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2025年10月26日 イイね!

SHOEI GT-Air3を使ってみた

SHOEI GT-Air3を使ってみためっちゃ被りにくい(笑)


静粛性を高めるために被った状態でヘルメットと首周りとの隙間を極力減らすよう設計されているのと、新品で内装が一切ヘタっていないからです。


慣れの問題ですね。


被ってしまえば2時間弱走ってみてもどこかに痛みを感じることはありませんでした。



被ってみて最初に感じたのは、シールドの透明感が上がったこと♪



カムイ2もGT-Air3もシールドを二重構造にして曇りにくくするシートがあります。


OGKはピンロックシートという商品名、SHOEIはドライレンズという商品名になります。


シールド自体はOGKもSHOEIも透明感の差はないように感じますが、OGKのピンロックシートはシールド側が平滑ではなく透明感に欠けるのに対し、SHOEIのドライレンズは非常に透明度が高く、それがヘルメット装着時の透明感の差となります。



この点もOGKの商品に「?」を感じた部分だったので、SHOEIに変更して満足しています♪



次に静粛性ですが、ここを一番期待して購入したので期待値を上げすぎてしまった事、意識しようとしなくても、どうしても風切音に神経が集中してしまったことから最初は静かではないと感じてしまいました。


しかし、走り慣れたルートをメーターをほとんど見ず五感を基に走行したところ、風切音が低減したためにいつも以上の速度が出てしまっていて、慌ててスロットルを戻す場面が何度もありました(^^;;


OGKのカムイ2と比べると、静粛性はかなり上がっています♪




また、ベンチレーション機能の高さも秀逸だと感じました。


停車状態から走り出した瞬間にベンチレーションから風が入ってくるのを体感できます。


カムイ2のベンチレーションも優秀だと感じていましたが、GT-Air3はそれを上回りますね。


通勤時、リードに乗ると大型のウインドスクリーンの防風効果で口元に風が入りにくく、冬季はピンロックシートを使ってもシールドが曇ることに悩んでいましたが、この点が改善されるかもしれません。


こちらはもっともっと寒い時期に突入しないと分からないことですが…



ただ、ユーザーから賛否が分かれるシールドのセンターロック構造、初めて使う人間にはめちゃくちゃ使いにくい(^^;;


ヘルメットのシールドを開ける時、通常なら左手側に突起があり、そこに指を掛ければ簡単に開けられますが、GT-Air3はシールドとウィンドウビーディング(窓ゴム)の密着性を高めるためにセンターロックシステムを採用していて、このロックを外さないとシールドが開けられません。


シールドの開閉には慣れというか練習が必要ですね。


使いこなせれば特に不満に感じることはないんでしょうけど…



以上がSHOEI GT-Air3を初めて使用した際のインプレッションになります。


OGKのカムイシリーズと価格差ほどの差があるヘルメットかどうかはまだ分かりませんが、GT-Air3、非常に素晴らしいヘルメットであることは間違いありません。


引き続き使用する中で新たに感じることがあれば、インプレを追記していきたいと思います_φ(・_・
Posted at 2025/10/26 16:27:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCX e:HEV | 日記
2025年10月25日 イイね!

ヘルメット新調

ヘルメット新調夏場は暑すぎてジェットヘルを被っていますが、それ以外はフルフェイスを被っています。


個人的にはフルフェイスのデザインが好きなので。


特にグラフィックデザインが好きなので、今回もグラフィックモデルを購入しました♪


今まではOGKのカムイ2を使用していましたが、高速を走れない125ccでも風切り音がかなりうるさいこと、それ以外にも様々な点でチープさが感じられることから現行モデルのカムイ3を買うことはやめ、倍以上の価格のSHOEIのGT-Air3にしました。


マットブラックにゴールドのグラフィックで、見た目は手持ちのOGKのジェットヘルに似ていて、ぱっと見は倍以上の値段がするようには見えませんが(^^;;


僕が感じている不満点、SHOEIなら解決してくれるでしょうか…


解決してくれなくても、買ってしまった以上は使い続けますが(^◇^;)
Posted at 2025/10/25 14:04:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCX e:HEV | 日記
2025年10月18日 イイね!

納車から2年しか経っていなかった

納車から2年しか経っていなかったPCX e:HEVの話です。


1つ前の型のPCXからの乗り換えということもあり、まだ2年しか経っていなかったことに驚いています。


手術入院を繰り返し、また自身に様々なことがあって激動の3年間を過ごしていましたので、余計にそう感じます。


見た目は普通のPCXとほとんど変わりありませんが、モーターアシストによる地面のキック感が心地よい。


前後サスをYSSに変え、フルノーマルの時以上にモーターアシストのメリットを感じられる車体となっているで、小排気量ながら走るのを楽しめる車体です。


原稿のPCXにはハイブリッドの設定がないこともあり、修理不可能な故障に遭わない限り乗り続けたいと思える車体ですね。


これからもPCX e:HEVを楽しみたいと思います♪
Posted at 2025/10/18 18:09:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCX e:HEV | 日記
2025年10月11日 イイね!

3台洗車

3台洗車久しぶりに3台一気に洗車しました。


自分の車以外はシャンプー洗車してコーティングしただけですが、3時間以上かかりました(^_^;)


今回、ホイール洗浄に写真のアイテムを試してみましたが、思っていたよりいい感じです♪


ホイール洗うのが非常に楽になりました(^_−)−☆


自分の車はスケール除去をやったんですが、過去最大にスケールがついていましたf^_^;


おかげで、暗くなってから見る愛車はトゥルントゥルンです♪


綺麗になった愛車で、明日は久しぶりの長距離ドライブを楽しみます!
Posted at 2025/10/11 19:23:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 洗車用品 | 日記
2025年09月28日 イイね!

PCX e:HEVで遠坂峠

PCX e:HEVで遠坂峠JF81型PCXでは何度も走ったことがある遠坂峠をPCX e:HEVで初走行。


ヘアピンカーブを含めたRのきついカーブがいくつもある峠です。


前後サスをYSSに交換した恩恵で以前よりは速度を落とさずに曲がることができるようになりました。


また、駆動系パーツの軽量化とモーターアシストで登りでもしっかりと加速してくれます。


所詮125ccスクーターなんで、普通に走るレベルの話ではありますが、後ろを走る車やバイクの迷惑にはならない程度には走れるというのは精神的に楽ですね。


この日は230km走り、フロントフォークを交換してからトータルで650kmほど走りましたが、全然硬さが和らぎませんね(^◇^;)


舗装が綺麗なところを走る場合はいいですが、田舎道で舗装が荒れている場合、結構突き上げがきます。


いつかはヘタって柔らかくなるはずなので、距離とともにちょうど良い塩梅になる時期が訪れるはずですが、リアサス以上に距離を要しそうです。
Posted at 2025/09/28 16:10:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCX e:HEV | 日記

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何シテル?   09/05 19:14
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