のん☆びーまるのブログ一覧

せっかく福井まで来たんだからローソンの「福井梅おにぎり」が食べたい！と付近の3件を見て回ったところ全店で売り切れてて買えなかったのんですこんにちわ（´ω｀）

まぁ、「食うな」っていうことなんでしょうｗ

【その１】
車にアリが大量発生！


最近車内でアリを見る機会が多くて、もしかしたら…と思ってましたが巣にされてました。
先日からシート下に置いてたアリの巣コロリの中身を群れの真ん中にまいてあげたらせっせと運んでたんで、ちょっとしたら居なくなるでしょう♪


【その２】
翌日にはまだ数匹歩いてたんで追い打ちで出入りしてる隙間（ウェザーストリップの隙間）に殺虫剤も噴射しときました☆彡

【その３】
おにぎりの梅は紀州梅よりも福井梅の方が好きです♪

【その４】
次の曲、日々数ミリずつ進捗していってる感じ。
今はメインで弾くパートの耳コピが8～9割まで完了してるくらいで、残りもコツコツ進めていきます☆彡

昨日は1,000kmも運転していないのんですこんにちわ♪

関東出発だと行きは良いけど帰りでほぼ渋滞に巻き込まれるんで遠出するときは日帰りはやめて一泊するようになりました（´ω｀）

【その１】

今回はまるさんを連れてのお出かけです☆彡

【その２】

今回の目的地は富山県☆彡
まるさん3回目の嫁さん実家訪問です。

【その３】

道中で4万のキリ番ゲット☆彡
4万kmって地球一周の長さなので「ようやくこの車で地球一周走ったか～」と毎回感慨深いです。

【その４】

安房峠（旧道の方）を初めて通ってみました☆彡
ここ、いつもは青点線の有料道路の方を通っているんですが
通るたびに道の形が気になってたんですよね～。

【その５】
ちょ草、おま草

【その６】
中日の来季のコーチ陣を見て絶望しかないです。
片岡ヘッドコーチに井上二軍監督、大野バッテリーコーチに福田打撃コーチ・・・
あの球団はいったいどこに向かおうとしてるんでしょうか（´・∀・｀）

【その７】
もしかすると近々重大発表があるかもしれません！

【その８】
が、無いかもしれません（ノ∀｀）

ア・バオア・クーと聞くと青葉区を思い浮かべるのんですこんにちわ（´ω｀）

インドの伝承上の魔物ア・バオ・ア・クーが名前の由来だそうですが、実際は関係者の中に当時青葉区に住んでた人がいたんで付いた名前なんじゃないかとひっそりと思っています（´・∀・｀）

そんな中、本日Bまるの走行距離が33,333kmに到達しました☆彡
外気温も33℃でゾロ目リンクです♪＞ｗ＜

さて、次のキリ番はいよいよ4万kmですね～！
私の中での4万キロは地球一周のイメージが強くて毎回「とうとうこの車で地球一周分走ったのか…」と感慨深いんでミスらずにちゃんと撮りたいと思います（´ω｀）

昨日も今日もギターは弾いたけど運転は全くしていないのんですこんにちわ（・ω・）

やっぱり今の生活スタイルだとメインはギターで、車はサブになっちゃいますね～。

で、本当はこっちが本命な（みなさんお待ちかねのｗ）「悪いトコロ編」です。
前回の良いトコロはおよそ順不同な並び方してましたが、今回は進むにつれて悪さが増していく並びになってます！
あとは前に書いたブログ『Bまる1万kmとインプレ』で書いたことはあんまり書かない方向で日頃感じるネガな部分をこれでもかっ！とディスってみましたよ（´・∀・｀）

【その１】下手な走り方してるとダサい
運転ヘタッピなので周囲にダサさを振り撒いてますｗ

【その２】回るの簡単すぎる（運転が下手になる）
少々強引な入り方しても過剰な横Ｇと引き換えにラインはスッとキレイに収まってくれます。
こういう優秀な車に乗ってるとどんどん運転が下手になると思いますｗ

【その３】「自宅に到着しました」
ナビの音声の話。
「目的地に到着しました」をそっくりそのまま自宅に帰ったときにも「自宅に到着しました」と言ってくれるんですが
自分の家に帰ってきてそこが自宅かどうか分からない人っていないと思うんで
このアナウンスがもの凄く野暮ったいです。
ここは文言を変えて欲しかったなぁ。

【その４】シフトをバックに入れたときの音（再掲）
MT車にはこの機能イラナイんだってば！（再掲）
音を消したり小さくしたりすることもできないってのがガンです。

【その５】GPSアンテナ＆マイクの設置方法
後付けパーツ扱いなのである程度仕方ないのかもしれませんが
メーカー純正のパーツなのでナビメーカーと設計煮詰めてもっとスマートでエレガントに
収めてもらいたいというのは贅沢な要求なのでしょうかね。

【その６】間欠ワイパーの最速が早すぎる＆次段だと遅い（その間が欲しい）
読んで字の如くです。

【その７】ETCイジェクトボタン誤操作
純正仕様だとETC車載器がグローブボックス内に収まるんですが
内部の荷物がボタンにぶつかるとETCカードが取り出されちゃうのがとっても不親切。
一度コレでETCレーンを通れなかったことがあって軽くトラウマです。
グローブボックスの開閉動作で荷物が動くような環境に設置するのを標準とするなら
触れるだけで簡単にイジェクト操作されないようなカバーや、複数操作のアンドで初めてイジェクトと
なるような誤操作防止機構を備えて然るべきだと思います。

【その８】リアワイパーが無い
どうやらト○タさん側の意向でリアワイパーが付いてないようで。
あそこの客からしたら運転中にルームミラーでの後方視界が水滴や積雪で遮られていようがいまいが意に介さないのでしょうけど、一般ドライバーからするとルームミラーで後方確認が適正にできないのは
恐怖以外の何物でもないんですけど。（「欠陥品」の一歩手前ですよコレｗ）
そういう感覚の元、他のスバル車にはたぶん全て標準装備されてるんだと思ってますが・・・
ここは車両価格が数万円高くなっても良かったのでスバルはト○タさんにガツンと言って
（86はどっちでもいいですが）せめてBRZには後ろにもワイパー付けてもらいたかったです。

【その９】小ライトが勝手に消える
コレは今見えている中で「最もダメなところ」で明らかに「欠陥仕様」だと思います。

　１．豪雨や霧などで視界が悪いがオートライトは点灯しないような明るさのときに手動で小ライトを点灯

　２．その状態でトンネル状の場所を通行（オートライトが反応し大ライト点灯）

　３．トンネルを抜けるとライトはオール消灯。運転者が自らの意思で点けた小ライトも何の配慮も確認も無くオート消灯

　４．ナニソレｗ

なんか商品改良で今売ってる車両のライトはスイッチが初期品とは違ってて
小ライトを点ける操作とライトをオフにする操作とが別になったそうなのです。
手動で点けたライトがオートで勝手に消えなくなっているかどうかは聞いても教えてもらえなかったので不明なのですが
もしそういう動作になってるのならメーカーにも「欠陥」の認識があるってことですよ。

手動で小ライトを点けなければならないという
ただでさえ視界が悪くて周囲に細心の注意を払いながら運転しなければならないような環境下で
メーターパネルのライト点灯ランプがまだ点いているか？勝手に消えていないか？とか
確認しながら運転させるような車両とか、感覚としてちょっとありえないレベルだと思います。

屋根付き駐車場でエンジン掛けただけで不要なライトを煌々と点けてくれたりしなくていいから
人間が自らの意思で点けたライトはどうか勝手には消さないようにして下さい、マジで。

こんなだからオートライトって大嫌いです。

ついでだから言っておこうと思いますが
近頃世の中で周囲が暗いのに無灯火で走る車が多いのは街が明るくなったのが主たる原因ではないですよ。
主原因は「メーターパネルが光学式になったから！」絶対コレ！
暗いのにライト点けないで走るようなドライバーが外のことなんて気にしながら運転してるわけないんですｗ
見てるのは「自分のこと」がメインなので自分の車の情報が見えてれば安心して無灯火運転ですよ。

昔は明るいとき（無灯火のとき）にはメーターパネルに光る要素が無かったですよね。
周囲が暗くなってきてパネルが見辛くなるとライトをONしてパネル照明を点けて見やすくしてた。
それが実体！

なので整備すべきはオートライト機能ではなくて、
周囲が暗くなるとライトを点けるまではメーターパネルの照度を落として暗くする機能！
目の前が暗くなれば目の前のことしか見てない人たちはこぞってライト点けるようになりますからｗ
元々外のことを気にしている人は言われるまでもなく自分でライト点けますし。

今や多くの車でオートライト用に備わっている明るさセンサーは
前照灯類の制御用ではなくてメーターパネルの照度を制御するために使うのが正解だったと思います。
（今世紀最大の大失敗ですよコレ。）

今からでも遅くないんで方針転換してもらえないでしょうかね。

最近はギター弾いてばっかりでちっとも運転していないのんですこんにちわ（´ω｀）

前車ではちょうど1年目でちょうど36,500kmになって「ちょうど1日100kmペースだな」とか思ったのは最早遠い過去のお話で、今では年間2万kmちょいの情けなさですよ。

ま、それでも一年間使ってみての感想ということで、次回に控える「悪いトコロ編」の前段として、今回はBまるの「良いトコロ編」からいってみたいと思います。

【その１】乗るほどに良くなるエンジンフィール
人がエンジンに慣れてきたのか、それともエンジン（ECU）が人の操作に慣れたのか
どちらの影響かはたまた両方か分かりませんが今のところどんどん良くなってますよ。
最初の頃はあるポイントでドンッ！と出てしまうピーキーなエンジンという印象でしたが
最近では欲しいところに欲しいだけぐーん！と出てくれるエンジンになってます。

【その２】操作性
まだ100％狙ったラインにピタッ！とまではいきませんけど
それでも概ね気持ち良く狙ったところを走れているとは思います。
普段の運転では安全マージンを取ってるんでまだまだ攻めれる余裕はあるものの
攻めすぎてサイド擦ったりするとイヤなんで今後もゆるゆるといきます。

【その３】日常の運転では十分過ぎるパワーウェイトバランス
それでも周りのATベタ踏み発進相手には出遅れます。
だってそんな急発進する必要ないものｗ

【その４】自動ブレーキ的な邪魔な補助機能が無い
アイサイトが無いって素晴らしい！
横滑り防止の制御は入ってるっぽいですが手元でOFFにできますし
あとは出来ることならABSも任意にOFFできるといいなぁ。
凍結路でABSに介入されるとどこまでも回っちゃってかえって止まらんのです。
ま、そこで登場するのがPブレーキでそれはちゃんと手元にレバーを引くタイプのが
備わっているので安心感ありますね。

【その５】外観
結局「見た目」なんかよｗ
とか言われそうですが、「そうです、見た目です！」
均整の取れたナイスな（＝美しい）造形は見ているだけで幸せになります。

というのが主なトコロ。
他にもたくさん良いトコロはありますがひとまずこんな感じで次回に続く・・・
（次回は「悪いトコロ編」です）