長潟和郎（NAGATA）のブログ一覧

Q1：本企画で履かせたい車情報をお答え下さい。
　メーカー/車名/年式：スズキ　スプラッシュ　2013式
　（例：トヨタ/プリウス/2013年式）

Q2：本企画で履かせたい車が現在装着しているタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　　タイヤのメーカー/商品名/サイズ（前）：左Firestone firehorkwideoval 右KUMHO　ECOWING　185/60/R15
　　タイヤのメーカー/商品名/サイズ（後）：　Firestone firehorkwideoval 185/60/R15
　　（例：ピレリ/ P ZERO/ 225/35R20 90Y）

Q3：本企画でモニターを希望するタイヤの番号を下記よりお選び下さい。（複数回答の場合は希望順にお答え下さい）
　　1、ICE-ASIMMETRICO　で応募させてもらいます

Q4：これまでにピレリタイヤを履いたことがありますか。
　　クラウンかカローラで一度はきました、パンク魔の被害に遭いあまり使いませんでした。

Q5：（上記の質問に“はい”と答えた方へ質問です）
　　その時のピレリタイヤのタイヤ性能としての印象はどのようなものでしたか。
静かで国産タイヤ並みの静粛性でした。寿命は解りません。

Q6：ピレリブランドに対してどのようなイメージをお持ちですか。
オシャレで高級品という感じ。

Q7：一ヶ月間でのお車の平均走行距離はおおよそ何Kmくらいですか。
最大300km行くかどうかです。

Q8：お車の主な使用目的は何ですか。

　（例：通勤、通学、レジャー、帰省、趣味など･･･）
通勤・買い物・ドライブ・緊急出動等

Q9：休日の過ごし方をお答え下さい。
　　（例：山でキャンプ、海でサーフィン、川で釣り、美術館巡り、都内でカフェ巡りなど･･･）
買い物、ドライブ、なんか食ってる

Q10：降雪地域に年間を通して何回程行きますか。
あんま行かないけど奈良の山道とかも行くので、安いスタッドレスを新調しようかとか思案中

Q11：ご年齢をお答え下さい。（任意項目）
31歳

※この記事はピレリ・ウィンタータイヤ体感モニター について書いています。

管理機(小型耕運機)と刈払機のオイル交換を依頼されたので、
「オイル持ち込み(俺のオイルは使わない方針)」
「排油入れ持参(捨てるオイル缶)」
を条件で引き受けた。

(画像はイメージです、自前の刈払機です)

依頼を受けたのはホンダ製。


持ち込まれてきたオイル・・・
デジャヴか・・・PITTPENNのあの感じが・・・
4LボトルはPITPENNそのままでした・・・

(俺が使うんじゃないし、俺の愛機じゃないからいいけどね・・・)


あの、いちいちMADE IN KOREA　ってPRしなくていいと思うぞ(汗)

オイルの感じもPITTPENNのデジャヴでした。
ちょっとどす黒いような、麦茶のようなという感じは、
むしろ同じもんかも・・・

交換の写真は機体オーナーが解っちゃうといけないんで、写真に収めません。


カルテックスの会社だそうです、かつて日石と提携してたメーカーです。

PITTPENNの廃油は見たことないんで次の交換もやらせてもらいましょうか、
以前のクラウンの日本での最後のオイル交換でロシア行きになったのでわからず、「どーせ海外で使われる前にも交換されるし、こんで十分」と「最後のオイル交換位良いオイル入れてやろうよ」と結構葛藤した。

悪くもなく、良くもない純正オイルみたいな感じだったのが特徴でした。
クラウンの乗り味も変わらずに「オイル交換して気持ちいい」という感じで500km程度で貿易商が買い取り、現状のまま輸出となってしまった。

農機オーナーの現実かもね、このオイルチョイス・・・
カストロ贔屓し過ぎなんかな？俺・・・
現に愛機にEDGE入れた時に「ブランドだけで高いだけ、これで十分」と言われた。
勿論、農機なのでオイル添加剤とかも無し。

しかも、載せてきた軽トラに余ったから入れておいて、
農機はオイルフィルター無いから秋ごろにはまたオイル交換だというと、
「オイルフィルターって？そんなもんあんの？」
無知も程ほどにね・・・

オイル自体はシャビシャビというより10W‐30な硬さは保ちつつ、
部分合成油なので言うほどクソオイルでもないが、
自ら進んでコレ買って使いたいと個人的には思わないのが不思議。
理由を言えと言われたら、

「きちんと品質管理できてるか不安」
「安すぎて配分とか適当だったら3000kmや農機でもいつの間にか性能低下で傷んでそう」
「色が濃いから、早めに交換したくなるのか」
「はたまた俺の嫌韓感情なのか」
フラッシングでも他にまだ安いオイルあるし、

あえてこれ選んでもなぁ・・・

というのが正直な感想かもしれない。

(編集途中です)
夕方頃のオイル交換作業でまだ記事にした時点では纏まっていないはカテゴリ変だはなので、
KIXXオイルの方は言葉足らず感がでてしまうのでPM11時頃編集完了しました。
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ボトル缶を捨てる時にどうしていますか？

これきちんと家で出た分は軽くすすいでからキャップを付けてリサイクルに出しましょう。



ボトル缶
普通の缶は開けたらもう蓋は出来ないから、一時ペットボトル化されまくった、
缶の難点を解決し、アルミニウムの将来性・製缶メーカーの対抗策で生まれたボトル缶。


一番上と一番下はガソリン添加剤です。
使い切ってメチルアルコールを飛ばして、中と蓋を漱いで、漱いだ水は下水として処分してあるから単なる空き缶として処理OKと大阪市にも確認済みだ。
(当たり前だけどこういうケミカルは子供の手の届かないところに置きましょう！)

真ん中のがレッドブルのボトル缶、輸入飲料なのでオーストリア産と表記されている。


生産→利便性→店舗での扱いやすさ(リナーターブルと違い使い捨て)→廃棄時の再生処理の容易さで良いことがあるのですが、

この蓋、外された状態で蓋が可燃物に入っていることもあるし、プラにまじってることがある、
この蓋もアルミなので一緒に回収させないとその分は再生していないことになるし、これだけ別にプレスしようとしたら、ブロックプレスした際にばらけてしまうこともある。
(プルタブで寄付とかいうのもおかしい、何のために缶から外れにくいタブにしたのか解らないし、考案者が聞いたら努力を無駄にされたと怒る、それなら缶をきれいに洗って売ればいいじゃないか、ぶっちゃけ無駄な行為)


ボトル缶はみなさん、蓋・容器をすすいで、蓋をして回収させてください。
裏側にプラが付いていても製錬前に破砕したら、外れてしまいますから問題ないんです。

みなさんのご協力お願いします。
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　IGMサイゴンラーメンのピリ辛レモングラス風味、
これ食べてみました。
(ノーマルのレビューはこちら)

(スパイシーな国ベトナムなので少し辛さを覚悟)




電子レンジや湯かけ調理もできるのはノーマルのサイゴンと同じ！


そんなに辛くなかったがレモングラスの香料が少し感じられる、ノーマルよりもこちらの方が個人的に好きかもね。
日本向けに辛みを抑えそんたのかもしれないが、

本場のベトナム現地料理は調理時にガスマスクを付けて、ゴム手履いて、
まるで危険物を扱うかのような危険な料理も存在する。


ややマイルドながら東南アジアの雰囲気を感じられるラーメンであったし、
ハーブ臭は少ないからこの方が好きという人も居るかもしれません。

卵も入れたくなるが、残念！
俺どういう訳か卵入れるの忘れてた・・・

スープはやや白く濁るのですが、さほど違和感が感じられない。
日本的なところとベトナム的なところがあるが、これベトナム産です。
麺もやや細麺でしっかりとしたコシがある、男前な味、
日本のとは一味違うモノが喰いたいなら良いかもね！
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近鉄と京都地下鉄(京都市交通局)だけで京都美術館に行きました！

それ以外の鉄道(運行会社)は今回は使いません！

大阪阿部野橋から出発です！


古市です。9:38分発吉野行き急行に乗り、橿原神宮まで行きます！


橿原神宮前に到着です。
特急も回送以外全部停まる.駅なのだが、正直結構ボロく感じる・・・

(実際ボロいし、時刻表示　故障中」OTL)

急行も各停扱いなので、
全部停まるから意外と良い設備が要らないから、
未だにパタパタが頑張っています。
あの「カタカタカタ・・・」と行先を表示する行先案内結構好きなんだが。


橿原線に乗り換えます。近鉄特急ACEを激写！


シリーズ21の新型車両だよ！(映像をキャプりました)
標準軌なので線路幅広いです。


相互直通運転で乗り入れてきた阪神車両、
かつてはオレンジだったので「巨人電車」とか近鉄のラビットカーを文字って
「ジャビットカー」とか言われた阪神だが、この車両は阪神的な感じ。
生産は近畿車輛製。


西大寺で国際会館行き急行に乗り換えです。
(どうせ乗り換えになるんだから西大寺で国際会館行きに乗ります)


京都市交通局10系1811号車の前展映像をキャプってみた。
まだ近鉄線にいるのに京都に来た感じがするのが不思議。


竹田駅に到着、この列車は地下鉄直通ですのでこの画像の中央やや右上部分のトンネルに入り潜ります、両端の線路は近鉄京都線、
竹田止まりの車両が近鉄線に入らなくとも引き返せるようになってるのが特徴。


京都のデッドスペース近鉄の直通編成が追加された時用に取ってあるんだとか・・・

どっかで見た光景、デジャヴか・・・
大阪市交通局のデッドスペース・・・
はるかに汚く暗い・・・

京都地下鉄のデッドスペースはまだデッドスペースになってる部分が少ないのと、
たまに掃除しているのか汚れ具合がまだマシな感じ、
蛍光灯管が外されずに部分消灯されていて、絶縁体でもはさんであるのかと思う位


東西線に乗ろう！ホームドアの向こうは単なるトンネルかという位質素だ・・・


ホームドアの注意事項
「ドアレールにご注意」・・・これはいかがなものか？
ホームドアのドアのレールが障害物って？


ホームドア全景、コイツが綺麗だから、トンネル部は質素で済んでいる、
内装の簡略化という意味と、写真には取っていないがホームドア裏側は鉄粉とダストで真っ黒だった、掃除も簡単そうだし地下鉄には完璧に隠してしまうタイプのホームドアは向いてるかもね！

乗客の手荷物で、普段は可愛く害がないけど、
架線に掛かると運行障害やショートで故障させてしまう、
天使にも悪魔にもなる運行会社からすると怖い手荷物・・・
特にお子さんが好んで、たまに手を放すと飛んでいく手荷物・・・

風船です。

架線に風船などが触れないで回収も駅員が容易で、持ち主に返せるからこういう驚異が絶えない架線集電方式は良いかもね！
(架線に掛かった風船は殆ど駅ホームから誤って飛ばされたもの)


お昼ごはんは烏丸御池の駅ナカ(SIZUYA　BAKERY)です。
このアメリカンコーヒーが美味しかった！バクバク食うから、一人で全部胃袋に納めてしまった。
デカいフライみたいなのはカレーパンです。

一番の課題の超長距離の清算もきちんとできていたし、さすがに相互直通してるだけのことはあるわ、改札機もコンピューターも瞬時にどういうルートでどれだけ掛かったか判断できるのもすごいです。
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