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FlyingVのブログ一覧

2025年03月13日 イイね!

そんなこと言われたら、効いてまうやろぉぉぉぉ



オカルトとは対極の、常に合理的な思考と科学的な根拠に基づき行動するリアリストであるみん友さんが、長年共にした愛車に投入し、客観的視座に立って観察を続けたところ、燃費、オイル消費などの点から数値としての効果が出たとのご報告をブログで拝見し、いてもたってもいられず、前から気になっていた、これを添加してしまいました。


※エンジンオイル添加剤 Xado ウクライナ製で実勢価格3,300円

YouTubeやインプレでも評価が高く、知ってはいたのですが、オカルトパーツ好きを公言しておいて、手を出さなかったのは、ウクライナの工業製品に対して知識がほとんどなく、そして、大切な心臓部に入れる添加剤にしては、らしからぬ色合いに食指が動かなったため。

さて、今回の被検体は、主に仕事の相棒であるF20(120i、マイレージ55,300㎞)
オイル交換(Mobile1プレミアム)をして500㎞を走行かつ、今までエンジンオイル添加剤は未実施の個体であるため、効果測定にはうってつけ。

もはや勝利は確定済み、あなたの知らない世界や矢追純一やらで、すっかりスピリチュアルなお花畑が頭の中に広がっているオカルトメタラーな私は、注文した瞬間、プラシーボ効果が盛大に発生。
パッケージを手にした時から、ウルトラデッドスムーズに回るN13に慄く自分の姿しか見えなくなっておりました。


この時点で、『間違いなく効いている、効いているって!!』との心の声

計3本を150~200㎞間隔で注入するため、遅効性かなと勝手に想像したところ、給油したGSの隅を借りて投入し、室内清掃中にアイドリングを終え、回転数を上げずにゆっくり走行すると、なんだかハンドルに伝わるパルスが小さくなっている様子。
さらに、その後、高速と下道で30㎞ほど走り終えると、明らかにフリクションが減ってレスポンシブに、そして、負圧域のトルクも増え、上まで回りたがっているように感じたのです。
驚いたのは、2つギアを落として高回転域でのエンブレを使用した際のサウンドやバイブレーションが別物になっており、いつもの朝の始動直後は、燃焼バランスやらクランクシャフトの回り方が固く、アクセル開度に対して少々チグハグしていたのが、今朝は暖機を終えたかのような滑らかさに変化。

向こう2回分の添加を終えた時は、一体どんなフィーリングになっているのか、期待に胸が高鳴る一方、ふと、こんな自分が冷や水を掛けようとしていたのでした。

『UMAやUFOとかは謎があってこそ楽しいんじゃないのか?本物が来てしまったら、それは事実となり、科学の領域だろ。』

確かに、オーパーツの謎解きほど興ざめな物はないかもしれませんが、それはほとんどが偽物だったから。
小学校の入学式のために散髪に連れてこられた床屋さんの待合室で、シーラカンスが発見されたと新聞で見た時、感動に打ち震えたあの日。
その後、シーラカンスのことで頭がいっぱいになり、ボーとしたまま家に帰ってから、5分刈りの頭に初めて気が付いて泣いた幼き頃の自分。

公取の規制が入ったのを契機に、確実な効果が見込まれるオカルトグッズが増えたのは喜ばしいことであり、ムダ金使いにならないのは歓迎すべきことではありますが、得体のしれないモノへのロマンは、いつまで経っても尽きず、そして、Rewitecをはじめとした、時々、このような本物と出会った時の感動は一入だなぁと感じ入ったのでした。

なお、このブログは、オカルト大好きメタラーの主観による成分が多分に含まれており、科学的な検証や根拠、効果を保証するものではなく、感じ方は、あなた次第ということで。

Posted at 2025/03/13 14:18:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | F20 | 日記
2025年02月15日 イイね!

遠距離恋愛や元カノが忘れられないのと同じことが車検で起きてしまった

遠距離恋愛や元カノが忘れられないのと同じことが車検で起きてしまったあ~、土曜日に休めるなんて、今年始まって以来かも。。。
とは言っても仕事持って帰ってきているだけのことなんですけど(滂沱涙)

年末からの超ド級業務がようやくクロージング間近となり、こうしてブログを更新したり、色々と考える余裕が出始めたここ最近。
120iMスポが我が家にやって来て2年が経ち、大変気に入っているものの、年式に伴う様々なネガ要素が頭をよぎり、今後をどうするかカーセンサーNETなどなど徘徊しながら逡巡した末に、車検期日が迫っていたため、先週末に、取り敢えずTK-Squareさんに入庫したしました。

預かり期間は1週間、車検時のメンテナンスは、ブレーキフルードとこのモデルの泣き所でもあり、そろそろ怪しくなってきたエクスパンションタンクの交換。
クーラントは、タービンパイプOリング破断などこの2年間で3回ほど、たっぷりリークしており、その8割(メタル総研調べ)が入れ替わっているため、今回はパス。

代車として、軽(NA)を貸していただいたところ、ストラーダのナビが搭載されていて、やたらとオーディオの音が良く、それならとCDを大量に持ち込み、F20の代わりとして快適に過ごせそうな予感がしておりました。
・・・・・のが、代車生活初日。

その次の日、仕事の足として代車を使用したところ、NAの軽ながら、ギア比などが工夫され、低速トルクは普段使う経路には過不足ないレベルだと感心しつつも、どこか運転が、何と言うか、しっくりこない。

その内、慣れてくるだろうとタカをくくった、代車生活3日目。
腰高のわりにハンドリングもキビキビしていて、取り回しは抜群、日本の都市の道路事情にはこういう車が合ってるんだなぁと感じ入っていると、
『違う、、、これじゃない、、、』といった呻き声の様なものが心底から湧き上がってくるのをかすかに感じたのでした。

そして、高速道での移動があることから、嫁のスイフトを借りて、クライアント先へ。
久々のスイフトは、令和のゼロファイターと称したインプレッション通りの動力性能で、楽しく往復ができたのですが、心底からの呻き声は消えるどころか、
『これはこれで良いのだけど、、、あれだよ、あれ、、、』と、さらにはっきりと囁き掛けてくるではないですか。

迎えた、代車生活5日目。
この日は歯医者を予約しており、仕事での移動含め、代車はフル稼働状態。
午前中に起きた仕事のきっついプレッシャーと、物凄く苦手な歯の治療が重なり、歯医者に着いた途端、つい、
「ああ、、、120に乗りたい・・・・」と代車のハンドルを握りながら、呟く自分がいたのでした。
そうなのです、リコールで入庫した時はそれほど感じなかったのに、たった5日とは言え、絶望的にF20が恋しくなってしまっていたのです。

セカンドカーとしてやってきた遠慮からか、私の知らない内に、いかに日々の仕事の疲れを癒し、適度な刺激と運転の楽しさを味わせてくれて、快適に、そしてメリハリあるドライビングをもたらしてくれていたことに、いなくなって改めて気が付いたこの日。

まるで、いつも私の我儘や子供っぽい言動に等身大の笑顔で接してくれて、何をするにも自分のことは後回しにして、見返りを求めることなく甲斐甲斐しく尽くしてくれていた、めちゃくちゃ健気な彼女が遠くに行ってしまったかのように

『う~、、、、、早く車検終わってくれー!そして、変な気を起こして悪かった、ごめぇぇぇぇん!!!』と歯医者の待合室で、思わず絶叫しそうになった時、スマホに着信が。
「Vさん、お世話になります。1シリーズの車検終わりましたので、宜しければ、本日、お渡しできますよ。」とスピーカーの向こう側から、今の私の気持ちを見越したかのようなT社長の声。

歯の治療が終わるや否や、その後の予定をオールキャンセルし、代車のガソリンを満タンにして、TKさんに向かったのは言うまでもありませんでした。

久々(とは言っても5日ぶり)にF20のハンドルを握った、夕方の帰り道。
実家の味噌汁のように乗り味の一つ一つが体にしみ込んで来ては、それらをいちいち気にしつつ感触を確かめていると、『ふふふ、また宜しくね♪』とキャビンのどこかから聞こえてきた気がして、「勿論!」と胸の中で返してから、自宅に着いてすぐ、ヘッドライトの結露の除去と、オイル交換をしたのでした。


PS:ちなみに嫁とは4年間の遠距離恋愛を乗り越えています(/ω\)

Posted at 2025/02/15 15:20:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | F20 | 日記
2024年09月27日 イイね!

F20がキリ番を迎えての労りメンテ

F20がキリ番を迎えての労りメンテ遡ること2週間前、50,000㎞となる堂々たるキリ番を迎えた120iMスポ。
納車時32,000㎞が、1年と5か月で18,000㎞のマイレージを刻み、日常の足として、そして仕事の相棒として、FRならではのドライビングの楽しさと基本設計の確かさからくる快適性を与えてくれながら、色々なヤラカシはあったものの、この夏の酷暑、台風、極寒などなど、様々な過酷な環境を何事もなく走り切った、タフな相棒なのです。
そんな相棒が50,000㎞の節目を迎えたところで、ほんの気持ちながらの労りメンテをすることにいたしました。

まずは、納車直後に交換してから今日までの18,000㎞、メンテをするのをすっかり失念していたK&Nエアクリーナーの洗浄から。
家庭用の中性洗剤をたっぷり吹きかけ、オイルと汚れが浮いてくるまでしばし放置。
その後、温水で流してみると、ドス黒い煤やら埃、細かいゴミやらが出るわ出るわ・・・
汚れとオイルが流れ切るまで数回ほど繰り返し、一晩掛けて乾燥したものがこちら。


試しにドライヤーの冷風を当ててみると、向こう側から勢いよくエアーが通り抜けておりました。

専用のオイルを気持ち薄めに塗布して、元に戻したら次の作業に。

クーラントの補充です。
精製水と原液を1:1で割ったものをリザーバーに補充して終了。
このモデルなのか個体差なのか不明ですが、どこかかしらから蒸発するため、半年に一回程度の補充は必須。



さて、お次は、エンジンオイル交換を。
今回のオイルは、今まで使ってきた中で、価格含めて最良と思われる、Mobile1 (旧:Ultima Performance)の0w-40をチョイス。
5月に入れたZEKURAは、この酷暑を走り切るなどして、交換後4,200㎞ながら、さすがにタレが出始めており、残りはスイフトに入れて使い切っていたこともあって、愛用していたMobie1へと回帰いたしました。



いつものとおり上抜きをすべくレベルホールにパイプを差し込み、熱々のタービンカバーにタオルを置いてフィルターケースをレンチで回そうとすると、タオルの隙間に肌が触れ、ロブ・ハルフォードばりのシャウトとともに右手首に根性焼きが入るなどのお約束をきっちりこなしてから、吸出しを開始。



廃油は4.2L程度で、洗浄性能の高さと直噴故に、タールと見間違うほどに真黒になってはいるものの、異常や異物はなく、悪くない状態でした。



新品のフィルターを、二個目の根性焼きと絞められた鶏の絶叫とともに回し入れ、新油のMobile1を4.5L注入し、1分程度アイドンリングをしつつエンジンルームの汚れを拭きあげ、一旦、エンジンを停止しレベルゲージを確認したら、ボンネットを閉めて作業完了。

諸々片づけをした後、本当は手洗い洗車をしたかったのですが、時間的余裕がなく、最後に、洗車機のプレミアムコースでひと夏の汚れを落とし、これにて労りメンテは終了。



鼻詰まりが解消したエアクリーナーと、サラサラ血液に交換されたMobile1の効果はすさまじく、アイドリング時の振動と音からして別物に、もともとフリクションが少ないN13はさらにスムーズかつレスポンシブに、そしてブーストの立ち上がりが向上し、常用する低~中速域でのトルクアップも体感できるほど。
bootmod3により170psから200ps超に引き上げられたパフォーマンスも、十分に発揮されていることでしょう。

点火系は納車時にリフレッシュしておいたので、泣き所の一つであるリザーバータンクやATF交換などをしたいと思いつつ、蘇った『Freude am Fahren』につい口元が緩み、ファーストカーのG80にかまけてばかりいないで、これからも相棒として大切に乗り続けなければと改めて思い至ったのでした。

Posted at 2024/09/27 10:13:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | F20 | 日記
2024年09月02日 イイね!

命懸けスプラッシュマウンテンin東名高速

命懸けスプラッシュマウンテンin東名高速台風10号の影響が長引き、被害が拡大する中、この週末、当地では交通機関が計画運休をするなどして、仕事に影響が出た方も多くいらっしゃると思われますが、弱体化したとはいえ、当地での風雨が最も大きくなる31日の土曜、クライアント様からご依頼ただいた現地業務がてっきり順延になると思い、ゴロゴロ寝そべっていたところ、血も涙もない、大変仕事熱心なクライアント様から、『Vさん、やりますよ!!』とのサイコパス過ぎる心躍るご連絡を前日の夕方に頂戴し、炭鉱労働者のごとく体にムチ打ち、雨風吹き荒れる中、朝から高速へと乗り入れたのでした。

F20の駐車場への200m弱を徒歩で行くだけで、衣服とカバンは既にビッショビショに。
それとリンクしてモチベーションはダダ下がり。
さらに東名高速の路面は薄い水たまりと化し、深い轍は危険な水路へと変貌していて、嵌った瞬間にハンドルを取られ、ヒヤッとすること数え切れず、さらに、水煙と猛烈な雨で視界は前方10m程度にまで狭窄する上に、時折、対向車が跳ね上げる水幕が、フロントガラスを覆い隠し、一瞬、視界がゼロになるなど、交通量がないとは言え、命懸けで何とかアポの時間に到着。

当のクライアントさんはと言うと、出勤者はお偉いさん2人だけ。
なぜかワクワク顔でテンションの高い経営者様と、気力を振り絞って午前中に仕事を片付け、早々にお暇したところ、帰路の東名高速は台風接近に伴ってさらに悪化し、通行禁止にならないのが不思議なくらい排水が追い付かない道路状況に。
ハイドロを起こさないよう私の持つ全ステータスを前方視界、ハンドルとつま先へと集中させつつ、F20のスタビリティと8分山のNEOVA AD08RSに命を預け、途中、あまりの雨に、吸入エアが不足し、N13は聞いたこともない低いうなり声を発しながら、大量の水の抵抗に必死に抗ってF20を押し進め、バケツで交互に水をぶっかけられ続けたかのごとく、ワイパーなど何の意味をなさなくなった雨粒の弾幕をかき分け、無事、帰宅できたのでした。
強烈な横風を受けながら洗車機の中をずっと走っている感覚と言ったところでしょうか。

台風の中、電子制御が入っているとはいえ、FRかつドライ性能に振ったハイグリップタイヤでの高速走行は、例え水属性と言えども、リスキーであることに違いなく、これからの台風シーズン、もう少し仕事は選んだ方が良いかなと思った次第です。
あと、くれぐれも、このようなお約束フラグを立てないようしないとですね。


と、その前に、8月28日は、高校の同級生かつ付き合い出してから数えて30回を超える嫁の誕生日のお祝いを家族水入らずでいたしました。

やることなすこといい加減で、いつ愛想をつかされてもおかしくないほど迷惑かけてばかりの、性根から社会不適合な私を、長い間、変わらぬ笑顔で支えてくれて、心からありがとう。
そして数々の不義理も全部水に流してくれて、、、、ん?なになに?
流してない大物がある?しかも何個も?
私の知らないところで発生していた複数の家庭内低気圧、猛烈な風雨を伴って、今もなお、絶賛成長中だったのでした(ナイアガラ汗)


※タイトル画像はとあるサイトからお借りしております。
Posted at 2024/09/02 15:50:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | F20 | 日記
2024年07月16日 イイね!

このオッドアイは間違っている

このオッドアイは間違っているオッドアイとは、左右の虹彩の色違いにより、瞳が神秘的な発色をする症状。
先天性と後天性に分かれ、前者は、ベネディクト・カンバーバッチ、後者はデビッド・ボゥイが著名で、色素の濃い日本人には出にくい傾向があるとのこと。

猫や犬に発症が多く、かつて、いとこのニャンコ(4代目マイケル)もそれはそれは美しいオッドアイをしていたのですが、盗難に遭い、いとこ一家は深く悲しんだのでした。

ラノベの設定では陳腐化するほど使われており、中二病を発症した際に、密かにカラコンを買って、その上から眼帯を掛け、教室などで、「う、うずく、、邪眼が、、、、まだ、ダメだ、、、」と眼帯を抑えるフリをしながら、少しずらしてカラコンを見せつけたりするなどし、
やがて思春期が落ち着き、中二病が収まった後、「エンッ!」で有名な『毒物くん』や「気持ち悪すぎるラブレター」の主である『放課後ジョーカー』に比肩するほど、重篤な黒歴史として、深夜に突然思い出しては「あぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」と絶叫しながらのたうち回るなど、長い間苦しめられる代表的な症例の一つ。

中二病と言えば、私自身もそうでしたし、教え子にも中二病をこじらせ、レールガンを自作したり(諸事情によりブログ削除しましたm(__)m)、年中黒いコートを着込んで、その中に暗器を仕込んできたり、医学部小論文で優生思想をぶち上げ、メンゲルを賛美する論文をとんでもない理論武装で展開したり、十字架が直視できなかったりなど、枚挙に暇がないのです。

しかし、しかし、、、、いくら後天的とはいえ、このオッドアイはいただけない(涙)

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乾燥させてから数日と経たず、左側は猛烈な湿気にやられ、右側はオゾンホールから差し込む紫外線に焼かれて、こんなに黄ばみが進行しているなんてorz

左右のヘッドライトで弱点と症状が違っているのは、何かあっても片方は点灯できるという点でリスクを分散しており、ある意味、正解なんでしょうが、どうにもみっともなく、やんごとなき平安貴族が見たら、「いとあさまし」とのたまふこと甚だし。。。

脳裏に蘇るのは、遡ること1年前、YouTubeの作業動画を視聴し、すっかり自分でできる気になって、大爆死したあの忌まわしい記憶

次こそ成功できるかの保証は何もなく、失敗した時の経済的かつ体力的な消耗も大きく、左右セットで新品に買い替えてもいいですが、ラインオフから12年を経過したボディコンディションだと、逆に悪目立ちしそうなので、黄ばみ取りとブロアーで、対症療法を施すことにいたしました。

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ああ、つい先日のブログで『身勝手なジレンマ』と書いたばかりに、こんなことになっているとは、なんてオーナー思いの愛車なんだろう、、、トホホホホ(膝落ち)

それにしても、特に右側のヘッドライトがこれほどまでに黄ばみが進行していることに今日まで気づかないなんて、オーナーの目の曇りのほうがよほど深刻かもしれず、つい先日、クライアントへの資料に「DX推進」と書くところを、「DV推進」と絶対に推進してはいけないモノを表題にしてプレゼンするなど、4ビットの脳みそも黄ばんで劣化してしまっているのでした。



※あやうく大事故になるところでしたが、謎のアドリブを混ぜつつ、秒で訂正&謝罪し、事なきを得ています。

Posted at 2024/07/16 16:54:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | F20 | 日記

プロフィール

「身近にあった珍百景 http://cvw.jp/b/192969/48581865/
何シテル?   08/04 15:32
20年前に偶然出会った96年式M3CLimousineを溺愛すること4年、そして涙の別離を乗り越え、その後、やって来たE46M3と忘れえぬ10年来を共にした不人...
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