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プラグ交換でプラシーボ範囲でフィーリング改善、フォーミュラJのエンジンオイルでフィーリング向上の340th♪


しかし、全然乗れていません^^;


バッテリーの容量低下が見られるため、定期的な充電が必要になります。

もっと乗りたいけど、時間も体力もなくて・・・



通勤専用車両のLEADのバッテリーは、バッテリーには問題がないものの、冬場は特に通勤だけでは充電よりも放電の方が大きい模様。

少し年式の新しいPCXのバッテリー（全く同じ型番）を移植しましたが、全く同じ症状で、2週間以上乗らない場合は念のため充電をしています。

PCXに比べると、消費電力が大きいようです。



PCXのバッテリーは、それまで使っていたものをLEADに移植したので、代わりにリチウムイオンバッテリーに変更しました。

軽量で電圧が安定しているのが売りで、車体重量が軽いバイクで２kgの軽量化は大きいという口コミを見て興味を持ちましたが、残念ながら体感できず(^◇^;)

分かってはいましたが、最大の難点は気温が低いと始動時の電圧が下がり、エンジンがかかりにくくなること。


かなり寒い日はセルが一発では始動しません。


長期間乗らなくても鉛バッテリーより容量低下が緩やかになる利点がありますので、リードと使い分けて乗ればいいので大して問題はありませんが。

リチウムイオンバッテリーは専用の充電器が必要になりますし、鉛バッテリーから変更してもメリットは少ないですね。


勉強になりましたし、年末のめちゃくちゃ寒かった日以外はPCXも普通に始動できていますので、バッテリーはこのままでいきます。