ハセ・プロのブログ一覧

オートギャラリー2006が無事・開幕しました(^_^;)
ハセ・プロブースもギリギリ間に合いました(^_^;)


魔裟斗選手も弊社・ブースに訪問してくれました(^_^)


レッド・カーボン・エンブレムも絶好調で、コルト＆コルトプラス用、バージョンＲ用、アウトランダー用、アイ用、グランディス用がオートギャラリーにて好調に売れてます(^_^)

今回アウトランダーの内装の一部に採用してみましたが、これもまた好評ですね(^_^)

でも今回の新商品の中でドアノブキズ防止用カーボンが一番、評判が高いですね(^_^)

さっそく車種専用セットの依頼がかなり来ましたのでギャラリー終了後また型取りに頑張ります(^_^;)
明日と明後日も頑張りますので是非ショーアップ・ハセプロブースにお立ち寄りくださいませ(*^ω^*)

オートギャラリーに展示するコルト・バージョンＲ・型取り＆製品施工がAM5:00位にやっと完了しました(^_^;)

新製品は、リヤ・ハッチゲートの下部の黒部分とマフラー周りの黒部分、フロント・フォグ周りの黒部分とカナード部分等々です(^_^;)　弊社・社長も汗だくで一緒に頑張りましたm(_ _ )m

右フロント部分のマジカルカーボン専用カット画像です(^_^;)

左フロント部分のマジカルカーボン専用カット画像です(^_^;)


左リヤ・ディフューザー部分のマジカルカーボン専用カット画像です(^_^;)

右リヤ・ディフューザー・マフラー上部のマジカルカーボン専用カット画像です(^_^;)

リヤ・ハッチゲートの下部の黒部分マジカルカーボン専用カット画像です(^_^;)


P.S.このパールホワイトのコルト・バージョンＲは、型取り＆試作用で近畿三菱自動車(千里店 TEL 06-6831-3126) のデモ＆試乗車で活躍予定です！オートギャラリーでは、違うボディーカラーのコルト・バージョンＲをマジカルカーボンで施工して展示します！！レッド・カーボン・エンブレムは、コルト＆コルトプラス用、バージョンＲ用、アウトランダー用、アイ用、グランディス用をオートギャラリーにて先行発売を予定してますので是非ショーアップ・ハセプロブースにお立ち寄りくださいませ(*^ω^*)


ボディーカラーは、オートギャラリーまで秘密です(^_^)
今から仮眠を取って東京ビッグサイトへ車で出発です(T_T)

オートギャラリー出展車両のコルト・バージョンＲ用にレッド・カーボン・エンブレムセットがデビューします(^_^;)
フロントエンブレム専用カットの画像です(^_^)


リヤ・エンブレム専用カットの画像です(^_^)


ステアリングエンブレム専用カットの画像です(^_^)



まだ今からリヤ・ハッチゲートの下部の黒部分とマフラー周りの黒部分、フロント・フォグ周りの黒部分の型取りをします(^_^;)
オートギャラリーでは、マジカルカーボンで施工したコルト・バージョンＲを展示しますので是非ショーアップ・ハセプロブースにお立ち寄りくださいませ(*^ω^*)

P.S.レッド・カーボンは、三菱用に開発しました・・・
やはり三菱車は、赤のイメージが一番似合うと思いまして・・・
ユーザーさん達のご意見お聞かせくださいませ(*^ω^*)

弊社特許商品のマジカルカーボンをバージョンアップしました！
耐候５年をクリアし純正基準クリアするために耐候製のより高いトップコートの工程を増やした結果カーボン表面の凸凹がフラットに近くなりました。今回のオートギャラリーから展示しますので是非ハセ・プロブースにてご確認くださいませ(^_^)
画像は、NEWマジカルカーボンで施工したベンツCクラスです。

同じくNEWマジカルカーボンで施工したベンツCクラスのホイールセンターオーナメントとハンドルエンブレム＆リヤエンブレム用の画像です。特にホイールセンターオーナメントは一番、熱が懸念されますがニューマジカルカーボンはヒートサイクルテスト℃120℃～－30℃を５回転させるテストを純正基準で合格しましたので大丈夫ですね(^_^)






P.S.コルト・バージョンＲが、何とか間に合いましたのでオートギャラリーまでに出来るだけカーボン専用パーツの型取りを今日から頑張りますね(^_^;)

2006 AUTOBACS SUPER GT 第5戦 SUGO ・決勝結果です(^_^;)

101　TOY STORY Racing MR-S 新田 守男／高木 真一組は、今期最高予選グリット９番手から着実に追い上げ５位入賞でした(^_^)


96　EBBRO BTEC MAZIORA 350R 黒澤 琢弥／黒澤　翼組は、公式予選３番手から優勝を狙いスタートから３週目にはトップ争いをする３台で横に並んだまま１コーナーに飛び込むエキサイティングなシーンを見せながら優勝争いを展開してましたが後方からNo.11 JIM CENTER FERRARI DUNLOP（田中哲也）に接触されてポジションを落としてしまい(No.11にはペナルティが科される!!)結果１０位完走と不本意な結果に終わりました(T_T)


GT300クラスはトップから4位までのギャップが0.785秒という、史上まれに見る僅差でのゴールとなる接戦だっただけに悔しいレースでした・・・(T_T)

■第6戦 2006 AUTOBACS SUPER GT 第35回インターナショナル ポッカ1000km
□練習走行　8月18日(金)
■公式予選　8月19日(土)
■決　　 勝　8月20日(日)
■鈴鹿サーキット　5.807km
での２チーム・巻き返しに向けて頑張りますので応援よろしくお願い致します(^_^)