2020年07月11日
おはようございますσ(´∀`)σ
表記の通り、夢を見た話し。
夢の内容を忘れないうちに書いておこうと思い、書いています。
ある日、何かの発表会があり、発表会が終わってから、みんなで食事会に
行こうとなった。
その時、自分には気になっている女性がいた。
名前はS子さんとしよう。
顔は見た記憶のない、目がパッチリしていて、とても可愛くもとても美しくも
ある女性。
サバサバした性格だけど、仲のいい人にははにかむような笑顔も見せる可愛
らしい女性である。
発表会の後、食事会までは数時間ほどの時間があり、いったん解散して帰宅する
人や、何かをして時間をつぶす人など行動は様々な中、自分はS子さんと2人で
一緒に食事会へ行きたいと考えた。
着替えて発表会の会場から出る際に、Kさんから一旦帰宅するのか、食事会には
車で行くのか聞かれた。
きっと彼は自分の車に同乗させてほしいんだろうと考えた。
しかし、Kさんに同乗されてしまったら。S子さんと2人きりの、ほんの一瞬の
デートができなくなってしまう。
そう考えて、Kさんの質問には「そうだねぇ」とだけ答えて、シャツを着るそぶり
を見せながらKさんから離れ、S子さんに近づき、食事会までの間どこかで2人で
軽いに食事にでも行かないか誘おうとした。
しかし、ここでも邪魔が入る。
S子さんの友人で、自分とも少しだけ会話することもあるT子さんが、どうやって
移動するか聞いてきたのだ。
すかさず、自分はいったん帰宅すると返答したら、S子さんも帰宅すると返答
していた。
自分とS子さん、T子さんの3人で事務所から出て解散し、自分は帰宅した。
せっかくのチャンスに、S子さんを食事に誘うことは失敗した。
やむを得ず、帰宅した。
帰宅したが、諦めていなかった。
S子さんのスマホの連絡先を知っているのだ。
とりあえず、自宅で発表会の間ずっと気になっていた、人差し指のささくれを
綺麗に切り取り、すぐに出発する。
まずは、S子さんのスマホにメッセージを送ってみた。
しかし、S子さんは気づかないようだった。
その後に、電話をかけてみたら連絡がついた。
電話で誘ったら、快諾をしてくれたが、S子さんは帰宅せずにまだ会社の周辺で
買い物を楽しんでいるらしい。
今からそちらに向かうと伝えたが、自宅周辺の道路は大渋滞である。
徒歩で急いで最寄りの東京駅へ向かった。
3階からは東京駅に入線している路線のほぼ全てが見える。
20本以上はありそうだ。
電車を乗り継ぎ会社の最寄りの駅へ到着し、S子さんの元へ向かった。
地下鉄の出口から地上へ上がったら、外は雨が降っていた…
と、ここまで夢を見たところで目が覚めました(´・ω・`)
さてこの後、自分とS子さんはどうなるのか(´・ω・`)
自分は一体何を企んでいるのか(´・ω・`)
最寄りが東京駅って、どんだけブルジョアな場所に住んでるんだか( ̄∀ ̄;)
ま、そんな変な夢を見ましたよって話しでしたσ(´∀`)σ
Posted at 2020/07/11 06:30:28 | |
もろもろ | 日記