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2009年02月26日 イイね!

セミトレブッシュのリフレッシュ

セミトレブッシュのリフレッシュエアポケットに入ったかのごとく、珍しく仕事がすっぽりと抜けてしまった先日、BMWのプロショップ、『TK-Square』さんにて、セミトレブッシュの打ち換えとテンションロッドの交換に伺いました。

初年度登録から今年で8年目。

導入されたばかりの生産ラインで、オペレーションの試行錯誤中に組みつけられたであろう、ド初期モデルのうちのM3は、初期ものにありがちなオーバークオリティを期待しつつも、やはり、樹脂系の経年劣化は相応に進んでおりまして、前回のデフオイル交換時にセミトレブッシュにクラックが見つかったことから作業を予約いたしました。

車重があるE46M3はブッシュにかかる負担も大きく、ほんの1cmほどの亀裂ながら、成長してブッシュをねじ切ってしまわないうちに予防的に打ち換えです。

テンションロッドは去年の夏にシュニッツアーの足回りを入れた際、アライメント調整で固着が発覚した左フロント部分。
アライメントショップ、『クルーク』の社長がぶら下がっても回らなかった箇所で、この時は、右テンションロッドのみで、なんとかアライメントを取ったものの、若干数値にブレが出ておりまして、今回、当然ここも交換し、今度こそ、アライメントもビッタリ決めないといけません。

この日は、午前中からTK-Squareさんに車を入れ、作業の様子を観察させていただきました。
経験豊かな、旧知のメカニックさんにより、さくさくと作業が進み、ものの2時間ほどで終了。
さすがはプロショップ。いつもながら無駄のない仕事ぶりには感心してしまいます。
ここで、驚いたのは、ブッシュ形状の違いでして、、、
初期型と後期型で年式差5年程度ながら、新しいブッシュの近未来的なデザインに、絶えずMシリーズを進化させていくM社の姿勢の一旦を垣間見た気がしました。

気がつかない内にエアが抜け、フロントにいたっては1.7という、異常に低くなっていたタイヤ空気圧を正常値に戻してもらい、アライメントも目視で取っていただいたおかげで、道中不安なくアライメントショップのクリークさんに到着。

クルークさんでも前もって予約し、前回と同じセッティングでお願いしたため、待ち時間1時間弱でアライメント調整が完了。
前回のセッティングとは、、、
ん?誰ですか??『勝新マニラで、パンツにシャブシャブ、成田でポン』だなんていう人は(汗)
『直進まっすぐ、コーナーじわじわ、出口でドン』です。

家路までの一般路で、リア周りの剛性が各段にシャッキリしたことを体感。
BMWER誌で沢村慎太郎氏が、ランニングインが進んだE46M3のリア周りについて、手厳しく言及していたことを思い出し、社外品の足回りにて本来の乗り味とは違えど、リア周りの剛性を取り戻したM3に、改めて車の素晴らしさを感じ入りました。
そして、この日、交差点で曲がるたびに、「おお!!」と思わず声を上げ、口元がだらしなく弛緩したメタラーが乗ったM3が、名古屋市内のそこかしこで目撃されていたとかいないとか。。。。

作業の様子はフォトギャラリーにて>>>>>
Posted at 2009/03/01 22:32:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | E46M3 | 日記
2009年02月18日 イイね!

消えたイレブンと徒然雑感

消えたイレブンと徒然雑感足元に感じる違和感。。。

車を止めたコインパーキングの足元を、もう一度、確認すると、、、、やっぱり、ない!!

そうなんです、ここのコインパーキングには、なぜか11番の枠だけがないのです。

古来より、あまり縁起があまり良くないとされる4や9を抜いている施設はちょくちょく見受けられますし、更に13という西洋的要素をも除外したところや、なかには3階の次が5階なんていう、数学的法則をすっとばして4階を存在させない力技を決めてしまったビルなんかもありますが、
11という数字になにかの謂れがあるとは、記憶野のどこを探しても心当たりがなく、思わず精算を忘れて立ち止まってしまいました。

しかも、ここのパーキングは、4も9もしっかりと枠がありながらも、11だけがないのです。
試しに精算機で「11」と入力してみると、「0円」と表示され、エラー表示されないところを見ると、精算機は見えない11番を認識しているかのようで、一種のファントムペインといったところでしょうか。

「11、11、11、、、う~ん、分からん。」
精算を終え、帰宅してからWEBで「11」に纏わる宗教的な意味を調べてもなにもなく、そのまま、あまり気にしなくなっていたある日のこと、その駐車場が満車になっているにも関わらず、入口の電光掲示板には「空車」の表示が煌々と点いているではありませんか!!

一体どこにあるというのか、、、なにか特別な場所にでもあるのか、天空の楽園か、、それとも正直者にしか見えないという、かの国の王様に献上された衣装と同じ原理なのか。。。

と11について逡巡していると、ふと思い浮かぶのは、1958年5月に起きた「ミュンヘンの悲劇」

ミュンヘン国際空港(当時のリーム空港)で、チャンピオンカップの準決勝に乗り込むために、マンチェスターユナイテッドのイレブンはじめ、主力選手を乗せたチャーター機が墜落し、43名の尊い人命が失われ、中でもマンチェスターユナイテッドは8名の選手が帰らぬ人となり、2名が再起不能となった忌わしい事故です。
チャンピオンズカップ準決勝も、主力選手を欠き、かつ、事故のダメージが深く残るチーム状況であったため敗退に終わりました。
しかし、奇跡的に生存したボビーチャールトンとマットバスビー監督が、不屈の闘志で精神的ダメージから立ち直り、若手を率いてチームを建て直し、事故から10年後、自身も2ゴールを挙げるなど見事にチャンピオンズカップ優勝を果たしたという、涙なしでは語ることのできない出来事。
そして、オールドトラフォードの時計が今も事故の時間で止まっていて、天空のイレブンを慰霊しているという。。。

サッカー史上に残る、最も感動的な史実の一つを思い浮かべ、洗われた気持ちになりましたが、それと同時に、ボリュームを上げながらヘビーローテーションを繰り返すあるメロディーが流れ始めたのでした。

♪♪シャバダバ シャバダバ~ シャバダバダッ ドゥー シャバダバ♪♪

そうか、11番は、思春期の甘酸っぱい思いを乗せて、惜しまれつつも最終回を迎えた『11PM』のファントムペインだったんだ、、、、
ナイトゲームのベストイレブン、『11PM』が不死鳥のごとく復活する時、ここの駐車場の11番もきっと・・・

あの頃の自由だったTVをもう一度観たいと感じつつ、≪パチンコかもめ≫の、『』と『』が消えてしまった切ないネオンに、消えた11番目の枠から始まるなんの脈絡もない思いを馳せるのでした。
Posted at 2009/02/18 23:37:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | My Life | 日記
2009年02月15日 イイね!

乙女のブラックハート

乙女のブラックハート今のうちに上げておかないと日の目を見ることがなくなるネタのため、仕事を打ち切り、大急ぎでブログアップをすることにいたしました。

え?ネタの消費期限切れてるって!?
いえいえ、決して、赤○のような、まき直しはしておりませんし、ささやき女将の指示ではございませんので、安心してご賞味ください(笑)

今年も、義理の塊のようなチョコを、さまざまな立場、職業、時間帯の方から頂きまして、コマーシャリズムに踊らされるのもしゃくながら、それでも、ありがたく受け取ってしまう、非モテ系メタラーの私ですが、
今年は少々、毛色の違うチョコをいくつか受け取ってしまい、その始末に往生してしまいました。

日曜の午前中、玄関の呼び鈴が鳴り、出てみると、そこにいたのは、小学校2年の息子のクラスメートの女の子。
聡明な目鼻立ちの、親御さんの間でも評判の美少女です。
手に下げた紙袋を見て、何であるかを察した私は、
「あ、ちょっと待ってね。お~い、、○○!!」と息子を呼ぶと、
「ふあーい。。。なに?」と奥の部屋から、パジャマのまま面倒くさげに出てきた息子が、その子の顔を見るや否や、
「ちょっ、、、ちょぉぉぉぉぉぉ」とものすごい勢いで再び引っ込み、
ものの1分もたたないうちに、お気に入りのジャンバーとフレアーパンツに着替えて出てまいりました。
「やあ☆」と、熱湯コマーシャルでもお目に掛かれないぐらいの早着替えを披露した息子でしたが、後頭部の寝癖だけはどうにもならなず、盛大に跳ね上がった部分を片手で押えながら、とても照れくさそうです。

ただ、彼は、紙袋に視線を落としながら、これから起きることに対して、すでに準備ができているのか、
「これ、、、○○君に」と少し上目づかいになって両手で紙袋を渡すその子から、
「ありがとう。大切に食べるよ。」とスラスラとお礼を伝え、紙袋を受け取っておりました。
ここで、『じゃあ、また学校で。』となるところでしたが、
「あ、あと、、、、」と続けるその子が、後ろから出てきたもう一つの紙袋に、
息子の目が釘付けになりました。
明らかに、息子がもらったものよりも大きいその袋。
「な、なにそれ??」固まる息子。
すると、頬を赤らめるその子から、「え~と、これは、○○君のお父さんへ。」と驚きの一言が。
「ええええええ!!」(息子&私)
なんと、もう一つの紙袋は私宛のチョコだったのです!!

「あ、ありがとう。」と渡されるままに受取り、呆然とする息子と一緒にその子を見送りました。

「なんで、お父ちゃんがチョコもらうの!!しかも、俺のよりもでっかいし!!!」と憮然とする息子。
「そんなこと言ったって、お父さんも青天の霹靂だよ。」
「なに??セイシュンのセイヘキ??」
「う~ん、そうだなぁ、訳もなく、こう青臭くて熱いものがこみ上げてくるというか、いわゆるリビドーってやつだ。お前もそのうち分かる時が、、、って、違う!!セ・イ・テ・ン・ノ・ヘ・キ・レ・キ!!突然ってこと!!」
とノリツッコミもしてみましたが、実は、その子は息子が一番好きな子でして、今日のチョコで両想いが確定したはずが、とんだ伏兵の出現に頭の中がこんがらがっている様子。

「ま、なんだ、将を射んとするならば、まず馬を射よ。という諺があるとおり、本命に行く前に、親からということじゃないかな。」と息子を慰めると、
「なんだ、そうなんだ♪ふ~ん、考えてるじゃん。」となんとか腹に落ちたようでした。

実は、息子には見せてはいませんが、紙袋には一緒に小さいお手紙が入っており、「○○君のパパ、大好き♡♡♡♡」と書いてありしまして、、、
さて、息子に伝えるべきか、嫁に相談したところ、
「この頃って、なんだか年上に憧れちゃうのよね。麻疹みたいなものだから、そのままでいいんじゃない。」
「そうか、そんなもんだね。」と一件落着。

「あ、これ私から。」と嫁からもらったのが、画像のでっかいチョコケーキ。
嫁の手作りで、名づけて『乙女のブラックハート』だそうです。
その焼き上がりは、偶然とはいえ、医学書を参考にしたかのような精巧な作りに、今にも脈動が聞こえてきそうなほど。
「これからもよろしくね。」とこのチョコレートケーキの真ん中をフォークでつつきながら、20年前の高校のクラスメートだった頃と変わらぬ笑顔を向ける嫁に、私の心臓ががっつりと握られていることを改めて思い知ったバレンタインでした。。。
Posted at 2009/02/17 01:08:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | My Life | 日記
2009年02月14日 イイね!

【M3】盗難車両の情報提供をお願いします。

【M3】盗難車両の情報提供をお願いします。人として最も許しがたい行為。
それは『盗むこと』だと小学校時代の恩師に教わったことがあります。
・財物を盗む
・知恵を盗む
・友を盗む
・情を盗む
・心を盗む
・家族を盗む
・人生を盗む
・生命を盗む  etc

先日、私の友人であるユルゲンさんのM3がご自宅のガレージから姿を消してしまいました。
シャッターも閉められたままと、手慣れたやり方で、忽然とM3がなくなっており、いつ盗難に遭われたかは不明だそうです。

手がかりは今のところございません。

ユルゲンさんのM3は私がみんカラを始めてから、リアルにお会いした最初のM3であり、その後、三重オフやパワーチェックオフなど数々のオフをご一緒してきた、いわば、みんカラの幼馴染。
ハンドルを握らせていただいた時、M3B特有の天井知らずの吹けあがりに衝撃を受けたのもユルゲンさんのM3でした。

車齢10年を越してもなお、パワーチェックオフでもカタログを上回るパワーを記録し、また、ダイヤモンドブラックの塗膜も艶やかに保持されているなど、ユルゲンさんの愛情を一身に受けた極めてコンディションのいい個体です。

思い出されるのは、助手席には奥様を、後部座席のチャイルドシートには満面の笑顔をたたえたお子さん達を乗せて、誇らしげにスパースプリントのエキゾーストノートを響かせながら疾走するユルゲン号。。。

そんなご家族の笑顔までをも奪い去り、みんカラの友人や私の思い出までも踏みにじった、卑劣な犯人は断固として許せません。

どのような情報でも結構です。
手掛かりとなるような情報がございましたら、是非、ご提供ください。

登 録 番 号 :三重 330 せ 1246
車 台 番 号 :WBSBF91000JC36485
形    式:BMW M3B 
年    式:1996年式
ボディカラー:ダイアモンドブラック
ホ イ ー ル :純正クロススポークコンポジットⅡ
マ フ ラ ー :スパスプDTM(テールが跳ね上がった2本出しタイプ)
シ ー ト :RECARO SR-2 二脚
ステアリング:MOMO PILOTA
マ ッ ト :KARO フラクシー(赤)
その他の特徴として、ミラーフィルムが後部ウインドウに貼られています。

※本ブログ掲載の車両データにつきましては、ご本人のブログおよび関連するブログからあしからず拝借させていただいております。

この記事は、『M3盗難・・・』について書かれています。
Posted at 2009/02/15 17:28:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | M3フレンド | 日記
2009年02月09日 イイね!

名前の由来

ここ最近、バクテリア並に増え続ける仕事を、珍しく早めに切り上げることができた先日、夕食を終えた私のところに、小学校2年になる息子が「宿題教えて~」と学習ノートを持ってやってまいりました。
「人に聞く前にちゃんと自分で考えた??」と突っ込むと、
「そんなこと言っても、今日の宿題、考えて分かるものじゃないもん。」と膨れっ面。
「どれどれ・・・」と、覗き込んでみると、学習ノートに書いてあった題目は、、、、
『あなたの名前の由来』

「ね!!自分で考えた答えだったら、おかしいよね。で、どうやってつけたの?」と、反駁できたことでなぜか得意そうな息子と、
「そうね、私もちゃんと聞きたいな~。」と洗い物をしていた嫁もいつのまにか加わり、息子の名前の由来について語ることになりました。息子も自分の名前にどんなバックボーンがあるのか興味津々の様子。
思い返せば、今まで畏まって聞かれることもなかったため、ちゃんと話をした記憶もなく、親として子供と対峙して名前に込められた願いを伝えていなかった自分を反省し、
「いいかい。お前の名前にはね、、、、」
と、切り出した途端、子供を授かったと分かり嫁と喜んだ時のことから「ほら、元気な男の子ですよ。」と、看護婦さんが差し出す真っ白な肌着にくるまれた赤ん坊をおっかなびっくり抱き上げ、小さな命の質量と父親としての責任の大きさに打ち震えた日までのことが、同時にフラッシュバックしてしまい、たちまち弛緩した涙腺をこらえるために、顔を上に向けて考えるフリをしてしまいました(半泣)
考える(フリをする)こと、およそ5分。
沈黙が流れる中、私の横では、番記者よろしく、ノートと鉛筆を片手にスタンバる息子。
その横には、いつの間にかお茶と抹茶ケーキを自分の分だけセットする嫁。
「じゃあ、いくよ。お前の名前にはね・・・・・(中略)・・・・・という願いを込めて付けたんだ。あとは、、、」と滔々と語る私に、
「ちょ、ちょっと待って(汗)そんなに書き切れない。」と焦る息子。
「でも、全部大事だし、、、それじゃあ、ここまで書いたら。」と促すと
「うん、それなら大丈夫かも。」と、息子は清書し始めました。
こんなやり取りをしていると、目を細めてお茶を口に運ぶ嫁から「そうだったわね。」とのコメントが入り、ふと目をやると、すでに、抹茶ケーキはすべて消え去った後(汗)

清書した提出用紙を読み直して、「オレの名前って、こんな風についたんだ。」と感心する息子に、
「どうだった??自分の名前の由来を知ってみて??」となにげなく、親として一番気がかりな質問をしてみると、
「うん、嬉しい。」と少しはにかみながら答えてくれて、一安心。

理解しがたい名前を付ける親がいる一方、子供の名前には、その名前に掛けた親の思いや願いが込められているのは勿論のことですが、
逆に息子から「そういう風に育っているかなぁ。」と聞かれてしまい、「大丈夫だよ。」と伝えながら、
自分自身がなんたるかを見つめることができるように促し、また、親の手から離れるその時までに、名前に込めた思いを体現する土壌を作るのは親の責務であることを痛感。

私自身、親の手を離れて数十年、、、自分の名前を改めて見つめ直すと、そういう風に育ったかどうか、とても聞くことができない未熟な自分に、焦操とプレッシャーを感じ、考えさせられてしまう息子の宿題でした。

とここで終わる予定でしたが、あまりのプレッシャーに耐えられなくなったので、【おまけ】を少々。。。
あちこちで見つけた、世界の著名な珍名さんを不謹慎ながらご紹介です。

・アハーン首相(アイルランド)
・ウンコビッチ元駐中国大使(ユーゴスラビア)
・オナル経済担当国務大臣(トルコ)
・ガンバリ国連事務次長(ナイジェリア)
・コカン外相(スロバキア)
・コーマン元首相(バヌアツ)
・ダッコ大統領(中央アフリカ共和国)
・タノム首相(タイ)
・ダリィ環境大臣(グアテマラ)
・チッチャイ副首相(タイ)
・ニャホ・ニャホ=タマクロー会長(ガーナサッカー協会)
・ニャン外務大臣(タイ)
・パンティ外相(ネパール)
・ヒッキー大佐(アメリカ)
・フリン環境相(アイルランド)
・マラ大統領(フィジー)
・メガチンポ保険衛生相(プリンシペ共和国)
・ユンケル首相(ルクセンブルク)
・ローション環境相(スウェーデン)

ちなみに我が国の某首相も、聞き方によってはASSHOLE首相と聞こえるそうで、、あ、これは別に訂正しなくてもいいのか(苦笑)

Posted at 2009/02/09 14:39:55 | コメント(10) | トラックバック(0) | My Life | 日記

プロフィール

「身近にあった珍百景 http://cvw.jp/b/192969/48581865/
何シテル?   08/04 15:32
20年前に偶然出会った96年式M3CLimousineを溺愛すること4年、そして涙の別離を乗り越え、その後、やって来たE46M3と忘れえぬ10年来を共にした不人...
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