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2022年04月14日 イイね!

サウンドミートイン東日本2022に出場します。(本当に)

サウンドミートイン東日本2022に出場します。(本当に)というわけで、新型アウトランダーPHEVでエントリーすることになりました。
6/5(日)に、福島県いわき市 道の駅よつくら港で開催されます、サウンドミートin東日本2022いわきstage、参戦です。


当初は、ハイエンドコースにカチコミかける勢いだったのですが、

さすがに 機材0円じゃダメでしょー、と

現実的な対応となりました。



とりあえずエナジーボックスを付け(ることにして)ビギナーコースとエナジーボックスコースにエントリーです。


ホントに凄い車両が発売された、赫奕たりし異端なる奇跡のノーマル車として、色んな人に聴いてもらいたいがための出場となります。



オーディオに特化した車両軍団に紛れ込んだ、ノーマルの何もしていない、新型アウトランダーPHEV(BOSE無しモデル)
本来ならエントリーさえ受け付けてもらえません


熱烈に猛アピールして頼んでみました。


純正状態で奇跡のバランス、なぜか運転席にキマってるタイムアライメント、それでいて穴から覗き見える紙ペラなコーン。
そこから広がる純正ナビ、純正スピーカーからはとても信じられない奇妙で異質な音空間。


すでに各方面にて何人かに聴いてもらってますが、みんなニコニコ笑顔になります。
新型アウトランダーPHEV(BOSE無し)はそういう車です。





興味あるかた、お暇な方、是非とも体験してみてください。
Posted at 2022/04/14 16:05:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | ハイレゾ
2022年04月01日 イイね!

BRZさんのおはなしとか

BRZさんのおはなしとかせっかくだから、いい頃合なもんで書いておきます。
最終的には査定が良い感じだったので、新型アウトランダーPHEVの養分となりました。


オーディオ関係は査定に含まれてないとのことで全品回収です。
ドア通してたスピーカーケーブル5500Sが太すぎて抜けず前後でぶった切りになったのが悔やまれます。

頭金そこそこ入ったので、新型アウトランダーPHEVは低金利キャンペーンてこともあって月々一万円くらいの残クレになりました。

外したオーディオ一式は、次のクルマに載せ替えようと検討していました。
が、皆さんご存知の通り新型アウトランダーPHEVのBOSEレスなモデルは最初から完成度の高い音響なのでした。

純正ナビ、純正スピーカーで、運転席に最初からタイムアライメントが決まってます。ホント開発者はどうかしてます。やばいです。最高です。

(ただしBOSEレスなモデルに限る)

音の出かたがエナジーボックスやジャンクションスタビライザーでドーピングしたような鳴りかたしているのもポイント高いです。

ソニックデザインのハイエンドオーディオカーから新型アウトランダーPHEVに乗り換えたら、最初から同じような音が鳴っていた!?
とかエイプリルフールのような実話です。


最終進化として、BRZにはDS-SA1000を導入するに至ったわけですがデジコアはさらなる本領を発揮。つまるところ、デジコアの潜在的な能力はソニックデザイン自社のスピーカーでリミッターばりの制限がかかっていたわけです。なんてこったい。まあうすうす感づいてはいましたが(´;ω;`)
現状ソニックデザインな人は、ツイーターだけでも新しめな他社製ハイエンドにすることをオススメします。ドア作り直すより安いw


というわけでBRZさん今までありがとうございました。
てことにしといてください(・∀・)

Posted at 2022/04/01 21:32:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月21日 イイね!

新型アウトランダーPHEVで始まる充電生活

新型アウトランダーPHEVで始まる充電生活単純計算では、三菱ディーラーで充電1回30分、150円、走行距離61km増加と、大変お得に見えます(・∀・)

昨今のガソリン高騰もあり、興味はあったものの契約せずにいた充電カードを申し込みして、新型アウトランダーPHEVによる充電生活が始まりました。

そも自宅充電設備なし、ガソリン運用上等と覚悟の上で購入したのですが、実燃費を計測しはじめると、これが以外とよろしくない数値を連発(´;ω;`)

これが起点となり急ぎ充電カードを申請したのでした。ウェブ申請からおよそ1週間で薄いペラ用紙に貼り付けられて到着です。佐川急便でした。

優待情報の冊子おまけはありません。


車両の充電がからっぽだったということもあり、三菱ディーラーで充電してみます。

充電開始です。
(前日まで燃費チャレンジしてたので、ガソリン満タンの残走行距離が多めです。)

そこそこ速そうです。

30分で自動停止、終わりました。

61km増えました。

アプリで料金など確認できます。

利便性の高い高速SAPAやコンビニ・スーパーの充電器だと30分240円になります。

充電スタンド性能により、充電量がかわります。時間計算となるので、速度の遅い場所はお得感が若干減ります。


というわけで、冒頭の計算式がはじきだされるわけです。
ガソリン換算すると大変お得に見えますが、実際はどうでしょうか?




10日ほど充電生活してみました。

結果、
燃費 33.26km、ガソリン代に変換して5866円ほどお得になりました。多分。


走行距離 1156.4km
充電回数 急速14回(7時間) 充電料金 2900円
電気代2900円÷レギュラー165円=ガソリン換算17.57L
給油52L+電気17.57L=換算69.57L
走行距離1156.4÷69.57=16.62km/L
充電ガソリン合計燃費は約16.6km/Lとなる。
たしかカタログ値もこんくらい。

以前の充電しないガソリン燃費が 約11km/Lだから、
給油52L×燃費11km/L=ガソリン走行距離572km
走行1156.4km-ガソリン燃費572km=充電走行距離584.4km
2900円で584.4km走ったことになる。

ガソリンで584.4km走行するには、
584.4km÷燃費11km/L=53.12L必要となり、
53.12×165=8766円かかることになる。
これが充電代2900円なので、
ガソリンで走った場合8766円かかるところ-充電2900円で済んだので、=5866円お得になった。
(ただし30分×14回の充電時間がかかる)
これは10日分なので、あと2サイクル繰り返せば
5866円×3サイクル=17598円毎月お得になる?ホントか?(´・ω・`)

総走行距離から給油ガソリン量をガソリン燃費換算した数値を引いて、充電電気で走った距離は、584.4kmとなるので、
充電走行584.4km÷電気換算17.57L=充電燃費33.26km/L (2900円)
高速充電のみのガソリン燃費に換算下数値は約33.2km/Lとなる。


ちなみに、入会金1650円、基本料金月額1650円(無料充電分550円込)かかり、
これも含めて計算するのは若干複雑になるので今回計算では含めてません。
まとめサイト参照ねがいます。
(もっとも、まとめサイトではなかなか元が取れないと結論が出ていますが。)

また、このカードは三菱車両しか契約できないので、他メーカー車は参考程度によろしくです。



自宅充電がなくても、頻繁に充電するならお得なんじゃね?という話でした。


Posted at 2022/03/22 15:35:09 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年02月02日 イイね!

新型アウトランダーPHEVのターマックモード運動性能(スタッドレスタイヤ編)

新型アウトランダーPHEVのターマックモード運動性能(スタッドレスタイヤ編)控えめに言って、最高です。
簡単に表現するなら、ホバー挙動な感じでセガラリーやリッジレーサーそのままな運転をすることになります。リアルがゲームに近づいた!? まじにゲーム感覚で驚きます。(冬タイヤでの舗装路の感想です。)

新型アウトランダーPHEV、納車初日から山道のターマックモードで全開かまして遊んでます。他のレビューと全然内容ちがってますが、本領発揮というかポテンシャルが高いとかそんなところかと思います。そんな機能が、全車標準装備。

モード変更、ターマックモード。開発者からプレゼントとも発せられたこのモードが新型アウトランダーPHEVの神髄かと思います。全車標準装備、まじすご。
ラリーでいうところの舗装路、カーブ連続でアップダウンが激しい山道。その環境を、ラリー車そのままに体験できる、それが新型アウトランダーPHEV(とエクリプスクロスPHEV)になります。正直、狂ってます(誉め言葉)

EVの特権である超絶レスポンスでブーストラグなど一切なく、興奮するような高回転のエンジン音もなく、今まで味わったことのない体験があります。もう他の車に乗れなくなるかもしれません。

コーナーリング最中にアクセルゆるめると、若干リアが出るので、それを恐れずにアクセル踏み込むと姿勢そのままに加速しながらコーナーかけぬけていきます。あたまおかしくなりそうです。

基本、前後オープンデフなので、LSDかました駆動力による押し出しは無いわけで、ちょっと慣れが必要なわけですが、卓越した制御で自然にフロントがぐいぐい入り込んで、ハンドルセンター気味に抜けていく感じで、これが麻薬のように病みつきになります。

注意点としては、白線制御を切っておかないと大外回りしたときにハンドル制御かかって大変な目にあいます。

高速道路でウン漏れしそうなときはもらしちゃいます。最高速時も注意です。

スタッドレスタイヤは18インチにしたので、乗り心地がさらに向上します。走るソファーw
路面のインフォメーションはほとんど感じられず、魔法の絨毯に乗ったようなイメージが近いかもしれません。逆にあぶないとも言う。

グリップ力の弱いスタッドレスタイヤなのに、ずるずる滑るようなことは一切ありませんでした。無理な挙動でやらかし感が出ても、ハンドル入れた方向に進んでいくこのクルマはちょっとかなり変態です。
これちょっと足固めてグリップいいタイヤはかせたら凄いことになりそうです。

ほとんどの人が体感しないような機能が、全車標準装備。
試乗では絶対わからないこの感覚。
本当に、やばい。
この、アウトランダーの皮を被った何か・・・
Posted at 2022/02/03 00:17:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年01月30日 イイね!

新型アウトランダーPHEV 納車。このクルマ、ヤバイ

新型アウトランダーPHEV 納車。このクルマ、ヤバイフルチューン車から乗り換えでまったりできるかな?⇒4000cc級のモンスター車でした。 フルハイエンドも卒業かな?⇒最初から200万円級のhi-fiなオーディオ音でした。

というわけで、ランエボXのディーラー中古車を購入しようと店舗で待機中に見たiPad動画の影響でうっかり発注されてしまった新型アウトランダーPHEV、納車となりました。

キーケースが豪華に見えます。リレーアタック対応ケースか、三菱やるな!
「残念ながら、普通の箱なので、そのような機能はありません。」
また納車帰りにコンビニ等よる際は車内に忘れることなきようお忘れなく、と。残念です。



まだほとんどレビューされてませんが、このクルマ 最凶にヤバイです。
まぁ値段が値段なので、納車直後に山いって全開とかほとんど誰もやってないので真価が世間にバレていません。
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」な感じで、SUV風の猫をかぶった車両が世間を普通に走っているわけです。

山道の上り坂で、アクセル踏むと、加速します。
山道のカーブで、ハンドルを切ると、まがります。

まがりすぎて何が悪い?といった感じでグイグイ入っていきます。
ブレーキ介入もほとんどわからず自然に感じられます。
ハンドリングかるぅ、アクセルかるぅ、ヤバイヨヤバイヨ。
ハイパワー車からの乗り換えでもまったく違和感ありません。
加速も100kmまでしか加速しないので逆に安全です。

さらに回生ブレーキ、0。これが新鮮すぎる。充電しない回生オフ設定。
MT車のクラッチ踏んで切った状態、AT車のN状態ではなく、本当に 滑走 します。スケート状態。エンジン車からの乗り換えだと衝撃的。これで山を走れるとさらに死ねます。ローラースケートで峠下るイメージ。

そして、サウンド。カーオーディオ。BOSEレスの、標準6スピーカー。
乗り換える前はカーオーディオやりつくした感もある最終的なハイエンドカーオーディオで名残惜しいです。
⇒乗り換えました。 同じ音でてます。 え??? わけがわからないw


(初期設定で「ベースエンハンサー」がONになっているので、切ってください)

アンプとしてデジコア808iに、スピーカーはD52N入れて、サブウーファでB80Nを入れました的なソニックデザインで200万円コース的な音が、出てます。
例えるなら、ソニックデザインがモーターショーで出展した「SonicPLUS THE CREST Limited」のメルセデスベンツに近い。この音がBOSEレスで標準、お買い得すぎる。

サブウーファ入っていないはずなのに、低音がずどんと炸裂します。おかしい。
エナジーボックスのジャンクションスタビライザーでドーピングした音が最初から奏でられています。おかしいよ。
バランスよく完成された音が出力されていて耳に優しい。絶対におかしい。
今年は、ハイエンドコースでエントリーしてみようと思います。
費用 0円。どうなることやら。

それでいて、192kのFLACも読み込めちゃいます。純正オーディオ、最強かよ。


BOSE標準の人、あきらめてください。BOSEオプション付けちゃった人、ドンマイ。BOSEでも「ベースエンハンサー」がOFFに出来れば進化を発揮すると思われますがメニューやマニュアルから削除されて現状無理っぽいです。
音にこだわる人は、BOSEレスがおすすめです。
最初から完成されていて手を入れる必要まったくありません。

Mグレードは、標準18インチです。ホイールは普通っぽいデザインです。
タイヤは厚みがあって、乗り心地も快適。20インチ車の試乗で感じていた硬さもなく、段差もトントンタンタンと軽くいなします。快適すぎる。

Mグレードは、シート材質ファブリックですが普通に悪くないです。
ただドアはステッチもなくノッペリしているため、見た目で印象が違います。
シートの乗り心地は内部材質がふんわり感がなく若干ちがってるような気がします。


Mグレードは、手動テールゲートです。開閉の高さが調節できません。
開閉は重くは無い感じ?
オプションで電動テールゲートに変更できますが、使用頻度次第でしょうか。

Mグレードは、オプション付けないとエンジンヒーターです。普通車と同じです。
別にエンジンかかっても超静かですし充電もできるので自分はきにしません。

納車されて、1週間。気になったところといえば、
「やっぱ充電してえわ」
自宅充電なしですが、チャージモードで75%ほどまでしか蓄電できません。残念です。

Mグレードは、ホイールも軽く、座席も5人乗りで、軽量モデルで走りも軽いです。
車重は2010kgで、ロードスター風に表記すると、2010Mな感じです。十分重いですね。

以上、走りや音で大満足な新型アウトランダーPHEVのMグレードです。
Mで十分です。
Mしか勝たん。

乗り込んで、運転して、毎日笑顔。すばらしい。

(続く)
Posted at 2022/01/30 14:09:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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