のん☆びーまるのブログ一覧

前回のブログの動画を差し替えるだけにしとこうか迷ったのんですこんにちわ＞ｗ＜

同じ曲を連チャンでブログにするのもどうかと思ったものの、「まぁいいかｗ」と連チャン投稿です☆彡

今回の趣旨は「音選び」になります。
先日のIn The Darknessを2種類の音で弾いています。

＜動画前半＞
前回ブログの動画と同じ音（演奏は別テイク）
DiezelのHervertというアンプのモデリングだそうです。

＜動画後半＞
こちらはEnglのInvaderというアンプのモデリングとのこと。

※どちらも実機を使ってみた経験はございませんｗ

Diezelの音の方が原曲の音に近く、また今回のバッキングで使った音（カークハメットの音のモデリングだそうな）との相性も良いように感じて選択。
結果的に曲に合う音であるせいか、大変弾きやすかったです。

対してEnglの音、こちらは今回Hamer君を久々に繋いで色々とパッチをさまよいながらどの音を使おうかな～と音選びをしていたときに、ドラムやバッキングが無い「ギター単体での音」の状態でイイな♪と感じた音になります。
Diezelのシャープな感じに比べて、中域の出方が独特で味のある音という印象。

ただ、バッキングと合わせると同じギターで同じフレーズを弾いているだけなのに弾きやすさが全く違って断然Diezelの音の方が弾きやすい！

とかいう感じのこの2つの音。

前回の動画を作ったときに両パターンで撮っていたもので、当初は「片方はお蔵入り」にしとこうかとも考えてましたが、みん友のhiroshi!さんが時々アップされている「色々な機材での音の違いを見てみよう♪」な動画は見る側も何気に楽しかったりしてるのを思い出したので自分もやってみることにしました。


ちなみに、次回作ではEnglの音を使いたいと思っています♪（＾ω＾）