Judas Priest 「The Ripper」を弾いてみた

1ヶ月くらい前から 「Judasどんどん弾きたいな欲」が沸々とわいてたのんですこんにちわ♪

古い方から順番に各アルバム1曲選んでどんどんやってみよう！みたいに取り組み始めたんですが、最初のこの曲をコピー終わったくらいになって 「あ、 2ndアルバムから始めてしまったｗ」 と気付きつつも、1stはまた後からやればいいやｗとひとまずコレで完成☆彡


この曲は2本はそれほど綿密には絡んではいないものの、やっぱ重ねた方が雰囲気出るかなと部分的にギターを重ねています。

＜今回の所感＞
・当時の2人を意識してSGとストラトを使いました。

・またしてもギターのみで始まる曲を選んでしまいスタートのタイミングに苦戦ｗ（力技でムリヤリ合わせました）

・ソロ後の独奏パートの尺合わせがなんともはや・・・ｗ

・ソロをフロントで弾きたくて直前のポジション変えたりSW切替の隙作りをしてみたり

・バッキングトラックはネット上に3種類ほどあった内原曲に近しいやつを選びました

いやそれにしてもこの「The Ripper」という曲
1975年リリースの曲なんですがリフの音使いがハイカラで、今聴いても古臭さをあんまり感じないスリリングさがありますね～。

次はどの曲やろうかな～♪＞ｗ＜