2018年03月26日
71: 2018/03/23(金) 19:01:32.54 ID:5lE2bcrga
ワイ初心者
これだけは守れってドライバーの暗黙の了解あったら教えてクレメンス
76: 2018/03/23(金) 19:02:28.46 ID:064YsXpa0
>>71
車間距離とれ
夜はライトつけろ
ウィンカー出せ
当たり前やけどこれすらできんアホがたくさんおるんや
某掲示板より
全く持ってその通りですな
Posted at 2018/03/26 15:48:00 | |
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2018年03月18日
我が家は道路(公道)に対してT字に住民専用の歩道が接しており、その歩道沿いに玄関がある構造になっている。
本日外出から戻ったら、公道への出口をぴったり塞ぐように白いアルファードが停まってた。
住人の関係者が送迎にでも来たのかと思いつつ、狭い中脇をすり抜けて自宅玄関に向かうために歩道に入った際に、車の中に人がいることを目視した。
邪魔だなと思いつつ(その公道は駐車禁止)通り過ぎたところ、助手席に座ってた60代位の爺さんが出てきて、こちらの敷地である歩道につかつかと歩いてきたのでなんだ?と思い立ち止まって見たところ、その爺さんが「今車にコツンと当たっただろ」と難癖をつけてきた。
こういうトラブルを避けるためにも車の脇を歩くときは特に気をつけているし、そもそもコツンと言えば分かる。
その時点で「ああ、これは面倒なことになりそうだ」と思いつつ相対した。
こちらはその爺さんに「ぶつかってなんぞいない」と返す。
その爺さんは人を見定めるかのようにじろじろ見てくるので「そもそもここは駐車禁止な上に出入り口だ。こんな所に停めるのもどうかと思うが?」と返した所、コツンと当たったと繰り返してくる。
この時点で私は携帯電話の発信画面に110を入力し、それを掲げながら「ぶつかったというなら、傷がないか確認しようじゃないか」と、アルファードの側面を一緒にみる。
勿論当たってもいないわけだから傷など無いし、こすった後もない!花粉ですす汚れた車体にもそんな痕跡はない。
「車にぶつかったらややこしいことになるのだから、こちらはそもそも細心の注意を払ってる。堅い靴を履いているから足音と聞き間違ったのでは?」とこちらは返す。
痕跡もないしこちらは110を掲げている。
その爺さんは私有地に入り込んできて、「あんたの家はここか。」と。
ほう、脅しか…と。脅してるつもりかね?と返すこともできたが、挑発に乗るのも馬鹿らしいので、「そうだが何か?」と返す。
そのうち、隣のピザ屋の荷物を抱えた運転手の男が戻ってくる。
その爺さんは「それではまた…」と言って車に戻っていき、運転手と何やら言葉を交わして、去っていった。
何とも不愉快なじじいであった。
まあ、はったりだとは思うが当面は警戒が必要だな…
Posted at 2018/03/18 18:21:03 | |
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2018年03月03日
さっき高田馬場駅近くの横断歩道で歩行者が渡ろうとしているところを白いベンツが強引に走り抜けた。すかさず近くの白バイが追い掛けてベンツを停めて一時停止違反の旨説明していたんだけど、白いベンツの運転手は外にまで聞こえる声で興奮して抗議していた。
白バイ隊員も困った顔。
せっかく良い車に乗っていても、あれじゃあねぇ~
Posted at 2018/03/03 20:44:19 | |
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2018年02月27日
先日の伊勢参りの際に、スマホに搭載の速度測定アプリでメーター速度と実速度の差分を計測してみた。
まず、メーター読みで100キロ走行時の実速度は96キロ程度。
110キロで106キロと言う結果で、大体4~5キロ程度低く表示されているようだ。
実際に新東名高速道路を走ってみたところ、真ん中車線の100キロ巡航と思われる車線では実際には95キロ程度の巡航速度しか出ていない。
速度違反の取り締まりを鑑みても、走行車線でのメーター読みで105キロ前後、追い越し車線では最低でもメーター読みで110キロは出すのが良さそうだと思える。
なぜか延々追い越し車線を実速度95キロで巡航するような車も居た。
まぁ、メーターの誤差は車種それぞれだけど、メーター読みで制限速度プラス10キロ程度を目安とするのは概ね間違ってなさそうな感じ。
Posted at 2018/02/27 18:46:53 | |
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2018年02月26日
昨日、伊勢からの帰りに鳥羽から伊良湖への伊勢湾フェリーを利用した。
フェリーを利用したことがある人ならわかると思うけど、車を割とギュウギュウに詰め込むので、カーデッキでの車の乗り降りは非常に気を遣う。そう、ドアパンチ的な意味で。
私は壁際に停めることになったが(壁際は壁際で歩行者通路になるので、歩行者が鞄とかを引っかけることがある)、壁と反対側に小学校低学年かそれ未満の子供を二人連れた母親が運転するトヨタハリアーが停まった。
6歳くらいの男児が助手席で、後部座席にはその妹の女児。
イヤな予感しかしないシチュエーションだ。ドアパンチ的な意味でね。
見張るためにトランク開けてゴソゴソする振り。
見ていると母親はちゃんと子供にドアを開けさせず、自ら外に回ってドアを開けて、隣の車にぶつからないようにドアを押さえながら子供を下ろしている。
なんてすばらしい母親なんだ!
こんな母親、なかなか見かけない!
って思ったけど、本来ならばコレが当たり前であるべきなんだよね…
Posted at 2018/02/26 18:00:21 | |
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