激変、ダイアトーンサウンドナビ

朝起きたらブレーカーが壊れてました。がっかりです。
自分ちだけ真っ暗け。ブレーカー交換で復帰。


さて、クリスマス企画　第２段の投入です。
今年末よりダイアトーンサウンドナビ搭載の車両では定番になるであろうポン付けケーブル交換を実施。

オーディオテクニカ ダイアトーンサウンドナビ用 ハイエンドケーブルハーネス HCH-02DS

外部アンプへの出力を高品質化。純正品は性能を絞ってるような感じです。

保証書付き。

三菱電機 ダイアトーンサウンドナビ用 高純度銅7Nケーブル採用 電源・スピーカーハーネス LE-20PW-7N

電源、アース、スピーカ出力（フロント、リア）が高純度銅7Nケーブル採用。スピーカ出力は要らないけど安くなりません(;_+)


両方、２つ合わせて予算５万円ほど。
エージングは約１００時間だそうです。が、付けた直後から変化は始まってました。

結論からいうと、音は「激変」で曲を鳴らすたびに、聞き慣れた音楽なのに、久々に鳥肌ブワッと出てくる感じ。
全体的に上から下まで音が厚くなったようで、解像度もあがり交換前とはまるで別物ｗ
正直ナメてました。まさかここまでかわるとは・・・PerfumeとかF/Aとか葛生千夏とか大変なことになってます。
オーディオテクニカデモカーのプリウスの例でいうと、レグザットの竹から松に変更したようなイメージ。

NR-MZ80PREMIの出力が純正ケーブルで絞らてたのが開放されて、BEWITHのアンプ、ソニックデザインのプレミアムラインのスピーカー、レグザットのRCAケーブル,スピーカーケーブルの相乗効果で車内の空間が変わってしまいました。サウンドナビとソニックデザインは相性良すぎです。
サブウーファのTBM-SW77もさらに厚みが増して十分な鳴りっぷりに。

今までBRZで試聴してくれた人は、前の音は忘れてください。すんません。
クラスNのスピーカーに替ようかなー？とか、B80N入れるしかねーかなー？やっぱデジコアかー？とか悩んでた時期もありましたが、もう現行で大満足な仕上がりとなりました。悩みも吹っ飛んで、車の運転もニコニコ、走行距離は93000kmです。

いちおう取説も付いてました。

DUCCマークあるのが高純度ケーブルの変更箇所。


DEH-P01用も同時発売。

外部アンプ導入してる人には、オススメです。

ちなみに、オーディオテクニカのほうは日本製、ハンドメイドだそうです。

一方、三菱電機のほうは、