はなく、モヤモヤとしていたところ、どうやら、エネオスとコストコのハイオクが良いと聞き、近所にエネオスがあることから調べてみると、

なるほど、洗浄剤入りと明記している。

それならと、パワーチェックの前に、今入れているアポロハイオクを気合で使い切り、タンクをできる限り空にして、エネオスハイオクを入れ、パワーチェックに臨むことに。

入れ替え後のS58は、アイドリング時の振動が減少し、ただでさえスムーズでパワフルな回りっぷりが、更に鋭く、デッドスムーズになっているような気がする。

これはいけるのでは!!との予感がし、先週末の測定では、期待以上の結果が出たのはご報告のとおりです。

そして、前々から気になっていたエネオスvsアポロハイオクの検証動画が更新されていたので、早速、視聴してみると、



UP主は、BMW F30のオーナーで、私と同じ、V-Powerの愛好家。
7年7万㎞を走破し、V-Powerで綺麗な状態を保っていたシリンダーが、アポロハイオクを入れていたら真っ黒になり、そこで、FCRを入れながら、V-Powerの後釜を探していたというもの。
それぞれ5,000㎞を走り、内視鏡でシリンダー内を撮影して比較しております。
結論は『あくまで個人的なもの』であるとしていますが、それでも、私にとっては目からうろこ。
即座に、エネオスアプリをダウンロードし、ガソリン警告灯が出始めたF20にも入れたところ、これも私の主観ながら、S58よりさらに顕著に振動が減るなどあり、N13もご機嫌な様子。

ということで、ようやくPowerShotの継続使用から解放され、今までV-Powerを偲んでいた後ろ向きな気持ちが、エネオスをご贔屓にしようと決めた途端に軽くなり、午前中に満タン給油しただけは勿体なく、夏の盛りの高原を抜け、新鮮なたまごを求めて、ついつい遠出をしてしまったのでした。


さ、明日からのハードネゴ、頑張らねば。
Posted at 2025/07/13 15:34:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | G80M3 | 日記
2025年07月05日 イイね!

灼熱のパワーチェックオフ

灼熱のパワーチェックオフ外気温35℃オーバーと吸気充填効率が著しく低下し、熱害の発生やそれに伴う制御なども起きかねないこの日。

アタオカメタラーこと私FlyingVは、みん友さんのたこゆきさんをお誘いし、よりにもよって、パワーチェックを敢行してしまいました(滝汗)


計測をお願いしたのは、大府市にある『REVEL』さん。
BMWの計測実績もあり、正確なDynoPackが置いてあることから、一度は訪れたいと思いつつ、梅雨が明けるのを見越して、1ケ月前から予約を入れ、たこさんのE90M3と一緒に伺いしました。

DynoPackが発熱するため、最大2台までとのこと、そして駐車場があまり広くないとのことで、お誘いしたのはたこさんのみ。

先に到着していたたこさんと出迎えたスタッフさん達に、差し入れのドリンクを渡し、店内へ。
時刻は13時と南中間近。
容赦ない日差しと輻射熱で、G80から降りて、少し歩くだけで汗が噴き出してくるシビアコンディション。

担当していただくスタッフさんからも、
「今日は本当に厳しいですよ。11月や12月とかでしたら、5~10%ぐらいは上がりますから。」とのご意見も。

いいんです、どんな結果になろうとも、
「M3の実力はこんなもんじゃねだろぉぉぉぉ」とまだやれるアピールをしたいだけなんですから(中二病乙)

※雑コラすいません💦

マジレスするとこの暑さで計測された馬力は、年間通しての最低馬力となるはず。

作業票を記入し、じゃんけんで私が先になったため、その準備を。
セッティングが完了したところで、私が呼ばれ、DynoModeをアクティベート。


上手くいっているか若干不安はあったものの、イグニッションオンでもモードが表示されており、スポーツプラス、マフラーフラップ全開、エアコンオフにしたら、スタッフさんにお任せ。

そして、いざ、計測となった時、思わぬハプニングが・・・

出力トルクが大き過ぎて、DyonoPackが受け付けず、エラーを表示すること2回。

係数は1.00にするなど、設定をし直し、まずは4速にてトライアル。
無事、トルクを読み取ることができ、5速で本計測へ。



フル解放されたチタンマフラーが吐き出す、重低音が響き渡り、そのままボリュームを上げながら、レブリミットに到達。
迫力あるサウンドながら、やはり過給機付は、ハイチューンNAに比べると一本調子に聞こえてしまう。

すると、スタッフさんが、何だかシリアスな表情でこちらに近寄ってくるではないですか。
な、何か不具合でもあったんだろうか・・・

一抹の不安を抱えながら、スタッフさんを待つと、
「あのお車、コンピューターとか弄ってますか?」
「いえ、ノーマルです。」
「何か他にされていることありますか?」
「吸排気のみで、排気は、ダウンパイプ以降がフルチタンの一本モノです。」
と答えた後、少し考え込んだスタッフさんから、
いや、すごい出てるんですよ、馬力が。
「え?」
補正なしで520ps出てます。1.15の係数込みならほぼ600psなんですよ。」
「マジですか?」
「この気温で、あれだけ出ていれば、冬場とか、えらいことになるかと。」
まさか軸馬力だけで520ps出ているだなんて、どおりで100㎞からキックダウンでリアが滑るなど、怖くて踏めない訳だと納得し、計測シートを受け取りました。




エンジンノーマルで、最高出力:520PS/6002rpm、最大トルク:67.8㎏/4216rpm補正ゼロ(TCF:1.00)のダイノパックでまさかのカタログ値超え。通常のFRのTCF1.15を掛けると、598ps、78.6㎏とアンビリーバルな結果に。

お次は、たこさんのE90M3の出番でして、ただ、DCTの制御が入り、2速にて測定になるなどのハンディキャップがあるものの、とんでもない美音を振りまき、さらに倍音が幾重にも重なった綺麗な放射音を堪能させていただきました。
以前から感じていたのですが、たこさんのS65は、やはり私が知っているS65とは一味違う。
吸排気等、ほとんどノーマルながら、このようなシビアコンディションでも、さすがの実力でして、そちらのご報告はたこさんのページにてあるかと思われます。



お会計の後、息子の86を見に行く約束があったため、たこさんとはここでお別れ。
あいにくお目当ての86は、息子のお眼鏡にはかなわなかったようで、残念ながら今回はお見送りに。

とまあ、E36M3アルファロメオGTV以来のパワーチェック(E46M3は制御が入って不発)でしたが、BMWターボの逆馬力詐欺疑惑を期せずして証明した結果になりました。

次回は、涼しくなり、たこさんのM3のモディファイが進んだ頃に、F20でご一緒させていただこうかななんて思ったりしています。

たこさん、本日はお付き合いいただきありがとうございます。
REVELのスタッフ様におきましても、熱い中、丁寧に対応していただき、感謝です。

動画は、REVELさんのインスタに上がっておりますので宜しければ。
また、当日の様子は、REVELさんのブログにもUPされております。

整備手帳には備忘メモとして記載しておきました。
Posted at 2025/07/05 21:39:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | Power Check | 日記

プロフィール

「世の中、捨てたもんじゃない http://cvw.jp/b/192969/48592459/
何シテル?   08/10 22:33
20年前に偶然出会った96年式M3CLimousineを溺愛すること4年、そして涙の別離を乗り越え、その後、やって来たE46M3と忘れえぬ10年来を共にした不人...
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