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というわけで、VRデビューしました。

購入理由は、VRガンダムが出るからという安直な考えでポチッていました。

10月15日発売の「Meta Quest 3S」128GB 価格48,400円（税込）からというお手頃なヘッドセットを購入。

VR単体で稼働でき、他に必要なのはスマホとWi-Fiスポットとなります。

自分も初VRヘッドセットとなるので、説明がてら記載となりますので、しばらくお付き合いください。

初日は初期登録、設定、アプリ（ゲーム）のインストールで終わりました。

VRヘッドセットはどんなものか？
・3D感覚はニンテンドー3DSの立体映像が視野全体で展開される感じ
・YouTubeアプリで動画が映画館のように鑑賞できる
・空間を両手と指先で操作可能
こんなイメージしてもらえるとわかりやすいかと。

言い換えると、
・でっかい3DSな画面モードの立体表現
・まじで映画館のスクリーンのように見えて、結構音も良い
・アイアンマンのような手の動きでメニュー操作可能

以下、初日の出来事です。


まず、取説がありません。アイコンだけ。DON'T THINK FEEL.

そして、VRヘッドセットをかぶり電源オンてWi-Fi接続モードへ。あらかじめパスワードメモっておくか、読み上げる相方が必要になります。

つぎにアップデートがはじまります。結構長い。。。（ここは一旦外してスマホアプリ操作のほうが良いです。）

スマホアプリとの連携セットアップになりますが、そんな準備してないのでMETAアプリのインストールから。

スマホアプリ起動すると、ID登録しろと要求されます。Facebook登録あればクリックで進めます。

そしてアバター登録がはじまります（笑）いろいろあって、スマホアプリの設定画面から、Meta Quest 3Sをリンク。

簡単なチュートリアルが始まります。すげーすげー言ってるうちに終わります。

そこにあわられるのはホーム画面になげだされて、初心者は呆然として終了乙。

事前に人気アプリを把握しておきましょう。ぎゃふん。

待望のエクリプスクロスPHEVこと、ぷすくろ君。色々と試しながらアウトランダーPHEVと比較しながら走行してました。過去形。

まずは、エンジン音。
これはエクリプスクロスPHEVのほうが振動も少なく動いてるかわからず、アウトランダーPHEVよりも良さげに感じました。ボンネット開けたらエンジンがブルンブルンと揺れていたのでエンジンマウントが吸収していたようです。

つぎに、オートクルーズ。
エクリプスクロスPHEVもマイパイロットを採用しレーダークルーズコントロール、車線維持機能がついてますが車線認識率が悪いようです。アウトランダーPHEVでは一般道含め9割5分ほど常時オートクルーズでほとんど運転していなかったのですが、久々に運転が楽しめました。

ガソリンほぼ空だったのでしばらく使うだろうと満タンにしましたがエクリプスクロスPHEV は 43LでアウトランダーPHEV 56Lとタンク容量が小さく、支払いが少なく済みました。

まさからその直後に連絡がくるとは思いませんでしたね。



注文していたMETA QUEST3Sは無事に発送されました。

これでひと安心です。

カズヤーンさんとVRツーリングするのが楽しみ（妄想）

どうもお久しぶりです。
夏場の猛烈な熱波により溶けてました。

徐々に復調はしていますがキャパオーバーフローのため、今回のサウンドミートイン東日本2024いわきはエントリー見送りになりました。残念。

で、この2023年式エクリプスクロスPHEVこと、ぷすくろ君。

GN型アウトランダーPHEVと比較すると年式は新しいものの、モデルは古く、PHEVシステムも旧型となっております。

それでいて上位グレードはGN型アウトランダーPHEVの最安Mグレードと価格は同レベル帯でした。過去形。

これから新型アウトランダーPHEVとの比較をしながら楽しんでいきたいと思います。

あとは、Meta Quest 3S を購入したので、そのへんのVR感想など今後は続られたらなと思います。


で、さっそくAmazonから届かない( ；∀；)

（18日のステータス画面）

中国メーカーのauneから新商品が発売されました。ハイエンドデジタルプロセッシングユニット “GTDC1” はい、よくわかりませんね。

新しい機器で日本進出してくるのは応援したいメーカーです。ありがたいです。

代理店とショップの御好意で試着できることになりました。いざ、実証。

カーオーディオのデジタル信号に中間設置するだけの簡単接続です。
さっそくアウトランダーPHEVのサブトランク開けてちゃっちゃとやっちゃいます。

電源接続し、オーディオプレイヤーとDSPの中間に割り込み接続しましたら、サイズ感はこんくらい。
そんで、接続は都合によりプレイヤー→GTDC1はHDMI、GTDC1→DSPはコアキシャルの同軸デジタルになりました。

GTDC1自体はデジタル入力セレクターにもなるようです。

付けた感じは、ワンランク上の雰囲気になったような気がしました。サウンドナビで言うと100→200になったような？古い記憶でよく覚えてませんが。エタニで例えると、ETANI1.5みたいな？スタジオで聴いてるようなクッキリとしたメリハリ感が、ホール的な広がりがあり音の角が丸くなるイメージに近いかな、と。

今あるシステムをそのままの状態でアップグレード感が演出できるのは良いと思いました。


チラシが出来ていたので確認していきます。

本体写真、付属リモコンは有線接続で入力切り替えとモード切り替えに使用します。有線リモコン用ケーブルは長いのが付いてます。
ボタン長押しすると、本体のLEDが赤↔︎緑に切り替わります。モード切替時リモコン表示は変わらず、わかりません。
本体にもボタンは付いてます。

モード切り替えで、プレシジョンモードへ。
困ったことに、これまたよくわかりません。
先生ボスケテ。

ジッター除去の説明です。
「卓越した処理能力により、新たなサウンドエクスペリエンスをもたらします。」
一言で言えば音質がよくなる、らしいと。
このへんは評論家先生に記事を書いてもらいたいですが、オートサウンドウェブグランプリで受賞しないと厳しそうです。

同期技術で高音質を実現しました。
すみません、高音質化、でした。

入力:aes,光デジタル,同軸デジタル,HDMI
出力:aes1,aes2,光デジタル,同軸デジタル,HDMI
入力信号:PCM768k,DSD512,DoP256

入力側は切替式、出力は全部でてますね。

価格は、121万円（税込）です。

　　　 ﾟ ﾟ
( д )


バイクのカタナより安いっすね。



別の車両に取り付け、試聴してみました。
こちらは変化の体感がわかりやすかったです。
一桁低かったら導入してたんですがねー（同感です。）

この車両のソニックデザインのスピーカーは、取り付けが中々のアバンギャルドなふいんきです。

そして、ハイエンド金田さん。

今回は大冒険しませんよ。

いわき市四倉 ユーズダイナー四倉にて、AUNE デジタルプレイヤーが店頭デモはじめましたってことで早速いぢりまわしてきました。



デモ機
DSP 三菱電機 サウンドナビ NR-MZ100limited
アンプ サウンドナビ 内蔵　　
スピーカー デモボード

プレイヤー AUNE GTS1 + GTC1 + AC3
接続 RCA レグザット AT-RX5500a

今回、アナログ直結で AT-HRD500 は使用していません。

手持ちのUSBメモリをアウネとサウンドナビ に接続して比較試聴開始。

まず最初に皆して驚くのが、反応良すぎる操作性。瞬時に反応して切り替わります。リモコン操作も同等。これだけでもHRPの人は乗り換え充分ですね。動画にしてみました。


そして、
出音にびっくり、DOPのサウンドナビ 100リミテッドとの比較になりますが、1世代クラスの違う鳴りっぷりです。まー価格はサウンドナビ より高いですしね。



そこで、
オプションのデジタルクロックジェネレーターをONにします。さらに0.5世代くらい音がかわります。角が取れて艶が出るような感覚です。サウンドナビ で言うところのIIRとFIRを切り替えたような激変ではないですが、確実に変わってます。しかしながら、オプション価格で約65万円でこの違いなら、RESOLUTのDSPに入れ替えた方がコスパ良さそうってのは代理店担当と同意見になりますね。今買うならデジコアからの乗り換えで流行りそうなX8-DSPがよさげ。



日本語対応ではありますが、よく見るとファイル名の表示となっています。
もしかするとタグ非対応でアーティスト名は出せないかもですね。
取説はペラ紙しか付かないので、問い合わせ中。



入力はUSBが2個と、Bluetooth5.0です。
どこまで階層を踏み込めるか試していないけど、認識速度も速く不満はなさそう。

LDAC,aptX HD で受信可能みたいなのでウォークマン保存の収録曲はそのまま継続できそうな感じです。スマホも繋がるとYouTubeも流しやすいですね。

最近のYouTubeオススメ:
kinako
アウトラン、イース、ソーサリアン、オホーツクに消ゆ等、見所満載です。


手軽に最新の車載用デジタルプレイヤーを追加するだけで音が良くなるなんて良い時代になりました。

他社メーカーもラグのない操作性は見習ってほしいですね。