今日は休みだったので練習も兼ねて実家へ帰省(片道約1時間)。
教習所で初めて路上教習に出た時のことを思い出して懐かしくなってしまいました。
コースとしては市街地→峠→市街地という感じで、交通量も少なく練習には最適かなと言う感じ。
ていうかぶっちゃけ、地元に近づけば近づくほど車も人もいなくなり、やりたい放題。
早く慣れるために一定速度でギアを5→4→3→4→5と回転合わせの練習をしていました。
不思議なことに体で覚えたことはなかなか忘れないもので、
郊外にさしかかってしばらくすれば大体問題なくできるようになっておりました。
ビビらず思い切りよく操作する、というのがポイントのようです。
免許をとったあの日と違うところはひとつ、
オルガンペダルです。
ちょっと足を動かせば吹けあがる吊り下げ式とは違い、足の動きに沿ったリニアな感触です。
どのギアでも一定速度を保つのが容易で非常に運転が楽な半面、
回転を合わせるときは「え?こんなに踏んでいいの?」とちょっと躊躇してしまいます。
そして思ったほど回転が上がらず「ガクガクガク」という恥ずかしい感じに・・・。
ビビったら負け、ということでしょうか。
ここ何日かで思ったのは、
「なるほど、ベース車両だな」ということ。
ジムカーナ、ラリー等のベース車両というコンセプトを持つ15MBですが、
だからといって超絶クロスミッションが組まれてるとかそういうことは全くなく、
そのまま乗れば街乗りも郊外も峠も何でもこいの扱いやすい普通の車という感じ。
無理やり例えるとするなら、いつも食べている米とかパンでしょうか?
大きく分けてしまえば「米」「パン」という様にそれまでですが、
細かく見れば種類があり味の違いがあり、食べ方やら調理の仕方やら色々あるわけです。
それこそどう味付けしようがどうしようもなく不味いものだってあるわけで、
色々選択肢がある中からわざわざそれを選らんで食べようなんて人はあまりいないでしょう。
で、この15MBはどうかというと、おいしい米、おいしいパンにあたると思います。
生卵だのふりかけだのジャムだのバターだのトッピングをつけて食べるのはもちろん、
そのままでも十分おいしくいただける、そういう車だと乗っていて感じるわけです。
これから車を購入する初心者の方、MT復帰を目論んでいる方、
ぜひ一度15MBを試乗してみては如何でしょうか(とはいえあまり試乗車がないという・・・)。
Posted at 2016/07/05 19:34:26 | |
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