新生ＢＲＺ第2章始まる

エンジン始動
キュキュッ（点火）ファラララララ～（回転アップ中→下がって）　フォンゥウゥ～ン・・・・・・　（無音）のイメージ。

静かすぎて笑いがこみ上げる。

約半年ぶりの走行は、クラッチの感覚が戻らず帰宅困難。
さっそく渋滞に巻き込まれ１時間の苦行。
３時間経過すると元通り。
やっぱり、まっすぐ走る車は運転しやすいです。


その後、帰宅道中での出来事。
・走行中に会話ができる（超進化）
・信号待ちが静かすぎてハイブリッド気分
・タイヤがものすごくうるさい。走行中タイヤの音しかしない。次はレグノ入れるべきか。
・アクセル抜いたときのクラッチからのジャダー音が同乗者の気に障る（ほんのかすかな音）

車内は異音・雑音ほとんど無しのサイレントで快適な空間に。
雑音上等！でしたが、これは予想外の仕上がりでした。


アクセルを踏むと走りだす。軽い。フワッと加速する。バイクの隼のような感覚。
すでに慣らし３０００回転縛りでも必要十分な状態。これからどうなんの。
軽く踏み込むと排気音はさすがに増量。ゲームのRX-7(FD3S)のようなイメージ。


慣らし運転のプランについて説明を受ける。

→とりあえず初回５００キロオイル交換までは慎重に。
→明日予定いれときますね！

ファッ！？


参考値（国道バイパス流れ巡航時）
　水温　８３℃
　油温　８１℃