2018年05月25日
昔千歳市の市道を時速15キロくらいでテロテロ走っていたのですが全く煽られませんでした。
乗っていた車に120ミリ砲と12.7ミリ機関銃と7.62ミリ機銃を積んでいたからでしょうか…
Posted at 2018/05/25 08:48:47 | |
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2018年05月18日
最近、某巨大掲示板やプロバイダー系投稿型質問サイト、このみんカラも含めて、気になっていることが。
「追い越し」と「追い抜き」をキチンと理解できていない投稿がチラホラと…
運転免許を持っていたら当然知っているはずなのに、「追い越し」である行為を「追い抜き」と誤用している例がとても多い。大丈夫なのか?!と不安になる。
この二つ、意味が結構違ってくるのに理解していないのだとしたら、運転免許保持者として問題だし、違いを分かってるはずなのに適当に言葉を発しているなら、責任感がないだけなのだが…
銀行口座からお金を出してくることを「引き落とし」って間違って使ってる人とか、似ているけど意味が全然違う言葉を普通に誤用している人が多くみられるけど、言葉に対する責任感が希薄になってきたのかねぇと思う今日この頃。
Posted at 2018/05/18 18:36:28 | |
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2018年05月12日
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180510-10308505-carview/
この記事に概ね同意である。
緊急停車のための表示であるハザードランプをそれ以外の用途に乱用することで、本来の意味が薄れては本末転倒。
挨拶代わりにSOS信号を出すのが流行り始めたら、本当のSOS信号を見たときに緊急事態だと反応できるのか?って話と同じなんだ。
残念ながらパトカーまでもサンキューハザードを使っていたりする(神奈川県警)
俺はサンキューハザードに反対し続けるし、サンキューハザードはやらないし、サンキューハザードを許容しない。
道路秩序を重んじるのであれば、到底許容などできないはずなんだ。
Posted at 2018/05/12 09:54:33 | |
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2018年05月10日
先日川崎から秋田へ向かう際に、日本海東北道経由でむかったのだが、途中国道七号線になる。
新潟から山形になるあたりかな…
連休なのでそれなりに道も混んでるので、テロテロと前走車について走っていたら、前方対向車側からルノーはルーテシアRSが走ってきた。庄内ナンバーだった。
そのルーテシアのドライバーがこっちに気づき「あ!メガーヌだ!」って口パクで言ってるのが分かるくらいのリアクションをしていて、面白かった。
まあ、山形~秋田でメガーヌはおろかルノー車自体、たまーにカングーを見かけるくらいしか棲息してないからね…
東北とかいくと、目立ちますよね…紅いし特にね…
Posted at 2018/05/10 23:52:20 | |
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2018年05月08日
今回のゴールデンウィークは秋田のカミさん実家経由で北海道へ。帰りも同じく北海道から秋田を経由して川崎へ帰還というスケジュールだった。
秋田から川崎までは、一般的には秋田道から北上へ抜けそこから東北道というルートが定石だが、それだと高速代が約11000円かかる。
私は秋田道から日本海東北道経由の新潟周りで関越道ルートを使うことにしている。それだと高速代が6000円位で済むのだ。プラスの時間は約一時間。時給五千円だ。
今回インターチェンジ直前にガソリンスタンドがあったので、そこで給油満タンにして、とにかく本当のエコドライブって奴を試してみようと思った。どうせ川崎までは遠いのだ。多少時間がかかってもいい。
そんなわけで、高速道路でずっと左車線を走ってみることにした。
秋田道は基本的に80キロ規制で、対面走行区間が70キロ規制。
基本的にメーター読みで+10キロ(実速度+5キロ前後)のキープと、対面走行区間では前走車追従を基本として進む。
早速秋田道に入る。
マニュアル車なので、回転数とギアの切り換えタイミングを完全に自分の制御下に置けるのだ。これだけでオートマ車に乗る気が起きない。
滑らかかつ、一定の回転数を保てるように加速していく。それでもその辺のエコカーに比べるとシャープな加速だ。流石メガーヌである。
秋田道は起伏が多く、速度と回転数を一定に保ちながら進むにはそれなりに気を遣う。
どこにでもいる渋滞メーカードライバー。登り坂でだんだん減速し、下りでだんだん加速し平地では一定速度で走れない。
正直こんなのに付き合ってたらこちらの燃費にも響くので、こういう輩はとっとと追い越す。
タラタラと追い越しかけて後続車の迷惑になるのも、走行区分違反になるのも爵なので、追い越しの時だけは回転数を上げてでもスパッと加速してササッと走行車線に戻る。
加減速は基本的にアクセルワークとエンジンブレーキで行い、フットブレーキは使わない。そのためには車間距離に余裕を持たせる。
なるべくトラックや長距離バスを追走する。
仁賀保インターより国道七号線を経て、酒田より日本海東北道へ。
新潟から関越道に入るが、谷川連峰を越える山道は80キロ規制区間。
割と急勾配と急カーブも多いこの区間。ドライバーのスキルがモロに出る。車の性能もね…
ノンターボの軽自動車が追い越し車線で車線ブロックしている姿を横目に、走行車線は一定速度で悠々と進む。
結局左車線でずっと行った方が結果速いんじゃない?なんて思い始める。
そんな中、関越トンネルに差し掛かろうとする中で素晴らしいドライバーと出逢った。
白いマツダのCX5か6?後ろ姿なのでよくわからんが、左車線をメーター読み90キロピッタリで上りも下りも平地もカーブも全くぶれずに完全に同速キープ。ライン取りも美しい。常に車線の真ん中をキープ。
今まで見たドライバーの中で一番上手いと思った。
マツダなのでドライブアシスト機能も装備されてるだろうから、もしかしたら最新技術を使っているのかもしれないが、あれほどに美しい走りをしている車はなかなかお目にかかれない。
水上でうんこがしたくなってPA離脱をするまでずっと追走したが、本当に素晴らしいドライバーであった。
あんなドライバーばかりになれば間違い無く渋滞はほぼなくなる、間違い無い。
水上後もあのCXを真似て進む。
関越道は渋滞が酷かったので、北関東道経由で東北道に逃げ、首都高~東名用賀~第三京浜で帰宅。
東北道の片側三車線区間も一番左車線をキープしたが、面白いもので右側追い越し車線が一番混雑していて、真ん中走行車線がその次。
一番左車線が一番空いていて走りやすい。
ヨーロッパの高速道路みたいね(笑)
渋滞気味の高速道路では一番左車線が一番良いと言うことが分かった。
たまに、60キロくらいで走ってるアンポンタンがいるけど。高速道路乗るなよ…
さて、それで川崎へ帰還後給油し燃費測定。
なんと!リッター15キロ。
普通に高速使うと12キロ。
日常使いは9キロ。
ここまで違うとは…
急がば回れじゃないけど、今後は左車線での安定ゆったり走行を主軸にしようそうしよう。
Posted at 2018/05/08 09:21:13 | |
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