
こんにちわ。
珍しく朝から晴れてます。
天下怒涛の雨男、傾奇者のぴこちゅがお送り致します。
最近夢をよく見ます。
内容はすぐ忘れちゃう事が多いんですが確実に夢を見てます。
疲れが溜まっているのでしょうか・・・
朝起きた瞬間だけ夢を覚えていて5分もすれば忘れるのです。
朝起きてトイレいったら「あれ?どんな夢の内容だっけ?」と思うくらい。
毎日悪夢(ナイトメア)に魘されてます。
ハッキリと覚えてる夢は17万km走ったフェラーリが68万で売ってるという夢です。
走行17万kmだったらフェラーリが68万であながちなくはないが維持費がかかりすぎる気がする。それは何分夢ですから何でも有りっちゃ有りな気もします。
学校に行ってる夢も見た様な気がします。今となっては内容までは覚えてませんが印象強い夢はぼんやりと大雑把な形で現実世界に持ち越されます。
たとえば昨日から今日にかけても夢を見たという記憶はあるのですが内容はインパクトが無かったのでしょう、覚えてません。ですが確実に夢を見ているのです。
人の眠りには、「レム睡眠」と呼ばれる身体を休める眠りと、「ノンレム睡眠」と呼ばれる脳を休める眠りが2種類あります。
眠りにつくと、はじめに浅いノンレム睡眠があらわれ、時間とともに眠りが段々と深くなり、深い睡眠状態がしばらく続きます。その後、再び浅いノンレム睡眠状態になり、レム睡眠へと移ります。この、最初のレム睡眠が現れるまでの時間は深い睡眠の量によって左右され、30歳の平均でおよそ90分です。
レム睡眠の持続時間は若年者で5~40分くらいで、その後ノンレム睡眠の状態になる、という70~110分の睡眠サイクルが繰り返されます。平常時の睡眠の場合、深い睡眠は一晩の前半に多く出現し、レム睡眠は睡眠の後半に多く出現します。
○レム睡眠とは?
レム睡眠は、明瞭な夢みがあり、外部からの感覚が遮断され、脳は浅い睡眠に近い眠りです。この間に脳は記憶を整理しています。
眠りに入ってから1時間ほど経つと、脳波はノンレム睡眠の段階1(覚醒に近い浅い眠り)に似た形を示し、まず、筋肉の動きが低下します。次に、左右に眼球が動く急速眼球運動(REMs<レムズ>=Rapid Eye Movements)がはじまります。この眼球運動の「REM<レム>」という頭文字から「レム睡眠」と呼ばれています。
レム睡眠は、眠っていても本能的に外敵に対応できるよう、脳の覚醒状態を継続させる、という変温動物の頃から発達させてきた「原始的な眠り」です。ノンレム睡眠後におこるレム睡眠状態の時は脳が一見浅い睡眠のように見えますが、同時に外部からの刺激を遮断する機能も働いています。物音など、外部からの刺激で目が覚めやすいということはありません。
起床時刻に近づくにつれ、ノンレム睡眠のよりもレム睡眠の時間が長くなり、深部体温も上昇し覚醒の準備をしていきます。覚醒状態に近いノンレム睡眠のタイミングに目覚ましをかけたり、起こされたりすると、スムーズな目覚めを迎えられます。
●ノンレム睡眠とは?
ノンレム睡眠は、脳を休めるための眠りです。ノンレム睡眠のあいだは、知覚、随意運動、思考、推理、記憶などをつかさどる大脳皮質や、身体を活発に活動させる時に働く交感神経などを休ませています。深部体温を低下させ脳の冷却のために身体から熱が放され、寝汗をかくのが特徴です。ノンレム睡眠時は、脳内で知識としての記憶の定着が行われたり、ストレスが取り除かれたりしています。身体(筋肉)の緊張は低下しています。
レム睡眠時に見られる急速眼球運動がないことから、ノンレム睡眠(NREM<ノンレム>=Non Rapid Eye Movement)と呼ばれています。
ノンレム睡眠には4つの段階があります。
「段階1」のノンレム睡眠時は、声をかければすぐに目が覚める程度の浅い眠りです。「段階2」は、耳から入る情報をキャッチすることはできる程度に眠っている状態です。「段階3、4」は徐波睡眠や深睡眠期と呼ばれ、身体も脳も休んでいる状態です。
多少の物音では目覚めないため、大声で呼びかけたり、身体を揺さぶったりしないと起きません。
こうした眠りの状態を正確に知るためには、脳波、眼球運動、オトガイ筋(あご)の活動など、複数の生体情報を測定します。
レム睡眠とノンレム睡眠は、鳥類や哺乳類など一部の動物にみられる睡眠です。
人間の段階3、4のノンレム睡眠の時間は、他の哺乳類よりも長く、その理由は脳が発達しているためだと言われています。人間の大脳皮質は、機能するために大量のエネルギーを必要とし、機能を維持するための休息も必要とします。人間は活動時間が長いので、その分休息が必要になり、深いノンレム睡眠の時間が長くなったと考えられています。
うむうむ脳にはレム睡眠とノンレム睡眠が必要なんですね。
人間はレム睡眠時に夢を見る。ぴこちゅはレム睡眠が比較的多いのだろう、1晩に多くの夢を見る。夢とは脳が見せている滅茶苦茶支離滅裂なストーリーだ。まともなんてことは無い。でも夢の中で自分は夢の中にいる・・・と気づけた事のある人はいるだろうか?夢の世界はまさに無限。夢の中で自分は夢の中にいると分かれば何でも出来てしまう。それは何分夢なので空を飛びたいと思えば空だって飛べるだろう。だがしかし夢の中で自分が夢を見てると自覚する事はほぼ無い。
とある科学者は夢は数秒で見るものだと言ってたのを覚えている。
夢を覚えておくことは無理な事ではない。
枕元にノートとペンを置いておき、起きた瞬間に夢の出来事を書いてゆくのだ。
やった事があるが支離滅裂な文章が出来上がる。
夢とは支離滅裂なことだからしょうがない。
毎日の夢を覚えておく事に意味はあるのか知らないけど、夢を具現化させて留めておくのも面白いかもしれない。
夢は夢であって夢でしかない。毎日見ることもあれば見ない日もある。
目を瞑った瞬間、朝になっていた事もある。夢を見たとは逆に寝たという証拠にもなる。
夢の中で自分が夢の中にいると自覚できれば、夢はどんなに楽しくなるだろう。
夢占いとかは面倒くさいからやっていない。
朝起きて、今日の夢は楽しかったな~とか悪夢だった~とか思うのが密かな楽しみである。
今の夢(目標)はロサンゼルスに移住することである。国政に打って出るというのもあるが、とりあえず当面の目標はロサンゼルス移住である。
何をするかは全く気にしていない。なぁに時間ならまだまだあるさと。
今はまだ会社があるので当面夢は叶えられそうに無いがそのうち会社を誰かに任せてロスに行きたいと思っている。
そのためにはまず英会話をマスターしなくてはならない。TOEICは600点という低点数の為英会話はまず出来ない。TOEICはどれだけ英会話が出来ないかというテストである。最低でも950点以上は目指したい。
日々の勉強も必要である。英会話を早く上達させる方法は無いべきか。
日常会話を全て英語にすれば英語が身につくかもしれないがそれは無理な話である。社員に全員英語を押し付けるわけにもいかないし。何しろクライアントは英語ができない日本人ばかりである。
プロジェクトDはまだ始ってもいない。
眠ってる間だけでも海外で過したい。どうしたら好きな夢をみられるだろう。
そんな事を考えています。
最近は夢を見るのが楽しみで早く寝るようにしています。夢の中だけでもいいから素敵な夢が見たいです。
そういえば日刊ブログはいつまで続くのだろう・・・もうそろそろネタは無いしいつ辞めてもおかしくない状態である。冨樫病だし。
キーボードに向かってると最近吐き気がします。
文字を書いてる分は苦痛にならないのですが文章を考えるのが苦痛でなりません。
どこからかパクッてきてペッっとコピペしてはいさようならが1番楽な方法である。
もしくは過去にブログで書いたことをそのままコピッて再構成させる方法とか。
毎日律儀に新しいネタを作る必要はないのである。
朝起きてブログに何か書こうとか悩んでハゲそうです。
禁則事項ですですなネタを書いてもいいのだがいかんせん
検閲により削除な記事になるわけで、書けるはずも無い。
検閲により削除な記事を書きたいのだが
禁則事項ですな事も多く含まれるためたぶん訳のわからない記事になる事間違いなし。
でもそのうち1つくらい書いてみようかなという気がするが
検閲により削除な事になるため書けないかもしれない。
今日のブログとしてはまだ何も無いので内容が無いよ~で終わる。
多分1日過しても特別な事は起きないでしょう。
秋晴れで凄く天気がいいのでドライブに行きたい気持ちもある。
でも寒いから行かないと思う。ここ最近一気に冷え込んできた気がする。
マフラーと手袋の用意をしなければ!ってのが今日の朝一の感想です。
秋になるとネクタイをしないといけないのが面倒くさいですね。
ぴこちゅの仕事はネクタイしないといけないのですが夏場はノーネクタイのクールビスでいいのですがこの時期はネクタイをしなければいけない。
ぴこちゅはネクタイが嫌いなので面倒くさいったらありゃしない。
ネクタイしてると仕事しなきゃいけない感がでてくるので嫌いなのだ。
ちなみに事務所にいるときはネクタイ外してます。社員は全員ネクタイ着用ですがぴこちゅは例外で外に出るときだけネクタイ着用です。
ぴこちゅ特権ってわけです。
今日からまた相棒が放送されます。初回時間延長スペシャルです。
また杉下右京が観られます。今日は帰るのが楽しみです。
相棒ももうシーズン16なんですね。16年間も相棒を見ている事になる。
もう忘れてるエピソードがあるから相棒の再放送は嬉しい限りだ。
次回予告ぴこちゅの恋愛論!ってことで書くかもしれないし書かないかもしれない。
本日はここまで。読んでくれてありがとう。Good-Bye Thank you!!
本日の教訓:No Thank You!