HIDE特集

なんやかんやで毎日このくだらない日記を見てくれてるよっし～師匠に感謝しつつ今日も【閲覧による削除】なネタを書きます。
関係ないけど私が左耳だけにピアスしてるのはHIDEの影響です。

恋に恋した気持ち 無くしちゃって～誰かに聞いてみる～♪
そいで ため息まじりに言いました「愛って いくらでしょう?」
ってことでHIDE特集にします。
X-JAPANやHIDEの詳細を知りたい人は→ここをクリック







車？ポルシェ？【閲覧による削除】ナニソレ美味しいの？


今日紹介するのはhide名義の3部作。
まずは動画でも観てちょうだい。



↓ROCKET DIVE↓


↓ピンク スパイダー ↓


↓ever free↓


数ある名作！【閲覧による削除】しかしこの三部作はメッセージ性が実に強い。
・ロケットダイブ ：若いうちは後先考えず突き進め！空を見上げて錆び付く前に発射せよ！まずは行動を起こせ！というような内容が歌詞に込められてます。
↓
・ピンク スパイダー：世の中そんなに甘くはない！自分の殻に閉じこもってないで大空を見上げ挑戦し続けろ！たとえそれが失敗だとしても空を見続け飛ぶ事が生きてる証なんだ！自分の概念を捨ててなお空に向かって飛べ！たとえ地に落ちて死んでしまっても空へ憧れの捨てるな。というような内容ですかね。
↓
・ever free：人間何度でもやり直せる！
『デタラメと呼ばれた君の夢の続きはまだ 胸の中で震えてるever free 崩れそうな君のストーリー描ければ 見えるのか DReam?』という歌詞から諦めないこと！そしてどんな障害があっても、なおそれに対し前へと向かい自由な創造の世界へ飛び込み価値を見出せ！というメッセージ性が込められてる・・・と思う。

まぁ感じる内容は人それぞれだろうけどHIDEのメッセージを是非受け取って欲しい。何年経っても色あせない永遠の少年少女へのメッセージなのだから。


X-JAPAN時代もあるよ～


HIDEといえばクリスタルギター


演奏するHIDEはいつも楽しそう


そしてHIDEは手の届かない所に行ってしまった。でもまた逢えるよね？


今日もまた車の記事を書きません。みんカラじゃなくてもいいんじゃない？とか誰も気にしない。【禁則事項です】なファンよ集まれ！
X-JAPANファンこそが本物の車好きである。
今日も車に乗ってアクセル全開ロケットダイブ！

HIDEはヴィジュアル系の元祖であり神である。
ヴィジュアル系バンドはHIDEで始まりHIDEで終わったのである。
33歳という若さでこの世を捨ててしまったけどそれは違う！【閲覧による削除】なのである！
この世界じゃない違う世界に音楽を届けに行っただけである。
彼は死んでなどいない！
永遠に生き続けヴィジュアルを、そしてメッセージを全世界に届けるべき存在になったのだ。


毎日のようにマイカー車でかかってるこの曲は私の壊れそうな人生を繋ぎとめてくれてます。
↓MISERY↓


MISERY～歌詞一部～
君の痛み うれしそうに 羽根を広げて舞い降りてくる
昼の光は 君の傷を抱いて 優しく広げてゆく
ハレルヤ ラ ミゼラブル 星の嘆き聞けば
ハレルヤ ラ ミゼラブル ほんの小さな事だろう
SAY ハレルヤ
夜の闇に落ちてゆけば 忘れてしまう事なのかも
揺れる思い つかのまの夢 小さな悲劇
降る星の数 数えたら 泣くのに飽きたろう
笑う月の蒼さ 傷をなでて 閉じてゆく
Stay free your misery.
降りそそぐ悲しみを その腕の中に抱きしめて
Kiss your misery.
枯れるまで踊るだろう 全て受け止めるよ このまま
Stay free my misery.
炸裂する痛みが 駆けぬけるだけの風ならば
Stay free my misery.
雨のち晴れを待とう ほら 君の涙を食べちゃおう
悲しいと言うならば 空の青ささえも
届かないもどかしさに 君は泣くんだろう
君の小さな身体包んでる夢は 痛みを飲みこみ 鮮やかになる
Stay free my misery.
手を伸ばせば感じる その痛み両手で受けとめて
Stay free your misery.
愛しさを 憎しみを 全て受け止めて そのまま
Stay free your misery.
Stay free my misery.
降りそそぐ悲しみを その腕の中に抱きしめて
Stay free your misery.
枯れるまで踊るだろう 全て受けとめて この空の下で 君が笑う

なんと言う独創的な歌詞とメロディー。
この曲を聞くと今日も頑張ってみようって気になる。
そして同時にHIDEがいないことに悲しくなる。



車の記事1個くらい書くか・・・めんどくせぇ
HIDEの愛車はキャデラック。通称【くじら号】である。

ちなみに1959年製のキャデラックと思われる。
さすがはHIDE！車も一流の派手さである。
度肝抜かれるスタイリッシュな車だ。

まぁ欲しいといったところで手に入らないだろう。

最近歳のせいか恋に恋した気持ちも忘れてしまって誰かに聞きたいのが現実である。また恋する事も無くなった（忘れてしまっている？）のである。
愛って\いくらですか？

私達XファンはHIDEを忘れることはない。
いつまでも永遠の象徴として歴史に名を刻むHIDEは誇りである。


ちょっとアレだほら。毎日の自分のブログ記事見直してみたら書いてることが無茶苦茶すぎる。
統一感がほとんどない。コレ落書きじゃね？
と、思う今日この頃でした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin