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F30のオイル交換のインターバル警告をリセットする場合、LCI前なら室内のスイッチを操作するだけでできましたが、LCIモデルからは診断機が必要になりました。



DIYでオイル交換をしている僕としては、インターバル警告もDIYでリセットしたいと考えていましたが、診断機ってそこそこする上、日本語には対応していないか、していても一部のみという場合が多いので購入するかどうか悩んでいました。


しかし、色々調べてみると、BIMMER CODEと同じメーカーからBIMMER LINKという診断機能アプリが出ていて、今年の4月ぐらいから日本語にも対応しているらしい_φ(･_･


しかも、BIMMER CODEでコーディングしている僕の場合、同じOBD2通信機でBIMMER LINKも使えるらしく、アプリ代（現在円安の関係で値上がりして4400円）だけで済みそう♪


BMWはバッテリーの使用期間や使用距離などもコンピュータで管理しているようで、バッテリーを変えてもデータをリセットしないと早期にバッテリー劣化の警告が出ることがあるようです。


しかし、BIMMER LINKでそちらもリセットが可能のようです。



ということで、一度でもバッテリーを交換すればアプリ代なんて簡単にペイできるのでインストールしてみました(^_−)−☆



先日のオイル交換の際、オイル交換インターバルのリセットとバッテリー診断をしてみましたが、非常に使いやすかったです♪

今回導入したのはこちら。

リキモリのエンジンフラッシュプラス


まずコイツを入れて、10分ほどアイドリング。

その後オイルを抜きます。


新しいオイルを入れ、さらに10分ほどアイドリング。


抜けきれなかったフラッシング剤入りの古いオイルを新油で薄め、排出するのが目的です。



10分後、先程換えたオイルを抜いて、オイルフィルターを交換。

最後に新しいオイルを入れて完了です(^_−)−☆



オイルを13Lも消費する全くお財布に優しくないDIYオイル交換です(^^;)

カービューのニュースアクセスランキング３位に入っていますね。

F30の場合、オイルフィルター自体はエンジンルームから脱着できるので、オイルも上抜きできると非常に楽です。


しかし、F30は320d以外はスティックタイプのオイルレベルゲージが無く、上抜き交換ができません(´-ω-`)

ですので、必然的に“下抜き派”となってしまいます(^_^;)


ちなみに、F30のオイルレベルセンサーによるiDriveでのオイル量チェックはいい加減で、量が少ない分はきちんと計測してくれますが、多く入っている分には問題なしと診断されます。

ですので、オイルを抜いた量を確認し、同量か少し少ないぐらいのオイルを入れ、iDriveで油量を確認しながら足りなければ足していくことをしなければオイルの入れ過ぎになってしまいます。


ちなみに、過労で週末はひたすら寝続けていたので、用意は揃っているもののオイル交換ができていませんでした。

明日は、体調が悪くなければオイル交換を敢行したいと思います♪

10月はじめだったかな？

姫路に住む友人の家に泊まって一緒に飲んだ日、その友人と一緒に灘菊酒造へ行き、限定酒を試飲しました。

4種類ほど試飲し、気に入った2本を購入しました♪

家で飲むと、試飲した時とは違う印象でしたが、どちらもめちゃうまい♪



10〜11月いっぱいは非常に忙しく、休みがほとんどなかったため、最近飲み始めました(^◇^;)


どちらも非常に美味しくいただけています(^_−)−☆

経年劣化で傷んだとあるパーツが、取り外す際に割れてしまいました(~_~;)


走行に一切支障が出ない部位のものですし、あえて見ようとしなければ見えないものですが、そのままにしておきたくはない・・・


どうせなら、340i純正ではなく、他車種流用をと思い、色々調べました_φ(･_･



おそらく、F30はもちろん、G20を含めても誰もやっていないのでは？


ネットでは購入できそうにないし、適合も不安だし・・・ということでアルツへ行き、相談＆発注♪



国内在庫なし、ドイツに在庫ありとのことで、年末か年明けぐらいに納品されそうです。



無事取り付けが完了しましたら、また報告します(^_−)−☆