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LEN吉のブログ一覧

2021年09月25日 イイね!

【ありがとうございます】 みんカラ歴8年!?_イベント初参加の記録。

【ありがとうございます】 みんカラ歴8年!?_イベント初参加の記録。




9月17日で,
みんカラを始めて8年が経ちました。
\(^o^)/




この8年間、日本各地に出掛けた、
『イベント初参加の記録』
を振り返ります。

2013年8月25日
24時間テレビ協賛「チャリティークラシックカーフェスタ」
FBC福井放送駐車場

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AE86LEVINで参加した、初めてのイベント。
日テレ系「24時間テレビ」協賛企画

2015年8月23日は、こんな感じ。放送局の前の駐車場が会場です。
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2013年9月8日
「第6回北陸ハチマルミーティング」
富山県太閤山ランド

旧車イベントにハマる原点は、この時。
ハチロク変態メンバーや、よっさんとも初めてお会いしました。
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2013年11月3日
「NOS缶コーヒーブレイク、ハチマルミーティング2013」
静岡県富士スピードウェイ


北陸を抜け出し、全国イベントに初めて参加。
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2013年12月1日
AMMA(AE86 MID NIGHT MEETING in AICHI)トヨタ博物館オフ
長久手市トヨタ博物館

AE86のクラブに、初めて参加させていただきました。
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2014年4月13日
『第18回 クラシックカーで大正村へ行こう!!』
恵那市明智町_大正村

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2014年5月11日
『高山オールドカーの集い』
岐阜県高山市

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2014年5月18日
『第6回門司港ネオクラシックカーフェスティバル
門司港レトロ中央広場

初めて、九州のイベントに参加。
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このときバツマルさんに撮ってもらった写真が、2年後の門司港ネオクラのポスターに。
バツマルさんのブラリミ号は、ネオクラのあとハチマルヒーローの取材受け!?
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2014年7月27日
『第14回金沢クラッシックカーミーティング
日本自動車博物館(石川県小松市)

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2014年10月20日
おやべクラッシックカーフェスティバル
富山県射水市クロスランドおやべ

レン吉と一緒に初めてイベントに参加したのが、このとき。
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2015年3月30日
『第1回グリーンパーク・クラシックカーピクニック
北九州市若松区響灘緑地グリーンパーク

出発前、カミさんがぎっくり腰になって、急遽キャンセル。
イベントの前夜、少し落ち着いたカミさんから「行ってきたら?」と言われ、前夜22:00に出発。
福井県最西端、高浜町を通過、あと624.7km。
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夜明けの壇之浦まで仮眠なしで走り続け、イベント開始時間に間に合いました。
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2015年4月18日
『第1回 セリスー学会
第1会場;
西舞鶴駅前レストラン『FOREST』

バツマルさんに誘われ、のこのこと130km余り走って参加。
北の巨匠あやたんパパさん、西国の巨匠80エヒメさんと初めてお会いしました。
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第2会場;
東舞鶴港『新日本海フェリーターミナル』

舞鶴に、北と西から3台の60セリカスープラが集結!?
(1台はエヒメさんの積載車に)

北の師匠は新日本海フェリーで帰路へ。
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2015年5月6日
Schatzesプチオフ
岐阜県大垣市(この年3月19日新装開店で初訪問)

はちたっくさんの「フツーのクルマ屋さん」に初めてお邪魔しました。
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来店中のRX7さんと一緒に、揖斐川沿いのワインディングをプチツーリング。


2015年10月4日、
北陸旧車倶楽部 第1回
若越会 昼会 チャリティーミーテイング
福井県敦賀市365スキー場 

まさあ菌さん主催の大規模イベント第1回。 
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2015年11月7日
『第2回松山ノーマルレトロカーミーティング
松山市城山公園

AE86で四国に初めて足を踏み入れました。隣は80エヒメさんのソアラ。
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お楽しみは、マドンナ大使との撮影タイム(^^)
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このあと、ハチマルミーティングとハシゴするため、バツマルさんと御殿場へ移動。
沼津でハチロク組に合流。
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2016年3月6日
福岡クラシックカーミーティング2016
福岡市かしいかえん(香椎花園)

若松グリーンパークのクラシックカーピクニックから会場と名称が変わり、初参加。
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2016年6月19日
『第13回関西舞子サンデー
神戸総合運動公園
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2016年9月18日
『第4回九州セリカday』
門司港レトロ

AE86は参加対象車ではないのでギャラリー参加で乱入。
ご厚意で、会場の親水広場に駐車させていただきました。
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2016年10月22日
『カローラ生誕50年フェス』
お台場MEGA Web

現役カローラの参考展示企画に参加。
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初代カローラの試乗会係員として来場の「でかバンさん」と、初めてお会いしたのがココ。
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2016年10月30日
『ナナマルカローラ保存会中部ミーティング』
長久手市トヨタ博物館

前日が四国松山ノーマルレトロだったので、松山から名古屋へはちたっくさんとハシゴ。
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2017年4月16日
『 ナナマルカローラ保存会関西ミーティング』
奈良県 奥河内黒まろの郷

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舞子さんデーとハシゴするため、奈良から神戸まで、複雑怪奇な分岐の阪神高速を爆走!?
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2017年4月16日
『関西舞子サンデー+60&140系3兄弟_関西春ミーティング』

神戸総合運動公園
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2017年5月28日
『第28回トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル(CCF)』
長久手市トヨタ博物館、
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)

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ゼッケンが1番違いの「お昼寝さん」スターレットとツーショット。
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2017年7月2日
『第一回クラシックカーミーティング・イン・養老』
岐阜県養老町養老公園

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申し込みしたら既に締め切りだったので、テリオスキッドでギャラリー参加。
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2017年8月14日
『山形 ミニミニ セリカ Day』(非公式)
寒河江ふるさと公園

山形に帰省したとき、エッチケーワイさん、TA64さんに初めてお会いしました。
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2019年8月の一時帰国のとき、第2回を開催。


2017年9月3日
『第9回遊佐町クラシックカーミーティング』
山形県遊佐町鳥海温泉「湯楽里」

東北開催イベントに初参加。
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2018年9月2日の第10回遊佐町クラミーでは、nikoponさんとセリカにお会いできました。
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2017年10月9日
『第1回福井レトロモータードライビング』
福井県 FBCー永平寺-六呂師高原-越前大野

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2018年6月18日の
『第2回福井レトロモータードライビング』
では、片山右京氏も参戦し記念写真を。
武生-今庄-敦賀-小浜-高浜
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2017年10月22日
『大野クラシックカーフェスタ2017』
福井県 越前大野 七間通り

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2017年11月4日
『カーフェスタ諏訪湖』

諏訪湖湖畔
ハチマルミーティングの帰りにギャラリーとして立ち寄りました。
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2018年2月17日,18日
『第10回Nostalgic 2days』
パシフィコ横浜

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「選ばれし10台」枠で、参加させていただきました。
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2018年11月24日
『CROSSOVER7 Owner's Club』第1回全国オフ会
浜名湖ガーデンパーク

クロスオーバー7では初めてのイベント。
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事故で泣く泣く廃車になった初代クロスオーバーセブン、最初で最後のイベントに。
レン吉と一緒に参加しました。
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2019年5月19日
『第11回門司港ネオクラシックカーフェスティバル』
門司港レトロ中央広場。

何故か、レン吉撮影会に…!?
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これが、マレーシア渡航前、最後のイベントになりました。
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涙雨の降る中、会場を後に...。
(バツマルさん撮影)
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レンと一緒に、新門司港で阪九フェリーの乗船を待ちます。
さらば九州、さらばニッポン…。
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隔離が緩和されれば、一時帰国してイベント弾丸ツアーもできるのですが…。

これからも、よろしくお願いいたします。
<(_ _)>

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Posted at 2021/09/25 07:01:21 | コメント(13) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2021年09月21日 イイね!

マレーシアでも、中秋の名月を...

マレーシアでも、中秋の名月を...


9月21日の夜は、
中秋の名月。





満月と重なるのは、8年ぶりのこと。


王宮と、
クアラルンプールの街並みと、
満月の夜...。


スマホのレンズでは、これが限界かな。
お団子でも買ってくれば良かったですね...。

Posted at 2021/09/22 08:19:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月15日 イイね!

【体験マレーシア】ようやく、運転免許証が交付されました。

【体験マレーシア】ようやく、運転免許証が交付されました。


マレーシアに来て、
2年3ヵ月となる前日の、9月15日。




こちらの公的機関へ出頭します。
『 JPJ 』、直訳すると「道路運送管理事務所」、
日本の「運転免許センター」に当たります。 
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これまでは、日本で発行した「国際運転免許証」で運転していました。
本来の有効期間は発行から1年なのですが、コロナ禍で一時帰国できない事情を考慮し、外務省日本国大使館がマレーシア政府と警察に働きかけ、有効期間延長の特例処置が採られていました。
4月5月に一時帰国したときは自主隔離期間中で、公的機関にで出かけることができず、再発行できないままマレーシアに戻ってきました。
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マレーシア運転免許の取得は、以前も日本の免許証からの書き換え処置が認められていたのですが、何故か私が渡航した2年前に一時停止され放置状態に。

それが今年になって復活し、ロックダウン解除とともに窓口業務再開。
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屋外のテントに並び、受付の整理券配布を待ちます。
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30分くらいで、窓口の待合室まで来ました。
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5番窓口に呼ばれました。
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いかついお姉さまに丁寧に対応していただきます。
やはりここも警察の外郭組織なのですね。
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発行は11番窓口へ。
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特に講習会や検査もなく10分ほどで発行。
めでたく外国免許取得となりました。
「Class D」は3500kg以下の普通車の運転が可能。
有効期間は2年です。




LEN吉の免許です。(はい、ブルーです)
日本の免許内容の書き換えになるのですが、大型、大特やけん引などは移行されていません。
まあ、こっちで大型トラックを運転することも無いので問題ありませんが…。
ちなみに、国際免許には日本の取得車両カテゴリーが網羅されていました。




大きさは同じですが、まだICカード対応にはなっていません。
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これからも安全運転に務めます。
海外で事故に遭うのは嫌ですし…。
(;^^)>




Posted at 2021/09/17 07:00:51 | コメント(11) | トラックバック(0) | 近況 | 日記
2021年09月14日 イイね!

【お疲れさま国鉄型】電気検測車クモヤ443系と配給車クモル145形

【お疲れさま国鉄型】電気検測車クモヤ443系と配給車クモル145形

またひとつ、そしてもうひとつ、
JR西日本で走り続けてきた、
国鉄型車両が引退します。




2021年度中に引退するのは国鉄型電車の
電気検測車クモヤ443系と配給車クモル145形。
どちらも旅客や貨物営業する車両ではなく、運行をサポートする『事業用車』に区分されます。


☞2017年12月7日(木)、北陸本線武生駅に停車中の姿を目撃。
「電気検測試験車」クモヤ443系(クモヤ443-2 + クモヤ442-2)


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【概要】
国鉄クモヤ443系電車は、日本国有鉄道(国鉄)が1975年(昭和50年)に製造した、線路と架線の電気設備の検測を行う事業用交直流電車で、いわばドクターイエローの在来線版。
現存するのはJR西日本所属の第2編成、もう46年選手になります。

架線検測を行うクモヤ443形と信号検測を行うクモヤ442形を連結した2両ユニットで、2編成4両が近畿車輛で製造されました。


形式名;クは運転台付き、モはモータ搭載車、ヤは事業(ジギヤウ)のヤ
400番台は交直流用を示し、40番台は事業用車、3は同等系列の登場順を奇数で示し、これは2代目。
クモヤ443がモータと主制御器を装備し、相方のクモヤ442はモータだけ搭載しユニットを組むので、1引いて442。そして443系として2番目に製造されたので、クモヤ443-2+クモヤ442-2、となります。


車体塗色は当時の交直流電車の標準色であったピンク(赤13号)とクリーム(クリーム4号)の塗り分けとなっていて、国鉄型交直流急行電車455、475系や交直流近郊形電車415系の国鉄色を彷彿とさせますね。
これは富山ライトレールになる前の富山港線運用に就く475系国鉄色復刻塗装車。
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走行性能的には、485系特急型電車の設計が基本になっており、DT32台車に、定格120㎾のMT54型電動機を装備。ギヤ比も485系と同じ3.5となっています。(455、475系急行形は4.21、415系近郊形は4.82)
前面デザインは、電器釜と言われた485系非貫通型の300番台、1000番台、1500番台に類似した高運転台非貫通仕様。

これは『新津市、新津鉄道資料館』に保存されている、485系1500番台のクハ481-1518です。
443系デザインの類似性がわかりますね。443系の方がまさしく電器釜かも。
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クモヤ443系は、直流と交流(50/60Hz)全区間の計測が可能で重宝され、交流電化である北陸本線のほか、同じく交流電化区間が多いJR九州やにも貸し出されました。
直流区間であるJR四国や、現在は魚津で線路がつながる富山地方鉄道にも貸し出され、出張検測したことがありました。

所属は「吹田総合車両所京都支所」、かつての国鉄時代名門車両基地「向日町運転所」です。
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屋根上の観測ドームが特徴。
左の下枠交差パンタグラフは観測・試験用で、走行のための集電は行いません。観測ドームから架線とパンタグラフの動きをビデオで記録し、センサーで状態を確認します。
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車体断面は485系の国鉄特急型ではなく、475系や415系などの急行形や近郊形に近く、中央本線などトンネル断面の低い路線の検測考慮した低屋根を全断面に採用。

475系のパンタグラフ搭載部の低屋根断面とほぼ同じです。
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正面や運転台は特急非貫通型でも、側面は二段ユニット窓が並ぶため、国鉄急行型・近郊型の雰囲気に近いデザイン。
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オリジナルの485系は全廃されて久しく、この顔と運転台は国鉄特急型のイメージを踏襲していて貴重でした。
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『電気検測試験車』のいかにも説明的な表示がこの電車の性格を表しています。
クモヤ442はATSの作動などの信号検測を行います。

形式表示クモヤの前の白丸○は信越本線碓氷峠通過可能であることを示します。
EF63との協調運転はできませんが空気ばねパンク装置など特殊装備が必要でした。碓氷峠、横川-軽井沢間は廃止されましたが表示は残っているのですね!?
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クモヤ443は架線検測を行います。
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443系が下り1番線の681系「しらさぎ」と並びます。
あらゆる車両と連結できるよう、自動連結器と密着連結器が組み合わされた双頭連結器を装備。
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クモヤ443系の後継車は、JR西日本キヤ141系。
エンジンで自走する気動車の検測車で2008年に新製されています。
現在は軌道と信号検測のみしか行えないため、近い将来パンタグラフを装備した中間車を新製し、3両編成となって架線検測にも対応させる予定、とのこと。
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国鉄時代にはクモヤ443系の姉妹車にも、キヤ191系という気動車方式の電気計測車がありました。出力500PSのディーゼルエンジンDML30HSF形を搭載し、最高速度120km/hで架線と信号設備の検測が可能でした。
JR西日本にも承継されましたがすでに廃車されています。
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さて、クモヤ443系第二編成は、既に寝ぐらだった「吹田総合車両所京都支所」を離れ、「吹田総合車両所本所」に回送されたとのこと。
廃車解体待ちとの情報が報じられています。
京都鉄道博物館での保存はかなわなかったのですね...。




そして、同じく今年度中に廃車が予定されている国鉄形の事業用車とは、
JR西日本『クモル145形』、クモル145-1015+クル144-15の2両編成。 
JR各社で最後まで残った配給電車です。

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昨年11月20日(金)放送、
☞NHK大阪局制作『鉄オタ選手権』関西編第6弾でも取り上げられました。
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配給車とは、トラックのような荷台と荷室を持ち、台車やモータ、パンタグラフなど、車両工場と車両基地の間で、車両用の大型保守部品を輸送するための事業用車両です。


そして145系は、国鉄通勤型電車101系から改造された事業用車両の系列。

これは京都鉄道博物館に保存されている国鉄101系のカットモデル。
101系の改造名目で、台車やモータ、制御機器などが流用されました。
クモル145+クル144の前面は101系や103系と似ていますが、この車体は荷台部分も含め新製されたものです。
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形式名;クは運転台付き、モはモータ搭載車、ルは配る(クバル)のル
100番台は直流専用を示し、40番台は事業用車、5は用途毎の系列で奇数で示すのでこれは3代目。
クモル145がモータと主制御器を装備し、相方のクル144はモータ無しでユニットを組み、1引いて144になります。
15番目に製造されたため、クモル145-1015+クル144-15です。


クモル145は、登場時101系から転用された100kW モータMT46を装備していましたが、のちに、より高出力な120kWのMT54に換装され、車号は1000番台となりました。
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しかし現在は鉄道車両でもその部品輸送の殆どがトラックに置き換えられ、JRからは配給車が消滅します。


ところが...、
例えば、京急にはデトと呼ばれる配給用、工事用の貨物電車が現存しています。
デは電車(デンシャ)のデ、トはトラックから。わかりやすい!?
京急デト17・18形 (Wikipediaから)
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☞CHELLさんも山陽線の443系にエール贈っておられましたね。

【参考情報】
☞姿消す国鉄時代の「検測車と配給車」最晩年の記録
 JR西「443系」「クル144・クモル145」の役目とは?



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Posted at 2021/09/14 06:32:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄学 | 日記
2021年09月01日 イイね!

【発見Malaysia】KLで、ネオクラなダイハツ車に出会う 45

【発見Malaysia】KLで、ネオクラなダイハツ車に出会う 45


マレーシアの自動車メーカと云えば、
マハティール首相時代、
国民車構想で生まれた「プロトン」が、
良く知られています。



プロトンは、当初三菱自動車と資本提携。今は関係も解消していますが、デザインは今でも三菱自工の影響が感じられます。


最近躍進著しいのが、コンパクトカーメインの「プロドゥア」。
こちらは今でも「ダイハツ」と資本提携関係にあり、日本の「ダイハツ」社員も数多く出向しています。
以前からダイハツ車のOEM生産を行っていて、ハチマルな日本型の旧車を見ることができます。






プロドゥア「カンチル」、これは三代目ミラ。
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車体は日本の軽規格ですが、エンジンは660ccと800ccがあります。
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南国の木陰に停められた「ミラ」転じて「カンチル」
意外と溶け込んでますねー。
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プロドゥア「クナリ」、これは二代目「ムーヴ」
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プロドゥア「クンバラ」
これはダイハツ「テリオス」とトヨタ「キャミ」ですね。
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「テリオス」は6ライトウィンドゥの普通車規格でしたが、軽自動車規格でショートデッキの「テリオスキッド」はプロドゥアにはありません。
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ダイハツ「シャレード」の3代目。
これはプロドゥアに該当モデルが無いので輸入車ですね。
東南アジアのダイハツ生産拠点にはインドネシアや台湾があります。
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3代目「シャレード」はGT-Tiなど、走りのホットなモデルがありましたが、このグレードは残念ながら不明。
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欧州系の大型SUVやセダンが目立つマレーシアですが、コンパクトカーも人気があり、古いプロドゥア車も結構走っています。
今、マレーシアで人気のコンパクトカー「MYVI(マイビー)」は、ダイハツ「ブーン」(トヨタ「パッソ」)のコンポーネントを元に作られています。

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Posted at 2021/09/06 06:01:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「@フレンドリー182 さん、北の大地上陸ですか〜!? 壮大なスケール感、楽しんできてください。
(^^)b」
何シテル?   08/10 06:08
柴犬のLEN吉、本名「レン」永遠の12才です。 クルマでお出かけするのが大好き。 イベントで見掛けたら、声を掛けてください。 (^^)/
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