• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

FlyingVのブログ一覧

2022年01月28日 イイね!

先週の文化活動報告

先週の文化活動報告当地でもオミクロン株の猛威を振るっており、連日、過去最高の罹患者数を記録するなど、私自身も再び引きこもりつつあるここ最近。

そんな中、先週の文化活動のご報告をば。

まずは、こちら。

私を含めた数多くの受験生達が「であること」と「すること」で散々苦しみ、辛酸をなめさせられた丸山眞男評です。
あれから随分と時が流れ、そんなこともすっかり忘れていた折に、かつて三島を信奉した文学青年でもあり、いまやエロ本出版社で腕利きのライターとして重宝されつつ、海綿体と前立腺で国体転覆を画策する下半身テロリストの友人から「これおもしろいよ。」と渡された1冊。
受験期のトラウマが蘇り、しばらく放置していたのですが、年が明け、彼からの「あい、あれ読んだか?」「何、まだなのか?」「お前の性癖を実名で書く。」などの圧力がもの凄く、これは克服をするしかないと意を決して読み進めることに。
内容は、丸山思想を解説するものではなく、戦前の国体主義から戦後の安保、学生運動に至るレジームにより、丸山自身がどのような境遇に翻弄され、ジレンマに陥り、その中で立ち位置を保持していたかを、膨大な取材により、当時の空気を色濃く伝えるもので、確かに、おもしろい読み物でした。
トラウマは克服できたかと言えばノーですが、彼も決して潔癖な思想家などではなく、当たり前ながら、血の通った市井の人だったことを認識。
「読んだぞ。」と伝えたところ、「次は小林秀雄だ。」との返信が(涙)

さて、こんな本ばかりを読んでいたら、アムロのお父さんのように脳が酸欠になってしまいますので、カチコチに凝りまくった脳をほぐすのは、これ!


『スパイダーマン ノーウェイホーム』
サムライミ3部作こそ至高、AMAZINGはコミケもの、現シリーズのアベンジャーズに加入したスパイダーマンは完全なる改悪と勝手に思い込むも、実はどのシリーズもすべて映画館で観てしまう1ファンとして、トビーマグワイアはじめ、全シリーズのスパイダーマンが登場し、グリーンゴブリン、サンドマンなど、かつてのヴィラン達と戦うなんて、BMWでいう所の全Mシリーズをこの1台にまとめました的な、そんな欲張りかつ複雑なストーリーをどう展開してくか、公開前から胸熱が止まらなかったのです。
で先週末、比較的空いているナイトパックを予約し、キャラメルポップコーン片手に、一人、165分間をたっぷりじっくり鑑賞して参りました。
ネタばれはいたしませんが、とにかく、全ての作品に対して決着をつけ、犠牲を払いながらも、自分の思う最善を尽くす、原点回帰ともいえる、素晴らしい出来でした。ピーターの成長にフォーカスしながら複雑に絡み合った世界観をまとめ上げた脚本に破綻なしです。まだ確認しないといけない場面もあるため、DVD購入前に、あと2回は観るつもりです
本作鑑賞前には、まず、前作を履修した上で、同じ列の大学生らしきお兄ちゃんが泣きじゃくっていましたのでハンカチは必要ですね。
ただ、最後のおまけ映像の後で、エンドロールとともにジャニーズの曲が流れますから、余韻を台無しにされたくない方は、ここで退席するのが宜しいかと。

さて、最後、読み進めるたびに、耳が痛いどころか、体全体に、いわく言い難い痛みが走った1冊。
途中、「ああ・・」とか「ううう、、、」と呻いてしまうこと必至。



慶応大学卒、東大大学院修了、元日経新聞政治部記者、そしてキャバ嬢、元AV女優でもある文筆家・鈴木涼美の著書「ニッポンのおじさん」

登場するのは、ビートたけし、岡村隆史、麻生太郎、渡部建、箕輪厚介、村西とおる、吉村洋文、村上春樹、石原慎太郎、安倍晋三、菅義偉、堀江貴文等、多数で、鈴木涼美は、知的な毒とユーモアたっぷりに斬りまくり。
そんな私も心当たりありすぎて間接的に斬られまくり。
痛いLINEやらセクハラ、パワハラで問題になり、そしてSNSで嫌われるのは、だいたいがおじさん。そのほとんどが、何が悪いのかわかっていないし、人の話を聞いていない。
もちろん、そんなおじさんばかりじゃないのですが、自虐自戒を込め、また自己防衛のため、勇気を振り絞り、手に取りました。
ああ、なんか、色々とごめんなさいorz
このタイトルに、もし、胸の奥になにかチクッと来るようでしたら、是非とも同じ痛みを共有したく(血涙)

あと、ラウドネスの新譜やNemophilaの衝撃のデビュー作等々紹介したいものがありますが、取り敢えず、今回はここまでとし、みんカラメタル愛好会所属 FlyingVの車ネタなし文化活動報告でした。
Posted at 2022/01/28 11:23:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | My Life | 日記
2022年01月18日 イイね!

M3のドアを開けるとそこは雪国だった

ここ最近、毎週の如く雪が降るここ東海地方。
そして、今朝も、若干の積雪があり、路面も凍結していないことから、M3で出掛けようとしたところ、目を疑う光景が。

「え!?私の年収、こんなに低、、、じゃなかった、な、なんじゃこれぇぇぇぇ!?」

2㎝程度の真っ白い雪で覆われたM3に漂う違和感。
まず、黒いはずのシートが白い。
次に、黒いはずのドアパネルが白い。
更に、黒いはずのフロアマットが白い。
でもって、サイドウィンドウが、、、、ない。
運転席だけでなく、全てのサイドウィンドウが、、、ない。
ガラスの破片や荒らされた跡はなし。
車内には、まだら模様の雪景色があるのみという・・・・

一体誰がこんなことを、、、深まる謎、そして、更なる被害者が!!
それは、シートの上で、変わり果てた姿で見つかったのです。
長年のヘッドバッキングと低ポジションギターでやらかした腰痛対策の低反発クッションがカチコチになって(落涙)

そうなんです、コンフォートキーの謎のバグにより、深夜未明から全ての窓が大気解放され、車内のいたるところに雪が吹き込んで、人知れず深々と降り積もり凍り付いていたのでした(泣)

会議の開始時間がタイトだったことから、きちんと雪を拭き上げることもできず、適当に雪を払って乗り込み、暖房やらシートヒーターを全開にしてひたすら乾燥に徹するも、中途半端に温められてビショビショになったシートと内装パネル、暖気でボーとする頭とは裏腹に、溶けた水がズボンやら下着に凍みわたり、濡れて冷えきった下半身に、M3の車内で時折「ちべてぇー!!」と叫ぶ、涙目のメタラーがいたとかいなかったとか。

もう、M3も心もグッショグショだよ、、、ああ、、、尻もだった(涙)


画像はどこかから拾ってきたスケキヨらしきスノーアート
Posted at 2022/01/18 17:55:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | F80M3 | 日記
2022年01月14日 イイね!

Back to the 80's

Back to the 80's仕事帰りに、交差点での信号待ちで、「ぬおおおおおおー!!」と叫びながら激写した1枚です。

ほんの数分ながら、80年代後半へと巻き戻った時計の針。
もし、当時なら、横に並んで、シグナルグランプリが始まってたなぁなんて、懐かしく思いつつ、しばし観察。

テールランプは後期型でナローボディ、グレードはエンブレムがないため不明ながら、恐らく2000GTツインターボもしくはめちゃくちゃ希少なNAの2000GT。
純正マフラーやホイールからするとフルノーマルの極上個体のよう。
70の二桁ナンバーは長年大切に乗り続けた証。

この後、スープラは直進、私は左折しましたが、束の間の80年代の憧憬を楽しみ、その余韻を引き摺ったまま帰宅いたしました。

当時の衝撃ときたら、ただでさえ、よろしくメカドッグで、XXのカッコよさを刷り込まれた世代として、『トヨタ3000GT』 の触れ込みでデビューした初代スープラは、XXをさらにイケメンに仕立てたロングノーズショートデッキの迫力ボディに、国産最強のネット230psの3Lツインカムターボ、そして、名機1Gにタービンを2基掛けした上にインタークーラーまで追加した、よろしくメカドッグのチューンをメーカーがしたらこうなる的なロマンの塊ともいうべき、次郎系ラーメンの全部乗せグレードは、当時高校生だった私や車好きの友人たちの胸を熱く焦がさないわけがなく、「絶対、俺が最初に買う!」と競い合った憧れの1台。
結局、実家が喫茶店を営むボンボンが親から新車の前期型ツインターボを買ってもらってたりしましたが、当時、バンド活動に全てをつぎ込みロクに大学にもいかず、バイトに明け暮れ、食費にも困るほどの赤貧メタラーの私は、実家が医者の先輩の7Mの異次元の加速に衝撃を受け、スープラへの憧れをますます深めつつ、カーセンサーを立ち読みしては、ため息をついていたのでした。

GTとしての性能は一級品ながら、モータースポーツでは絶対王者R32の陰に隠れ、あまりパッとした成績は残せなかったものの、日産の西部警察の向こうを張るべく、太陽にほえろの劇場版に登場したり、なにより、東京ラブストーリーの江口洋介が深紅のスープラを転がしていたシーンは、今思えば、いい男といい車が組み合わさったらこうなるという、最強のステマではなかったのではないかと。

そして、後期型となり、ハイオク化した他、三本爪が印象的なリアテールランプによりますますアメリカナイズされ、また、下宿の近所に2.5Rが納車されたことで、私もスープラ欲しい病は沸点に。
結局、手が届かず、当時、割と値段がこなれたZ31を最初のマイカーにしてしまい、Zフリークへと傾倒し、スープラのハンドルは握れずじまい。

現行のスープラは、復活したこと自体、奇跡的ではありますが、個人的に70や80が出た時の熱は感じられず、ついでに欲を言うと、『トヨタ4000GT』を踏襲し、エンジンだけは内製化した400ps超のものを乗せてほしかったなぁと。
ワイルドスピード第1作で、「2JZだ、すげぇ!!」とブライアンが目を輝かせた、あのシーンほど、かつてスープラに熱狂した1ファンとして誇らしく、EV化の潮流から無理と分かっていても、どうしても、それを超えるトヨタ純血の直6の登場を待ち望んでしまうのでした。


こちらは、何年かぶりに書棚からひっぱり出して、深夜の布団の中で開いたら眠れなくなった1冊。


Posted at 2022/01/14 10:44:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | My Life | 日記
2022年01月10日 イイね!

みんカラ版 クソ徒然草『禍福は糾える縄のごとし LED落下す』の段

みんカラ版 クソ徒然草『禍福は糾える縄のごとし LED落下す』の段一読いただくのもはばかられるぐらい取るに足らない事をしでかしたので、自戒を込め、適当な文語体で綴っています。

今日は日影もあたたかに、四方の空霞みわたり、東風吹く風のここちよく誘う昼べ、軒に停めたるスイフトの艶やかな藍をめでで、ただ一人ながめ居たるに、やおら整備手帳見るや、去年の文月より未だ内燃機関潤滑油交換せざることを知る。
スウパァオゥトバツクスにTEL入れ、予め内燃機関潤滑油の交換を約すと、即時作業を賜れる旨とのこと、急ぎスイフトにて向かふ。
銘柄はクェイカアの合成油を、濾過装置もついでなりと、レジにて注文す。

内燃機関潤滑油の交換後、直噴とは思えぬ絶妙な味付け、小排気量ならではの軽ろやかな回転上昇、力感を取り戻した三気筒タァボに、自ずと笑みほころぶも、右ウィンカアがしばし尋常ならざる点滅をし、あやしと思ひ、右リアウィンカア(LED)交換すべく、リアコンビネイションランプをカパリと外した時のこと。

心得給ふか・・・・
alt


中でLED電球、ソケツトより外れ、コトリコトリと動き回ること甚だし。
LED電球の大きく長かりしこと、小さき穴より出でず。
ここぞと思う所、指一本でまさぐる。
その様子、衆道を究めし悪佐府こと藤原頼長公のごとし。


※画像は本文やそこらへんのメタラーの嗜好とは全く関係がございません。恐らく。

時に奥に先に、時に中に際に、強からず弱からず掻き回したれば、
「やらざるか?」
「あー!!よきかな~、あなよきかな~」と聞こゆる気配すれど、一刻半が過しけるも、コロコロ転がり、全く掴まる様子なし。
悪佐府の心地、こと醒めて、汗滴り、指こすれて赤く、破壊衝動に憑かれ正気失いつつも、懸命にまさぐること更に一刻半、ようよう穴よりLED電球がまろび落つ(安堵)
常に煩い起こるべしゆえ、必ずと心に決め、いと細かな注意を払いつつ、取り外すも、ついぞ、やらかしをやする。
南越伝の言う、禍福は糾える縄の如し、ここに見たり。


あーもう文語体で書くの止めた!!
昨日、ほぼ復調をした体につい嬉しくなり、ふとスイフトの整備手帳を見ると、オイル交換をしたのが昨年の7月との事実に気が付き、あり得ないほど放置していたことを猛省しつつオイル交換をし、気分良く帰宅後、右リアのフラッシャー仕掛かったLEDを交換しようとしたら、あろうことか、ソケットからサービスホールギリギリの大きさの長くてデカいLEDが、ランプ筐体内に抜け落ちて、コロコロと転がりまくり、縦にしなければ出ないため、あれこれ人差し指でまさぐり、あまりの取り難さに、アスファルトにぶん投げて思いっきりカラ割したい衝動に襲われつつ、約1時間半経過後に偶然に偶然が重なり、ポロリと取れただけのことでした。


alt

こちらは徒然草 第五三段にて、とある僧が酔っぱらって調子に乗り、足鼎なる鉄製の香炉を頭からかぶって踊りまわったところ、抜けなくなり、さらし者になった上に、無理やり抜かれて、耳と鼻を失ったシュールな一幕です。
今も昔も人の性は変わらないんだなぁ(嘆息)
次は探偵ナイトスクープにでも依頼しよっと。

Posted at 2022/01/11 16:20:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | ZC13S | 日記
2022年01月05日 イイね!

JUICY BEATS

元旦朝から39度の発熱により、私の残り少ないライフがいきなりレブリミットに突入し、しかもただの風邪とは明らかに違う寒気と痛みで意識がまだら模様に、その翌日には、熱が下がらないままは血尿に尋常でない下腹部痛と、生まれて初めての泌尿器系腰下及びシリンダーブローの症状へ、初詣はおろか、年始の親戚周りはじめご馳走も全く食べられず、ひたすら熱、痛みと猛烈な尿意に堪えながらポカリスウェットで生き永らえ、ようやく先ほど、布団から起き上がったところでございます。
ちなみに、今年の初夢は、小さいころ高熱を出すと良くうなされていた、幾何学模様の訳の分からないサイケな夢を30数年ぶりに見させていただきまして、え~、おせち料理といえば、僅かに残っていた黒豆数個と田造数本にあり付けただけで、元旦の楽しみにとっておいたハーゲンダッツもすっかり消え失せるなど、我が家のアングロサクソン的弱肉強食観は徹底されていたのでしたと。

にしても、CTやらエコーで映った、私の可愛い膀胱やらあれやらが、炎症で、火星の衛生ファボスとディモスみたいに歪んだ姿になろうとは(涙)

そんなこんなで皆様のブログにもきちんとお邪魔すること叶わず、文章もかなり怪しい上に、シモの話で2022年も始まってしまいました、Bloody Piss Squirting メタラーことFlyingVでございます。

改めまして、皆様、明けましておめでとうございます。

考えてみると、30日の仕事納めから本日まで全くM3のハンドルを握ることなく、家人が運転する車の助手席だったり、タクシーだったりで自宅と病院をただ往復するだけ。

となると俄然、恋しくなるのは、ターボ化したとはいえそれでもM社がしっかり味付けをし、ハイチューンならではの危うい野性味と扱いやすく洗練されたアンバランスさが色濃く残るS55の直6フィーリング。
NAのS54に比べ、エンジンルームからのメカニカルノイズが抑えられ、排気音が低音一辺倒になったのは個人的には寂しい限りですが、とにかく、内燃機関フェチとしては、慶賀すぎる心臓部です。

例えていえば、食べそこなったハーゲンダッツのバニラのような、なんというんでしょうか、一度食べたい衝動に駆られるとどうしても止まらなくなるみたいな、、、
くっそー冷凍庫に入れる前に、蓋にマジックで名前買いときゃ良かった(血涙&血尿)

そんなS55の奏でるビートは、まさに芳醇そのもの。
律儀で精緻なアイドリングは、清楚な淑女の雰囲気を漂わせながらも、何かそれだけではない、したたかな二面性を匂わせ、常用域は贅沢すぎるトルクを涼しい顔で差出し、3000回転ぐらいから聞こえてくる、M社が敢えてなんらかの機能性を持たせたであろう排気干渉音も、いいスパイスに。
そして、圧巻の中高回転域では、先ほどまでの貞淑さが嘘のように、干渉しあっていた排気音も調律を揃え、快楽の渦へと歌い上げるように身もだえしながらターボゾーンを上りつめる様子は、カタルシスとカタストロフィーが一気に襲ってくるかのよう。

まさに、個人的にはそれほど好きではないながらも渡辺淳一の、名著「女優」の松井須磨子と島村抱月の関係のような、そんな気持ちにさせられてしまうのです。
(あくまで個人の意見です。あと、渡辺淳一は『遠き落日』が出色の出来かと。)

ああああああ、こうして書いているだけで、今からハンドル握って、ガソリンをシリンダーにありったけぶち込みながら、遠出して、どこか知らない峠の駐車場で熱々の缶コーヒー片手にハーゲン食べたい!!

まず布団から抜け出し、コッソリ着替え、嫁の目を盗み、RANDYの嗅覚を掻い潜って、やっとM3にたどり着くとして、スタートボタンをプッシュした瞬間、いや、絶対バレるなこれ・・・
例え、奇跡的に出ていけたとしても、どこかの峠のふもとで行き倒れていたところを発見⇒入院&緊急家族会議必至。
うん、やっぱりやめとこ。

医師からも今週一杯は安静と言われましたので、この辛い抑制と解放がもたらす心理的効果を楽しみに、来週、M3の『JUICY BEATS』をたっぷり味わいたく、本年もよろしくお願い致します。



※おまけ

こちらは、寒い寝室から割と暖かい書斎へと布団を移し、元旦にうなされていた時に、ふと目覚めたら目の前に心配そうな顔をして座っていた、我が家の干支の親戚トリオの末っ子。
あれ、まさか、弱った獲物だと思われてる??




「べ、別にあんたなんか食べたって美味しくないし、心配で来た訳じゃないんだからね!!」とわざわざ散らかりまくった書棚の方へ。そんなツンデレぶりに癒されている内に、再び意識が消えていったのでした。




年末の仕事終わりに、珍しくほとんど無人だったクライアント近くの地下駐車場で撮影した一コマ。
まさかこんな年明けになるとは、この時、微塵も思ってもいなかったという。。。今年は少し仕事減らそうかな。


Posted at 2022/01/05 18:42:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | My Life | 日記

プロフィール

「星降る宿へ~ビーナスラインを抜けて~ http://cvw.jp/b/192969/48603906/
何シテル?   08/16 23:24
20年前に偶然出会った96年式M3CLimousineを溺愛すること4年、そして涙の別離を乗り越え、その後、やって来たE46M3と忘れえぬ10年来を共にした不人...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/1 >>

      1
234 5678
9 10111213 1415
1617 1819202122
2324252627 2829
3031     

リンク・クリップ

蛇使いたちの特濃空間 エテロドッソさん 
カテゴリ:メンテ&チューン
2011/12/06 10:03:34
 
BMWのマイスターショップ TKsquareさん  
カテゴリ:メンテ&チューン
2011/12/06 09:56:25
 

愛車一覧

BMW M3 セダン おハナさん (BMW M3 セダン)
M3最後であろう純粋な内燃機関をどうしても乗っておきたく、大好きなF80M3を手放し、迎 ...
BMW 1シリーズ ハッチバック BMW 1シリーズ ハッチバック
スイフトRS-Tを嫁に進呈し、その後釜としてやってきたのがこちら。一度は真剣に購入を考え ...
スズキ スイフト スズキ スイフト
初めての新車として我が家にやってきたスイフトRS-Tです。 旧型よりも格段に向上したボデ ...
BMW M3 セダン 電子制御の鎖で繋がれたバイエルンの獣 (BMW M3 セダン)
難病が寛解したら絶対にこれに乗ると心に決め、闘病し続けた3年半。 2020年に待ちに待っ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation