BMW M4 クーペ

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M4 クーペ

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このクルマは高級車に非ず、ずばりスポーツカーである - M4 クーペ

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このクルマは高級車に非ず、ずばりスポーツカーである

おすすめ度: 5

満足している点
低回転からトルクフルで、ハイチューンなのにいたってマナーの良いS58エンジン。2,000rpmも回っていれば、何速からでも十分な加速ができる。

身長185cmの私がドラポジを取って、ゲンコツ1つほどのヘッドクリアランスがある(セダン/クーペでは内外含めて極めて珍しい)。
不満な点
MT車のためアダプティブクルーズコントロールが装備出来ない。

リバースギアに入れるのが異常に重い。リバースほどではないにしろ、シフト、クラッチ、ホーンボタンなど全体的に操作が重い。

SETUPの設定が再始動時に保存されない。

ベーシックな420iより一部の装備が簡素化されている(リアアームレスト/カップホルダー、シートベルトハンドオーバー、オートマチックトランクリッドオペレーションのフットオープン/クローズ機能等)。

有料回避設定でも有料道路を案内したり、何十kmも遠回りするルートを引いたりとナビが超ポンコツで使いものにならない。スマホナビの方が格段に優れているが、HUDにガイドが出ないので純正が使えるに越した事はない。

MT車のためBMWデジタルキーが装備出来ない。

シフトアシストのブリッピングが弱い。
総評
不満点を沢山挙げてはいるが、このクルマの魅力に比べると些細なものばかりで、トータルではとても良いクルマだし、操作に対する反応がとても良いので、運転していて我慢やストレスを感じることがほとんどない。今までの愛車では感じられなかったほど満足している。
デザイン
4
伸びやかなクーペボディーはよりワイド&ローのM8には及ばないものの、グラマラスでエレガント。

BMWの他の車種では選べないキャラミオレンジのシートがとてもキャッチー。

デカキドニーグリルは個人的にはそれほど酷いと感じていないが、はっきりと好みが分かれるところかも。

CompetitionやM2では標準装備のMライン入りシートベルトがオプションでも選べないのが残念。

慣れ親しんだ丸型を廃したデジタルメーターのデザイン、特に半時計回りのタコメーターは視認性が悪く違和感を覚える。

リアクォーターウインドウに伝統のホフマイスターキンクが採用されていないのが残念。
走行性能
5
FRらしいニュートラルなコーナリング感覚と、一般公道ではまず限界知らずでオンザレールのハンドリング。

2輪駆動では路面に伝えきれないほどのハイパワー。
乗り心地
3
アダプティブサスペンションの設定をコンフォートにしても同乗者からは不満が出そうな十分悪い乗り心地。
高速道路で大きな段差を通過すると首にくる。

リアシートは座面をえぐってはいるものの、頭上高はミニマムで快適に座れるのは身長160cm位まで。
積載性
5
トランク容量は通常でも440ℓと十分で、スルーローディングシステムを使ってさらに拡大することが出来る。リアシートを倒した時の荷室との段差が少なく長さがあるので、大人が横になることが出来る。
燃費
4
市街地で6km/ℓ、高速でも10km/ℓ程度。今のご時世決して良いとは言えないが、以前乗っていた280馬力2.5ℓツインターボとほとんど変わらないので、このクルマのパフォーマンスを考えると十分納得の行く数値だと思う。燃料タンク容量が3、4シリーズ共通の59ℓなので航続距離が高速道路利用でも最大550km程度なのは少し短く感じる。
価格
4
購入時点での車両価格1,358万円は、装備とパフォーマンスを考えるとリーズナブルと言えるものの、同等の走行性能を有するM2の988万円というバーゲンプライスを見ると、ややコスパが悪いという感はある。

MOP59.8万円付きで36万という値引き(2.5%off)は車両価格に対して控えめに感じるが、本国オーダー車ではコレが限界との事(ホントか?)。

10万kmは乗るつもりなので私にはあまり関係無いが、Mモデルであっても他のBMW同様にリセールバリューは低め。
故障経験
納車後90日経過時点では無し。

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