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変化はあるものの、良し悪しははっきり言ってよく分からん（笑）

これが現状です(;^_^A


MTの場合、シフトチェンジの時に必ず人間によるクラッチ操作、シフト操作が強いられるため、パーツ単体の効果が分かりやすいんですが…

ATの場合、シフトチェンジのタイミングまで変わってしまうので、パーツの本当の効果が分かりにくい(-ω-;)ウーン



とりあえず、走りの点では気持ちよく走れるようになっていると思います…多分(;^_^A アセアセ・・・

吸気温度も下がっているんでしょうね。その功罪で、燃費は確実に悪化しています。


燃費計を見ていると、加速中の燃費が悪化しています。

スロットル開度が大きくなるほどそれが顕著です。


まあ、基本的にたくさん酸素が入ったら、その分燃料を送らないとダメですもんね。

この理屈通りなら、aFeのエアスクープ、効果があると断言できるんですが…


なんせ、ATのシフトタイミングも変わっているので、そちらが燃費や加速フィーリングにも影響している可能性が否めず、本当にパワーアップしているとは言い切れないところがあります(;^ω^)



とりあえず、F30のコンフォートモード以下のスロットルレスポンスのだるさや無駄にシフトアップして低回転ばかり使おうとするATのプログラムが大分好みのフィーリングになったので、このパーツを付け続けたいと思います(^_-)-☆