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2014年05月15日 イイね!

やっぱり削除(笑)DMEという電脳の迷宮と真実と幸せになれるにゅうりん占い

やっぱり削除(笑)DMEという電脳の迷宮と真実と幸せになれるにゅうりん占い

タイトル写真が乳輪(露出5%未満)のせいで削除されました(大爆笑)
コメント頂いた方 誠に申し訳ございませんでした m(_ _)m
で再度

こんにちわ
皆様に朗報です!
訳の分からないタレント「小泉えり?」さん 著書 『幸せになるにゅうりん占い』なる怪しげな本の
恩恵を多分に受けているfeat.JJです。

なんで?恩恵? 「どゅう~ことぉ?」 と思いの皆様
そうです!ご想像の通り キャバ嬢に!にゅうりん占い(笑) 

案外、占い好きの女性が多くこの本の表紙だけを見せて
「占ってあげようか?」 ほぼ80%はこの次点でOKです(大爆笑)
「えぇーやだぁ」「エロぃーぃ♪」と言われながら半分その気です

「B地区は見せなくていいからぁ 乳輪だけね」
「B地区を指で押さえて上半分見たら占えるから」

そりゃぁもう 盛り上がること間違いなし
その後にもっともらしいウンチクは信頼性を高めます

まぁ 乳輪占いはさておき
ここからが長いので乳輪興味の方は(笑)多分読んでもらえないかなぁ


DMEの電脳の迷宮のお話です
一昔前、RAMに半田ゴテで・・・・などというローテクな時代もありましたが
OBDポートからの吸出しが可能になり(その分強固なプロテクト)
電脳の迷宮の入口が安易となりROM交換の必要がなくなりました。


「DMEってあんまり俺には関係ないゃ」そう思いのBMWのオーナーの方
今後チューニングに興味がある方は流し読みでも

BMWオーナーでまずライトチューニングと言うと
必ずと言っていいほど
エアフィルタの高効率化
マフラーのストレート化


さてここで何が起こるか?
簡単にブーストが自然に上がります(NA車はインマニ値が上昇)
自然に上がるの?!それいいじゃぁん! と思いのあなた(笑)


メーカー公称(BMW)0.6kg/cm2(NB1.0kg/cm2)が0.8kg/cm2+αへ
とすぐ上がってしまいます。

導入するエアが増えるわけです。もちろん空燃比が薄くなります。
純正DMEがもつマップ(燃料噴射、点火時期等)とのズレが発生します。
求める特性よりも濃い部分や薄い部分が出来てしまうという問題が発生します。

しかしながらフィルタやマフラー交換程度なら純正DMEでも十分許容範囲です。
DMEチューンが出来ない場合、重要視されていない場合が多いです。

しかし! ノーマルDMEのままではライトチューニングであれどもパーツの効果が
出にくいかほとんどの場合
ディチューンになると言う現実が有ります。
お金をかけてマイナスチューン・・・・ありえない・・・・・


DMEの内部はあけてみてもっとも大きいのがCPU(演算装置)です。


車にはさまざまなセンサ(エアフローメーター、吸気温センサー、水温センサー、
クランク角センサー、スロットルセンサー、O2センサー等など)が働いています。
これらセンサはコネクタでDMEに入力されます。
そしてこれら各種センサー信号(アナログ信号)は周りの回路を通過して「0」「1」の
デジタル信号にA/D変換され、このCPUにおいて演算されます。

プログラムにしたがって各種センサのデータからエンジンを
制御する為の情報を作っています。このプログラムはROM(CPUの次に大きい)に
記録されており、このROMのプログラムを書き換えることが
いわえるROMチューンになります。

F系ではこのROMに記録されているプログラムがCPU自体にレイアウトされ、
1チップ化されています・

この場合、プログラムは取り外せないわけなので簡単には変更できない仕様です

そこでとられる手段が本来のプログラムを殺して別に用意したプログラムを読ませる
ようにする方法です。

ここで必要となるのが追加基盤ですが、加工作業としてはローテクなCPUを丁寧に
根気よく取り外し半田コテで溶かしては吸い取る方法で、とりはずしたらCPU代わり
に追加基盤を装着し、とりはずしたCPUを追加基盤の上に差すという方法です。

ボードとCPUの間に追加基盤をかませるわけです。
この追加基盤に設けられたROMのソケットに新しくチューンしたROMを差し込みます。
これがローテク時代のDMEのチューンの現実でした。
もうOBDからの吸い上げでこの煩わしさから開放されたわけですが
(もちろんプロテクトを解除出来る場合ですがね 笑)

BMWの凄いところは たとえば116i を 120i に 523i を 528i にDMEでチューン
出来ないようにエンジンの形式は同じでも圧縮比とDMEメーカーを変えているのです
523iはコンチネンタル5281はボッシュもちろんバイナリーの互換性がありませんので
DMEだけ交換しても523i は 528 iにはなりません(大爆笑)当たり前ですよね

誰も読みたくない(笑) 空燃比理論
キャバ嬢相手の『しあわせになるにゅうりん占い』には興味があるが空燃比は・・・・・
というあなた!「にゅうりん占い」ではキャバ嬢は乳輪を見せてくれません!
「しあわせになる」って枕が大切なわけでそこを強調することは重要です!

それくらいDMEと空燃比理論は大切です(笑)
理論空燃比とはDMEチューニングの関連では必ず空燃比というキーワードが出てきます。
空燃比ってなに?よくある話です。
わかりやすく言うと、たとえば空燃比が15とすると 空気15に対して燃料が1の
割合(重量比)で混合しているということになります。
例としてあげた15というのは重要な意味を持ちます。
ガソリンの最高燃焼値の空燃比とされています。正確には「14.7」という数値が
理論的に良いということが証明されています。 これが理論空燃比です。

空燃比には触媒と深い関係にあり、触媒というと排気ガスに含まれる有害な物質
(一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物)を浄化する重要な役目がありますが、触媒を通過した
ガスは二酸化炭素、水、窒素に変換されます。

化学の世界では触媒とは活性化させる役目で反応を促進させる役目をしているといって
よいでしょう。
この触媒においては酸素が重要な要素となります。

酸素を多くすると浄化作用に有利であるが、多すぎると逆に窒素酸化物を
増やす結果となり、トレードオフとなります。

そこで最も良いポイントが14.7となるのです。

排気管にはO2センサーが取り付けられて、常に空燃費が14.7になるように
ECUがフィードバック制御を行っています。
具体的にはO2センサでモニターした空燃比で燃料噴射量を増やしたり減らしたりしているのです。

ことから空燃比が14.7だとガゾリンが最高燃焼してて有害物質の排出用を極力すく出来る
とはいっても常に空燃比が14.7に保たれている訳ではありません。

これはあくまでもアイドリングや安定走行時の話です。
エンジンを高回転で回すアクセルをレスポンスやエンブレ等の状況で、アクセルを踏んだり
戻したりしているかぎり数字が大きく変動します。

実際の変動巾は10~17と広い範囲で変動しています。

アクセルを踏んで最高出力を出すためには、ある程度薄くしないと出力が出ないという
現象が発生します。ターボ車の場合は10前後だと言われていますが
この最大出力を得るための空燃比を出力空燃費というようです。

浄化作用と出力を両立するには難しいのですが、加速時は浄化作用をある程度殺して
最適空燃比になるようフィードバックのモード切り替えを行うようプログラムで行われるように
なっていますが、車種ごとのエンジン特性への味付けに影響するカタチとなります。


フィードバック制御の現実
フィードバックとはゲイン「K」 伝達関数「P」とした場合に、出力「y」を、入力側「r」へ戻すことをいいます。
制御量を目標値と比較し、それらを一致させるように操作量を生成するわけです。
Pの伝達関数がROMに書き込まれた空燃比だとすると、センサでもってそれを監視し、ゲインKで
目的の空燃比になるように微調します。このときゲインKは燃料噴射量、スロットルにあたります。




多分この辺で、ほぼ全員に等し人が読むのを嫌になっていると思います。
じゃぁ なんで 燃費が良くなるか?みたいなお話を

知って得する燃費向上のメカニズム
DMEチューンをすると燃費が良くなるという話聞きませんか?
「空燃比が薄くなれば燃費が良くなるのはあたりまえじゃないか!」
と思っているあなた(笑)


実際のところ薄い空燃比の場合、インジェクタでもって燃料噴射量を少なくしても、
その変化量はたかがしれており、吸い込む空気を増やすほうが効果的といえます。

ではなぜ燃費が良くなるか?、
薄い燃料であればどうしてもトルクが出にいですよね

アクセルを強く踏むことでトルクを得ようとします。

アクセルを踏むと吸気スロットル弁が開き、たくさん空気が取り込まれます。

空燃比を薄くしたチューンドDMEに対して、ノーマルDMEでは濃い目の空燃比となり
スロットル弁もやや絞られることになります。

このスロットル弁が絞られてしまうとエンジンがたくさん空気を吸おうとしているにもかかわらず
十分に吸気できない状態になり、ポンピングロスとして効率を低下させてしまいます。

つまり濃いくせにトルクも出ない という事態に陥り、燃費を悪くしてしまうわけです。
一方チューンドDMEでは薄くするするためによりたくさん空気を吸い込むわけですが、
スロットル弁が十分に開けているので、ポンピングロスを少なくすることが出来、結果的に
燃費がよくなります。

あとにもさきにもマップあり!
DMEチューニングで一つ欠かすことができないのがマップです。
マップというのは回転数に応じて噴射量や点火時期を増やしたり減らしたりするための
補正係数を表に並べたものです。
OBDからとりだしたDMEをライターで見て、バイナリデータの中身を根気よく探すと、
このマップと称される部分が存在します。
見た目文字列の羅列なので見つけ出すにはそれなりの経験と根性が必要でしょう
運もあります(笑)私が解析出来たのは運が良かっただけなのかも(大爆笑)

【あくまで例】(企業秘密 笑)

◇燃料噴射量マップ
00 00 00 00 00 00 00 ※ ※ ※ ※ ※ ※
00 00 00 00 00 00 00 ※ ※ ※ ※ ※ ※
00 00 00 00 00 00 00 ※ ※ ※ ※ ※ ※
00 00 00 00 00 00 00 ※ ※ ※ ※ ※ ※
00 00 00 00 00 00 00 ※ ※ ※ ※ ※ ※
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 2A
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 2A
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 2A
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 2A
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 20 34
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 20 34
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 20 34
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 20 34

※の部分にも16進数のデータがぎっしりつまっています。

1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 6500 7000
0 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 13.3 13.3 13.3 11.7 11.1
1 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 13.3 13.3 13.3 11.7 11.1
2 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 13.3 13.3 13.3 11.7 11.1
3 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 13.3 13.3 13.3 11.7 11.1
4 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 14.7 13.3 13.3 13.3 11.7 11.1
5 13.9 13.1 13.7 13.7 13.1 12.8 12.8 12.8 12.8 12.8 12.8 11.7 11.1
6 13.9 12.6 13.7 13.7 13.1 12.8 12.8 12.8 12.8 12.4 11.8 11.7 11.1
7 13.9 12.6 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 12.5 12.4 11.6 11.7 11.1
8 13.1 12.6 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 12.5 11.8 11.6 11.7 11.1
9 13.1 12.6 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 12.5 11.8 11.6 11.7 11.1
10 13.1 12.6 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 12.5 11.8 11.6 11.7 11.1
11 13.1 12.6 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 12.5 11.8 11.6 11.7 10.5
12 13.1 12.6 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 12.5 11.7 11.7 11.7 10.5
13 13.1 12.6 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 12.5 11.7 11.7 11.7 10.5
14 13.1 12.6 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 13.1 12.5 11.7 11.7 11.7 10.5

燃料噴射のマップ
燃料噴射の補正係数変換マップ左に示したのが燃料噴射のマップです。
このままでは暗号ですが・・・・・・・縦軸が空気の量、横軸が回転数を意味しています。
つまり左上がアイドリング時、右下が最大出力時とります。
これを係数でもって計算すると表のようななんとなく意味のありそうな数値として変換することが
出来ます。
左の16進数のデータを一旦10進数に変換し、係数をかけたものが右の補正係数になります。

「20」のところは10進数に変換して32。
これに0.8を掛けると25.6。25.6%燃料噴射が増やされることになるのだから、
14.7:1が 14.7:1.256 というふうに補正され、空燃比が11.7 ということになります。

00の部分がありますが00は10進数に変換しても0なので補正する噴射量はいならい
14.7:1のままとなります。



◇点火タイミングマップ
56 56 6A 80 A3 B0 B5 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
56 56 6A 80 85 B0 B5 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
60 70 90 9A B3 B7 BC ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
77 77 95 9D AA B3 B8 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
6A 6A 88 91 A2 AA A7 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
59 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
3C ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
26 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 95
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 95
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 8B
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 88
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 86 86 86
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 86 86 86
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 86 86 86
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 86 86 86

※の部分にも16進数のデータがぎっしりつまっています。

500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 6500 7000
0 10.0 10.0 14.4 19.3 27.1 30.0 31.1 31.8 33.8 28.0 27.1 30.0 30.0 30.0
1 10.0 10.0 14.4 19.3 20.4 30.0 31.1 31.8 33.8 28.0 27.1 30.0 30.0 30.0
2 12.2 15.8 22.9 25.1 30.7 31.6 32.7 33.6 35.3 30.7 29.6 31.6 31.6 31.6
3 17.3 17.3 24.0 25.8 28.7 30.7 31.8 32.4 33.6 29.6 28.7 30.7 30.7 30.7
4 14.4 14.4 21.1 23.1 26.9 28.7 28.0 30.7 31.6 27.8 26.9 28.7 28.7 28.7
5 10.7 10.7 15.3 19.1 25.8 26.9 29.6 28.7 29.6 26.9 25.8 27.8 27.8 27.8
6 4.2 4.2 11.6 17.3 21.1 24.0 25.8 26.9 25.8 25.8 24.9 25.8 25.8 25.8
7 -0.7 -0.7 5.8 11.6 14.4 18.2 22.0 24.9 24.0 24.9 24.0 24.9 24.9 24.9
8 -0.7 -0.7 5.8 9.6 13.3 16.2 19.1 17.6 24.0 24.0 24.0 24.0 24.0 24.0
9 -1.8 -1.8 5.8 9.6 13.3 16.2 19.1 17.6 24.0 24.0 23.1 21.8 21.8 21.8
10 -1.8 -1.8 5.8 9.6 13.3 16.2 19.1 17.6 24.0 24.0 22.0 21.1 21.1 21.1
11 -1.8 -1.8 5.8 9.6 13.3 16.2 19.1 17.6 24.0 24.0 22.0 20.7 20.7 20.7
12 -1.8 -1.8 5.8 9.6 13.3 16.2 19.1 17.6 24.0 24.0 22.0 20.7 20.7 20.7
13 -1.8 -1.8 5.8 9.6 13.3 16.2 19.1 17.6 24.0 24.0 22.0 20.7 20.7 20.7
14 -1.8 -1.8 5.8 9.6 13.3 16.2 19.1 17.6 24.0 24.0 22.0 20.7 20.7 20.7

点火タイミングのマップ
点火タイミング補正係数変換マップも一つ重要なカギをもつマップとして存在します。
点火タイミングマップとは同様に左の16進数のデータを10進数に変換し、何らかの返還式でもって
数値化すると右のような角度データが得られます。
56は変換して86 基準値を86とすると (86-86/4.5)+10=10 86は変換して134 
基準値を86とすると (134-86/4.5)+10=20.7という具合になります。
点火タイミングは常に一定で基準値を10degとすると-1.8というのは8.2degに相当し
20.7というのは10.7deg遅らせているということはいうまでもありません。

※【マップデータは実データに基づいたダミーデータです】

このマップは燃料噴射のマップと点火タイミング補正係数だけとりあげましたがリアルには
吸気温度や水温など様々なマップが存在し、これらすべてのパラメータのマップにしたがって
エンジンは動いているのです。






もう「DME」「どうでもE」って感じですよね まぁここまで読んで下っていればの話ですが(笑)

今日の結論!

「幸せののにゅうりん占い」 でなくて 「しあわせになれるにゅうりん占い」(自分が男性限定)

吸排気のチューンしたらDMEチューンしないとオナニーチューンってことです。
せっかく、お金をかけてチューニングして((泣))
同車種のノーマルに抜かれるチューニングカー見たくないです(笑)
でもそれがシビアな現実で・・・・・・・・・・・・・
Posted at 2014/05/15 14:19:10 | コメント(11) | トラックバック(0) | BMW チューニング | 日記

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