お気に入りのシャンプーをフォームノズルに入れてみた

長年愛用しているソフト99のすすぎが速いクリーミーシャンプー。


日中の洗車でボディについたシャンプーが乾いてしまってもシミや汚れが残りにくいのが売りのシャンプーで、実際使用してみてその恩恵を十二分に感じています。

　
これからの時期の洗車に重宝するはずのシャンプーなので、今回の洗車では、こちらのシャンプーをKHB6のフォームノズルに入れてみたいと思います♪


ボディに関しては、スポンジやクロスなどで洗う際、汚れを引き摺り塗装に傷が入るのを軽減するため、シャンプー洗車をする前に、高圧洗浄機で汚れを洗い流します。


その後、高圧洗浄機の先にフォームノズルを取り付けシャンプーを噴射。


洗車後はホースノズルに付け替え、流水で洗い流します。



新たに購入＆取り付けしたコック付きコネクター。


詳細は昨日のブログに書きましたが、ホースノズルとモバイル高圧洗浄機との付け替えが容易になりました。




こちらは、高圧洗浄機をかけた後の撥水状態。

まだ汚れが残っている状態でこれだけ撥水するとは、プロックスファイナル（固形ワックス）、恐るべし(ﾟωﾟ)




フォームノズルに入れるカーシャンプーは、とりあえず2倍希釈で（トップ画像）。


いざ、噴射！！！




・・・。


あれ？



原液〜50倍希釈を奨励としているシャンプーなので、ソナックス（200倍希釈を奨励）と比べると、シャバシャバの泡ですね。


先週施工したプロックスファイナルの水弾きが凄まじいこともあり、シャンプーでも水玉ができています(^◇^;)


今度、希釈率を変えてリベンジします！


あまり希釈率を上げてしまうとコスパが悪くなってしまうので、ちょうどよい落とし所が見つかると嬉しいですが・・・(^◇^;)



さて、先週ガッツリ洗車しましたし、前回の洗車から20km程度しか走ってないので、今回は簡単に洗車して終わり♪




・・・のはずが、またまた予定外の長時間洗車となりました（笑）



続く